京大探検者の会/編 -- 新樹社 -- 2006.3 --

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中央 書庫 一般図書 /290.9/5239/2006 5012314120 Digital BookShelf
2006/04/18 可能 利用可   0

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ISBN 4-7875-8547-9
タイトル 京大探検部
タイトルカナ キョウダイ タンケンブ
タイトル関連情報 1956-2006,部創設50周年記念出版
タイトル関連情報読み センキュウヒャクゴジュウロク ニセンロク,ブ ソウセツ ゴジッシュウネン キネン シュッパン
著者名 京大探検者の会 /編
著者名典拠番号

210001117910000

出版地 東京
出版者 新樹社
出版者カナ シンジュシャ
出版年 2006.3
ページ数 511p
大きさ 20cm
価格 ¥2800
内容注記 探検部設立のころ 梅棹忠夫∥述. チベット探検に関連して 川喜田二郎∥対談. 探検部の学生隊を率いて 藤田和夫∥著. 地質の教授から見た京都大学の海外学術調査ならびに学生探検部 中澤圭二∥著. 戦後初の学生探検隊はどのようにして成立したか 本多勝一∥著. 探検部二年目の探検隊と部の危機 本多勝一∥著. 探検部創設前夜 瀬戸口烈司∥著. ひとたらしソーニャのイランと「鳥葬の国」探検 曽根原悳夫∥著. 日本縦走と大旅行 沖津文雄∥著. サル学者、吉場健二 河合雅雄∥著. 吉場健二さんのこと 瀬戸口烈司∥著. 「京大探検部」をめざした「早稲田大学探検部」 神原達∥著. トンガ遠征とツンギー殿下 石毛直道∥著. チモール島調査と探検部の体験 高橋徹∥著. 八重山の思い出 樋爪龍太郎∥著. マルディブ諸島調査 森武輔∥著. 南米アマゾン調査隊成立の経緯など 土居祥兌∥著. 南米アマゾン調査をめぐる想い 和田一雄∥著. 「探検部左派」といわれて 吉村文成∥著. カンボジア遠征、思い出すまま 前島忠文∥著. ボルネオ調査 松原正毅∥著. ニューギニア隊の成立 瀬戸口烈司∥著. 東南アジアへの第一歩 山田勇∥著. 自分の存在を求めて 福井勝義∥著. 探検部と為替自由化時代 鳥居正史∥著. マンゴーラ村までの長いサファリとアフリカの毒 田中荘一∥著. アンデスへの道 山本紀夫∥著. チリ・パタゴニア探検への道 安成哲三∥著. 探検部と全共闘 小林茂∥著. アフリカ研究への長い旅 末原達郎∥著. 揚子江“正源"をめざして 松原英夫∥著. 一九八八年のボルネオ島の焼畑村 都野展子∥著. モンゴル研究への苦難の道のり 風戸真理∥著. 入学したころとイランへ行ったこと 高林藤樹∥著. 探検部始末記 玉渕健一∥著. わがコンミューン残影 藤本栄之助∥著. 文章家養成所としての探検部 高橋徹∥著. ブランドとしての京大探検部 寺阪昭信∥著. 「梅棹サロン」のことなど 吉村文成∥著. 海外での建設プロジェクト 嶋津洋二∥著. 探検部から学んだこと 本多久夫∥著. 「探検部解体論」のころ 永井博記∥著. そして、自己への問いかけ 井手晃憲∥著. 現代の探検を支える研究者群 瀬戸口烈司∥著
内容紹介 われらはなぜ海外遠征を志したか-。梅棹忠夫、本多勝一、石毛直道はじめ歴代顧問・部員など38人が証言する、それぞれの「時代」と「探検」。京大探検部創設50周年記念出版。
団体件名 京都大学探検部
団体件名読み キョウト ダイガク タンケンブ
団体件名典拠番号 210001117920000
一般件名 京都大学探検部,学術探検∥歴史
一般件名カナ キョウト ダイガク タンケンブ,ガクジュツタンケン∥レキシ
一般件名 京都大学探検部
一般件名カナ キョウト ダイガク タンケンブ
一般件名典拠番号

210001117920000

分類:都立NDC10版 290.91
資料情報1 『京大探検部 1956-2006』 京大探検者の会/編  新樹社 2006.3(所蔵館:中央  請求記号:/290.9/5239/2006  資料コード:5012314120)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106802760

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
探検部設立のころ / 梅棹忠夫インタビュー タンケンブ セツリツ ノ コロ 梅棹 忠夫/述 ウメサオ タダオ 23-40
チベット探検に関連して / 対談 チベット タンケン ニ カンレン シテ 川喜田 二郎/対談 カワキタ ジロウ 41-46
探検部の学生隊を率いて タンケンブ ノ ガクセイタイ オ ヒキイテ 藤田 和夫/著 フジタ カズオ 47-55
地質の教授から見た京都大学の海外学術調査ならびに学生探検部 チシツ ノ キョウジュ カラ ミタ キョウト ダイガク ノ カイガイ ガクジュツ チョウサ ナラビニ ガクセイ タンケンブ 中澤 圭二/著 ナカザワ ケイジ 57-59
戦後初の学生探検隊はどのようにして成立したか センゴ ハツ ノ ガクセイ タンケンタイ ワ ドノヨウニ シテ セイリツ シタカ 本多 勝一/著 ホンダ カツイチ 63-111
探検部二年目の探検隊と部の危機 タンケンブ ニネンメ ノ タンケンタイ ト ブ ノ キキ 本多 勝一/著 ホンダ カツイチ 113-127
探検部創設前夜 タンケンブ ソウセツ ゼンヤ 瀬戸口 烈司/著 セトグチ タケシ 129-137
ひとたらしソーニャのイランと「鳥葬の国」探検 ヒトタラシ ソーニャ ノ イラン ト チョウソウ ノ クニ タンケン 曽根原 悳夫/著 ソネハラ トクオ 139-151
日本縦走と大旅行 ニホン ジュウソウ ト ダイリョコウ 沖津 文雄/著 オキツ フミオ 153-165
サル学者、吉場健二 サル ガクシャ ヨシバ ケンジ 河合 雅雄/著 カワイ マサオ 167-187
吉場健二さんのこと ヨシバ ケンジ サン ノ コト 瀬戸口 烈司/著 セトグチ タケシ 189-198
「京大探検部」をめざした「早稲田大学探検部」 キョウダイ タンケンブ オ メザシタ ワセダ ダイガク タンケンブ 神原 達/著 カンバラ タツ 199-201
トンガ遠征とツンギー殿下 トンガ エンセイ ト ツンギー デンカ 石毛 直道/著 イシゲ ナオミチ 203-224
チモール島調査と探検部の体験 チモールトウ チョウサ ト タンケンブ ノ タイケン 高橋 徹/著 タカハシ トオル 225-233
八重山の思い出 ヤエヤマ ノ オモイデ 樋爪 龍太郎/著 ヒズメ リュウタロウ 235-244
マルディブ諸島調査 マルディブ ショトウ チョウサ 森 武輔/著 モリ タケスケ 245-247
南米アマゾン調査隊成立の経緯など ナンベイ アマゾン チョウサタイ セイリツ ノ ケイイ ナド 土居 祥兌/著 ドイ ヨシミチ 249-256
南米アマゾン調査をめぐる想い ナンベイ アマゾン チョウサ オ メグル オモイ 和田 一雄/著 ワダ カズオ 257-266
「探検部左派」といわれて タンケンブ サハ ト イワレテ 吉村 文成/著 ヨシムラ フミシゲ 267-272
カンボジア遠征、思い出すまま カンボジア エンセイ オモイダス ママ 前島 忠文/著 マエジマ タダフミ 273-283
ボルネオ調査 ボルネオ チョウサ 松原 正毅/著 マツバラ マサタケ 285-293
ニューギニア隊の成立 ニューギニアタイ ノ セイリツ 瀬戸口 烈司/著 セトグチ タケシ 295-300
東南アジアへの第一歩 トウナン アジア エノ ダイイッポ 山田 勇/著 ヤマダ イサム 301-309
自分の存在を求めて ジブン ノ ソンザイ オ モトメテ 福井 勝義/著 フクイ カツヨシ 311-323
探検部と為替自由化時代 タンケンブ ト カワセ ジユウカ ジダイ 鳥居 正史/著 トリイ タダシ 325-331
マンゴーラ村までの長いサファリとアフリカの毒 マンゴーラムラ マデ ノ ナガイ サファリ ト アフリカ ノ ドク 田中 荘一/著 タナカ ソウイチ 333-345
アンデスへの道 アンデス エノ ミチ 山本 紀夫/著 ヤマモト ノリオ 347-359
チリ・パタゴニア探検への道 チリ パタゴニア タンケン エノ ミチ 安成 哲三/著 ヤスナリ テツゾウ 361-394
探検部と全共闘 タンケンブ ト ゼンキョウトウ 小林 茂/著 コバヤシ シゲル 395-409
アフリカ研究への長い旅 アフリカ ケンキュウ エノ ナガイ タビ 末原 達郎/著 スエハラ タツロウ 411-415
揚子江“正源”をめざして ヨウスコウ セイゲン オ メザシテ 松原 英夫/著 マツバラ ヒデオ 417-438
一九八八年のボルネオ島の焼畑村 センキュウヒャクハチジュウハチネン ノ ボルネオトウ ノ ヤキハタムラ 都野 展子/著 ツノ ノブコ 439-450
モンゴル研究への苦難の道のり モンゴル ケンキュウ エノ クナン ノ ミチノリ 風戸 真理/著 カザト マリ 451-461
入学したころとイランへ行ったこと ニュウガク シタ コロ ト イラン エ イッタ コト 高林 藤樹/著 タカバヤシ トウジュ 465-467
探検部始末記 タンケンブ シマツキ 玉渕 健一/著 タマブチ ケンイチ 468-470
わがコンミューン残影 ワガ コンミューン ザンエイ 藤本 栄之助/著 フジモト エイノスケ 471-473
文章家養成所としての探検部 ブンショウカ ヨウセイジョ ト シテ ノ タンケンブ 高橋 徹/著 タカハシ トオル 474-476
ブランドとしての京大探検部 ブランド ト シテ ノ キョウダイ タンケンブ 寺阪 昭信/著 テラサカ アキノブ 477-479
「梅棹サロン」のことなど ウメサオ サロン ノ コト ナド 吉村 文成/著 ヨシムラ フミシゲ 480-483
海外での建設プロジェクト カイガイ デノ ケンセツ プロジェクト 嶋津 洋二/著 シマズ ヨウジ 484-488
探検部から学んだこと タンケンブ カラ マナンダ コト 本多 久夫/著 ホンダ ヒサオ 489-492
「探検部解体論」のころ タンケンブ カイタイロン ノ コロ 永井 博記/著 ナガイ ヒロキ 493-496
そして、自己への問いかけ ソシテ ジコ エノ トイカケ 井手 晃憲/著 イデ コウケン 497-501
現代の探検を支える研究者群 ゲンダイ ノ タンケン オ ササエル ケンキュウシャグン 瀬戸口 烈司/著 セトグチ タケシ 502-507