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[ 和図書 ] 考古学の諸相 2 坂誥秀一先生古稀記念論文集

坂誥秀一先生古稀記念会／編 -- 匠出版 -- 2006.1 --

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中央 書庫 一般図書 /2102/4446/2 5012924101 Digital BookShelf
2006/11/21 可能 利用可   0
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ISBN 4-925212-23-0
タイトル 考古学の諸相
タイトルカナ コウコガク ノ ショソウ
タイトル関連情報 坂誥秀一先生古稀記念論文集
タイトル関連情報読み サカズメ ヒデイチ センセイ コキ キネン ロンブンシュウ
巻次 2
著者名 坂誥秀一先生古稀記念会 ／編
出版地 東京
出版者 匠出版
出版者カナ タクミシュッパン
出版年 2006.1
ページ数 18, 1239p
大きさ 27cm
出版等に関する注記 坂誥秀一の肖像あり
内容注記 内容:カナダ北西海岸域の先史文化 関俊彦∥著. 中国宋代の泉州湾后渚港出土の船 辻尾榮市∥著. 官学としてのArchäaologieと在野学術としてのHeimatkunde 星野達雄∥著. 中国・三星堆遺跡出土の「獣面具」に関する一考察 藤田富士夫∥著. エニセイ川上流所在壁龕にみられる元末の墨書銘文 枡本哲∥著. 考古学から見たヤミ族-ヤミ族の物質文化に見られる外来的要素の抽出 米澤容一∥著. 中国・河西回廊の仏蹟に観る文殊及び普賢信仰について 大竹憲治∥著. パガンの僧院 時枝務∥著. 韓国古代伽藍の造営と思想基盤 李興範∥著. 正覚寺の石造塔婆と題目曼荼羅 阪田正一∥著. 鳥 寺島孝一∥著. 東叡山寛永寺旧本坊北西地域の考古学的復原 池田悦夫∥著. 近世墓石生産に関する一様相 金子浩之∥著. 使う厠と観せる雪隠 堀苑孝志∥著. 笠間焼研究の課題と展望 吹野富美夫∥著. 信濃における近世城郭の成立-石垣・瓦葺き建物の出現とその背景 河西克造∥著. 戦国期〜近世初頭の漆器について-関東の事例を中心として 永越信吾∥著. 洛中における中世〜近世墓標の一様相-京都市本圀寺墓地の墓標調査 関口慶久∥著. 近世「磯付村」における貝類採集の実態とその意識-千葉県習志野市鷺沼一丁目遺跡群を例に 阿部常樹∥著. 近世御用絵師・狩野家の墓標変遷とその背景-池上本門寺所在の奥絵師四家を中心に 本間岳人∥著. 江戸、日本橋における町屋の様相-町屋遺構の分類と土地利用の変遷を中心として 仲光克顕∥著. 「烏犀圓」の銘を有する合子蓋-幕末〜近代初頭における薬事史の一端を示す遺物 小川望∥著. 鉄道が遺した器2 國見徹∥著. 明治期形成の外国様式墓標の一様相-青山墓地における外国人墓碑について 一瀬一浩∥著. 伊勢丹生水銀・辰砂の採掘-日本古代・中世水銀鉱業の研究 市毛勲∥著. 考古学から『吾妻鏡』を読む-治承から文治期の城館を中心に 谷口榮∥著. 結衆による石塔の造立 斎木勝∥著. 山梨県における石仏(丸彫坐像)の形態変遷-底部形態 坂本美夫∥著. 「一所懸命」の理-経塚資料等からみた中世武士の夫婦関係 唐澤至朗∥著. 土佐の板碑-四国◆[ヘン]路の板碑 岡本桂典∥著. 密教法具「六器」をめぐる問題 磯部武男∥著. 三河国牛久保鋳物師の動向について-愛知県宝飯郡小坂井町菟足神社鐘を通して 野澤則幸∥著. 寺院境内絵図にみる経塚-鎌倉・浄光明寺経塚について 小林康幸∥著. 密教法具孝-出土仏具を中心にして 水澤幸一∥著. 東光寺貞永二年銘板碑の再検討 磯野治司∥著. 荼毘所孝-埼玉県下の例を中心に 野澤均∥著. 岩手県における時宗板碑の基礎的研究 井上雅孝∥著. 自焼・破城への考古学的アプローチ-戦国大名武田氏の本拠を例として 佐々木満∥著. 有機質経筒の諸問題-陸奥・駒壇経塚の再検討 五十嵐和博∥著. 戦国期の同型式石造物からみた宗教事情-特に北武蔵を中心として 松原典明∥著. 東京東部低地・大嶋郷の条里をさぐる 吉川國男∥著. 山岳信仰遺跡の再検討 椙山林繼∥著. 平安時代における国衙祭祀の一形態-千葉県稲荷台遺跡の検討 須田勉∥著. 落川・一の宮遺跡における建物変遷と問題点-武士団屋敷の実体 福田健司∥著. 古代道路二題 早川泉∥著. 武蔵国府・国分寺跡出土の施錠具とその関連遺物 合田芳正∥著. 竪穴建物と「刀筆の吏」-武蔵国府の堅穴建物居住階層 荒井健治∥著. 武蔵国府・国分寺の景観と人的構成-堅穴建物群の検討を中心に 江口桂∥著. 豊前・豊後における古代山林寺院の成立とその特徴 村上久和∥著. 九州における古代の平窯について 小林昭彦∥著. 北奥羽の赤焼土器 八木光則∥著. 土佐国の出土文字資料について-古代資料を中心として 廣田佳久∥著. 出羽南半山形盆地の須恵器器種 利部修∥著. 大分平野における方位軸について 池邉千太郎∥著. 旧新座郡内における奈良・平安時代遺跡の様相-朝霞市・和光市・志木市・新座市を中心として 照林敏郎∥著. 女性と埋経 山川公見子∥著. 古代山林寺院の展開 吉田美弥子∥著. 出雲大社境内遺跡出土鉄製品に関する一考察 石原聡∥著. 東北横穴墓研究の問題点 池上悟∥著. 相模に於ける横穴墓壁面仕上げの一技法について 鈴木一男∥著. 西湘における横穴系埋葬構造の一様相 近野正幸∥著. 茨城県東茨城郡内原町ドンドン塚古墳出土の鉄鏃 稲田健一∥著. 角安混入埴輪の分布と製作域 中里正憲∥著. 赤城山櫃石と上毛野の磐座 小林修∥著. 藁細工の発達 渡辺誠∥著. 竪穴住居から発掘される五平(状)柱に関する研究序論-弥生時代・南関東地方を中心とした事例から 村田文夫∥著. 三浦半島の弥生時代から平安時代における網漁について 釼持輝久∥著. 福岡県遠賀川上流域における甕棺の受容と展開 福島日出海∥著. 紀元前、灌漑型水稲農耕はなぜ津軽平野までしか波及しなかったのか 佐藤由紀男∥著. 浮島貝ケ窪貝塚-山内清男調査資料とその意義 和田哲∥著. 西日本縄文後期における磨石・石皿の二様相-桑飼下遺跡と草野貝塚 桐山秀穂∥著. 丘陵地における縄文時代集落の一様相-多摩ニュータウン地域を中心として 丹野雅人∥著. 縄文時代人物意匠論 米田耕之助∥著. 両極敲打技法について-「打製石斧」の製作技術とあらたな視点 久保田正寿∥著. 新潟県長岡市岩野原遺跡の掘立柱建物跡-縄文時代の掘立柱建物跡の検討に向けて 駒形敏朗∥著. 中部高地に分布する縄文土器文様とその意味について-既成概念と民俗事例から 野代幸和∥著. 骨角製魚鈎状製品について 福井淳一∥著. 千葉県における縄文時代の裸潜水漁撈の基礎的研究-外耳道骨腫を中心にして 加藤元康∥著. 三鷹市出山横穴墓群八号墓の保存状況について-内部温・湿度の変化等を中心に 沼上省一∥著. 田中春雄大尉の考古学-富山県・石川県・満州国における考古学調査 橋本正春∥著. 史跡有岡古墳群保存整備事業について 笹川龍一∥著. 日田豆田町の保存と今後の取り組みについて 吉田博嗣∥著. 史跡大村横穴群保存修理事業について 和田好史∥著
個人件名 坂詰/ 秀一
個人件名カナ サカズメ,ヒデイチ
個人件名典拠番号 110000440840000
一般件名 考古学∥論文集
一般件名カナ コウコガク∥ロンブンシュウ
分類：都立NDC10版 210.025
資料情報1 『考古学の諸相 坂誥秀一先生古稀記念論文集 2』　坂誥秀一先生古稀記念会／編 　匠出版　2006.1（所蔵館：中央　 請求記号：/2102/4446/2　 資料コード：5012924101）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106842528

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