イラクから帰国された5人をサポートする会/編 -- 新曜社 -- 2005.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /319.1/5375/2005 5012095810 Digital BookShelf
2006/02/14 可能 利用可   0

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ISBN 4-7885-0966-0
タイトル いま問いなおす「自己責任論」
タイトルカナ イマ トイナオス ジコ セキニンロン
著者名 イラクから帰国された5人をサポートする会 /編, 高遠 菜穂子 /[ほか著]
著者名典拠番号

210001100470000 , 110003796130000

出版地 東京
出版者 新曜社
出版者カナ シンヨウシャ
出版年 2005.10
ページ数 259p
大きさ 19cm
価格 ¥1900
内容注記 イラク「混乱」の責任を問われるのは誰か 酒井啓子∥著. イラクで考えたこと 相澤恭行∥著. 政府・与党が誘導した自己責任論 久保亨∥著. 「自己責任論」の分析 瀧川裕英∥著. 国際比較で見た日本の自己責任論 醍醐聰∥著. 韓国からの報告 韓静妍∥著. 「自己責任」とメディアの責任 山口正紀∥著. イラク拉致事件とメディア・バッシング 野村剛史∥著, 小野塚知二∥著. 「自己責任」とは何だったのか 八木紀一郎∥著
内容紹介 イラク邦人拘束事件をめぐり沸き起こった「自己責任論」とは何だったのか? 法学・政治・メディア報道・思想など多角的な視点から、自己責任論を根底的に問い直す。2004年7月開催のシンポジウムを書籍化。
一般件名 日本∥外国関係∥イラク,誘拐
一般件名カナ ニホン∥ガイコクカンケイ∥イラク,ユウカイ
一般件名 日本-対外関係-イラク , イラク戦争(2003) , 人質 , ジャーナリズム
一般件名カナ ニホン-タイガイ カンケイ-イラク,イラク センソウ,ヒトジチ,ジャーナリズム
一般件名典拠番号

520103811560000 , 511581100000000 , 511272600000000 , 510302200000000

分類:都立NDC10版 319.10273
資料情報1 『いま問いなおす「自己責任論」』 イラクから帰国された5人をサポートする会/編, 高遠 菜穂子/[ほか著]  新曜社 2005.10(所蔵館:中央  請求記号:/319.1/5375/2005  資料コード:5012095810)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106680316

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
イラク「混乱」の責任を問われるのは誰か イラク コンラン ノ セキニン オ トワレル ノワ ダレカ 酒井 啓子/著 サカイ ケイコ 20-39
イラクで考えたこと イラク デ カンガエタ コト 相澤 恭行/著 アイザワ ヤスユキ 40-50
政府・与党が誘導した自己責任論 セイフ ヨトウ ガ ユウドウ シタ ジコ セキニンロン 久保 亨/著 クボ トオル 51-60
「自己責任論」の分析 / 魅力と限界 ジコ セキニンロン ノ ブンセキ 瀧川 裕英/著 タキカワ ヒロヒデ 61-92
国際比較で見た日本の自己責任論 コクサイ ヒカク デ ミタ ニホン ノ ジコ セキニンロン 醍醐 聰/著 ダイゴ サトシ 93-115
韓国からの報告 / イラクでの韓国人拘束事件をめぐる報道と世論の動向 カンコク カラ ノ ホウコク 韓 静妍/著 ハン ジョンヨン 116-140
「自己責任」とメディアの責任 ジコ セキニン ト メディア ノ セキニン 山口 正紀/著 ヤマグチ マサノリ 141-170
イラク拉致事件とメディア・バッシング イラク ラチ ジケン ト メディア バッシング 野村 剛史/著 ノムラ タカシ 171-201
「自己責任」とは何だったのか / 民主国家における政府と個人の責任 ジコ セキニン トワ ナンダッタ ノカ 八木 紀一郎/著 ヤギ キイチロウ 202-234