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[ 和図書 ] 道の万葉集 ( 高岡市万葉歴史館論集 9 )

-- 笠間書院 -- 2006.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /911.12/5115/2006 5012389954 Digital BookShelf
2006/06/07 可能 利用可   0
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ISBN 4-305-00239-6
タイトル 道の万葉集
タイトルカナ ミチ ノ マンヨウシュウ
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版者カナ カサマ ショイン
出版年 2006.3
ページ数 4, 414p
大きさ 20cm
シリーズ名 高岡市万葉歴史館論集
シリーズ名のルビ等 タカオカシ マンヨウ レキシカン ロンシュウ
シリーズ番号 9
シリーズ番号読み 9
シリーズの編者等 高岡市万葉歴史館／編
シリーズの編者等の典拠番号

210000184250000

価格 ¥2800
内容注記 総論-万葉集の「道」 小野寛∥著. 越への道<近江を含めて>について 佐藤隆∥著. 東海道をゆく万葉の旅人 影山尚之∥著. 瀬戸内海の道 森斌∥著. 持統女帝の旅路 田中夏陽子∥著. 聖武天皇の行幸と和歌 高松寿夫∥著. 天皇・皇子の葬送の道 渡瀬昌忠∥著. 旅の歌人 高市黒人の道 関隆司∥著. 配流された萬葉びと 新谷秀夫∥著. 大唐への道 藏中進∥著. 歴史地理的に見た「道の万葉集」 木下良∥著. 鑑真入京の道 川崎晃∥著
内容紹介 万葉集に詠まれた「道」から古代人の足跡をたどる。陸の道、川の道、海の道と行幸の道、配流の道、葬送の道、また大陸からの文物将来の道や古代の官道等、国文学・歴史地理学の第一線の研究者が新たな視点で問い直す。
一般件名 万葉集∥論文集
一般件名カナ マンヨウシュウ∥ロンブンシュウ
一般件名 万葉集-地理
一般件名カナ マンヨウシュウ-チリ
一般件名典拠番号

530101210010000

分類：都立NDC10版 911.125
資料情報1 『道の万葉集』（高岡市万葉歴史館論集 9） 　笠間書院　2006.3（所蔵館：中央　 請求記号：/911.12/5115/2006　 資料コード：5012389954）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106821587

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
総論-万葉集の「道」 ソウロン　マンヨウシュウ　ノ　ミチ 小野 寛／著 オノ　ヒロシ ３－３５
越への道<近江を含めて>について エツ　エノ　ミチ　オウミ　オ　フクメテ　ニ　ツイテ 佐藤 隆／著 サトウ　タカシ ３７－６８
東海道をゆく万葉の旅人 トウカイドウ　オ　ユク　マンヨウ　ノ　タビビト 影山 尚之／著 カゲヤマ　ヒサユキ ６９－９２
瀬戸内海の道 ／ 遣新羅使の歌を中心に セトナイカイ　ノ　ミチ 森 斌／著 モリ　アキラ ９３－１２４
持統女帝の旅路 ／ 行幸と行幸歌 ジトウ　ジョテイ　ノ　タビジ 田中 夏陽子／著 タナカ　カヨコ １２５－１６７
聖武天皇の行幸と和歌 ショウム　テンノウ　ノ　ギョウコウ　ト　ワカ 高松 寿夫／著 タカマツ　ヒサオ １６９－１９９
天皇・皇子の葬送の道 ／ 天智・高市の殯宮挽歌を中心に テンノウ　オウジ　ノ　ソウソウ　ノ　ミチ 渡瀬 昌忠／著 ワタセ　マサタダ ２０１－２３８
旅の歌人 高市黒人の道 タビ　ノ　カジン　タケチ　クロヒト　ノ　ミチ 関 隆司／著 セキ　タカシ ２３９－２６０
配流された萬葉びと ／ 記録者としての家持 ハイル　サレタ　マンヨウビト 新谷 秀夫／著 シンタニ　ヒデオ ２６１－３０２
大唐への道 ／ 山上憶良「在大唐時、憶本郷作歌」の周辺 ダイトウ　エノ　ミチ 藏中 進／著 クラナカ　ススム ３０３－３４４
歴史地理的に見た「道の万葉集」 レキシ　チリテキ　ニ　ミタ　ミチ　ノ　マンヨウシュウ 木下 良／著 キノシタ　リョウ ３４５－３７９
鑑真入京の道 ガンジン　ニュウキョウ　ノ　ミチ 川崎 晃／著 カワサキ　アキラ ３８１－４１０

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