磯崎 新/監修 -- INAX出版 -- 2005.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /521.0/5025/2005 5011379944 Digital BookShelf
2005/08/02 可能(館内閲覧) 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87275-123-X
タイトル 批評と理論
タイトルカナ ヒヒョウ ト リロン
著者名 磯崎 新 /監修, 鈴木 博之 /監修, 石山 修武 /監修
著者名典拠番号

110000086840000 , 110000540850000 , 110000082820000

出版地 東京
出版者 INAX出版
出版者カナ イナックス シュッパン
出版年 2005.3
ページ数 373p
大きさ 21cm
価格 ¥2700
内容注記 伊勢神宮と「日本美」の再発見 子安宣邦∥述. 伊勢神宮 田中純∥述. 建築史における伊勢神宮研究 丸山茂∥述. 重源と播磨浄土堂 五味文彦∥述. 浄土寺浄土堂と大仏様の継承 山岸常人∥述. 歴史意匠論としての大仏様の意義 磯崎新∥述. 小堀遠州と寛永文化 熊倉功夫∥述. 遠州好み 中村利則∥述. 美術・美術史・美術史学の成立と岡倉天心 佐藤道信∥述. 岡倉天心のイデオロギーをめぐって 福田和也∥述. 岡倉天心の歴史観 井上章一∥述. 日本的なものの発見 藤岡洋保∥述. ドイツ建築界におけるタウト 杉本俊多∥述. タウト、一九三三年の問題群 岡崎乾二郎∥述. 近代と反近代の衝突? 浅田彰∥述. 都市開発手法としての大阪万博 藤森照信∥述. 愛知万博の可能性・不可能性 隈研吾∥述. 現代・インビジブルシティ・磯崎新 磯崎新∥ほか鼎談.
内容紹介 日本-建築-歴史を問い直す、7つのセッション。日本の建築、文化の転換点を、建築、思想史、歴史、美術史、哲学、造形の研究者が縦横に討議した連続シンポジウムの記録。
一般件名 建築(日本)∥歴史
一般件名カナ ケンチク(ニホン)∥レキシ
一般件名 日本建築-歴史
一般件名カナ ニホン ケンチク-レキシ
一般件名典拠番号

510394910050000

分類:都立NDC10版 521.04
資料情報1 『批評と理論』 磯崎 新/監修, 鈴木 博之/監修 , 石山 修武/監修 INAX出版 2005.3(所蔵館:中央  請求記号:/521.0/5025/2005  資料コード:5011379944)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106478690

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
伊勢神宮と「日本美」の再発見 イセ ジングウ ト ニホンビ ノ サイハッケン 子安 宣邦/述 コヤス ノブクニ 10-18
伊勢神宮 / アナクロニズムの誘惑 イセ ジングウ 田中 純/述 タナカ ジュン 19-30
建築史における伊勢神宮研究 / 主として建築の成立の問題について ケンチクシ ニ オケル イセ ジングウ ケンキュウ 丸山 茂/述 マルヤマ シゲル 30-40
重源と播磨浄土堂 チョウゲン ト ハリマ ジョウドドウ 五味 文彦/述 ゴミ フミヒコ 53-63
浄土寺浄土堂と大仏様の継承 ジョウドジ ジョウドドウ ト ダイブツサマ ノ ケイショウ 山岸 常人/述 ヤマギシ ツネト 64-71
歴史意匠論としての大仏様の意義 レキシ イショウロン ト シテ ノ ダイブツサマ ノ イギ 磯崎 新/述 イソザキ アラタ 72-77
小堀遠州と寛永文化 コボリ エンシュウ ト カンエイ ブンカ 熊倉 功夫/述 クマクラ イサオ 109-118
遠州好み エンシュウ ゴノミ 中村 利則/述 ナカムラ トシノリ 119-127
美術・美術史・美術史学の成立と岡倉天心 ビジュツ ビジュツシ ビジュツシガク ノ セイリツ ト オカクラ テンシン 佐藤 道信/述 サトウ ドウシン 153-165
岡倉天心のイデオロギーをめぐって オカクラ テンシン ノ イデオロギー オ メグッテ 福田 和也/述 フクダ カズヤ 166-174
岡倉天心の歴史観 オカクラ テンシン ノ レキシカン 井上 章一/述 イノウエ ショウイチ 175-182
日本的なものの発見 / 一九三〇年代とタウト ニホンテキ ナ モノ ノ ハッケン 藤岡 洋保/述 フジオカ ヒロヤス 201-213
ドイツ建築界におけるタウト / 一九一〇-二〇 ドイツ ケンチクカイ ニ オケル タウト 杉本 俊多/述 スギモト トシマサ 213-224
タウト、一九三三年の問題群 タウト センキュウヒャクサンジュウサンネン ノ モンダイグン 岡崎 乾二郎/述 オカザキ ケンジロウ 224-244
近代と反近代の衝突? キンダイ ト ハンキンダイ ノ ショウトツ 浅田 彰/述 アサダ アキラ 262-267
都市開発手法としての大阪万博 トシ カイハツ シュホウ ト シテ ノ オオサカ バンパク 藤森 照信/述 フジモリ テルノブ 267-270
愛知万博の可能性/不可能性 アイチ バンパク ノ カノウセイ フカノウセイ 隈 研吾/述 クマ ケンゴ 270-275
現代/インビジブルシティ/磯崎新 ゲンダイ インビジブル シティ イソザキ アラタ 磯崎 新/ほか鼎談 イソザキ アラタ 307-373