鴨志田 英樹/編著 -- エクスメディア -- 2005.12 --

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中央 書庫 一般図書 /548.3/5130/2005 5012404380 Digital BookShelf
2006/06/28 可能 利用可   0
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ISBN 4-87283-546-8
タイトル ロボットの現在と未来
タイトルカナ ロボット ノ ゲンザイ ト ミライ
タイトル関連情報 ロボット業界最前線の28人が語る!
タイトル関連情報読み ロボット ギョウカイ サイゼンセン ノ ニジュウハチニン ガ カタル
著者名 鴨志田 英樹 /編著, 石田 晴久 /監修
著者名典拠番号

110004575330000 , 110000078060000

出版地 東京
出版者 エクスメディア
出版者カナ エクスメディア
出版年 2005.12
ページ数 414p
大きさ 22cm
タイトルに関する注記 奥付のタイトル:ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来
タイトルに関する注記 奥付のタイトル:ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来
価格 ¥2800
内容注記 人命救助には必ずロボット技術が役に立つ 田所諭∥述. ロボットの原点は「人の役に立つ道具」である 広瀬茂男∥述. 人の生命を救うためにロボット技術を最大限に活用する 橋爪誠∥述. いつまでも夢を持ち続ければ失敗に打ち勝てる 高西淳夫∥述. 「できる」と思っていれば必ず夢は実現できる 松原仁∥述. 大切なのは生命をはぐくむ自然の奥深さを学ぶこと 中野栄二∥述. ロボット技術を使って文明や文化の進化に貢献する 古田貴之∥述, 先川原正浩∥述. 「夢を抱く」というベンチャースピリットから生まれたロボットビジネス 大塚寛∥述. ロボットを作るだけでなくどうビジネスにするかを考える 大和信夫∥述. ロボットベンチャー第1号 高本陽一∥述. 失敗してもいいからあきらめずにやってみよう 芳賀義典∥述. 人とのコミュニケーションを第一に考えたロボット 藤田善弘∥述. 家庭における人とのコミュニケーションを主とするロボット 大西献∥述. 最初に家庭に受け入れられたロボット、AIBO 橋口理人∥述. 自由闊達でチャレンジングな風土から生まれたASIMO 田上勝俊∥述. 大切なのはロボットそのものだけではなく、ロボット研究で培った要素技術 波多野裕史∥述. 開発するだけでなく、ロボットをいかに運用するかが重要 下笹洋一∥述. ロボットの発展には世界中の人間がパワーを結集できるプロジェクトが必要 北野宏明∥述. ロボットは必ず大きな産業になる 石黒周∥述. 大阪市による戦略的なロボット産業振興 杉本亜矢子∥述. 「ロボットに出会うまち・福岡」を目指して 山崎広太郎∥述. 東北大学特別座談会 内山勝∥ほか述. FLL(FIRST LEGO League)とは?. ロボカップについて
内容紹介 今注目されるロボット。ロボット先進国・日本を支える研究者、エンジニア、メーカーが、大学や研究所での実用化に向けた研究やロボット産業の将来など、ロボット業界の現状と未来について忌憚なく語る。
一般件名 ロボット産業
一般件名カナ ロボットサンギョウ
一般件名 ロボット
一般件名カナ ロボット
一般件名典拠番号

510282700000000

分類:都立NDC10版 548.3
資料情報1 『ロボットの現在と未来 ロボット業界最前線の28人が語る!』 鴨志田 英樹/編著, 石田 晴久/監修  エクスメディア 2005.12(所蔵館:中央  請求記号:/548.3/5130/2005  資料コード:5012404380)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106738126

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
人命救助には必ずロボット技術が役に立つ ジンメイ キュウジョ ニワ カナラズ ロボット ギジュツ ガ ヤク ニ タツ 田所 諭/述 タドコロ サトシ 21-32
ロボットの原点は「人の役に立つ道具」である ロボット ノ ゲンテン ワ ヒト ノ ヤク ニ タツ ドウグ デ アル 広瀬 茂男/述 ヒロセ シゲオ 33-42
人の生命を救うためにロボット技術を最大限に活用する ヒト ノ セイメイ オ スクウ タメ ニ ロボット ギジュツ オ サイダイゲン ニ カツヨウ スル 橋爪 誠/述 ハシズメ マコト 43-59
いつまでも夢を持ち続ければ失敗に打ち勝てる イツマデモ ユメ オ モチツズケレバ シッパイ ニ ウチカテル 高西 淳夫/述 タカニシ アツオ 61-76
「できる」と思っていれば必ず夢は実現できる デキル ト オモッテ イレバ カナラズ ユメ ワ ジツゲン デキル 松原 仁/述 マツバラ ヒトシ 77-89
大切なのは生命をはぐくむ自然の奥深さを学ぶこと タイセツ ナノワ セイメイ オ ハグクム シゼン ノ オクブカサ オ マナブ コト 中野 栄二/述 ナカノ エイジ 91-104
ロボット技術を使って文明や文化の進化に貢献する ロボット ギジュツ オ ツカッテ ブンメイ ヤ ブンカ ノ シンカ ニ コウケン スル 古田 貴之/述 フルタ タカユキ 105-125
「夢を抱く」というベンチャースピリットから生まれたロボットビジネス ユメ オ イダク ト イウ ベンチャー スピリット カラ ウマレタ ロボット ビジネス 大塚 寛/述 オオツカ ヒロシ 129-146
ロボットを作るだけでなくどうビジネスにするかを考える ロボット オ ツクル ダケ デ ナク ドウ ビジネス ニ スルカ オ カンガエル 大和 信夫/述 ヤマト ノブオ 148-163
ロボットベンチャー第1号 / 人に役立つ機械を作る ロボット ベンチャー ダイイチゴウ 高本 陽一/述 タカモト ヨウイチ 165-178
失敗してもいいからあきらめずにやってみよう シッパイ シテモ イイ カラ アキラメズニ ヤッテ ミヨウ 芳賀 義典/述 ハガ ヨシノリ 179-189
人とのコミュニケーションを第一に考えたロボット ヒト トノ コミュニケーション オ ダイイチ ニ カンガエタ ロボット 藤田 善弘/述 フジタ ヨシヒロ 191-206
家庭における人とのコミュニケーションを主とするロボット カテイ ニ オケル ヒト トノ コミュニケーション オ シュ ト スル ロボット 大西 献/述 オオニシ ケン 207-219
最初に家庭に受け入れられたロボット、AIBO サイショ ニ カテイ ニ ウケイレラレタ ロボット アイボ 橋口 理人/述 ハシグチ マサト 221-232
自由闊達でチャレンジングな風土から生まれたASIMO ジユウ カッタツ デ チャレンジング ナ フウド カラ ウマレタ アシモ 田上 勝俊/述 タガミ カツトシ 233-253
大切なのはロボットそのものだけではなく、ロボット研究で培った要素技術 タイセツ ナノワ ロボット ソノモノ ダケ デワ ナク ロボット ケンキュウ デ ツチカッタ ヨウソ ギジュツ 波多野 裕史/述 ハタノ ユウジ 255-265
開発するだけでなく、ロボットをいかに運用するかが重要 カイハツ スル ダケ デ ナク ロボット オ イカニ ウンヨウ スルカ ガ ジュウヨウ 下笹 洋一/述 シモササ ヨウイチ 267-279
ロボットの発展には世界中の人間がパワーを結集できるプロジェクトが必要 ロボット ノ ハッテン ニワ セカイジュウ ノ ニンゲン ガ パワー オ ケッシュウ デキル プロジェクト ガ ヒツヨウ 北野 宏明/述 キタノ ヒロアキ 283-300
ロボットは必ず大きな産業になる ロボット ワ カナラズ オオキナ サンギョウ ニ ナル 石黒 周/述 イシグロ シュウ 301-318
大阪市による戦略的なロボット産業振興 オオサカシ ニ ヨル センリャクテキ ナ ロボット サンギョウ シンコウ 杉本 亜矢子/述 スギモト アヤコ 319-337
「ロボットに出会うまち・福岡」を目指して ロボット ニ デアウ マチ フクオカ オ メザシテ 山崎 広太郎/述 ヤマサキ ヒロタロウ 339-345
東北大学特別座談会 トウホク ダイガク トクベツ ザダンカイ 内山 勝/ほか述 ウチヤマ マサル 347-380
FLL(FIRST LEGO League)とは? エフエルエル ファースト レゴ リーグ トワ 383-405
ロボカップについて ロボカップ ニ ツイテ 407-414