日高 昭二/監修 -- ゆまに書房 -- 2005.1 --

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中央 書庫 一般図書 /702.0/5117/2-6 5011812808 Digital BookShelf
2005/12/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-8433-1346-7
ISBN(セット) 4-8433-1340-8
タイトル 海外新興芸術論叢書
タイトルカナ カイガイ シンコウ ゲイジュツロン ソウショ
巻次 新聞・雑誌篇第6巻
著者名 日高 昭二 /監修, 五十殿 利治 /監修
著者名典拠番号

110000824470000 , 110001551840000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 2005.1
ページ数 426p
大きさ 22cm
各巻タイトル 1925〜1926 大正14年〜大正15年
各巻タイトル読み センキュウヒャクニジュウゴ センキュウヒャクニジュウロク タイショウ ジュウヨネン タイショウ ジュウゴネン
形態に関する注記 布装
一般注記 布装,復刻
価格 ¥19000
内容注記 「朝から夜中まで」の感想 藤井真澄∥著. 「朝から夜中まで」(梗概と写真) ゲオルグ・カイゼル∥著. 目水晶(築地小劇場の表現派劇「朝から夜中まで」) 堀木克三∥著. 美術の露西亜に新しい産業派・1・2・3 昇曙夢∥著. 世界観としての表現主義 ハ・ウェ・カイム∥著. 表現主義戯曲の研究・1・2 小山内薫∥著. 上野一帯けふからさきがけの春の逸品. 未来派の分化と没落 川路柳虹∥著. オニイルの断片的紹介 北村喜八∥著. 文芸寸言新といふことの困難 村松正俊∥著. 小劇場雑感・上・中・下 藤沢清造∥著. 現代劇作家評伝・9・エルンスト・トルレル 北村喜八∥著. 『文芸時代』と未来主義 佐藤一英∥著. プラアグの演劇とチャペク兄弟 北村喜八∥著. カレル・チャペク 高橋邦太郎∥著. 我々が「昆虫劇」を書くに至つた経路 ヨセフ・チャペク∥著 カレル・チャペク∥著 北村喜八∥訳. 表現派に現はれたプロレタリアトの問題 北村喜八∥著. ロボット 今東光∥著. 放送室「表現派提要」 羽太鋭治∥著. 放送室「トルラアの肖像」 守田有秋∥著. 春のめざめ パウル・フエヒタア∥著 伊藤緑良∥抄訳. ヱデキント観 ステファン・ツワイグ∥著 レオポルト・イエスナア∥著. 劇場の三科 吉田謙吉∥著. 詰らなければ大成功珍妙なお芝居を並べて. お客さまを煙に巻いた. 仏蘭西と独逸の映画に就いて 巨勢春野∥著. 戯曲『ヒンケマン』に就いて バレット・エツチ・クラマグ∥著. トルレル自伝 エルンスト・トルラア∥著. 近頃文壇のこと・1・2・3 表現主義へ! 金子洋文∥著. 表現派の痩役者 古賀不美男∥著. ハアゼンクレエフエルの『決定』 ロベルト・リイマン∥著. 表現派戯曲集『市場・工場』の会. 演目解説-関西の読者のために 北村喜八∥著. ロシヤ芸術の左翼戦線・1・2・3・4 茂森唯士∥著. 三科が来た! 村山知義∥著. 表現主義の危険と新現実主義の要求 中西伊之助∥著. ハアゼンクレエフエルの戯曲 北村喜八∥著. 三科会解散し展覧会中止. 未来派のプラテッラ 神原泰∥著. 表現派以後の情勢 表現派以後 辻恒彦∥著. 未来派音楽 石川義一∥著. ゲオルク・カイゼルの新作“Gats" ロバアト・アアノルド∥著. トルラアの文学観 藤井清士∥著. 紙上放送室新人生派と無産派 伊藤永之介∥著. 愚かなる感想 間宮茂輔∥著. ルイヂ・ピランデルロの片鱗 高橋邦太郎∥著. ピランデルロの戯曲について 宅昌一∥著. 各人各説? 辻恒彦∥著. ピランデルロの芸術座 北村喜八∥著. ピランデルロの秘密 K・O生∥著. 表現派戯曲及びその紹介に対する蛇足的評言 高間芳雄∥著. エドシュミットの表現派文学論・1 藤井清士∥著. 英一蝶とグロテスク・1・2 梶浦正之∥著. 第四次元の世界へ 吉田一穂∥著. 表現主義小考 金子洋文∥著. 叛逆児エルンシュト・トルラア 水野正次∥著. ピランデルロの戯曲に就いて ルイヂ・トネツリイ∥著 長谷川牧夫∥抄訳. 独逸劇壇の印象 茅野蕭々∥著. カアル・シュテルンハイム ハンス・ナウマン∥著. シュテルンハイムの小伝と戯曲目録. トルラーと小熊秀雄 中野重治∥著. 絵画の一般的転回・1・2・3 イタリア未来派の新らしい詩人達 神原泰∥著. 晴雨計 種島∥著. 晴雨計 宮川慶一郎∥著. 喜劇詩人カアル・シュテルンハイム 成瀬無極∥著. エドシュミットの表現派文学論 藤井清士∥著. 未来派と構成派 岡田竜夫∥著. 仏展の特色と逸品. サンドラルスのカリガリスム観 内田岐三雄∥著. ブレエズ・サンドラルス-解説 飯島正∥著. 再びカイゼルに就て 北村喜八∥著. カイゼル雑話 蛇頭生∥著. カレル・チャペック アシユリイ・ヂュクス∥著 中川竜一∥訳. 新実在の芸術・1・承前 仲田定之助∥著. 人造人間. 劇評朝から夜中まで 舟橋聖一∥著. 日本の戯曲界と表現派的精神・1・3 倉田百三∥著. 表現主義劇の思想的考察 山岸光宣∥著. 『朝から夜中まで』再演の舞台装置に就て 吉田謙吉∥著. ル・フオコニヱーの芸術 黒田重太郎∥著. 最近ドイツの演劇と映画・1・2・3 秦豊吉∥著. トルラアの芸術観 水野正次∥著. 大戦後の独逸演劇 アルフレッド・ケル∥著. 海戦 ラインハルト・ゲエリンク∥著. 絵画の階級性 大沢衛∥著. 絵画の階級別を難ず 山田三郎太∥著. フエルナン・レヂエー 高崎信∥訳. カイザアの悲喜劇 成瀬無極∥著. 表現主義の主潮 上村清延∥著. 独逸劇壇の一九二六年 久保栄∥著. 新興芸術を集めドイツ展けふ開く. 列車番の老人 時岡弁三郎∥著. 表現派をつくつたドイツの現代美術. 「狂つた一頁」の地位的価値 宮森菊二郎∥著. 舞台技巧から見た「平行」 北村喜八∥著. 初めて上演される表現派戯曲「平行」. 広告・書評・彙報.
一般件名 芸術
一般件名カナ ゲイジュツ
一般件名 芸術 , 文学
一般件名カナ ゲイジュツ,ブンガク
一般件名典拠番号

510705300000000 , 511547100000000

分類:都立NDC10版 702.07
資料情報1 『海外新興芸術論叢書 新聞・雑誌篇第6巻』( 1925〜1926 大正14年〜大正15年) 日高 昭二/監修, 五十殿 利治/監修  ゆまに書房 2005.1(所蔵館:中央  請求記号:/702.0/5117/2-6  資料コード:5011812808)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106446734

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「朝から夜中まで」の感想 アサ カラ ヨナカ マデ ノ カンソウ 藤井 真澄/著 フジイ マスミ 3-6
「朝から夜中まで」(梗概と写真) アサ カラ ヨナカ マデ コウガイ ト シャシン ゲオルグ・カイゼル/著 カイザー ゲオルク 7-12
目水晶(築地小劇場の表現派劇「朝から夜中まで」) メズイショウ ツキジ ショウゲキジョウ ノ ヒョウゲンハゲキ アサ カラ ヨナカ マデ 堀木 克三/著 ホリキ カツゾウ 13
美術の露西亜に新しい産業派 / 1・2・3 ビジュツ ノ ロシア ニ アタラシイ サンギョウハ 昇 曙夢/著 ノボリ ショム 14-16
世界観としての表現主義 セカイカン ト シテ ノ ヒョウゲン シュギ ハ・ウェ・カイム/著 カイム ハ・ウェ 17-28
表現主義戯曲の研究 / 1・2 ヒョウゲン シュギ ギキョク ノ ケンキュウ 小山内 薫/著 オサナイ カオル 29-36
上野一帯けふからさきがけの春の逸品 / 展覧会巡り ウエノ イッタイ キョウ カラ サキガケ ノ ハル ノ イッピン 37
未来派の分化と没落 / 神原泰著「未来派研究」を読む ミライハ ノ ブンカ ト ボツラク 川路 柳虹/著 カワジ リュウコウ 38
オニイルの断片的紹介 オニイル ノ ダンペンテキ ショウカイ 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 39-43
文芸寸言新といふことの困難 ブンゲイ スンゲン シン ト イウ コト ノ コンナン 村松 正俊/著 ムラマツ マサトシ 44
小劇場雑感 / 上・中・下 ショウゲキジョウ ザッカン 藤沢 清造/著 フジサワ セイゾウ 45-47
現代劇作家評伝 / 9 エルンスト・トルレル ゲンダイ ゲキサッカ ヒョウデン 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 48-57
『文芸時代』と未来主義 ブンゲイ ジダイ ト ミライ シュギ 佐藤 一英/著 サトウ イチエイ 58-60
プラアグの演劇とチャペク兄弟 プラアグ ノ エンゲキ ト チャペク キョウダイ 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 61-65
カレル・チャペク カレル チャペク 高橋 邦太郎/著 タカハシ クニタロウ 66-69
我々が「昆虫劇」を書くに至つた経路 ワレワレ ガ コンチュウゲキ オ カク ニ イタツタ ケイロ ヨセフ・チャペク/著 チャペック ヨゼフ 70-72
表現派に現はれたプロレタリアトの問題 / エルンスト・トルレルの戯曲 ヒョウゲンハ ニ アラワレタ プロレタリアト ノ モンダイ 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 73-80
ロボット / トルラアの作 ロボット 今 東光/著 コン トウコウ 81
放送室「表現派提要」 ホウソウシツ ヒョウゲンハ テイヨウ 羽太 鋭治/著 ハブト エイジ 82-85
放送室「トルラアの肖像」 ホウソウシツ トルラア ノ ショウゾウ 守田 有秋/著 モリタ ユウシュウ 85-86
春のめざめ ハル ノ メザメ パウル・フエヒタア/著 フェヒター P. 87-92
ヱデキント観 エデキント カン ステファン・ツワイグ/著 ツヴァイク シュテファン 93-96
劇場の三科 ゲキジョウ ノ サンカ 吉田 謙吉/著 ヨシダ ケンキチ 97
詰らなければ大成功珍妙なお芝居を並べて ツマラナケレバ ダイセイコウ チンミョウ ナ オシバイ オ ナラベテ 98
お客さまを煙に巻いた オキャクサマ オ ケム ニ マイタ 99
仏蘭西と独逸の映画に就いて フランス ト ドイツ ノ エイガ ニ ツイテ 巨勢 春野/著 コセノ ハルノ 100-102
戯曲『ヒンケマン』に就いて ギキョク ヒンケマン ニ ツイテ バレット・エツチ・クラマグ/著 クラーク B.H. 103-106
トルレル自伝 トルレル ジデン エルンスト・トルラア/著 トラー エルンスト 107-112
近頃文壇のこと / 1・2・3 チカゴロ ブンダン ノ コト 金子 洋文/著 カネコ ヨウブン 113-115
表現主義へ! ヒョウゲン シュギ エ 金子 洋文/著 カネコ ヨウブン 116
表現派の瘦役者 ヒョウゲンハ ノ ヤセヤクシャ 古賀 不美男/著 コガ フミオ 117
ハアゼンクレエフエルの『決定』 ハアゼンクレエフエル ノ ケッテイ ロベルト・リイマン/著 リイマン ロベルト 118-119
表現派戯曲集『市場・工場』の会 ヒョウゲンハ ギキョクシュウ イチバ コウジョウ ノ カイ 120
演目解説-関西の読者のために / 『海戦』『牧場の花嫁』 エンモク カイセツ カンサイ ノ ドクシャ ノ タメ ニ 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 121-124
ロシヤ芸術の左翼戦線 / 1・2・3・4 ロシヤ ゲイジュツ ノ サヨク センセン 茂森 唯士/著 シゲモリ タダシ 125-128
三科が来た! サンカ ガ キタ 村山 知義/著 ムラヤマ トモヨシ 129
表現主義の危険と新現実主義の要求 ヒョウゲン シュギ ノ キケン ト シン ゲンジツ シュギ ノ ヨウキュウ 中西 伊之助/著 ナカニシ イノスケ 130
ハアゼンクレエフエルの戯曲 ハアゼンクレエフエル ノ ギキョク 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 131-136
三科会解散し展覧会中止 サンカカイ カイサン シ テンランカイ チュウシ 137
未来派のプラテッラ ミライハ ノ プラテッラ 神原 泰/著 カンバラ タイ 138-139
表現派以後の情勢 / 実在への傾向について ヒョウゲンハ イゴ ノ ジョウセイ 辻 恒彦/著 ツジ ツネヒコ 140-145
表現派以後 / ブレツヒトの戯曲について ヒョウゲンハ イゴ 辻 恒彦/著 ツジ ツネヒコ 146-153
未来派音楽 ミライハ オンガク 石川 義一/著 イシカワ ギイチ 154-157
ゲオルク・カイゼルの新作“Gats” ゲオルク カイゼル ノ シンサク ガッツ ロバアト・アアノルド/著 アアノルド ロバアト 158-161
トルラアの文学観 トルラア ノ ブンガクカン 藤井 清士/著 フジイ セイシ 162-165
紙上放送室新人生派と無産派 シジョウ ホウソウシツ シン ジンセイハ ト ムサンハ 伊藤 永之介/著 イトウ エイノスケ 166
愚かなる感想 オロカ ナル カンソウ 間宮 茂輔/著 マミヤ シゲスケ 167-171
ルイヂ・ピランデルロの片鱗 ルイジ ピランデルロ ノ ヘンリン 高橋 邦太郎/著 タカハシ クニタロウ 172-176
ピランデルロの戯曲について ピランデルロ ノ ギキョク ニ ツイテ 宅 昌一/著 タク ショウイチ 177-181
各人各説? / ピランデルロの好物ユーモア カクジン カクセツ 辻 恒彦/著 ツジ ツネヒコ 182-183
ピランデルロの芸術座 ピランデルロ ノ ゲイジュツザ 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 184-185
ピランデルロの秘密 ピランデルロ ノ ヒミツ K・O生/著 ケー オー 185
表現派戯曲及びその紹介に対する蛇足的評言 ヒョウゲンハ ギキョク オヨビ ソノ ショウカイ ニ タイスル ダソクテキ ヒョウゲン 高間 芳雄/著 タカマ ヨシオ 186-192
エドシュミットの表現派文学論 / 1 エドシュミット ノ ヒョウゲンハ ブンガクロン 藤井 清士/著 フジイ セイシ 193-198
英一蝶とグロテスク / 1・2 ハナブサ イッチョウ ト グロテスク 梶浦 正之/著 カジウラ マサユキ 199-200
第四次元の世界へ / 表現主義の本質とその史的発展 ダイヨジゲン ノ セカイ エ 吉田 一穂/著 ヨシダ イッスイ 201-206
表現主義小考 ヒョウゲン シュギ ショウコウ 金子 洋文/著 カネコ ヨウブン 207-210
叛逆児エルンシュト・トルラア ハンギャクジ エルンシュト トルラア 水野 正次/著 ミズノ マサジ 211-224
ピランデルロの戯曲に就いて ピランデルロ ノ ギキョク ニ ツイテ ルイヂ・トネツリイ/著 アントネルリ L. 225-229
独逸劇壇の印象 ドイツ ゲキダン ノ インショウ 茅野 蕭々/著 チノ ショウショウ 230-236
カアル・シュテルンハイム カアル シュテルンハイム ハンス・ナウマン/著 ナウマン ハンス 237-242
シュテルンハイムの小伝と戯曲目録 シュテルンハイム ノ ショウデン ト ギキョク モクロク 243
トルラーと小熊秀雄 トルラー ト オグマ ヒデオ 中野 重治/著 ナカノ シゲハル 244-245
絵画の一般的転回 / 1・2・3 カイガ ノ イッパンテキ テンカイ 神原 泰/著 カンバラ タイ 246-248
イタリア未来派の新らしい詩人達 イタリア ミライハ ノ アタラシイ シジンタチ 神原 泰/著 カンバラ タイ 249
晴雨計 セイウケイ 種島/著 タネシマ 250
晴雨計 セイウケイ 宮川 慶一郎/著 ミヤカワ ケイイチロウ 251
喜劇詩人カアル・シュテルンハイム キゲキ シジン カアル シュテルンハイム 成瀬 無極/著 ナルセ ムキョク 252-268
エドシュミットの表現派文学論 エドシュミット ノ ヒョウゲンハ ブンガクロン 藤井 清士/著 フジイ セイシ 269-276
未来派と構成派 ミライハ ト コウセイハ 岡田 龍夫/著 オカダ タツオ 277-282
佛展の特色と逸品 フツテン ノ トクショク ト イッピン 283
サンドラルスのカリガリスム観 サンドラルス ノ カリガリスムカン 内田 岐三雄/著 ウチダ キミオ 284-285
ブレエズ・サンドラルス-解説 ブレエズ サンドラルス カイセツ 飯島 正/著 イイジマ タダシ 285-286
再びカイゼルに就て フタタビ カイゼル ニ ツイテ 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 287-290
カイゼル雑話 カイゼル ザツワ 蛇頭生/著 ジャトウ 291-293
カレル・チャペック カレル チャペック アシユリイ・ヂュクス/著 デュークス A. 294-299
新実在の芸術 / 独逸に於ける最近の芸術傾向 / 1・承前 シンジツザイ ノ ゲイジュツ 仲田 定之助/著 ナカダ サダノスケ 300-323
人造人間 / 築地のマチネー ジンゾウ ニンゲン 324
劇評朝から夜中まで ゲキヒョウ アサ カラ ヨナカ マデ 舟橋 聖一/著 フナバシ セイイチ 325
日本の戯曲界と表現派的精神 / 1・3 ニホン ノ ギキョクカイ ト ヒョウゲンハテキ セイシン 倉田 百三/著 クラタ ヒャクゾウ 326-328
表現主義劇の思想的考察 ヒョウゲン シュギゲキ ノ シソウテキ コウサツ 山岸 光宣/著 ヤマギシ ミツノブ 329-332
『朝から夜中まで』再演の舞台装置に就て アサ カラ ヨナカ マデ サイエン ノ ブタイ ソウチ ニ ツイテ 吉田 謙吉/著 ヨシダ ケンキチ 333-337
ル・フオコニヱーの芸術 ル フオコニエー ノ ゲイジュツ 黒田 重太郎/著 クロダ ジュウタロウ 338-351
最近ドイツの演劇と映画 / 1・2・3 サイキン ドイツ ノ エンゲキ ト エイガ 秦 豊吉/著 ハタ トヨキチ 352-354
トルラアの芸術観 / 「群集=人間」序文に就て トルラア ノ ゲイジュツカン 水野 正次/著 ミズノ マサジ 355-357
大戦後の独逸演劇 タイセンゴ ノ ドイツ エンゲキ アルフレッド・ケル/著 ケル アルフレッド 358
海戦 カイセン ラインハルト・ゲエリンク/著 ゲーリング ラインハルト 359-360
絵画の階級性 / 二科展を観て カイガ ノ カイキュウセイ 大澤 衛/著 オオサワ マモル 361-362
絵画の階級別を難ず / 大澤氏の二科展評に対して カイガ ノ カイキュウベツ オ ナンズ 山田 三郎太/著 ヤマダ サブロウタ 363-364
フエルナン・レヂエー フエルナン レジエー 高崎 信/訳 タカサキ シン 365-372
カイザアの悲喜劇 カイザア ノ ヒキゲキ 成瀬 無極/著 ナルセ ムキョク 373-375
表現主義の主潮 ヒョウゲン シュギ ノ シュチョウ 上村 清延/著 カミムラ キヨノブ 376-403
独逸劇壇の一九二六年 ドイツ ゲキダン ノ センキュウヒャクニジュウロクネン 久保 栄/著 クボ サカエ 404-415
新興芸術を集めドイツ展けふ開く シンコウ ゲイジュツ オ アツメ ドイツテン キョウ ヒラク 416
列車番の老人 / ドイツ現代美術展小感 レッシャバン ノ ロウジン 時岡 弁三郎/著 トキオカ ベンザブロウ 417
表現派をつくつたドイツの現代美術 / ラジオ版 ヒョウゲンハ オ ツクツタ ドイツ ノ ゲンダイ ビジュツ 418
「狂つた一頁」の地位的価値 クルツタ イチページ ノ チイテキ カチ 宮森 菊二郎/著 ミヤモリ キクジロウ 419-420
舞台技巧から見た「平行」 ブタイ ギコウ カラ ミタ ヘイコウ 北村 喜八/著 キタムラ キハチ 421-423
初めて上演される表現派戯曲「平行」 ハジメテ ジョウエン サレル ヒョウゲンハ ギキョク ヘイコウ 424
広告・書評・彙報 / ハアゼンクレエフェル「息子」(挿絵) / 表現主義の広告術 コウコク ショヒョウ イホウ 425-426