谷川 久一/編集 -- アークメディア -- 2005.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /493.4/5297/1 5016984897 Digital BookShelf
2009/09/22 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87583-096-3
タイトル 酸化ストレスと肝疾患
タイトルカナ サンカ ストレス ト カンシッカン
巻次 第1輯
著者名 谷川 久一 /編集
著者名典拠番号

110000630030000

出版地 東京
出版者 アークメディア
出版者カナ アーク メディア
出版年 2005.3
ページ数 138p
大きさ 26cm
価格 ¥3000
内容注記 酸化ストレスは肝障害の基本病変 谷川久一∥著. C型肝炎,NASHにおける酸化ストレス 岡上武∥ほか著. 酸化ストレスと肝発癌 沖田極∥ほか著. NASHの診断・治療とその課題 山田剛太郎∥著. チオレドキシンと酸化ストレス応答 淀井淳司∥著 中村肇∥著. 肝線維化・脂肪化におけるラジカル産生とレニンアンギオテンシン系・Rho kinaseの関与 斎藤英胤∥ほか著. NASH動物モデルにおけるpioglitazoneの有効性とRedox Stateの検討 川口浩太郎∥ほか著. 抗エストロゲン剤誘発性NASHにおける酸化ストレスとCYP誘導 小野正文∥ほか著. NASHにおける機能性遺伝子多型の検討 西原利治∥ほか著. 血清transferrinを介した肝細胞への鉄取り込み機構と酸化ストレスの影響 大竹孝明∥ほか著. NASHの病態形成におけるレプチンの関与 池嶋健一∥著 佐藤信紘∥著. レチノイン酸のシグナル異常による酸化ストレス発生と肝発癌 吉田陽子∥著 汐田剛史∥著. HCVコアタンパクはミトコンドリア由来の活性酸素を産生する一方で,デオキシコール酸誘導性アポトーシスを抑制する 日野啓輔∥ほか著. NASHの存在予測における線維化マーカーの有用性についての検討 佐久川広∥ほか著. NASHにおけるVitamin EとVitamin E&Vitamin C療法の治療効果の検討 川中美和∥ほか著. 酸化ストレス防御蛋白チオレドキシンによるマウスthioacetamide肝障害抑制 中村肇∥ほか著. C型慢性肝炎における鉄トランスポーターの発現と,IFN治療による酸化ストレスマーカーの変動 小林由直∥著 足立幸彦∥著.
一般件名 肝臓病,活性酸素
一般件名カナ カンゾウビョウ,カッセイサンソ
一般件名 肝臓-疾患 , 活性酸素
一般件名カナ カンゾウ-シッカン,カッセイ サンソ
一般件名典拠番号

510607010010000 , 510593600000000

分類:都立NDC10版 493.47
資料情報1 『酸化ストレスと肝疾患 第1輯』 谷川 久一/編集  アークメディア 2005.3(所蔵館:中央  請求記号:/493.4/5297/1  資料コード:5016984897)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106492781

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
酸化ストレスは肝障害の基本病変 サンカ ストレス ワ カンショウガイ ノ キホン ビョウヘン 谷川 久一/著 タニカワ キュウイチ 9-21
C型肝炎,NASHにおける酸化ストレス シーガタ カンエン ナッシュ ニ オケル サンカ ストレス 岡上 武/ほか著 オカノウエ タケシ 25-31
酸化ストレスと肝発癌 サンカ ストレス ト カンハツガン 沖田 極/ほか著 オキタ キワム 32-37
NASHの診断・治療とその課題 ナッシュ ノ シンダン チリョウ ト ソノ カダイ 山田 剛太郎/著 ヤマダ ゴウタロウ 38-52
チオレドキシンと酸化ストレス応答 チオレドキシン ト サンカ ストレス オウトウ 淀井 淳司/著 ヨドイ ジュンジ 53-57
肝線維化・脂肪化におけるラジカル産生とレニンアンギオテンシン系・Rho kinaseの関与 カン センイカ シボウカ ニ オケル ラジカル サンセイ ト レニンアンギオテンシンケイ アールエイチオー キナーゼ ノ カンヨ 齋藤 英胤/ほか著 サイトウ ヒデツグ 61-66
NASH動物モデルにおけるpioglitazoneの有効性とRedox Stateの検討 ナッシュ ドウブツ モデル ニ オケル ピオグリタゾーン ノ ユウコウセイ ト レドックス ステイト ノ ケントウ 川口 浩太郎/ほか著 カワグチ コウタロウ 67-72
抗エストロゲン剤誘発性NASHにおける酸化ストレスとCYP誘導 コウエストロゲンザイ ユウハツセイ ナッシュ ニ オケル サンカ ストレス ト シーワイピー ユウドウ 小野 正文/ほか著 オノ マサフミ 73-78
NASHにおける機能性遺伝子多型の検討 ナッシュ ニ オケル キノウセイ イデンシ タケイ ノ ケントウ 西原 利治/ほか著 サイバラ トシジ 79-84
血清transferrinを介した肝細胞への鉄取り込み機構と酸化ストレスの影響 ケッセイ トランスフェリン オ カイシタ カンサイボウ エノ テツ トリコミ キコウ ト サンカ ストレス ノ エイキョウ 大竹 孝明/ほか著 オオタケ タカアキ 85-93
NASHの病態形成におけるレプチンの関与 ナッシュ ノ ビョウタイ ケイセイ ニ オケル レプチン ノ カンヨ 池嶋 健一/著 イケジマ ケンイチ 94-98
レチノイン酸のシグナル異常による酸化ストレス発生と肝発癌 レチノインサン ノ シグナル イジョウ ニ ヨル サンカ ストレス ハッセイ ト カンハツガン 吉田 陽子/著 ヨシダ ヨウコ 99-106
HCVコアタンパクはミトコンドリア由来の活性酸素を産生する一方で,デオキシコール酸誘導性アポトーシスを抑制する エイチシーヴィー コアタンパク ワ ミトコンドリア ユライ ノ カッセイ サンソ オ サンセイ スル イッポウ デ デオキシコールサン ユウドウセイ アポトーシス オ ヨクセイ スル 日野 啓輔/ほか著 ヒノ ケイスケ 107-113
NASHの存在予測における線維化マーカーの有用性についての検討 ナッシュ ノ ソンザイ ヨソク ニ オケル センイカ マーカー ノ ユウヨウセイ ニ ツイテ ノ ケントウ 佐久川 廣/ほか著 サクガワ ヒロシ 114-122
NASHにおけるVitamin EとVitamin E&Vitamin C療法の治療効果の検討 ナッシュ ニ オケル ヴィタミン イー ト ヴィタミン イー アンド ヴィタミン シー リョウホウ ノ チリョウ コウカ ノ ケントウ 川中 美和/ほか著 カワナカ ミワ 123-126
酸化ストレス防御蛋白チオレドキシンによるマウスthioacetamide肝障害抑制 サンカ ストレス ボウギョ タンパク チオレドキシン ニ ヨル マウス チオアクタミド カンショウガイ ヨクセイ 中村 肇/ほか著 ナカムラ ハジメ 127-131
C型慢性肝炎における鉄トランスポーターの発現と,IFN治療による酸化ストレスマーカーの変動 シーガタ マンセイ カンエン ニ オケル テツ トランスポーター ノ ハツゲン ト アイエフエヌ チリョウ ニ ヨル サンカ ストレス マーカー ノ ヘンドウ 小林 由直/著 コバヤシ ヨシナオ 132-138