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[ 和図書 ] カフカ=シンポジウム

クラウス・ヴァーゲンバッハ／[ほか]著 -- 吉夏社 -- 2005.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /940.2/カ2/613 5011281357 Digital BookShelf
2005/07/05 可能 利用可   0
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ISBN 4-907758-13-8
タイトル カフカ=シンポジウム
タイトルカナ カフカ シンポジウム
著者名 クラウス・ヴァーゲンバッハ ／[ほか]著, マルコム・パスリー ／[ほか]著, 金森 誠也 ／訳
著者名典拠番号

120000308900000 , 120002246730000 , 110000280980000

出版地 東京
出版者 吉夏社
出版者カナ キッカシャ
出版年 2005.5
ページ数 254p
大きさ 20cm
原タイトル注記 原タイトル:Kafka‐Symposion
都立翻訳原書名注記 原タイトル:Kafka-Symposion
価格 ¥2500
内容注記 フランツ・カフカとフランツ・ブライ パウル・ラーベ∥著. カフカにおける三つの文学的神秘化 マルコム・パスリー∥著. カフカの二番目の婚約者ユーリエ・ヴォリツェク クラウス・ヴァーゲンバッハ∥著. カフカ全作品の成立時期 マルコム・パスリー∥著, クラウス・ヴァーゲンバッハ∥著. 一九二四年までのカフカの印刷物 ルートヴィヒ・ディーツ∥著. フランツ・カフカと批評家たち ユルゲン・ボルン∥著. カフカの城はどこにあったのか? クラウス・ヴァーゲンバッハ∥著. 長篇小説『城』の章区分について マルコム・パスリー∥著
内容紹介 今なお数多くの謎を残すカフカの作品とその背景。実際の草稿や印刷物などに従いながら、作品中に秘められた意図、現実世界との関連、全作品の成立時期、生前の全発表物などを実証的に詳述。指導的カフカ研究者たちによる試み。
個人件名 Kafka,Franz(1883-1924)
個人件名カナ カフカ フランツ
個人件名原綴 Kafka,Franz
個人件名典拠番号 120000149700000
分類：都立NDC10版 940.278
資料情報1 『カフカ=シンポジウム』　クラウス・ヴァーゲンバッハ／[ほか]著, マルコム・パスリー／[ほか]著 , 金森 誠也／訳　吉夏社　2005.5（所蔵館：中央　 請求記号：/940.2/カ2/613　 資料コード：5011281357）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106521594

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
フランツ・カフカとフランツ・ブライ ／ 再発見されたカフカの書評 フランツ　カフカ　ト　フランツ　ブライ パウル・ラーベ／著 ラーベ　パウル １１－２７
カフカにおける三つの文学的神秘化 カフカ　ニ　オケル　ミッツ　ノ　ブンガクテキ　シンピカ マルコム・パスリー／著 パスリー　マルコム ２９－４９
カフカの二番目の婚約者ユーリエ・ヴォリツェク カフカ　ノ　ニバンメ　ノ　コンヤクシャ　ユーリエ　ヴォリツェク クラウス・ヴァーゲンバッハ／著 ヴァーゲンバハ　クラウス ５１－７１
カフカ全作品の成立時期 カフカ　ゼンサクヒン　ノ　セイリツ　ジキ マルコム・パスリー／著 パスリー　マルコム ７３－１１８
一九二四年までのカフカの印刷物 センキュウヒャクニジュウヨネン　マデ　ノ　カフカ　ノ　インサツブツ ルートヴィヒ・ディーツ／著 ディーツ　ルートヴィヒ １１９－１７１
フランツ・カフカと批評家たち ／ 一九一二-二四年 フランツ　カフカ　ト　ヒヒョウカタチ ユルゲン・ボルン／著 ボルン　ユルゲン １７３－２１２
カフカの城はどこにあったのか? カフカ　ノ　シロ　ワ　ドコ　ニ　アッタ　ノカ クラウス・ヴァーゲンバッハ／著 ヴァーゲンバハ　クラウス ２１３－２３７
長篇小説『城』の章区分について チョウヘン　ショウセツ　シロ　ノ　ショウクブン　ニ　ツイテ マルコム・パスリー／著 パスリー　マルコム ２３９－２４７

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