資料詳細

[ 和図書 ] 敗戦60年随想録日本の0年-昭和二十年八月十五日すべてはここからはじまる

日本随想録編集委員会／編 -- 歴研 -- 2005.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/916.00/7245/2005	5018489250		Digital BookShelf
2010/08/03	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-947769-63-7
タイトル	敗戦60年随想録
タイトルカナ	ハイセンロクジュウネンズイソウロク
タイトル関連情報	日本の0年-昭和二十年八月十五日すべてはここからはじまる
タイトル関連情報読み	ニホンノゼロネンショウワニジュウネンハチガツジュウゴニチスベテワココカラハジマル
著者名	日本随想録編集委員会／編
著者名典拠番号	210000870720000
出版地	東京
出版者	歴研
出版者カナ	レキケン
出版年	2005.11
ページ数	255p
大きさ	21cm
価格	¥3000
内容注記	終戦の詔勅・玉音放送. 昭和二十年夏の思い出多賀高朗∥著. 私の十五年戦争見聞記田中春二∥著. 呉海軍墓地佐々木一馬∥著. 中南米日系移民の戦前・戦中・戦後池田勝宣∥著. 終戦を挟んで五日間歩いて帰郷八巻俊雄∥著. 日本の運命を決めたヤルタ協定と北方四島不法侵入六〇年を顧みる加藤卓雄∥著. 広島原爆を挟んだ私の戦中戦後体験横山忠弘∥著. 私の現役兵証書竹定政一∥著. 一兵卒の管見池田正一郎∥著. 軍隊生活の思い出斎藤元一∥著. 敗戦六十年の随想齋藤徳男∥著. 神と戦争藤井滋生∥著. 父の研究開発について手代木洋一∥著. 六十年・今昔の思いあらた山田一生∥著. 晴天青木利治∥著. 敗戦を節目とするわが人生の一断面吉良実∥著. 批判なき国民の行方加藤昇∥著. 「大本営発表」の思い出下司和男∥著. 運命の「S17・4・18」の被爆渡邊秀郎∥著. 戦争時代から平成への過程子成場家三∥著. 高杉少佐と海軍特攻隊の思い出海軍特攻人間魚雷と東京大空襲櫻井光夫∥著. 日本本土最後の空襲不幸な小田原B29投下爆弾の被害櫻井光夫∥著. 戦争における人間の運命は紙一重の体験軍隊=運隊という人もあった村田武一∥著. 併設中学校竹内準治∥著. 血書の千人針中村良雄∥著. 機銃掃射を受けて稲垣直∥著. 生を受けて以来感じることは「人間万事塞翁が馬」星加敏文∥著. 随想録に参加して杉浦隆之∥著. 瀋陽監獄の露と消えた父山之口甲∥著. 戦争と私能登谷英雄∥著. 君達も俺も必死の覚悟で菅谷義雄∥著. 四歳女の子の敗戦記斎藤芳子∥著. 昭和二十年八月十五日正午玉音放送を聞く西区郷土史研究会・八月十五日を聞く会∥著
内容紹介	月刊『歴史研究』の敗戦60年回顧の企画に寄せられた原稿をまとめた寄稿集。戦場で戦った人々や戦禍の中で命を落とした人々、そして戦後、無からの出発に尽力した人々の願いを「孫たち」に伝えるべく刊行された一冊。
書誌・年譜・年表	太平洋戦争日暦:p242〜255
一般件名	太平洋戦争(1941〜1945)
一般件名カナ	タイヘイヨウセンソウ(1941-1945)
一般件名	太平洋戦争(1941〜1945)
一般件名カナ	タイヘイヨウセンソウ
一般件名典拠番号	511126300000000
分類：都立NDC10版	916
資料情報1	『敗戦60年随想録日本の0年-昭和二十年八月十五日すべてはここからはじまる』　日本随想録編集委員会／編　歴研　2005.11（所蔵館：中央　請求記号：/916.00/7245/2005　資料コード：5018489250）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106738312

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
終戦の詔勅・玉音放送	シュウセン　ノ　ショウチョク　ギョクオン　ホウソウ			８－９
昭和二十年夏の思い出	ショウワ　ニジュウネン　ナツ　ノ　オモイデ	多賀高朗／著	タガ　タカアキラ	１０－１１
私の十五年戦争見聞記	ワタクシ　ノ　ジュウゴネン　センソウ　ケンブンキ	田中春二／著	タナカ　シュンジ	１２－２３
呉海軍墓地	クレ　カイグン　ボチ	佐々木一馬／著	ササキ　カズマ	２４－２６
中南米日系移民の戦前・戦中・戦後	チュウナンベイ　ニッケイ　イミン　ノ　センゼン　センチュウ　センゴ	池田勝宣／著	イケダ　カツノブ	２８－５２
終戦を挟んで五日間歩いて帰郷	シュウセン　オ　ハサンデ　イツカカン　アルイテ　キキョウ	八巻俊雄／著	ヤマキ　トシオ	５４－６０
日本の運命を決めたヤルタ協定と北方四島不法侵入六〇年を顧みる	ニホン　ノ　ウンメイ　オ　キメタ　ヤルタ　キョウテイ　ト　ホッポウ　ヨントウ　フホウ　シンニュウ　ロクジュウネン　オ　カエリミル	加藤卓雄／著	カトウ　タクオ	６２－６７
広島原爆を挟んだ私の戦中戦後体験	ヒロシマ　ゲンバク　オ　ハサンダ　ワタクシ　ノ　センチュウ　センゴ　タイケン	横山忠弘／著	ヨコヤマ　タダヒロ	６８－７５
私の現役兵証書	ワタクシ　ノ　ゲンエキヘイ　ショウショ	竹定政一／著	タケサダ　マサカズ	７６－７９
一兵卒の管見	イッペイソツ　ノ　カンケン	池田正一郎／著	イケダ　ショウイチロウ	８０－８４
軍隊生活の思い出	グンタイ　セイカツ　ノ　オモイデ	斎藤元一／著	サイトウ　モトイチ	８６－８９
敗戦六十年の随想	ハイセン　ロクジュウネン　ノ　ズイソウ	齋藤徳男／著	サイトウ　ノリオ	９０－１０４
神と戦争／花綵列島二〇〇五	カミ　ト　センソウ	藤井滋生／著	フジイ　シゲオ	１０６－１１０
父の研究開発について	チチ　ノ　ケンキュウ　カイハツ　ニ　ツイテ	手代木洋一／著	テシロギ　ヒロイチ	１１２－１１３
六十年・今昔の思いあらた	ロクジュウネン　コンジャク　ノ　オモイ　アラタ	山田一生／著	ヤマダカズオ	１１４－１１７
晴天	セイテン	青木利治／著	アオキ　トシハル	１１８－１２０
敗戦を節目とするわが人生の一断面	ハイセン　オ　フシメ　ト　スル　ワガ　ジンセイ　ノ　イチ　ダンメン	吉良実／著	キラ　ミノル	１２２－１２７
批判なき国民の行方	ヒハン　ナキ　コクミン　ノ　ユクエ	加藤昇／著	カトウ　ノボル	１２８－１３５
「大本営発表」の思い出	ダイホンエイ　ハッピョウ　ノ　オモイデ	下司和男／著	ゲシ　カズオ	１３６－１４２
運命の「S17・4・18」の被爆	ウンメイ　ノ　エス　ジュウナナ　ヨン　ジュウハチ　ノ　ヒバク	渡邊秀郎／著	ワタナベ　ヒデオ	１４４－１４７
戦争時代から平成への過程	センソウ　ジダイ　カラ　ヘイセイ　エノ　カテイ	子成場家三／著	コナシバ　イエゾウ	１４８－１６５
高杉少佐と海軍特攻隊の思い出海軍特攻人間魚雷と東京大空襲	タカスギ　ショウサ　ト　カイグン　トッコウタイ　ノ　オモイデ　カイグン　トッコウ　ニンゲン　ギョライ　ト　トウキョウ　ダイクウシュウ	櫻井光夫／著	サクライ　ミツオ	１６６－１７１
日本本土最後の空襲不幸な小田原B29投下爆弾の被害／敗戦の日の思い出	ニホン　ホンド　サイゴ　ノ　クウシュウ　フコウ　ナ　オダワラ　ビー　ニジュウク　トウカ　バクダン　ノ　ヒガイ	櫻井光夫／著	サクライ　ミツオ	１７２－１７５
戦争における人間の運命は紙一重の体験軍隊=運隊という人もあった	センソウ　ニ　オケル　ニンゲン　ノ　ウンメイ　ワ　カミヒトエ　ノ　タイケン　グンタイ　イコール　ウンタイ　ト　イウ　ヒト　モ　アッタ	村田武一／著	ムラタ　タケカズ	１７６－１８２
併設中学校	ヘイセツ　チュウガッコウ	竹内準治／著	タケウチ　ジュンジ	１８４－１８５
血書の千人針	ケッショ　ノ　センニンバリ	中村良雄／著	ナカムラ　ヨシオ	１８６－１８９
機銃掃射を受けて	キジュウ　ソウシャ　オ　ウケテ	稲垣直／著	イナガキ　タダシ	１９０－１９２
生を受けて以来感じることは「人間万事塞翁が馬」	セイ　オ　ウケテ　イライ　カンジル　コト　ワ　ニンゲン　バンジ　サイオウ　ガ　ウマ	星加敏文／著	ホシカ　トシノリ	１９４－１９９
随想録に参加して	ズイソウロク　ニ　サンカ　シテ	杉浦隆之／著	スギウラ　タカユキ	２００－２０１
瀋陽監獄の露と消えた父	シンヨウ　カンゴク　ノ　ツユ　ト　キエタ　チチ	山之口甲／著	ヤマノクチ　マサル	２０２－２１２
戦争と私	センソウ　ト　ワタクシ	能登谷英雄／著	ノトヤ　ヒデオ	２１４－２１７
君達も俺も必死の覚悟で	キミタチ　モ　オレ　モ　ヒッシ　ノ　カクゴ　デ	菅谷義雄／著	スガヤ　ヨシオ	２１８－２２３
四歳女の子の敗戦記	ヨンサイ　オンナノコ　ノ　ハイセンキ	斎藤芳子／著	サイトウ　ヨシコ	２２４－２２７
昭和二十年八月十五日正午玉音放送を聞く／特別企画/敗戦アンケートの記録	ショウワ　ニジュウネン　ハチガツ　ジュウゴニチ　ショウゴ　ギョクオン　ホウソウ　オ　キク	西区郷土史研究会・八月十五日を聞く会／著	ヨコハマ　ニシク　キョウドシ　ケンキュウカイ	２２８－２４１

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