資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 三笠宮殿下米寿記念論集

三笠宮殿下米寿記念論集刊行会／編 -- 刀水書房 -- 2004.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /209.3/5054/2004 5016188239 Digital BookShelf
2009/02/25 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-88708-334-3
タイトル 三笠宮殿下米寿記念論集
タイトルカナ ミカサノミヤ デンカ ベイジュ キネン ロンシュウ
著者名 三笠宮殿下米寿記念論集刊行会 ／編
著者名典拠番号

210001061720000

出版地 東京
出版者 刀水書房
出版者カナ トウスイ ショボウ
出版年 2004.11
ページ数 18, 953, 12p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 三笠宮崇仁の肖像あり
価格 ¥30000
内容注記 カッツァネッロのローマ時代別荘の所有者について 青柳正規∥著. アヴァールとその環頭大刀 穴沢和光∥著. 両唐書志表管窺 池田温∥著. 知恵の足跡 池田裕∥著. 一六三二年にアンコール・ワットを訪れた森本右近太夫一房の消息 石沢良昭∥著. 『アラビアン・ナイト』の塩 井上瑞子∥著. 蛙神事の源流 井本英一∥著. 太陽の輝く国「日本」 イーラジュ・アフシャール∥著 羽田亨一∥訳. 中央アナトリアの刻文土器 大村幸弘∥著. ペルシア文学における女性像の昇華 岡田恵美子∥著. ゾロアスター教と神秘主義 岡田明憲∥著. ミトラス教とコマゲネ 小川英雄∥著. イスラエル国エン・ゲヴ遺跡第七次発掘調査速報 置田雅昭∥著. 古代イランの射礼と王権 奥西峻介∥著. ファラーティー(falati)考 加藤博∥著. 玦と珥と玦状耳飾 金関恕∥著. ルネサンス時代におけるヘブライ語印刷の誕生 樺山紘一∥著. 〈原初の契約〉とイスラームの神秘家 鎌田繁∥著. 中国陶磁器片と刻文に見る中世インド洋の東西貿易 辛島昇∥著. シナイ半島ナークース山のアラビア語岩壁碑文について 川床睦夫∥著. 「波斯」国の指すところ 清瀬義三郎則府∥著. 青森県大間町の媽祖信仰 窪徳忠∥著. シナイ山とガンガー河が呼びさますもの 久保田展弘∥著. ウディヤーナ箚記 桑山正進∥著. 聖者伝としてのムハンマド伝 後藤明∥著. 「グデアの碑」について・1・椅子に座った大神 小林登志子∥著. ネクロポリス・テーベの新王国第一八王朝の高官墓の位置 近藤二郎∥著. パルミラの墓に見るランプと死者について 西藤清秀∥著. 山田寅次郎とトルコ・タバコ 坂本勉∥著. イスラーム時代におけるラスター・ステイン装飾ガラス 真道洋子∥著. 京都国立博物館蔵「金棺出現図」について 杉山二郎∥著. アブ・シンベル神殿の彫刻師ピイアイの碑文について 鈴木八司∥著. 東方学としての仏教研究 高崎直道∥著. クムラーン宗教集団の暦と日時計 高橋正男∥著. 東南アジアにおける福州移民の活動と福州劇の盛衰 田仲一成∥著. 執金剛神(像)の起源 田辺勝美∥著. 金層・銀層・重層ガラス珠の技法と系統 谷一尚∥著. ギルボアの山々と高地の野よ 津村俊夫∥著. 遊牧民の毛織物 道明三保子∥著. 人偶について 戸川芳郎∥著. 西夏語訳六十四卦と鍼灸書 西田竜雄∥著. 初代駐日イラン全権公使、アヴァネス=ハーン・モサーエドッ=サルタネ ハーシェム・ラジャブザーデ∥著 藤元優子∥訳. 王からの手紙 畑守泰子∥著. ヴァイシェーシカ学派の原子論をめぐって 服部正明∥著. パルミラ人の死後の世界観 樋口隆康∥著. デュメジルとオリエント図像学 前田耕作∥著. タッシリに岩壁画を訪ねて 牟田口義郎∥著. アビュドスのセティ一世葬祭殿の祭祀と祭司である王の祭祀服装についての一考察 村治笙子∥著. 醜女伝 森雅子∥著. アッバース朝時代の恋物語 森本公誠∥著. 亀茲国金花王と硇砂に関するウイグル文書の発見 森安孝夫∥著. マレー半島の国際交易港カラKalahに関する新史料 家島彦一∥著. シャンポリオンとヌビア文明 矢島文夫∥著. 楞伽島備忘襍記 湯山明∥著. エジプト古王国ビール復元の一考察 吉村作治∥著. Syncretism and two-way traffic R・J・Zwi・Werblowsky∥著. Diadems and strips of gold from Kultepe・Kanish Tahsin・Ozguc∥著. Changing Western attitudes to Japanese music Ury・Eppstein∥著. アナトリア考古学研究所 寛仁親王∥著. ポール・ペリオの莫高窟入室をめぐって 秋山光和∥著. 殿下と栃木県オリエント協会 安久都和夫∥著. 殿下と父石黒孝次郎 荒井通子∥著. 「百二十歳まで」お元気で 石田友雄∥著. 文明誌 板垣雄三∥著. 宮さまのお人柄にふれて 伊藤勲∥著. 鉄の文明 稲葉興作∥著. 三笠宮殿下と「古代史の会」 井上一∥著. 美杉会のこと 井上由紀子∥著. 京都での御講演に心洗われて 江上綏∥著. 冷や汗のインタビュー 老川祥一∥著. 那須小深堀にて 太田澄子∥著. 昭和十七年八月六日 大山久夫∥著. シュメルの「聖舟」 岡田明子∥著. 古代日本のかたち 岡本健一∥著. 三笠宮殿下と「にひなめ研究会」 欠端実∥著. 人間の歴史は「戦争の歴史」か 片倉もとこ∥著. 対称と非対称について 加藤卓男∥著. 三笠宮崇仁親王殿下を聖徳大学にお迎えして 川並弘昭∥著. 宮様と泉涌寺 川村俊朝∥著. 青山学院大学史学科に三笠宮講師をお招きしたいきさつ 気賀健生∥著. 学者としての宮様 小林惠子∥著. スルタン・イブラーヒームその後 佐藤次高∥著. 殿下からの恩恵 篠弘∥著. イスタンブール今昔 渋沢幸子∥著. 正倉院の「樹下美人図」の樹木について 庄司信洲∥著. 現代ヒブル語講座の思い出 鈴木昌∥著. お年祝いに 千玄室∥著. 三笠宮さま、三上先生、シシャーン 高崎直道∥著. 三笠宮殿下と妙心寺 津田清章∥著. 小さな思い出 遠山一行∥著. 或る雨の降る午後 中川秀恭∥著. 宮様とタテ社会 中根千枝∥著. 三笠宮崇仁親王殿下米寿の御祝に寄せてエーゲ海からオリエントへ 並河万里∥著. 殿下と江上先生と私と ニッサン・アナビアン∥著 松島邦彦∥訳. 三笠宮様のこと 橋本尚武∥著. 古代エジプトの魚・河馬・鴨雑感 長谷川蹇∥著. 三笠宮崇仁親王殿下米寿祝に当って 平山郁夫∥著. 三笠宮様米寿のお祝に際して 平山美知子∥著. 殿下に励まされて三十年 福嶋寿克∥著. 澄宮殿下御作御歌「マチノヒ」の思い出 星志津子∥著. 波斯吟遊は、かく始まりて 松島邦彦∥著. 殿下と中国 見市元∥著. アナトリアへの旅 三上登美子∥著. 「バベルの塔」によせて 森岡妙子∥著. 遠い日のバグダード 森本哲郎∥著. 三笠宮崇仁親王殿下の米寿をことほぎて 安田暎胤∥著. さらなるご長寿を 安田順惠∥著. 殿下と岡山市立オリエント美術館 安原健男∥著. 青山学院大学から中近東文化センターへ 吉田章一郎∥著.
内容紹介 オリエント学者として知られる三笠宮殿下の米寿を記念した論文集。殿下にゆかりの研究者による論文と、殿下と親交のある人々による随想を収める。
書誌・年譜・年表 三笠宮殿下御略歴・御著作目録:巻頭p1〜9
個人件名 三笠宮 崇仁
個人件名カナ ミカサノミヤ タカヒト
個人件名典拠番号 110000938190000
個人件名 三笠宮/ 崇仁
個人件名カナ ミカサノミヤ,タカヒト
一般件名 記念論文集
一般件名カナ キネンロンブンシュウ
一般件名 世界史-古代
一般件名カナ セカイシ-コダイ
一般件名典拠番号

511038210120000

分類：都立NDC10版 209.3
資料情報1 『三笠宮殿下米寿記念論集』　三笠宮殿下米寿記念論集刊行会／編 　刀水書房　2004.11（所蔵館：中央　 請求記号：/209.3/5054/2004　 資料コード：5016188239）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106420857

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
カッツァネッロのローマ時代別荘の所有者について カッツァネッロ　ノ　ローマ　ジダイ　ベッソウ　ノ　ショユウシャ　ニ　ツイテ 青柳 正規／著 アオヤギ　マサノリ ３－１８
アヴァールとその環頭大刀 アヴァール　ト　ソノ　カントウ　タチ 穴沢 和光／著 アナザワ　ワコウ １９－３２
両唐書志表管窺 リョウトウショ　シヒョウ　カンキ 池田 温／著 イケダ　オン ３３－５８
知恵の足跡 チエ　ノ　アシアト 池田 裕／著 イケダ　ユタカ ５９－６８
一六三二年にアンコール・ワットを訪れた森本右近太夫一房の消息 センロッピャクサンジュウニネン　ニ　アンコール　ワット　オ　オトズレタ　モリモト　ウコンダユウ　カズフサ　ノ　ショウソク 石沢 良昭／著 イシザワ　ヨシアキ ６９－８４
『アラビアン・ナイト』の塩 アラビアン　ナイト　ノ　シオ 井上 瑞子／著 イノウエ　ミズコ ８５－９５
蛙神事の源流 カワズ　シンジ　ノ　ゲンリュウ 井本 英一／著 イモト　エイイチ ９６－１０８
太陽の輝く国「日本」 ／ イスタンブル在留イラン人たちのペルシア語紙『アフタル』の記事から タイヨウ　ノ　カガヤク　クニ　ニホン イーラジュ・アフシャール／著 アフシャール　イーラジュ １０９－１２０
中央アナトリアの刻文土器 チュウオウ　アナトリア　ノ　コクブン　ドキ 大村 幸弘／著 オオムラ　サチヒロ １２１－１３９
ペルシア文学における女性像の昇華 ペルシア　ブンガク　ニ　オケル　ジョセイゾウ　ノ　ショウカ 岡田 恵美子／著 オカダ　エミコ １４０－１５１
ゾロアスター教と神秘主義 ゾロアスターキョウ　ト　シンピ　シュギ 岡田 明憲／著 オカダ　アキノリ １５２－１６４
ミトラス教とコマゲネ ミトラスキョウ　ト　コマゲネ 小川 英雄／著 オガワ　ヒデオ １６５－１７７
イスラエル国エン・ゲヴ遺跡第七次発掘調査速報 イスラエルコク　エン　ゲヴ　イセキ　ダイナナジ　ハックツ　チョウサ　ソクホウ 置田 雅昭／著 オキタ　マサアキ １７８－１９２
古代イランの射礼と王権 コダイ　イラン　ノ　シャレイ　ト　オウケン 奥西 峻介／著 オクニシ　シュンスケ １９３－２０３
ファラーティー(fālatī)考 ／ 一九世紀後半エジプトの「浮浪者」(mutasharrid) ファラーティー　コウ 加藤 博／著 カトウ　ヒロシ ２０４－２１７
【オビタマ】と珥と【ケツ】状耳飾 オビタマ　ト　ミミダマ　ト　ケツジョウ　ミミカザリ 金関 恕／著 カナセキ　ヒロシ ２１８－２２９
ルネサンス時代におけるヘブライ語印刷の誕生 ルネサンス　ジダイ　ニ　オケル　ヘブライゴ　インサツ　ノ　タンジョウ 樺山 紘一／著 カバヤマ　コウイチ ２３０－２４２
<原初の契約>とイスラームの神秘家 ゲンショ　ノ　ケイヤク　ト　イスラーム　ノ　シンピカ 鎌田 繁／著 カマダ　シゲル ２４３－２５４
中国陶磁器片と刻文に見る中世インド洋の東西貿易 ／ プリカットでの調査から チュウゴク　トウジキヘン　ト　コクブン　ニ　ミル　チュウセイ　インドヨウ　ノ　トウザイ　ボウエキ 辛島 昇／著 カラシマ　ノボル ２５５－２６２
シナイ半島ナークース山のアラビア語岩壁碑文について ／ 三五年碑文と四五年碑文をめぐって シナイ　ハントウ　ナークースサン　ノ　アラビアゴ　ガンペキ　ヒブン　ニ　ツイテ 川床 睦夫／著 カワトコ　ムツオ ２６３－２７６
「波斯」国の指すところ ペルシアコク　ノ　サス　トコロ 清瀬 義三郎則府／著 キヨセ　ギサブロウ　ノリクラ ２７７－２８６
青森県大間町の媽祖信仰 アオモリケン　オオママチ　ノ　マソ　シンコウ 窪 徳忠／著 クボ　ノリタダ ２８７－２９９
シナイ山とガンガー河が呼びさますもの シナイサン　ト　ガンガーガワ　ガ　ヨビサマス　モノ 久保田 展弘／著 クボタ　ノブヒロ ３００－３１０
ウディヤーナ箚記 ウディヤーナ　サッキ 桑山 正進／著 クワヤマ　ショウシン ３１１－３２２
聖者伝としてのムハンマド伝 ／ イブン・イスハークの『預言者伝(シーラ)』の場合 セイジャデン　ト　シテ　ノ　ムハンマド　デン 後藤 明／著 ゴトウ　アキラ ３２３－３３８
「グデアの碑」について ／ 1 椅子に座った大神 グデア　ノ　ヒ　ニ　ツイテ 小林 登志子／著 コバヤシ　トシコ ３３９－３５１
ネクロポリス・テーベの新王国第一八王朝の高官墓の位置 ネクロポリス　テーベ　ノ　シンオウコク　ダイジュウハチオウチョウ　ノ　コウカンボ　ノ　イチ 近藤 二郎／著 コンドウ　ジロウ ３５２－３６２
パルミラの墓に見るランプと死者について パルミラ　ノ　ハカ　ニ　ミル　ランプ　ト　シシャ　ニ　ツイテ 西藤 清秀／著 サイトウ　キヨヒデ ３６３－３８０
山田寅次郎とトルコ・タバコ ヤマダ　トラジロウ　ト　トルコ　タバコ 坂本 勉／著 サカモト　ツトム ３８１－３９３
イスラーム時代におけるラスター・ステイン装飾ガラス イスラーム　ジダイ　ニ　オケル　ラスター　ステイン　ソウショク　ガラス 真道 洋子／著 シンドウ　ヨウコ ３９４－４０７
京都国立博物館蔵「金棺出現図」について ／ 仏教美術に見らるる西アジア的要素の研究 キョウト　コクリツ　ハクブツカンゾウ　キンカン　シュツゲンズ　ニ　ツイテ 杉山 二郎／著 スギヤマ　ジロウ ４０８－４２４
アブ・シンベル神殿の彫刻師ピイアイの碑文について アブ　シンベル　シンデン　ノ　チョウコクシ　ピイアイ　ノ　ヒブン　ニ　ツイテ 鈴木 八司／著 スズキ　ハチシ ４２５－４３７
東方学としての仏教研究 トウホウガク　ト　シテ　ノ　ブッキョウ　ケンキュウ 高崎 直道／著 タカサキ　ジキドウ ４３８－４４９
クムラーン宗教集団の暦と日時計 クムラーン　シュウキョウ　シュウダン　ノ　コヨミ　ト　ヒドケイ 高橋 正男／著 タカハシ　マサオ ４５０－４６６
東南アジアにおける福州移民の活動と福州劇の盛衰 トウナン　アジア　ニ　オケル　フクシュウ　イミン　ノ　カツドウ　ト　フクシュウゲキ　ノ　セイスイ 田仲 一成／著 タナカ　イッセイ ４６７－４７９
執金剛神(像)の起源 シュコンゴウジン　ゾウ　ノ　キゲン 田辺 勝美／著 タナベ　カツミ ４８０－４９８
金層・銀層・重層ガラス珠の技法と系統 キンソウ　ギンソウ　ジュウソウ　ガラスダマ　ノ　ギホウ　ト　ケイトウ 谷一 尚／著 タニイチ　タカシ ４９９－５１３
ギルボアの山々と高地の野よ ／ 二サムエル一・二一a ギルボア　ノ　ヤマヤマ　ト　コウチ　ノ　ノ　ヨ 津村 俊夫／著 ツムラ　トシオ ５１４－５２１
遊牧民の毛織物 ／ 松島コレクションから ユウボクミン　ノ　ケオリモノ 道明 三保子／著 ドウミョウ　ミホコ ５２２－５３６
人偶について ／ 「偶談の余」のはてに ジングウ　ニ　ツイテ 戸川 芳郎／著 トガワ　ヨシオ ５３７－５５６
西夏語訳六十四卦と鍼灸書 セイカゴヤク　ロクジュウシケ　ト　　シンキュウショ 西田 竜雄／著 ニシダ　タツオ ５５７－５７７
初代駐日イラン全権公使、アヴァネス=ハーン・モサーエドッ=サルタネ ショダイ　チュウニチ　イラン　ゼンケン　コウシ　アヴァネス　ハーン　モサーエドッ　サルタネ ハーシェム・ラジャブザーデ／著 ラジャブザーデ　ハーシェム ５７８－５９１
王からの手紙 ／ エジプト古王国の王と官僚 オウ　カラ　ノ　テガミ 畑守 泰子／著 ハタモリ　ヤスコ ５９２－６０４
ヴァイシェーシカ学派の原子論をめぐって ヴァイシェーシカガクハ　ノ　ゲンシロン　オ　メグッテ 服部 正明／著 ハットリ　マサアキ ６０５－６１５
パルミラ人の死後の世界観 パルミラジン　ノ　シゴ　ノ　セカイカン 樋口 隆康／著 ヒグチ　タカヤス ６１６－６２８
デュメジルとオリエント図像学 デュメジル　ト　オリエント　ズゾウガク 前田 耕作／著 マエダ　コウサク ６２９－６３６
タッシリに岩壁画を訪ねて ／ 古代サハラ人の芸術 タッシリ　ニ　ガンペキガ　オ　タズネテ 牟田口 義郎／著 ムタグチ　ヨシロウ ６３７－６５７
アビュドスのセティ一世葬祭殿の祭祀と祭司である王の祭祀服装についての一考察 アビュドス　ノ　セティ　イッセイ　ソウサイデン　ノ　サイシ　ト　サイシ　デ　アル　オウ　ノ　サイシ　フクソウ　ニ　ツイテ　ノ　イチ　コウサツ 村治 笙子／著 ムラジ　ショウコ ６５８－６７３
醜女伝 ／ 中国古代における地母神の残像 シコメデン 森 雅子／著 モリ　マサコ ６７４－６８５
アッバース朝時代の恋物語 アッバースチョウ　ジダイ　ノ　コイモノガタリ 森本 公誠／著 モリモト　コウセイ ６８６－７０２
亀茲国金花王と【ノウ】砂に関するウイグル文書の発見 キジコク　キンカオウ　ト　ノウシャ　ニ　カンスル　ウイグル　ブンショ　ノ　ハッケン 森安 孝夫／著 モリヤス　タカオ ７０３－７１６
マレー半島の国際交易港カラKalahに関する新史料 マレー　ハントウ　ノ　コクサイ　コウエキコウ　カラ　ニ　カンスル　シンシリョウ 家島 彦一／著 ヤジマ　ヒコイチ ７１７－７２９
シャンポリオンとヌビア文明 シャンポリオン　ト　ヌビア　ブンメイ 矢島 文夫／著 ヤジマ　フミオ ７３０－７４２
楞伽島備忘襍記 リョウガトウ　ビボウ　ザッキ 湯山 明／著 ユヤマ　アキラ ７４３－７６０
エジプト古王国ビール復元の一考察 エジプト　コオウコク　ビール　フクゲン　ノ　イチ　コウサツ 吉村 作治／著 ヨシムラ　サクジ ７６１－７７６
Syncretism and two-way traffic ／ シンクレティズムと二方向交通 シンクレティズム　アンド　ツー　ウェイ　トラフィック R.J.Zwi Werblowsky／著 ヴェルブロウスキー　Ｒ．Ｊ．ツヴィ ７７７－７８３
Diadems and strips of gold from Kültepe/Kanish ／ キュルテペ/カニシュ出土の黄金製王冠型髪飾りと薄板細工品 ディアデムズ　アンド　ストリップス　オブ　ゴールド　フロム　キュルテペ　カニシュ Tahsin Özgüç／著 オズギュッチ　タフスィン ７８４－７８８
Changing Western attitudes to Japanese music ／ 日本音楽に対する変化する西欧の態度 チェンジング　ウエスタン　アティテューズ　トゥー　ジャパニーズ　ミュージック Ury Eppstein／著 エッペシュタイン　ウリ ７８９－８１３
アナトリア考古学研究所 アナトリア　コウコガク　ケンキュウジョ 寛仁親王／著 ミカサノミヤ　トモヒト ８１７－８１９
ポール・ペリオの莫高窟入室をめぐって ポール　ペリオ　ノ　バッコウクツ　ニュウシツ　オ　メグッテ 秋山 光和／著 アキヤマ　テルカズ ８１９－８２１
殿下と栃木県オリエント協会 デンカ　ト　トチギケン　オリエント　キョウカイ 安久都 和夫／著 アクツ　カズオ ８２１－８２３
殿下と父石黒孝次郎 デンカ　ト　チチ　イシグロ　コウジロウ 荒井 通子／著 アライ　ミチコ ８２３－８２５
「百二十歳まで」お元気で ／ 三笠宮史学のさらなる集大成を願って ヒャクニジッサイ　マデ　オゲンキ　デ 石田 友雄／著 イシダ　トモオ ８２５－８２８
文明誌 ／ 学知の総合を求めて ブンメイシ 板垣 雄三／著 イタガキ　ユウゾウ ８２８－８３０
宮さまのお人柄にふれて ミヤサマ　ノ　オヒトガラ　ニ　フレテ 伊藤 勲／著 イトウ　イサオ ８３０－８３２
鉄の文明 テツ　ノ　ブンメイ 稲葉 興作／著 イナバ　コウサク ８３２－８３４
三笠宮殿下と「古代史の会」 ミカサノミヤ　デンカ　ト　コダイシ　ノ　カイ 井上 一／著 イノウエ　ハジメ ８３４－８３７
美杉会のこと ミスギカイ　ノ　コト 井上 由紀子／著 イノウエ　ユキコ ８３７－８３９
京都での御講演に心洗われて キョウト　デノ　ゴコウエン　ニ　ココロ　アラワレテ 江上 綏／著 エガミ　ヤスシ ８３９－８４２
冷や汗のインタビュー ヒヤアセ　ノ　インタビュー 老川 祥一／著 オイカワ　ショウイチ ８４２－８４４
那須小深堀にて ナス　コフカボリ　ニテ 太田 澄子／著 オオタ　スミコ ８４４－８４６
昭和十七年八月六日 ショウワ　ジュウナナネン　ハチガツ　ムイカ 大山 久夫／著 オオヤマ　ヒサオ ８４６－８４９
シュメルの「聖舟」 シュメル　ノ　セイシュウ 岡田 明子／著 オカダ　アキコ ８４９－８５２
古代日本のかたち ／ 飛鳥・日本・神話をめぐって コダイ　ニホン　ノ　カタチ 岡本 健一／著 オカモト　ケンイチ ８５２－８５７
三笠宮殿下と「にひなめ研究会」 ミカサノミヤ　デンカ　ト　ニイナメ　ケンキュウカイ 欠端 実／著 カケハタ　ミノル ８５７－８５９
人間の歴史は「戦争の歴史」か ニンゲン　ノ　レキシ　ワ　センソウ　ノ　レキシ　カ 片倉 もとこ／著 カタクラ　モトコ ８５９－８６２
対称と非対称について タイショウ　ト　ヒタイショウ　ニ　ツイテ 加藤 卓男／著 カトウ　タクオ ８６２－８６４
三笠宮崇仁親王殿下を聖徳大学にお迎えして ミカサノミヤ　タカヒト　シンノウ　デンカ　オ　セイトク　ダイガク　ニ　オムカエ　シテ 川並 弘昭／著 カワナミ　ヒロアキ ８６４－８６７
宮様と泉涌寺 ミヤサマ　ト　センニュウジ 川村 俊朝／著 カワムラ　シュンチョウ ８６７－８６９
青山学院大学史学科に三笠宮講師をお招きしたいきさつ アオヤマ　ガクイン　ダイガク　シガクカ　ニ　ミカサノミヤ　コウシ　オ　オマネキ　シタ　イキサツ 気賀 健生／著 ケガ　タケオ ８７０－８７１
学者としての宮様 ガクシャ　ト　シテ　ノ　ミヤサマ 小林 惠子／著 コバヤシ　ヤスコ ８７１－８７４
スルタン・イブラーヒームその後 スルタン　イブラーヒーム　ソノゴ 佐藤 次高／著 サトウ　ツギタカ ８７４－８７６
殿下からの恩恵 ／ 出版人として歌人として デンカ　カラ　ノ　オンケイ 篠 弘／著 シノ　ヒロシ ８７６－８７９
イスタンブール今昔 イスタンブール　コンジャク 渋沢 幸子／著 シブサワ　サチコ ８７９－８８２
正倉院の「樹下美人図」の樹木について ショウソウイン　ノ　ジュカ　ビジンズ　ノ　ジュモク　ニ　ツイテ 庄司 信洲／著 ショウジ　シンシュウ ８８２－８８４
現代ヒブル語講座の思い出 ゲンダイ　ヒブルゴ　コウザ　ノ　オモイデ 鈴木 昌／著 スズキ　アツシ ８８４－８８６
お年祝いに オトシイワイ　ニ 千 玄室／著 セン　ゲンシツ ８８６－８８８
三笠宮さま、三上先生、シシャーン ミカサノミヤ　サマ　ミカミ　センセイ　シシャーン 高崎 直道／著 タカサキ　ジキドウ ８８８－８９０
三笠宮殿下と妙心寺 ミカサノミヤ　デンカ　ト　ミョウシンジ 津田 清章／著 ツダ　セイショウ ８９１－８９３
小さな思い出 チイサナ　オモイデ 遠山 一行／著 トオヤマ　カズユキ ８９３－８９５
或る雨の降る午後 アル　アメ　ノ　フル　ゴゴ 中川 秀恭／著 ナカガワ　ヒデヤス ８９５－８９６
宮様とタテ社会 ミヤサマ　ト　タテシャカイ 中根 千枝／著 ナカネ　チエ ８９６－８９８
三笠宮崇仁親王殿下米寿の御祝に寄せてエーゲ海からオリエントへ ミカサノミヤ　タカヒト　シンノウ　デンカ　ベイジュ　ノ　オイワイ　ニ　ヨセテ　エーゲカイ　カラ　オリエント　エ 並河 万里／著 ナミカワ　バンリ ８９８－９００
殿下と江上先生と私と デンカ　ト　エガミ　センセイ　ト　ワタクシ　ト ニッサン・アナビアン／著 アナビアン　ニッサン ９０１－９０３
三笠宮様のこと ／ 垣根も囲いも無いお方 ミカサノミヤ　サマ　ノ　コト 橋本 尚武／著 ハシモト　ヒサタケ ９０３－９０５
古代エジプトの魚・河馬・鴨雑感 コダイ　エジプト　ノ　ウオ　カバ　カモ　ザッカン 長谷川 蹇／著 ハセガワ　ケン ９０６－９０８
三笠宮崇仁親王殿下米寿祝に当って ミカサノミヤ　タカヒト　シンノウ　デンカ　ベイジュイワイ　ニ　アタッテ 平山 郁夫／著 ヒラヤマ　イクオ ９０８－９１０
三笠宮様米寿のお祝に際して ミカサノミヤ　サマ　ベイジュ　ノ　オイワイ　ニ　サイシテ 平山 美知子／著 ヒラヤマ　ミチコ ９１０－９１３
殿下に励まされて三十年 デンカ　ニ　ハゲマサレテ　サンジュウネン 福嶋 寿克／著 フクシマ　トシカツ ９１３－９１５
澄宮殿下御作御歌「マチノヒ」の思い出 スミノミヤ　デンカ　ギョサク　オンウタ　マチ　ノ　ヒ　ノ　オモイデ 星 志津子／著 ホシ　シズコ ９１５－９１７
波斯吟遊は、かく始まりて ペルシア　ギンユウ　ワ　カク　ハジマリテ 松島 邦彦／著 マツシマ　クニヒコ ９１７－９２０
殿下と中国 デンカ　ト　チュウゴク 見市 元／著 ミイチ　ハジメ ９２０－９２２
アナトリアへの旅 ／ 一九八六年 アナトリア　エノ　タビ 三上 登美子／著 ミカミ　トミコ ９２２－９２５
「バベルの塔」によせて バベル　ノ　トウ　ニ　ヨセテ 森岡 妙子／著 モリオカ　タエコ ９２５－９２７
遠い日のバグダード トオイ　ヒ　ノ　バグダード 森本 哲郎／著 モリモト　テツロウ ９２７－９３０
三笠宮崇仁親王殿下の米寿をことほぎて ミカサノミヤ　タカヒト　シンノウ　デンカ　ノ　ベイジュ　オ　コトホギテ 安田 暎胤／著 ヤスダ　エイイン ９３０－９３２
さらなるご長寿を サラナル　ゴチョウジュ　オ 安田 順惠／著 ヤスダ　ジュンケイ ９３２－９３３
殿下と岡山市立オリエント美術館 デンカ　ト　オカヤマシリツ　オリエント　ビジュツカン 安原 健男／著 ヤスハラ　タケオ ９３４－９３６
青山学院大学から中近東文化センターへ アオヤマ　ガクイン　ダイガク　カラ　チュウキントウ　ブンカ　センター　エ 吉田 章一郎／著 ヨシダ　ショウイチロウ ９３６－９３９

ページの先頭へ