資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 危ない!人権擁護法案 冗談も言えない密告社会、監視社会がやってくる

人権擁護法案を考える市民の会／編 -- 展転社 -- 2006.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /327.7/5009/2006 5012456897 Digital BookShelf
2006/06/06 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-88656-282-5
タイトル 危ない!人権擁護法案
タイトルカナ アブナイ ジンケン ヨウゴ ホウアン
タイトル関連情報 冗談も言えない密告社会、監視社会がやってくる
タイトル関連情報読み ジョウダン モ イエナイ ミッコク シャカイ カンシ シャカイ ガ ヤッテ クル
著者名 人権擁護法案を考える市民の会 ／編, 櫻井 よしこ ／ほか執筆
著者名典拠番号

210001125140000 , 110000449450000

出版地 東京
出版者 展転社
出版者カナ テンデンシャ
出版年 2006.4
ページ数 192p
大きさ 21cm
価格 ¥1500
内容注記 人権擁護法案に立ち向かった人々 平田文昭∥著. 人権擁護法案が日本を滅ぼす 櫻井よしこ∥対談, 平沼赳夫∥対談. 国民のために立つ 古屋圭司∥著. ゴーダは人権擁護法案に反対します! 業田良家∥作. 「人権」とは政治的価値である 業田良家∥著. わが戦いに悔いなし 城内実∥述, 米田建三∥述. 真正保守政党の発展を願う 古川禎久∥述. チャンネル桜はなぜ人権擁護法案に取り組んだのか 水島総∥著. ネット草莽の士、人権法案を語る 中西喜平太∥ほか述, 西村幸祐∥司会. なぜ、私は立候補したのか? 谷智彦∥著. 街宣車、「ネットの声」乗せ都内を走る 紺野究∥著. ネットからリアルヘ静かに広がる反対運動. 意見書採択が全国に広がらない理由 渡辺眞∥著. 立ち上がった地方議員 松浦芳子∥著. 鳥取“人権条例"との闘い 吉田将志∥著. プロの企業調査マンが見たエセ同和ビジネスの実態 有栖川了∥著. 城内実衆議院議員候補応援記 矢野圭一∥著. 危ない!障害者差別禁止条例 平田文昭∥著. 日本を蝕む人権擁護法案 櫻井よしこ∥著. 創価学会と人権 乙骨正生∥著. 「人権」概念の危うさ 長谷川三千子∥著. 違憲の証明 百地章∥著. 私は人権擁護法案に反対です! 業田良家∥作. 人権擁護法案は根本的な改造が必要である 木村晋介∥著. 「人権」を口実にした侵掠 平田文昭∥著
内容紹介 平成17年を画した人権擁護法案に対する、国会議員・地方議員・行政官・ジャーナリスト・報道人・創作家・学者・政党人・一般国民の闘いの記録であると同時に、人権擁護法案に反対する理論書。
書誌・年譜・年表 関連年表:巻頭
一般件名 人権擁護∥法令∥日本
一般件名カナ ジンケンヨウゴ∥ホウレイ∥ニホン
一般件名 人権擁護 , 表現の自由
一般件名カナ ジンケン ヨウゴ,ヒョウゲン ノ ジユウ
一般件名典拠番号

511269800000000 , 511331000000000

分類：都立NDC10版 327.7
資料情報1 『危ない!人権擁護法案 冗談も言えない密告社会、監視社会がやってくる』　人権擁護法案を考える市民の会／編, 櫻井 よしこ／ほか執筆 　展転社　2006.4（所蔵館：中央　 請求記号：/327.7/5009/2006　 資料コード：5012456897）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106832803

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
人権擁護法案に立ち向かった人々 ジンケン　ヨウゴ　ホウアン　ニ　タチムカッタ　ヒトビト 平田 文昭／著 ヒラタ　フミアキ ８－１３
人権擁護法案が日本を滅ぼす ／ 特別対談 ジンケン　ヨウゴ　ホウアン　ガ　ニホン　オ　ホロボス 櫻井 よしこ／対談 サクライ　ヨシコ １４－２５
国民のために立つ ／ 人権擁護法案をめぐる攻防の内幕強権的手法は許されない コクミン　ノ　タメ　ニ　タツ 古屋 圭司／著 フルヤ　ケイジ ２６－３６
ゴーダは人権擁護法案に反対します! ゴーダ　ワ　ジンケン　ヨウゴ　ホウアン　ニ　ハンタイ　シマス 業田 良家／作 ゴウダ　ヨシイエ ３７－４０
「人権」とは政治的価値である ジンケン　トワ　セイジテキ　カチ　デ　アル 業田 良家／著 ゴウダ　ヨシイエ ４１
わが戦いに悔いなし ／ 人権擁護法案と外国人参政権法案 ワガ　タタカイ　ニ　クイ　ナシ 城内 実／述 キウチ　ミノル ４２－５１
真正保守政党の発展を願う シンセイ　ホシュ　セイトウ　ノ　ハッテン　オ　ネガウ 古川 禎久／述 フルカワ　ヨシヒサ ５２－５３
チャンネル桜はなぜ人権擁護法案に取り組んだのか チャンネル　サクラ　ワ　ナゼ　ジンケン　ヨウゴ　ホウアン　ニ　トリクンダ　ノカ 水島 総／著 ミズシマ　サトル ５４－５７
ネット草莽の士、人権法案を語る ／ 動き出したサイレントマジョリティネットのパワーが亡国法案にNO! ／ トーク・セッション ネット　ソウモウ　ノ　シ　ジンケン　ホウアン　オ　カタル 中西 喜平太／ほか述 ナカニシ　キヘイタ ５８－７３
なぜ、私は立候補したのか? ／ 「選挙男」のホットな戦い ナゼ　ワタクシ　ワ　リッコウホ　シタ　ノカ 谷 智彦／著 タニ　トモヒコ ７４
街宣車、「ネットの声」乗せ都内を走る ガイセンシャ　ネット　ノ　コエ　ノセ　トナイ　オ　ハシル 紺野 究／著 コンノ　キワム ７５－７６
ネットからリアルヘ静かに広がる反対運動 ／ 私たちはビラを配り続けている ネット　カラ　リアル　エ　シズカ　ニ　ヒロガル　ハンタイ　ウンドウ ７６－８４
意見書採択が全国に広がらない理由 イケンショ　サイタク　ガ　ゼンコク　ニ　ヒロガラナイ　ワケ 渡辺 眞／著 ワタナベ　タダシ ８４－８６
立ち上がった地方議員 タチアガッタ　チホウ　ギイン 松浦 芳子／著 マツウラ　ヨシコ ８６－８７
鳥取“人権条例”との闘い ／ 平成十八年二月二十日署名提出に至るまで トットリ　ジンケン　ジョウレイ　トノ　タタカイ 吉田 将志／著 ヨシダ　マサシ ８８－９７
プロの企業調査マンが見たエセ同和ビジネスの実態 プロ　ノ　キギョウ　チョウサマン　ガ　ミタ　エセ　ドウワ　ビジネス　ノ　ジッタイ 有栖川 了／著 アリスガワ　リョウ ９８－１００
城内実衆議院議員候補応援記 キウチ　ミノル　シュウギイン　ギイン　コウホ　オウエンキ 矢野 圭一／著 ヤノ　ケイイチ １０１－１０２
危ない!障害者差別禁止条例 ／ 堂本千葉県知事がゴリ押しする“危険な条例”の正体 アブナイ　ショウガイシャ　サベツ　キンシ　ジョウレイ 平田 文昭／著 ヒラタ　フミアキ １０２－１０５
日本を蝕む人権擁護法案 ニホン　オ　ムシバム　ジンケン　ヨウゴ　ホウアン 櫻井 よしこ／著 サクライ　ヨシコ １０８－１１７
創価学会と人権 ソウカ　ガッカイ　ト　ジンケン 乙骨 正生／著 オッコツ　マサオ １１８－１２５
「人権」概念の危うさ ジンケン　ガイネン　ノ　アヤウサ 長谷川 三千子／著 ハセガワ　ミチコ １２６－１３５
違憲の証明 ／ 人権擁護法案を考究する イケン　ノ　ショウメイ 百地 章／著 モモチ　アキラ １３６－１４２
私は人権擁護法案に反対です! ワタクシ　ワ　ジンケン　ヨウゴ　ホウアン　ニ　ハンタイ　デス 業田 良家／作 ゴウダ　ヨシイエ １４３－１４７
人権擁護法案は根本的な改造が必要である ジンケン　ヨウゴ　ホウアン　ワ　コンポンテキ　ナ　カイゾウ　ガ　ヒツヨウ　デ　アル 木村 晋介／著 キムラ　シンスケ １４８－１５１
「人権」を口実にした侵掠 ／ 韓国人権委・国連人権委・日弁連 ジンケン　オ　コウジツ　ニ　シタ　シンリャク 平田 文昭／著 ヒラタ　フミアキ １５２－１５５

ページの先頭へ