井原 康夫/編集 -- クバプロ -- 2005.7 --

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中央 書庫 一般図書 /493.7/5863/2005 5012176347 Digital BookShelf
2006/03/20 可能 利用可   0
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ISBN 4-87805-059-4
タイトル アルツハイマー病:治療の可能性を探る
タイトルカナ アルツハイマービョウ チリョウ ノ カノウセイ オ サグル
タイトル関連情報 2005第19回「大学と科学」公開シンポジウム講演収録集
タイトル関連情報読み ダイガク ト カガク コウカイ シンポジウム コウエン シュウロクシュウ
著者名 井原 康夫 /編集
著者名典拠番号

110003164980000

出版地 東京
出版者 クバプロ
出版者カナ クバ プロ
出版年 2005.7
ページ数 187p
大きさ 26cm
会期会場に関する注記 会期・会場:平成16年10月30日、31日 イムズホール
特定事項に属さない注記 会期・会場:平成16年10月30日、31日 イムズホール
価格 ¥2800
内容注記 アルツハイマー病はどのようにして発症するか 井原康夫∥述. アルツハイマー病患者は増加している 涌谷陽介∥述. 痴呆予防はどこまで可能か? 朝田隆∥述. 食事とアルツハイマー病 植木彰∥述. アルツハイマー病の早期発見と早期治療 荒井啓行∥述. 機能画像による診断 松田博史∥述. MRIによる診断 羽生春夫∥述. アルツハイマー病の生物学的マーカーについて 東海林幹夫∥述. アミロイドβタンパク質産生の異常がアルツハイマー病につながる 大河内正康∥述. アミロイドβタンパク質の凝集 柳澤勝彦∥述. 神経原線維変化と神経細胞脱落 高島明彦∥述. 日本人の全ゲノムスキャン 桑野良三∥述. タッチパネル式コンピュータを用いた痴呆症スクリーニング法の意義と痴呆予防検診への活用 浦上克哉∥述. 塩酸ドネペジルの研究開発戦略 杉本八郎∥述. アミロイド生成阻害薬開発の展望 木曽良明∥述. ワクチン療法の展望 田平武∥述
内容紹介 発症、疫学調査から、臨床診断、予防・治療法の開発などさまざまな角度からアルツハイマー病について、その治療の可能性を探る。平成16年に行なわれた第19回「大学と科学」公開シンポジウムの講演の内容を収録する。
一般件名 アルツハイマー病
一般件名カナ アルツハイマービョウ
一般件名 アルツハイマー病
一般件名カナ アルツハイマービョウ
一般件名典拠番号

510092100000000

分類:都立NDC10版 493.758
資料情報1 『アルツハイマー病:治療の可能性を探る 2005第19回「大学と科学」公開シンポジウム講演収録集』 井原 康夫/編集  クバプロ 2005.7(所蔵館:中央  請求記号:/493.7/5863/2005  資料コード:5012176347)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106582151

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
アルツハイマー病はどのようにして発症するか / 基調講演 アルツハイマービョウ ワ ドノヨウニ シテ ハッショウ スルカ 井原 康夫/述 イハラ ヤスオ 10-18
アルツハイマー病患者は増加している アルツハイマービョウ カンジャ ワ ゾウカ シテ イル 涌谷 陽介/述 ワクタニ ヨウスケ 20-26
痴呆予防はどこまで可能か? / 利根プロジェクトからいえること チホウ ヨボウ ワ ドコマデ カノウカ 朝田 隆/述 アサダ タカシ 27-36
食事とアルツハイマー病 ショクジ ト アルツハイマービョウ 植木 彰/述 ウエキ アキラ 37-44
アルツハイマー病の早期発見と早期治療 アルツハイマービョウ ノ ソウキ ハッケン ト ソウキ チリョウ 荒井 啓行/述 アライ ヒロユキ 46-54
機能画像による診断 キノウ ガゾウ ニ ヨル シンダン 松田 博史/述 マツダ ヒロシ 55-67
MRIによる診断 エムアールアイ ニ ヨル シンダン 羽生 春夫/述 ハニュウ ハルオ 68-75
アルツハイマー病の生物学的マーカーについて アルツハイマービョウ ノ セイブツガクテキ マーカー ニ ツイテ 東海林 幹夫/述 ショウジ ミキオ 76-87
アミロイドβタンパク質産生の異常がアルツハイマー病につながる アミロイド ベータ タンパクシツ サンセイ ノ イジョウ ガ アルツハイマービョウ ニ ツナガル 大河内 正康/述 オオコウチ マサヤス 90-103
アミロイドβタンパク質の凝集 アミロイド ベータ タンパクシツ ノ ギョウシュウ 柳澤 勝彦/述 ヤナギサワ カツヒコ 104-111
神経原線維変化と神経細胞脱落 シンケイゲン センイ ヘンカ ト シンケイ サイボウ ダツラク 高島 明彦/述 タカシマ アキヒコ 112-121
日本人の全ゲノムスキャン / 遺伝的危険因子を求めて ニホンジン ノ ゼンゲノム スキャン 桑野 良三/述 クワノ リョウゾウ 124-135
タッチパネル式コンピュータを用いた痴呆症スクリーニング法の意義と痴呆予防検診への活用 タッチ パネルシキ コンピュータ オ モチイタ チホウショウ スクリーニングホウ ノ イギ ト チホウ ヨボウ ケンシン エノ カツヨウ 浦上 克哉/述 ウラカミ カツヤ 136-145
塩酸ドネペジルの研究開発戦略 / その光と影 エンサン ドネペジル ノ ケンキュウ カイハツ センリャク 杉本 八郎/述 スギモト ハチロウ 146-159
アミロイド生成阻害薬開発の展望 アミロイド セイセイ ソガイヤク カイハツ ノ テンボウ 木曽 良明/述 キソ ヨシアキ 160-172
ワクチン療法の展望 ワクチン リョウホウ ノ テンボウ 田平 武/述 タビラ タケシ 173-183