小原 啓渡/著 -- 論創社 -- 2005.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /702.8/5016/2005 5010998625 Digital BookShelf
2005/04/12 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-8460-0553-4
タイトル クリエーター50人が語る創造の原点
タイトルカナ クリエーター ゴジュウニン ガ カタル ソウゾウ ノ ゲンテン
著者名 小原 啓渡 /著
著者名典拠番号

110004340540000

出版地 東京
出版者 論創社
出版者カナ ロンソウシャ
出版年 2005.3
ページ数 11, 209p
大きさ 19cm
価格 ¥1600
内容注記 古さの理由をずらし、撓め、歪めていく… 高松伸∥述. シンプルで分かりやすく、なおかつ良く出来たもの… 江村耕市∥述. 創造というのは“発見"と“確認"の作業… 伊藤キム∥述. ある意味、身体というものが一番大変な作品じゃないかと… 麿赤児∥述. 人がした事が無いことをしてみたい… やなぎみわ∥述. 自分が生き続ける上での必要性… サンチャゴ・センペレ∥述. 何も考えてない時にふと「おっ!」ってひらめく時が… ウルフルケイスケ∥述. 創造する中に心をいたく振るわす夢があればそれがいい… 近藤良平∥述. 観る側にガイダンスや能書きというような事を提供するのもまた必要なんじゃないかな… 上田誠∥述. 自分を裸にすること。失うこと。それをするために信頼をおける人、仲間を見つけること… 池田扶美代∥述. 変な形容詞を使わないと言葉では表現できない作品が創造的だと思うんです… 小暮宣雄∥述. ダンスは、そのもの自体で大変すばらしいものであり、パワーがあり、謎もたくさんあります… 伊藤千枝∥述. 塩なりコショウなりというスパイスの作用になりたい… 佐東範一∥述. クリエートする目標は「物、皆一点ニ集マル」の中にある… 麻谷宏∥述. 無意識な世界に私達の個人的な集合的な真実が潜んでいる… ルティ・カネル∥述. ダンスならダンスに対する愛・音楽なら音楽に対する愛・これが一番ですよね… 桜井圭介∥述. オリジナルっていうのは自分が創ってるから壊せるもんなんです… 今井雅之∥述. 言葉で言うよりも、さらに多くのものを感覚的に伝えるために… ジョアン・ル・ギエルム∥述. 自分自身が何であるかをもっと見たいという意識… 小池博史∥述. 人間の複雑さが作品のベース カンパニー・ファトゥミ・ラムルー∥述. 最初の設定を作る、スタート地点を決める… キタムラアラタ∥述. コンビネーションを見つけだす最終作業において“サイコロ"を使う… スーザン・バージ∥述. やっぱり人間対人間なんだと… 笠井叡∥述. 伝統というのは、決して一つのものではないし、スタイルでもない… マーク・ピーター・キー∥述. 自分が死んでも育っていき、残るもの… 石橋義正∥述. 表現というよりは“表出"… 岩下徹∥述. 二十世紀は人間の意識をどんどん解放した世紀で二十一世紀は無意識を解放する世紀だと思う… 近藤等則∥述. 「生まれてきて死んでいく」そういうことにまつわることが見たくなってくる… 太田省吾∥述. 必要性がどれ程のエネルギーをもって作者を作品へと突き動かすか… ドミニク・フレッター∥述. どんなに老いてもその世界の中で自分らしさってのを必死になって求めているわけでしょ… 中島貞夫∥述. 仕事を進めていく中で私の創造性は息づき始める… ディディエ・ガラス∥述. 自分達の文化を知って欲しいという思いとスピリットを伝えたいから… ヴィンセント・セクワティー・マントソー∥述. 一人一人が十分に生きるということが大切だしそれを行うための行為が創造… 霜田誠二∥述. これから取り組もうとする空間の中にある法則… ジョセフ・ナジ∥述. しっくりくるって言うか「これだ!」っていう瞬間… 丹野賢一∥述. 僕が、つげ義春に感謝したように次は僕が人に感謝してもらえる人になりたいなと… 鈴江俊郎∥述. 個々の身体性の関り合いの中から生まれてくるものを尊重… 山崎広太∥述. 究極的にはいつも「愛」がテーマになる「愛」を実現したいと思っているんです… 花嵐∥述. 世の中には既に必要な物はそろっていて鏡の破片のようにバラバラに砕け散っている… 国本浩康∥述. 自分自身の中から内奥からやってくる「叫び」… ディディエ・テロン∥述. 今まで使った方法論を見切って全部捨てるんです… 野村誠∥述. 本質的に何が一番自分に近いのか… ヤザキタケシ∥述. 細胞自身が懐かしさを覚えるようなそんなリアリティーを創り上げたい… 松田正隆∥述. ものを創ることが好きで創りたいものがあるから… 高谷史郎∥述. 振り付けっていう枠組みの中で自分らしさを出す… 原美香∥述. 人間のやる事って全て創造的なはずだと僕は思っているんです… 茂山あきら∥述. 元々人の真似はしたくないというか、人がやっていないことをする… 松本雄吉∥述. 創造は、いくつもの才能と技術的なものの集合体である… フィリップ・ドゥクフレ∥述. 視聴率ではなく“視聴質"クオリティという、そういう違うモノサシをもって僕らは創っていく… 小関道幸∥述. 創造に対する欲求不満がよりクリエイティブであることへの原点… 若林広幸∥述.
内容紹介 日常的にもの創りに取り組んでいるクリエーターに、実体験から導き出された具体的な話を聞いたインタビュー集。彼らが語る創造性と、実際に生まれ出た作品を観ることで、さらに創造なるものの核心に近づくことができる。
一般件名 芸術家
一般件名カナ ゲイジュツカ
一般件名 芸術家
一般件名カナ ゲイジュツカ
一般件名典拠番号

510705900000000

分類:都立NDC10版 702.8
書評掲載紙 産経新聞  2005/06/11  1427 
資料情報1 『クリエーター50人が語る創造の原点』 小原 啓渡/著  論創社 2005.3(所蔵館:中央  請求記号:/702.8/5016/2005  資料コード:5010998625)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106472373

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
古さの理由をずらし、撓め、歪めていく… フルサ ノ リユウ オ ズラシ タワメ ユガメテ イク 高松 伸/述 タカマツ シン 1-4
シンプルで分かりやすく、なおかつ良く出来たもの… シンプル デ ワカリヤスク ナオカツ ヨク デキタ モノ 江村 耕市/述 エムラ コウイチ 5-8
創造というのは“発見”と“確認”の作業… ソウゾウ ト イウ ノワ ハッケン ト カクニン ノ サギョウ 伊藤 キム/述 イトウ キム 9-12
ある意味、身体というものが一番大変な作品じゃないかと… アル イミ シンタイ ト イウ モノ ガ イチバン タイヘン ナ サクヒン ジャ ナイカ ト 麿 赤兒/述 マロ アカジ 13-16
人がした事が無いことをしてみたい… ヒト ガ シタ コト ガ ナイ コト オ シテ ミタイ やなぎ みわ/述 ヤナギ ミワ 17-21
自分が生き続ける上での必要性… ジブン ガ イキツズケル ウエ デノ ヒツヨウセイ サンチャゴ・センペレ/述 センペレ サンチャゴ 23-25
何も考えてない時にふと「おっ!」ってひらめく時が… ナニ モ カンガエテ ナイ トキ ニ フト オッ ッテ ヒラメク トキ ガ ウルフルケイスケ/述 ウルフル ケイスケ 27-30
創造する中に心をいたく振るわす夢があればそれがいい… ソウゾウ スル ナカ ニ ココロ オ イタク フルワス ユメ ガ アレバ ソレ ガ イイ 近藤 良平/述 コンドウ リョウヘイ 31-34
観る側にガイダンスや能書きというような事を提供するのもまた必要なんじゃないかな… ミル ガワ ニ ガイダンス ヤ ノウガキ ト イウ ヨウナ コト オ テイキョウ スル ノモ マタ ヒツヨウ ナンジャ ナイカナ 上田 誠/述 ウエダ マコト 35-38
自分を裸にすること。失うこと。それをするために信頼をおける人、仲間を見つけること… ジブン オ ハダカ ニ スル コト ウシナウ コト ソレ オ スル タメ ニ シンライ オ オケル ヒト ナカマ オ ミツケル コト 池田 扶美代/述 イケダ フミヨ 39-42
変な形容詞を使わないと言葉では表現できない作品が創造的だと思うんです… ヘン ナ ケイヨウシ オ ツカワナイ ト コトバ デワ ヒョウゲン デキナイ サクヒン ガ ソウゾウテキ ダト オモウンデス 小暮 宣雄/述 コグレ ノブオ 43-46
ダンスは、そのもの自体で大変すばらしいものであり、パワーがあり、謎もたくさんあります… ダンス ワ ソノモノ ジタイ デ タイヘン スバラシイ モノ デ アリ パワー ガ アリ ナゾ モ タクサン アリマス 伊藤 千枝/述 イトウ チエ 47-50
塩なりコショウなりというスパイスの作用になりたい… シオ ナリ コショウ ナリ ト イウ スパイス ノ サヨウ ニ ナリタイ 佐東 範一/述 サトウ ノリカズ 51-54
クリエートする目標は「物、皆一点ニ集マル」の中にある… クリエート スル モクヒョウ ワ モノ ミナ イッテン ニ アツマル ノ ナカ ニ アル 麻谷 宏/述 アサタニ ヒロシ 55-57
無意識な世界に私達の個人的な集合的な真実が潜んでいる… ムイシキ ナ セカイ ニ ワタクシタチ ノ コジンテキ ナ シュウゴウテキ ナ シンジツ ガ ヒソンデ イル ルティ・カネル/述 カネル ルティ 59-62
ダンスならダンスに対する愛 音楽なら音楽に対する愛 これが一番ですよね… ダンス ナラ ダンス ニ タイスル アイ オンガク ナラ オンガク ニ タイスル アイ コレ ガ イチバン デス ヨネ 桜井 圭介/述 サクライ ケイスケ 63-65
オリジナルっていうのは自分が創ってるから壊せるもんなんです… オリジナル ッテ イウ ノワ ジブン ガ ツクッテル カラ コワセル モン ナンデス 今井 雅之/述 イマイ マサユキ 67-70
言葉で言うよりも、さらに多くのものを感覚的に伝えるために… コトバ デ イウ ヨリ モ サラニ オオク ノ モノ オ カンカクテキ ニ ツタエル タメ ニ ジョアン・ル・ギエルム/述 ル・ギエルム ジョアン 71-73
自分自身が何であるかをもっと見たいという意識… ジブン ジシン ガ ナン デ アルカ オ モット ミタイ ト イウ イシキ 小池 博史/述 コイケ ヒロシ 75-78
人間の複雑さが作品のベース ニンゲン ノ フクザツサ ガ サクヒン ノ ベース カンパニー・ファトゥミ・ラムルー/述 カンパニー ファトゥミ ラムルー 79-81
最初の設定を作る、スタート地点を決める… サイショ ノ セッテイ オ ツクル スタート チテン オ キメル キタムラ アラタ/述 キタムラ アラタ 83-86
コンビネーションを見つけだす最終作業において“サイコロ”を使う… コンビネーション オ ミツケダス サイシュウ サギョウ ニ オイテ サイコロ オ ツカウ スーザン・バージ/述 バージ スーザン 87-90
やっぱり人間対人間なんだと… ヤッパリ ニンゲン タイ ニンゲン ナンダ ト 笠井 叡/述 カサイ アキラ 91-94
伝統というのは、決して一つのものではないし、スタイルでもない… デントウ ト イウ ノワ ケッシテ ヒトツ ノ モノ デワ ナイシ スタイル デモ ナイ マーク・ピーター・キー/述 キーン マーク・ピーター 95-97
自分が死んでも育っていき、残るもの… ジブン ガ シンデモ ソダッテ イキ ノコル モノ 石橋 義正/述 イシバシ ヨシマサ 99-101
表現というよりは“表出”… ヒョウゲン ト イウ ヨリワ ヒョウシュツ 岩下 徹/述 イワシタ トオル 103-107
二十世紀は人間の意識をどんどん解放した世紀で二十一世紀は無意識を解放する世紀だと思う… ニジッセイキ ワ ニンゲン ノ イシキ オ ドンドン カイホウ シタ セイキ デ ニジュウイッセイキ ワ ムイシキ オ カイホウ スル セイキ ダト オモウ 近藤 等則/述 コンドウ トシノリ 109-112
「生まれてきて死んでいく」そういうことにまつわることが見たくなってくる… ウマレテ キテ シンデ イク ソウイウ コト ニ マツワル コト ガ ミタク ナッテ クル 太田 省吾/述 オオタ ショウゴ 113-116
必要性がどれ程のエネルギーをもって作者を作品へと突き動かすか… ヒツヨウセイ ガ ドレホド ノ エネルギー オ モッテ サクシャ オ サクヒン エト ツキウゴカスカ ドミニク・フレッター/述 フレッター ドミニク 117-119
どんなに老いてもその世界の中で自分らしさってのを必死になって求めているわけでしょ… ドンナ ニ オイテモ ソノ セカイ ノ ナカ デ ジブンラシサ ッテ ノオ ヒッシ ニ ナッテ モトメテ イル ワケ デショ 中島 貞夫/述 ナカジマ サダオ 121-124
仕事を進めていく中で私の創造性は息づき始める… シゴト オ ススメテ イク ナカ デ ワタクシ ノ ソウゾウセイ ワ イキズキ ハジメル ディディエ・ガラス/述 ガラス ディディエ 125-127
自分達の文化を知って欲しいという思いとスピリットを伝えたいから… ジブンタチ ノ ブンカ オ シッテ ホシイ ト イウ オモイ ト スピリット オ ツタエタイ カラ ヴィンセント・セクワティー・マントソー/述 マントソー ヴィンセント・セクワティー 129-131
一人一人が十分に生きるということが大切だしそれを行うための行為が創造… ヒトリ ヒトリ ガ ジュウブン ニ イキル ト イウ コト ガ タイセツ ダシ ソレ オ オコナウ タメ ノ コウイ ガ ソウゾウ 霜田 誠二/述 シモダ セイジ 133-136
これから取り組もうとする空間の中にある法則… コレカラ トリクモウ ト スル クウカン ノ ナカ ニ アル ホウソク ジョセフ・ナジ/述 ナジ ジョセフ 137-139
しっくりくるって言うか「これだ!」っていう瞬間… シックリ クル ッテ イウカ コレダ ッテ イウ シュンカン 丹野 賢一/述 タンノ ケンイチ 141-143
僕が、つげ義春に感謝したように次は僕が人に感謝してもらえる人になりたいなと… ボク ガ ツゲ ヨシハル ニ カンシャ シタ ヨウニ ツギ ワ ボク ガ ヒト ニ カンシャ シテ モラエル ヒト ニ ナリタイナ ト 鈴江 俊郎/述 スズエ トシロウ 145-148
個々の身体性の関り合いの中から生まれてくるものを尊重… ココ ノ シンタイセイ ノ カカワリアイ ノ ナカ カラ ウマレテ クル モノ オ ソンチョウ 山崎 広太/述 ヤマザキ コウタ 149-151
究極的にはいつも「愛」がテーマになる「愛」を実現したいと思っているんです… キュウキョクテキ ニワ イツモ アイ ガ テーマ ニ ナル アイ オ ジツゲン シタイ ト オモッテ イルンデス 花嵐/述 ハナアラシ 153-156
世の中には既に必要な物はそろっていて鏡の破片のようにバラバラに砕け散っている… ヨノナカ ニワ スデニ ヒツヨウ ナ モノ ワ ソロッテ イテ カガミ ノ ハヘン ノ ヨウニ バラバラ ニ クダケチッテ イル 国本 浩康/述 クニモト ヒロヤス 157-160
自分自身の中から内奥からやってくる「叫び」… ジブン ジシン ノ ナカ カラ ナイオウ カラ ヤッテ クル サケビ ディディエ・テロン/述 テロン ディディエ 161-164
今まで使った方法論を見切って全部捨てるんです… イママデ ツカッタ ホウホウロン オ ミキッテ ゼンブ ステルン デス 野村 誠/述 ノムラ マコト 165-168
本質的に何が一番自分に近いのか… ホンシツテキ ニ ナニ ガ イチバン ジブン ニ チカイ ノカ ヤザキ タケシ/述 ヤザキ タケシ 169-172
細胞自身が懐かしさを覚えるようなそんなリアリティーを創り上げたい… サイボウ ジシン ガ ナツカシサ オ オボエル ヨウナ ソンナ リアリティー オ ツクリアゲタイ 松田 正隆/述 マツダ マサタカ 173-175
ものを創ることが好きで創りたいものがあるから… モノ オ ツクル コト ガ スキ デ ツクリタイ モノ ガ アル カラ 高谷 史郎/述 タカタニ シロウ 177-180
振り付けっていう枠組みの中で自分らしさを出す… フリツケ ッテ イウ ワクグミ ノ ナカ デ ジブンラシサ オ ダス 原 美香/述 ハラ ミカ 181-184
人間のやる事って全て創造的なはずだと僕は思っているんです… ニンゲン ノ ヤル コト ッテ スベテ ソウゾウテキ ナ ハズ ダ ト ボク ワ オモッテ イルンデス 茂山 あきら/述 シゲヤマ アキラ 185-189
元々人の真似はしたくないというか、人がやっていないことをする… モトモト ヒト ノ マネ ワ シタクナイ ト イウカ ヒト ガ ヤッテ イナイ コト オ スル 松本 雄吉/述 マツモト ユウキチ 191-194
創造は、いくつもの才能と技術的なものの集合体である… ソウゾウ ワ イクツモノ サイノウ ト ギジュツテキ ナ モノ ノ シュウゴウタイ デ アル フィリップ・ドゥクフレ/述 ドゥクフレ フィリップ 195-197
視聴率ではなく“視聴質”クオリティという、そういう違うモノサシをもって僕らは創っていく… シチョウリツ デワ ナク シチョウシツ クオリティ ト イウ ソウイウ チガウ モノサシ オ モッテ ボクラワ ツクッテ イク 小関 道幸/述 オゼキ ミチユキ 199-202
創造に対する欲求不満がよりクリエイティブであることへの原点… ソウゾウ ニ タイスル ヨッキュウ フマン ガ ヨリ クリエイティブ デ アル コト エノ ゲンテン 若林 広幸/述 ワカバヤシ ヒロユキ 203-205