-- アークメディア -- 2005.10 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /493.4/5117/2005 5011798039 Digital BookShelf
2005/11/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-87583-100-5
タイトル ウイルス肝炎からの発癌とその予防
タイトルカナ ウイルス カンエン カラ ノ ハツガン ト ソノ ヨボウ
出版地 東京
出版者 アークメディア
出版者カナ アーク メディア
出版年 2005.10
ページ数 194p
大きさ 26cm
シリーズ名 犬山シンポジウム
シリーズ名のルビ等 イヌヤマ シンポジウム
シリーズ番号 第25回
シリーズ番号読み 25
シリーズの編者等 犬山シンポジウム記録刊行会/編
シリーズの編者等の典拠番号

210000807220000

会期会場に関する注記 会期:2005年8月4,5日
特定事項に属さない注記 会期:2005年8月4,5日
価格 ¥3800
内容注記 B,C型肝癌の背景 池田健次∥ほか著. 非B非C型肝癌について 林紀夫∥ほか著. 各種B型肝疾患におけるHBV全塩基配列の検討 横須賀收∥ほか著. B型慢性肝炎および肝硬変における肝発癌リスク軽減の観点から見たラミブジンの効果 小橋春彦∥ほか著. HBV遺伝子型別にみた肝癌例の臨床像 鈴木一幸∥ほか著. HBc抗体は,HCV関連肝癌の発症に関与する 佐田通夫∥ほか著. 世界におけるHCV拡散時期と肝癌死亡率の関係 溝上雅史∥ほか著. C型肝炎の自然経過 八橋弘∥ほか著. 血中SHAP-HA複合体の肝癌を含む肝疾患の病態との関連 各務伸一∥ほか著. C型慢性肝疾患における肝発癌を規定する宿主要因 持田智∥ほか著. 非B非C型肝癌の背景因子に関する検討 豊田成司∥ほか著. 総合討論. B型肝炎からの発癌機序 岡上武∥ほか著. C型肝炎からの発癌機序 沖田極∥ほか著. 肝発癌過程におけるG1期関連細胞周期分子の発現変化 栗山茂樹∥ほか著. B型肝硬変におけるラミブジン療法の発癌および予後に及ぼす効果についての検討 恩地森一∥ほか著. HBV genotype CにおけるCore promoter領域の変異と肝病態との関係 溝上雅史∥ほか著. 鉄過剰からみたC型肝炎の肝発癌機序 日野啓輔∥ほか著. C型肝細胞癌合併および再発の有無別血清鉄マーカー 日野邦彦∥ほか著. 犬山シンポジウムの過去,未来 鈴木宏∥著. B型慢性肝炎に対するラミブジン治療調査報告 清澤研道∥ほか著. 樹状細胞によるC型肝炎における肝発癌予防 林紀夫∥ほか著. C型慢性肝疾患における抗ウイルス療法と肝庇護療法による肝発癌の予防 山田剛太郎∥ほか著. ビタミンK2による肝癌再発抑制効果 村脇義和∥ほか著. 肝発癌過程における核受容体RXRのリン酸化とその意義 森脇久隆∥ほか著. 総合討論
内容紹介 2005年8月開催の第25回犬山シンポジウムの講演集。ウイルス肝炎からの発癌とその背景、発癌の機序、発癌の予防についての講演をまとめる。
一般件名 肝臓癌,肝炎
一般件名カナ カンゾウガン,カンエン
一般件名 肝炎 , 肝臓癌
一般件名カナ カンエン,カンゾウガン
一般件名典拠番号

510606800000000 , 510607100000000

分類:都立NDC10版 493.47
資料情報1 『ウイルス肝炎からの発癌とその予防』(犬山シンポジウム 第25回)  アークメディア 2005.10(所蔵館:中央  請求記号:/493.4/5117/2005  資料コード:5011798039)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106665756

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
B,C型肝癌の背景 ビー シーガタ カンガン ノ ハイケイ 池田 健次/ほか著 イケダ ケンジ 15-22
非B非C型肝癌について ヒビー ヒシーガタ カンガン ニ ツイテ 林 紀夫/ほか著 ハヤシ ノリオ 23-27
各種B型肝疾患におけるHBV全塩基配列の検討 カクシュ ビーガタ カンシッカン ニ オケル エイチビーヴイ ゼンエンキ ハイレツ ノ ケントウ 横須賀 收/ほか著 ヨコスカ オサム 28-35
B型慢性肝炎および肝硬変における肝発癌リスク軽減の観点から見たラミブジンの効果 ビーガタ マンセイ カンエン オヨビ カンコウヘン ニ オケル カンハツガン リスク ケイゲン ノ カンテン カラ ミタ ラミブジン ノ コウカ 小橋 春彦/ほか著 コバシ ハルヒコ 36-44
HBV遺伝子型別にみた肝癌例の臨床像 エイチビーヴイ イデンシガタベツ ニ ミタ カンガンレイ ノ リンショウゾウ 鈴木 一幸/ほか著 スズキ カズユキ 45-50
HBc抗体は,HCV関連肝癌の発症に関与する / HCV高感染地区で得られた知見 エイチビーシー コウタイ ワ エイチシーヴイ カンレン カンガン ノ ハッショウ ニ カンヨ スル 佐田 通夫/ほか著 サタ ミチオ 51-54
世界におけるHCV拡散時期と肝癌死亡率の関係 セカイ ニ オケル エイチシーヴイ カクサン ジキ ト カンガン シボウリツ ノ カンケイ 溝上 雅史/ほか著 ミゾカミ マサシ 55-62
C型肝炎の自然経過 / なぜ日本の肝癌が多いのか シーガタ カンエン ノ シゼン ケイカ 八橋 弘/ほか著 ヤツハシ ヒロシ 63-70
血中SHAP-HA複合体の肝癌を含む肝疾患の病態との関連 ケッチュウ エスエイチエーピー エイチエー フクゴウタイ ノ カンガン オ フクム カンシッカン ノ ビョウタイ トノ カンレン 各務 伸一/ほか著 カクム シンイチ 71-76
C型慢性肝疾患における肝発癌を規定する宿主要因 シーガタ マンセイ カンシッカン ニ オケル カンハツガン オ キテイ スル シュクシュ ヨウイン 持田 智/ほか著 モチダ サトシ 77-82
非B非C型肝癌の背景因子に関する検討 ヒビー ヒシーガタ カンガン ノ ハイケイ インシ ニ カンスル ケントウ 豊田 成司/ほか著 トヨタ ジョウジ 83-90
総合討論 ソウゴウ トウロン 91-95
B型肝炎からの発癌機序 ビーガタ カンエン カラ ノ ハツガン キジョ 岡上 武/ほか著 オカノウエ タケシ 99-107
C型肝炎からの発癌機序 シーガタ カンエン カラ ノ ハツガン キジョ 沖田 極/ほか著 オキタ キワム 108-116
肝発癌過程におけるG1期関連細胞周期分子の発現変化 カンハツガン カテイ ニ オケル ジーイチキ カンレン サイボウ シュウキ ブンシ ノ ハツゲン ヘンカ 栗山 茂樹/ほか著 クリヤマ シゲキ 117-123
B型肝硬変におけるラミブジン療法の発癌および予後に及ぼす効果についての検討 ビーガタ カンコウヘン ニ オケル ラミブジン リョウホウ ノ ハツガン オヨビ ヨゴ ニ オヨボス コウカ ニ ツイテ ノ ケントウ 恩地 森一/ほか著 オンジ モリカズ 124-128
HBV genotype CにおけるCore promoter領域の変異と肝病態との関係 エイチビーヴイ ゲノタイプ シー ニ オケル コア プロモーター リョウイキ ノ ヘンイ ト カンビョウタイ トノ カンケイ 溝上 雅史/ほか著 ミゾカミ マサシ 129-135
鉄過剰からみたC型肝炎の肝発癌機序 テツカジョウ カラ ミタ シーガタ カンエン ノ カンハツガン キジョ 日野 啓輔/ほか著 ヒノ ケイスケ 136-140
C型肝細胞癌合併および再発の有無別血清鉄マーカー シーガタ カンサイボウガン ガッペイ オヨビ サイハツ ノ ウムベツ ケッセイテツ マーカー 日野 邦彦/ほか著 ヒノ クニヒコ 141-147
犬山シンポジウムの過去,未来 / 犬山シンポジウム第25回記念特別講演 イヌヤマ シンポジウム ノ カコ ミライ 鈴木 宏/著 スズキ ヒロシ 148-156
B型慢性肝炎に対するラミブジン治療調査報告 / 2005 / 主題演題 ビーガタ マンセイ カンエン ニ タイスル ラミブジン チリョウ チョウサ ホウコク 清澤 研道/ほか著 キヨサワ ケンドウ 159-165
樹状細胞によるC型肝炎における肝発癌予防 ジュジョウ サイボウ ニ ヨル シーガタ カンエン ニ オケル カンハツガン ヨボウ 林 紀夫/ほか著 ハヤシ ノリオ 166-173
C型慢性肝疾患における抗ウイルス療法と肝庇護療法による肝発癌の予防 シーガタ マンセイ カンシッカン ニ オケル コウウイルス リョウホウ ト カンヒゴ リョウホウ ニ ヨル カンハツガン ノ ヨボウ 山田 剛太郎/ほか著 ヤマダ ゴウタロウ 174-179
ビタミンK2による肝癌再発抑制効果 ビタミン ケーツー ニ ヨル カンガン サイハツ ヨクセイ コウカ 村脇 義和/ほか著 ムラワキ ヨシカズ 180-185
肝発癌過程における核受容体RXRのリン酸化とその意義 カンハツガン カテイ ニ オケル カク ジュヨウタイ アールエックスアール ノ リンサンカ ト ソノ イギ 森脇 久隆/ほか著 モリワキ ヒサタカ 186-192
総合討論 ソウゴウ トウロン 193-194