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[ 和図書 ] 異郷に生きる 3 ( 遙かなり、わが故郷 )

中村 喜和／編 -- 成文社 -- 2005.4 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /334.5/5030/3 5011267296 Digital BookShelf
2005/07/26 可能 利用可   0
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ISBN 4-915730-48-4
タイトル 異郷に生きる
タイトルカナ イキョウ ニ イキル
巻次 3
著者名 中村 喜和 ／編, 安井 亮平 ／編, 長縄 光男 ／編, 長與 進 ／編
著者名典拠番号

110000725250000 , 110001599530000 , 110000715470000 , 110000736030000

出版地 横浜
出版者 成文社
出版者カナ セイブンシャ
出版年 2005.4
ページ数 2, 288p
大きさ 22cm
各巻タイトル 遙かなり、わが故郷
各巻タイトル読み ハルカ ナリ ワガ コキョウ
価格 ¥3000
内容注記 ニキータ山下氏に聞く ニキータ山下∥述 小山内道子∥聞き手. タチヤーナ・アンフェノゲーノヴナ・山田さんに聞く タチヤーナ・アンフェノゲーノヴナ・山田∥述 松村都∥聞き手. 長崎のレザーノフ再考 外川継男∥著. 御用向は重き事なれども 中村喜和∥著. 長崎のロシア人将校俘虜の手記 檜山真一∥著. 第二次世界大戦期の白系ロシア人の動向 清水恵∥著. モロゾフ家とその日本人の知人との交遊をめぐって ポダルコ・ピョートル∥著. 『ルベーシュ』誌の在日ロシア人関係記事 沢田和彦∥著. Kh・P・ビリチの生涯 倉田有佳∥著. 日本統治下大連の白系ロシア人 小山内道子∥著. ハルビンのロシア人作家たち 松村都∥著. 宣教師アンドローニクの日本滞在記より・2・大阪赴任時代(明治31年5-6月) 清水俊行∥著. 日本ハリストス正教会の台湾伝道 塚本善也∥著. 日本の府主教セルギイ(チホミーロフ)の引退 長縄光男∥著. 二葉亭四迷のロシア 安井亮平∥著. オットー・ローゼンベルクと同時代人たち 小林潔∥著. アレクサンドラ・トルスターヤの来日と亡命ロシア人たち 滝波秀子∥著. 江戸絵画における『モスクワ大公』と『ネヴァ川に臨む河岸通り』 エルマコーワ・リュドミーラ∥著. 日本のストラディヴァリウスか? 太田丈太郎∥著. 二人のロシア人画家と日本 石垣香津∥著. 日本に根づいたロシアの民衆芸術 遠藤三恵子∥著.
内容紹介 鎖国時代の日本にやってきたレザーノフの実像。開国後に赴任したロシアで榎本武揚が見たもの。さまざまな時期の日本とロシアの間で交わされた跡を辿り、日露交流を多面的に描き出す第3弾。
一般件名 日本∥外国関係∥ロシア∥歴史∥江戸時代,日本∥外国関係∥ロシア∥歴史∥明治以後
一般件名カナ ニホン∥ガイコクカンケイ∥ロシア∥レキシ∥エドジダイ,ニホン∥ガイコクカンケイ∥ロシア∥レキシ∥メイジイゴ
一般件名 ロシア人(日本在留)-歴史
一般件名カナ ロシアジン(ニホン ザイリュウ)-レキシ
一般件名典拠番号

510279910010000

分類：都立NDC10版 334.538
資料情報1 『異郷に生きる 3』（ 遙かなり、わが故郷）　中村 喜和／編, 安井 亮平／編 , 長縄 光男／編　成文社　2005.4（所蔵館：中央　 請求記号：/334.5/5030/3　 資料コード：5011267296）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106512777

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ニキータ山下氏に聞く ニキータ　ヤマシタ　シ　ニ　キク ニキータ山下／述 ヤマシタ　ケンジ ３－１９
タチヤーナ・アンフェノゲーノヴナ・山田さんに聞く タチヤーナ　アンフェノゲーノヴナ　ヤマダ　サン　ニ　キク タチヤーナ・アンフェノゲーノヴナ・山田／述 ヤマダ　タチヤーナ　アンフェノゲーノヴナ ２１－２８
長崎のレザーノフ再考 ナガサキ　ノ　レザーノフ　サイコウ 外川 継男／著 トガワ　ツグオ ３１－４３
御用向は重き事なれども ／ ロシア公使時代の榎本武揚の宅状より ゴヨウムキ　ワ　オモキ　コト　ナレドモ 中村 喜和／著 ナカムラ　ヨシカズ ４５－５６
長崎のロシア人将校俘虜の手記 ナガサキ　ノ　ロシアジン　ショウコウ　フリョ　ノ　シュキ 桧山 真一／著 ヒヤマ　シンイチ ５７－６７
第二次世界大戦期の白系ロシア人の動向 ／ 内務省警保局刊行物を資料として ダイニジ　セカイ　タイセンキ　ノ　ハッケイ　ロシアジン　ノ　ドウコウ 清水 恵／著 シミズ　メグミ ７１－８０
モロゾフ家とその日本人の知人との交遊をめぐって モロゾフ　ケ　ト　ソノ　ニホンジン　ノ　チジン　トノ　コウユウ　オ　メグッテ ポダルコ ピョートル／著 ポダルコ　ピョートル ８１－９０
『ルベーシュ』誌の在日ロシア人関係記事 ルベーシュシ　ノ　ザイニチ　ロシアジン　カンケイ　キジ 沢田 和彦／著 サワダ　カズヒコ ９１－１０２
Kh.P.ビリチの生涯 ／ 19世紀末-20世紀初頭のロシア極東と日本 ケーエイチ　ピー　ビリチ　ノ　ショウガイ 倉田 有佳／著 クラタ　ユカ １０５－１１６
日本統治下大連の白系ロシア人 ／ L.ヤーストレボヴァ『始まったのは大連だった』などに依って ニホン　トウチカ　ダイレン　ノ　ハッケイ　ロシアジン 小山内 道子／著 オサナイ　ミチコ １１７－１２７
ハルビンのロシア人作家たち ／ 1925-1945年を中心に ハルビン　ノ　ロシアジン　サッカタチ 松村 都／著 マツムラ　ミヤコ １２９－１３９
宣教師アンドローニクの日本滞在記より ／ 2 大阪赴任時代(明治31年5-6月) センキョウシ　アンドローニク　ノ　ニホン　タイザイキ　ヨリ 清水 俊行／著 シミズ　トシユキ １４３－１５６
日本ハリストス正教会の台湾伝道 ニホン　ハリストス　セイキョウカイ　ノ　タイワン　デンドウ 塚本 善也／著 ツカモト　ゼンヤ １５７－１６９
日本の府主教セルギイ(チホミーロフ)の引退 ニホン　ノ　フシュキョウ　セルギイ　チホミーロフ　ノ　インタイ 長縄 光男／著 ナガナワ　ミツオ １７１－１８３
二葉亭四迷のロシア フタバテイ　シメイ　ノ　ロシア 安井 亮平／著 ヤスイ　リョウヘイ １８７－１９８
オットー・ローゼンベルクと同時代人たち ／ その伝記を補う幾つかのトピック オットー　ローゼンベルク　ト　ドウジダイジンタチ 小林 潔／著 コバヤシ　キヨシ １９９－２１０
アレクサンドラ・トルスターヤの来日と亡命ロシア人たち ／ 記録されなかった交流 アレクサンドラ　トルスターヤ　ノ　ライニチ　ト　ボウメイ　ロシアジンタチ 滝波 秀子／著 タキナミ　ヒデコ ２１１－２２１
江戸絵画における『モスクワ大公』と『ネヴァ川に臨む河岸通り』 エド　カイガ　ニ　オケル　モスクワ　タイコウ　ト　ネヴァガワ　ニ　ノゾム　カシドオリ エルマコーワ リュドミーラ／著 エルマコーワ　リュドミーラ ２２５－２３８
日本のストラディヴァリウスか? ／ ペテルブルクの邦楽器について ニホン　ノ　ストラディヴァリウス　カ 太田 丈太郎／著 オオタ　ジョウタロウ ２３９－２４８
二人のロシア人画家と日本 フタリ　ノ　ロシアジン　ガカ　ト　ニホン 石垣 香津／著 イシガキ　カツ ２４９－２６２
日本に根づいたロシアの民衆芸術 ／ テニシェワ夫人と山本鼎 ニホン　ニ　ネズイタ　ロシア　ノ　ミンシュウ　ゲイジュツ 遠藤 三恵子／著 エンドウ　ミエコ ２６３－２７４

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