黒澤 亜里子/編 -- 青土社 -- 2005.5 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /686.0/5218/2018 7110997203 配架図 Digital BookShelf
2018/11/06 可能 利用可   0

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ISBN 4-86255-481-9
ISBN13桁 978-4-86255-481-9
タイトル 鉄道とファン大研究読本
タイトルカナ テツドウ ト ファン ダイケンキュウ ドクホン
タイトル関連情報 私たち車両限界、超えました
タイトル関連情報読み ワタクシタチ シャリョウ ゲンカイ コエマシタ
著者名 久野 知美 /著, 南田 裕介 /監修
著者名典拠番号

110006944580000 , 110005229170000

出版地 東京
出版者 カンゼン
出版者カナ カンゼン
出版年 2018.10
ページ数 175p
大きさ 21cm
価格 ¥1500
内容紹介 普段何気なく利用している鉄道。その鉄道の魅力とは? ホームで電車を撮影する人、切符を集める人、呑みながら鉄道の旅を楽しむ人…。様々な楽しみ方を案内しながら、鉄道ファンについて研究する。現場で働く人の声も紹介。
一般件名 鉄道-日本-00605445-ndlsh
一般件名カナ テツドウ-ニホン-00605445
一般件名 鉄道 , 趣味
一般件名カナ テツドウ,シュミ
一般件名典拠番号

511195000000000 , 510908000000000

分類:都立NDC10版 686.04
テキストの言語 日本語  
資料情報1 『沖国大がアメリカに占領された日 8・13米軍ヘリ墜落事件から見えてきた沖縄/日本の縮図』 黒澤 亜里子/編  青土社 2005.5(所蔵館:中央  請求記号:/395.3/5027/2005  資料コード:5011235588)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107789276

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
大学が米軍に「占領」された七日間 / 検証ドキュメント ダイガク ガ ベイグン ニ センリョウ サレタ ナノカカン 黒澤 亜里子/著 クロサワ アリコ 10-26
その時、沖縄国際大学キャンパスで起こったこと ソノトキ オキナワ コクサイ ダイガク キャンパス デ オコッタ コト 石川 朋子/著 イシカワ トモコ 27-28
大学に米軍ヘリが落ちた日 ダイガク ニ ベイグン ヘリ ガ オチタ ヒ 来間 泰男/著 クリマ ヤスオ 29-30
地域住民の立場から チイキ ジュウミン ノ タチバ カラ 栄野川 安邦/著 エノカワ ヤスクニ 31-34
NO FLY ZONEコンサート ノー フライ ゾーン コンサート 狩俣 恵一/著 カリマタ ケイイチ 35-36
あるゼミナールの軌跡 アル ゼミナール ノ キセキ 稲福 みき子/著 イナフク ミキコ 37-43
マーからワジーが マー カラ ワジー ガ 仲里 効/著 ナカザト イサオ 44-47
資源化される沖縄の命 シゲンカ サレル オキナワ ノ イノチ 新城 郁夫/著 シンジョウ イクオ 48-52
経験から紡ぎだされる言葉を抵抗の想像力に向けるために ケイケン カラ ツムギダサレル コトバ オ テイコウ ノ ソウゾウリョク ニ ムケル タメ ニ 阿部 小涼/著 アベ コスズ 53-58
痛恨とともに振り返る ツウコン ト トモ ニ フリカエル 照屋 寛之/著 テルヤ ヒロユキ 59-65
教職員の心理的被害 キョウショクイン ノ シンリテキ ヒガイ 星野 公夫/著 ホシノ キミオ 66-69
放射能汚染の危険性 / 消えたストロンチウム90 ホウシャノウ オセン ノ キケンセイ 小出 裕章/著 コイデ ヒロアキ 70-83
沖国大などによる土壌汚染調査 オキコクダイ ナド ニ ヨル ドジョウ オセン チョウサ 新垣 武/著 アラカキ タケシ 84-94
普天間基地はなぜ危険なのか フテンマ キチ ワ ナゼ キケン ナノカ ピーター・シンプソン/著 シンプソン ピーター 95-101
絶えまなく続く米軍用機墜落事故 タエマナク ツズク ベイグンヨウキ ツイラク ジコ 石原 昌家/著 イシハラ マサイエ 102-112
ねらわれる女性たち ネラワレル ジョセイタチ 宮城 晴美/著 ミヤギ ハルミ 113-121
県の基地容認政策の犠牲者 / ヘリ墜落の沖縄国際大学と宜野湾市 ケン ノ キチ ヨウニン セイサク ノ ギセイシャ 来間 泰男/著 クリマ ヤスオ 122-130
SACOに揺れる島 / 普天間基地の移設先、名護市の現状 サコ ニ ユレル シマ 大城 敬人/著 オオシロ ヨシタミ 131-138
「最後の警告」は生かせるか サイゴ ノ ケイコク ワ イカセルカ 新崎 盛暉/著 アラサキ モリテル 139-154
米軍のグローバル再編と日本の米軍基地 ベイグン ノ グローバル サイヘン ト ニホン ノ ベイグン キチ 梅林 宏道/著 ウメバヤシ ヒロミチ 155-161
風景の政治学 フウケイ ノ セイジガク 田仲 康博/著 タナカ ヤスヒロ 164-168
「黒い壁」の保存と文化財指定 クロイ カベ ノ ホゾン ト ブンカザイ シテイ 吉浜 忍/著 ヨシハマ シノブ 169-172
傷跡はなぜ残さねばならないのか / 広島原爆ドームと長崎原爆遺構の経験に学ぶ キズアト ワ ナゼ ノコサネバ ナラナイ ノカ 江上 幹幸/著 エガミ トモコ 173-181
歴史の証言者としての「壁」 レキシ ノ ショウゲンシャ ト シテ ノ カベ 藤波 潔/著 フジナミ キヨシ 182-187
記憶と忘却との闘争 キオク ト ボウキャク トノ トウソウ 鄭 根埴/著 チョン グンシク 188-190
東アジアからの眼差し / 体験と歴史認識を共有する場 ヒガシアジア カラ ノ マナザシ 坂元 ひろ子/著 サカモト ヒロコ 191-194
記憶の場のなかで生きること キオク ノ バ ノ ナカ デ イキル コト 岩崎 稔/著 イワサキ ミノル 195-197
現場の力、アートとしての壁 / 修学旅行生と佐喜眞美術館 ゲンバ ノ チカラ アート ト シテ ノ カベ 佐喜眞 道夫/著 サキマ ミチオ 198-200
生きた教材としての「壁」 イキタ キョウザイ ト シテ ノ カベ 花崎 為継/著 ハナサキ タメツグ 201-203
語り合う「壁」 / 署名運動、アメリカの大学生との交流体験から カタリアウ カベ 安達 菜子/著 アダチ ナコ 204-208
「壁」は誰のものか / 大学の公共性への問い カベ ワ ダレ ノ モノ カ 小熊 誠/著 オグマ マコト 209-216
建学の理念と「黒い壁」 ケンガク ノ リネン ト クロイ カベ 垣花 豊順/著 カキノハナ ホウジュン 217-222
旅は終わらない / 「最終決定」への手法を問う タビ ワ オワラナイ 稲福 日出夫/著 イナフク ヒデオ 223-226
二つの建物が語りたかった物語 / ペルー館と琉球政府立法院 フタツ ノ タテモノ ガ カタリタカッタ モノガタリ 真喜志 好一/著 マキシ ヨシカズ 227-240
目取真俊「虹の鳥」論 / 日常の細部を浸潤する<暴力> メドルマ シュン ニジ ノ トリロン 黒澤 亜里子/著 クロサワ アリコ 241-257
友の足音 / <沖縄>に応答する試み トモ ノ アシオト 鵜飼 哲/著 ウカイ サトシ 258-260
銃口はどこへ向けられたか / <場>を開いてゆくために ジュウコウ ワ ドコ エ ムケラレタカ 屋嘉比 収/著 ヤカビ オサム 261-267