OCD研究会/編 -- 星和書店 -- 2005.4 --

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中央 書庫 一般図書 /493.7/5179/6 5012194185 Digital BookShelf
2006/03/20 可能 利用可   0
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ISBN 4-7911-0572-9
タイトル 強迫性障害の研究
タイトルカナ キョウハクセイ ショウガイ ノ ケンキュウ
巻次 6
著者名 OCD研究会 /編
著者名典拠番号

210000840670000

出版地 東京
出版者 星和書店
出版者カナ セイワ ショテン
出版年 2005.4
ページ数 12, 140p
大きさ 21cm
価格 ¥2800
内容注記 強迫症状を主訴として入院した患者の診断分類と治療技法に関する調査 宮川明美∥ほか著. 統合失調症における強迫症状および強迫性障害併存の縦断的研究 尾鷲登志美∥ほか著. 神経性食欲不振症における強迫性障害の併存障害調査 宗未来∥ほか著. 強迫性障害の多様性検討 大矢健造∥ほか著. 強迫性障害における神経学的徴候 川野涼∥ほか著. NIRSによる強迫性障害患者の前頭葉機能の評価 伊藤文晃∥ほか著. 薬物応答性の異なる強迫性障害のproton MRSを用いた検討 住谷さつき∥ほか著. 行動療法が有効であった強迫性障害症例の脳機能画像 鍋山麻衣子∥ほか著. 思春期強迫性障害の認知行動療法 柳かおり∥ほか著. 強迫性障害のサブタイプにおける行動療法前後の高次脳機能の変化の差異に関しての検討 仲秋秀太郎∥ほか著. 強迫性障害に対するグループ療法の試み 森信繁∥ほか著. 正視恐怖と注視強迫から自閉的となった患者への薬物療法と外来森田療法の併用 田代信維∥著 帆秋孝幸∥著. 「集中して行動できないと不安になる」と訴え反復行為を行っていた1例 中谷英夫∥著 越野好文∥著. WAIS-Rにおいてディスクレパンシーを認めた強迫性障害の1症例 吉野真紀∥ほか著. アスペルガー障害を併存した強迫性障害に認知行動療法が奏効した1例 林田和久∥ほか著. 強迫症状の発現における前頭葉の役割 岡田俊∥著 十一元三∥著. Quetiapineの付加療法が奏功した衝動性が強かった強迫性障害の1例 吉田卓史∥ほか著. 「縁起」が主題となった強迫性障害患者の治療と考察 赤崎安昭∥ほか著. 強迫性障害における行動療法の実際 飯倉康郎∥著. 現状の医療の中で精神科医がOCDに対してどのような行動療法が出来るか? 多賀千明∥オーガナイザー 大野裕∥ほか述.
一般件名 強迫性障害∥論文集
一般件名カナ キョウハクセイショウガイ∥ロンブンシュウ
一般件名 強迫性障害
一般件名カナ キョウハクセイ ショウガイ
一般件名典拠番号

511736700000000

分類:都立NDC10版 493.74
資料情報1 『強迫性障害の研究 6』 OCD研究会/編  星和書店 2005.4(所蔵館:中央  請求記号:/493.7/5179/6  資料コード:5012194185)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106516964

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
強迫症状を主訴として入院した患者の診断分類と治療技法に関する調査 キョウハク ショウジョウ オ シュソ ト シテ ニュウイン シタ カンジャ ノ シンダン ブンルイ ト チリョウ ギホウ ニ カンスル チョウサ 宮川 明美/ほか著 ミヤカワ アケミ 1-7
統合失調症における強迫症状および強迫性障害併存の縦断的研究 トウゴウ シッチョウショウ ニ オケル キョウハク ショウジョウ オヨビ キョウハクセイ ショウガイ ヘイゾン ノ ジュウダンテキ ケンキュウ 尾鷲 登志美/ほか著 オワシ トシミ 9-14
神経性食欲不振症における強迫性障害の併存障害調査 / 慶應義塾大学-米国コロンビア大学共同摂食障害危険因子研究より シンケイセイ ショクヨク フシンショウ ニ オケル キョウハクセイ ショウガイ ノ ヘイゾン ショウガイ チョウサ 宗 未来/ほか著 ソウ ミライ 15-22
強迫性障害の多様性検討 / 確認行為について キョウハクセイ ショウガイ ノ タヨウセイ ケントウ 大矢 健造/ほか著 オオヤ ケンゾウ 23-30
強迫性障害における神経学的徴候 / 予備的報告 キョウハクセイ ショウガイ ニ オケル シンケイガクテキ チョウコウ 川野 涼/ほか著 カワノ マコト 31-37
NIRSによる強迫性障害患者の前頭葉機能の評価 エヌアイアールエス ニ ヨル キョウハクセイ ショウガイ カンジャ ノ ゼントウヨウ キノウ ノ ヒョウカ 伊藤 文晃/ほか著 イトウ フミアキ 39-45
薬物応答性の異なる強迫性障害のproton MRSを用いた検討 ヤクブツ オウトウセイ ノ コトナル キョウハクセイ ショウガイ ノ プロトン エムアールエス オ モチイタ ケントウ 住谷 さつき/ほか著 スミタニ サツキ 47-52
行動療法が有効であった強迫性障害症例の脳機能画像 コウドウ リョウホウ ガ ユウコウ デ アッタ キョウハクセイ ショウガイ ショウレイ ノ ノウキノウ ガゾウ 鍋山 麻衣子/ほか著 ナベヤマ マイコ 53-59
思春期強迫性障害の認知行動療法 / 小学生恐怖のため入院した中学生女子における検討 シシュンキ キョウハクセイ ショウガイ ノ ニンチ コウドウ リョウホウ 柳 かおり/ほか著 ヤナギ カオリ 61-62
強迫性障害のサブタイプにおける行動療法前後の高次脳機能の変化の差異に関しての検討 / 洗浄強迫と確認強迫 キョウハクセイ ショウガイ ノ サブタイプ ニ オケル コウドウ リョウホウ ゼンゴ ノ コウジ ノウキノウ ノ ヘンカ ノ サイ ニ カンシテ ノ ケントウ 仲秋 秀太郎/ほか著 ナカアキ シュウタロウ 63-66
強迫性障害に対するグループ療法の試み / 認知行動療法を応用して キョウハクセイ ショウガイ ニ タイスル グループ リョウホウ ノ ココロミ 森信 繁/ほか著 モリノブ シゲル 67-71
正視恐怖と注視強迫から自閉的となった患者への薬物療法と外来森田療法の併用 セイシ キョウフ ト チュウシ キョウハク カラ ジヘイテキ ト ナッタ カンジャ エノ ヤクブツ リョウホウ ト ガイライ モリタ リョウホウ ノ ヘイヨウ 田代 信維/著 タシロ ノブタダ 73-78
「集中して行動できないと不安になる」と訴え反復行為を行っていた1例 シュウチュウ シテ コウドウ デキナイ ト フアン ニ ナル ト ウッタエ ハンプク コウイ オ オコナッテ イタ イチレイ 中谷 英夫/著 ナカタニ ヒデオ 79-84
WAIS-Rにおいてディスクレパンシーを認めた強迫性障害の1症例 ウェイス アール ニ オイテ ディスクレパンシー オ ミトメタ キョウハクセイ ショウガイ ノ イチ ショウレイ 吉野 真紀/ほか著 ヨシノ マキ 85-90
アスペルガー障害を併存した強迫性障害に認知行動療法が奏効した1例 アスペルガー ショウガイ オ ヘイゾン シタ キョウハクセイ ショウガイ ニ ニンチ コウドウ リョウホウ ガ ソウコウ シタ イチレイ 林田 和久/ほか著 ハヤシダ カズヒサ 91-95
強迫症状の発現における前頭葉の役割 キョウハク ショウジョウ ノ ハツゲン ニ オケル ゼントウヨウ ノ ヤクワリ 岡田 俊/著 オカダ タカシ 97-104
Quetiapineの付加療法が奏功した衝動性が強かった強迫性障害の1例 クエチアピン ノ フカ リョウホウ ガ ソウコウ シタ ショウドウセイ ガ ツヨカッタ キョウハクセイ ショウガイ ノ イチレイ 吉田 卓史/ほか著 ヨシダ タカフミ 105-109
「縁起」が主題となった強迫性障害患者の治療と考察 エンギ ガ シュダイ ト ナッタ キョウハクセイ ショウガイ カンジャ ノ チリョウ ト コウサツ 赤崎 安昭/ほか著 アカサキ ヤスアキ 111-117
強迫性障害における行動療法の実際 / 教育講演 キョウハクセイ ショウガイ ニ オケル コウドウ リョウホウ ノ ジッサイ 飯倉 康郎/著 イイクラ ヤスロウ 119-130
現状の医療の中で精神科医がOCDに対してどのような行動療法が出来るか? / パネルディスカッション ゲンジョウ ノ イリョウ ノ ナカ デ セイシンカイ ガ オーシーディー ニ タイシテ ドノヨウナ コウドウ リョウホウ ガ デキルカ 多賀 千明/オーガナイザー タガ チアキ 131-140