柳田 国男/著 -- 筑摩書房 -- 2006.5 --

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中央 3階A 一般図書 /3808/3007/23 5012526374 配架図 Digital BookShelf
2006/06/29 可能 利用可   0

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ISBN 4-480-75083-5
タイトル 柳田國男全集
タイトルカナ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ
巻次 23
著者名 柳田 国男 /著
著者名典拠番号

110001018690000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 2006.5
ページ数 830p
大きさ 22cm
各巻タイトル 明治22年〜明治43年
各巻タイトル読み メイジ ニジュウニネン メイジ ヨンジュウサンネン
形態に関する注記 布装
出版等に関する注記 布装
価格 ¥9800
内容注記 五色の歌よみけり中に黒を. 野遊. 雲雀. 秋元安民伝. 地. をりにふれたる. むさゝび. 桂園叢話. をりにふれたる. 銭塘蘇小々更値一年秋といへる詩のこゝろを. をりにふれて. 校者曰. 海辺松風. 行路柳. 春江夜泊. こは我兄. 夢見落花. 夏富士. 夏逢恋. をりにふれて. 寄松祝. をりにふれて. をりにふれて. をりにふれて. 雷神の太鼓を. をりにふれたる. 故郷子規. 待月. 萩見のをりに. 即事. 折にふれて. 薩摩なる友のもとへたよりのつひてに. 暮春鶯. 越中の国にや花の木の. 松上鶴. をりにふれて. 水郷新緑. 鸚鵡. 古戦場. 即事. 八洲海. 有栖川宮の御内人寺井某氏. まとのともし火. 夕ぐれに眠のさめたるとき. 酔夢談余. 利根の夜船. 歌学私議. 一小魔曰. 都の塵. 初紅葉. 仙人になる法. 歌評. 花かげ. 年へし故郷. 園の清水. 月の夜. 磯間の宿. 夏の頃旅に在りて. 父の喪にこもりてあるほど. こひ草. 夢がたり. 野の家. 夕づゝ. うたかた. 夕やみ. ある時. 春の夜. 夢とはなしに. 川の岸にたちて. 我がさほ姫の君に. 野辺のゆきゝ. おぼろ夜. 筑波山を望みて. 野辺の小草. ある時に. 野辺のゆきゝ. かなしき園生. あこようたへ. わかれ. 谷の草. 磯の清水. 逝く水. 森の下草. 露わけ衣. 草もみぢ. 独唑記. 女の子生みたる友の許へ. 野辺の小草. 干潟の霜. にひ草. 抂花操. 永き名. 夕かげ草. 桐花歌. 桂子. 短歌行のこゝろを. 別離. 人に. 西楼記. 業を卒へけるとき. 塩原の山中にて貞山師に逢ひて. ゐなかに旅寝しける時. すゞみ台. 漫夏消息. 生産組合の性質に就て. 商業人口に就て. 柳田法学士の産業組合談. 産業組合に付て. 南信途上. 諏訪にて. 田中温泉即景. 農業界に於ける分配問題. 栗の花. 伊勢の海. 柳田法制局参事官の談片. 日本産銅史略. 中農養成策. 産業組合講習会講習筆記. 幽冥談. 塔の絵葉書. 産業組合に就て. 大学生の日記. 『破戒』を評す. 自治農政. 馬政私議. イブセン雑感. 旅行の趣味. 産業組合資金融通所の話. 樺太の漁業. 農業用水ニ就テ. 樺太雑談. 写生と論文. 農業組合論. 乱読の癖. マッチ商標の採集. 法制局参事官柳田学士の講演. 産業組合講話. 地方の産業組合に関する見聞. 産業組合の話. 産業組合の講話. 官吏の読む小説. 記者日記. 蚕業の一本山たる高山社. 保護論者が解決すべき一問題. 読書余談. 貯蓄の要件. 土地と産業組合. 読者より見たる自然派小説. 文芸雑談. 農民の危機. 柳田参事官談片. 柳田参事官の談片. 産業組合. 柳田参事官の近詠. 肥筑の民風. 報徳講演会. 町村是に就て. 天草の産業. 地価高きに過ぐ. 事実の興味. 九州の水利事業. 「生」の合評. 我々は繰延説だ. 春鳥. 水辺秋風. 巌上蔦. 舟中千鳥. 鶏. 九州南部地方の民風. 霙降る春の夜. 夜花. クロポトキンとツルゲーネフ. 山民の生活. 夏. 新旧両時代の文芸. 言文の距離. 山民の生活. 潟に関する聯想. 山川の五百枝八十隈. 春見つる少女は住まず. 萩坪翁追懐. 美濃紙現状. 茨城県西茨城郡七会村. 十三塚. 屋根の話. 怪談の研究. 山人の研究. 石神、シヤグジ. 下田より. 和田君の談. 宝暦六年駒ケ嶽一覧記 識語. 石神の信仰. 春. 無題. 産業組合の道徳的分子. 神護石に就て. アイヌの家の形. 伝説の系統及分類. 村の址
内容紹介 柳田國男の碩学の思考を跡づける画期的全集。23巻は、若き新体詩人から農商務省の少壮官僚への時代、明治22年から明治末年にかけての最初期の作品論考群。雑誌『日本之文華』所収の和歌2首、桂園叢話など定本未収録多数。
一般件名 民俗学
一般件名カナ ミンゾクガク
一般件名 民俗学
一般件名カナ ミンゾクガク
一般件名典拠番号

511410000000000

分類:都立NDC10版 380.8
資料情報1 『柳田國男全集 23』( 明治22年〜明治43年) 柳田 国男/著  筑摩書房 2006.5(所蔵館:中央  請求記号:/3808/3007/23  資料コード:5012526374)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106851926

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
五色の歌よみけり中に黒を ゴシキ ノ ウタ ヨミケリ ナカ ニ クロ オ 15
野遊 ノアソビ 19
雲雀 ヒバリ 19
秋元安民伝 アキモト ヤスタミ デン 19-21
21-23
をりにふれたる オリ ニ フレタル 23
むさゝび ムササビ 27
桂園叢話 / 8-19 ケイエン ソウワ 27-46
をりにふれたる オリ ニ フレタル 46
銭塘蘇小々更値一年秋といへる詩のこゝろを セントウ ノ ソ ショウショウ サラニ アウ イチネン ノ アキ ト イエル シ ノ ココロ オ 47
をりにふれて オリ ニ フレテ 51
校者曰 / 「児山紀成真間の紅葉見の記」に コウシャ イワク 51
海辺松風 ウミベ マツカゼ 52
行路柳 コウロヤナギ 52
春江夜泊 ハルエ ヤハク 52
こは我兄 / 松岡国男輯「井上通泰歌集第一」に コ ワ ワガアニ 52-53
夢見落花 ユメミ ラッカ 53
夏富士 ナツフジ 54
夏逢恋 ナツアウ コイ 54
をりにふれて オリ ニ フレテ 54
寄松祝 マツ ニ ヨスル イワイ 54
をりにふれて オリ ニ フレテ 55
をりにふれて オリ ニ フレテ 55
をりにふれて オリ ニ フレテ 59
雷神の太鼓を ライジン ノ タイコ オ 59
をりにふれたる オリ ニ フレタル 59
故郷子規 フルサト シキ 60
待月 マチズキ 60
萩見のをりに ハギミ ノ オリ ニ 60
即事 ソクジ 60-61
折にふれて オリ ニ フレテ 65
薩摩なる友のもとへたよりのつひてに サツマ ナル トモ ノ モト エ タヨリ ノ ツイデ ニ 65
暮春鶯 ボシュンノウ 65
越中の国にや花の木の エッチュウ ノ クニ ニヤ ハナ ノ キ ノ 65
松上鶴 ショウジョウカク 66
をりにふれて オリ ニ フレテ 66
水郷新緑 スイゴウ シンリョク 66
鸚鵡 オウム 67
古戦場 コセンジョウ 71-72
即事 ソクジ 73
八洲海 ヤシマ ノ ウミ 73
有栖川宮の御内人寺井某氏 アリスガワノミヤ ノ ミウチビト テライ ボウシ 74
まとのともし火 マド ノ トモシビ 74
夕ぐれに眠のさめたるとき ユウグレ ニ ネムリ ノ サメタル トキ 75
酔夢談余 スイムダンヨ 79-81
利根の夜船 トネ ノ ヨフネ 82-83
歌学私議 カガク シギ 84-85
一小魔曰 イチ ショウマ イワク 85-86
都の塵 ミヤコ ノ チリ 86-87
初紅葉 / 紅葉会詠草 ハツモミジ 87
仙人になる法 センニン ニ ナル ホウ 88-89
歌評 カヒョウ 90-92
花かげ ハナカゲ 92-93
年へし故郷 トシ ヘシ コキョウ 93
園の清水 ソノ ノ シミズ 93
月の夜 ツキ ノ ヨル 93-94
磯間の宿 イソマ ノ ヤド 94
夏の頃旅に在りて ナツ ノ コロ タビ ニ アリテ 94
父の喪にこもりてあるほど チチ ノ モ ニ コモリテ アルホド 95
こひ草 コイグサ 95-97
夢がたり ユメガタリ 101-104
野の家 ノ ノ イエ 104-107
夕づゝ ユウズツ 107
うたかた ウタカタ 107-108
夕やみ ユウヤミ 108
ある時 アル トキ 108-109
春の夜 ハル ノ ヨル 109
夢とはなしに ユメ トワ ナシ ニ 109
川の岸にたちて カワ ノ キシ ニ タチテ 109-110
我がさほ姫の君に ワガ サホヒメ ノ キミ ニ 110
野辺のゆきゝ ノベ ノ ユキキ 111-123
おぼろ夜 オボロヨ 123-124
筑波山を望みて ツクバサン オ ノゾミテ 124
野辺の小草 ノベ ノ オグサ 124-125
ある時に アル トキ ニ 125-126
野辺のゆきゝ ノベ ノ ユキキ 126-127
かなしき園生 カナシキ ソノウ 127-128
あこようたへ アコ ヨ ウタエ 128
わかれ ワカレ 128-129
谷の草 タニ ノ クサ 129
磯の清水 イソ ノ シミズ 129-130
逝く水 ユク ミズ 130
森の下草 モリ ノ シタクサ 131-132
露わけ衣 ツユワケゴロモ 133-135
草もみぢ クサモミジ 136-139
独唑記 ドクザキ 139-140
女の子生みたる友の許へ オンナノコ ウミタル トモ ノ モト エ 143-144
野辺の小草 ノベ ノ オグサ 144-152
干潟の霜 ヒガタ ノ シモ 152-155
にひ草 ニイクサ 155-156
抂花操 キョウカソウ 156
永き名 ナガキ ナ 157
夕かげ草 ユウカゲグサ 157
桐花歌 トウカカ 161-166
桂子 カツラゴ 166
短歌行のこゝろを タンカコウ ノ ココロ オ 166-167
別離 ベツリ 167-168
人に ヒト ニ 168
西楼記 セイロウキ 169-171
業を卒へけるとき ギョウ オ オエケル トキ 175
塩原の山中にて貞山師に逢ひて シオバラ ノ サンチュウ ニテ テイザン シ ニ アイテ 175
ゐなかに旅寝しける時 イナカ ニ タビネ シケル トキ 175
すゞみ台 / 1-3 スズミダイ 176-179
漫夏消息 マンカ ショウソク 180-182
生産組合の性質に就て セイサン クミアイ ノ セイシツ ニ ツイテ 182-185
商業人口に就て ショウギョウ ジンコウ ニ ツイテ 186-191
柳田法学士の産業組合談 / 1-4 ヤナギタ ホウガクシ ノ サンギョウ クミアイダン 192-196
産業組合に付て サンギョウ クミアイ ニ ツイテ 197-210
南信途上 ナンシン トジョウ 210
諏訪にて スワ ニテ 210
田中温泉即景 タナカ オンセン ソッケイ 211
農業界に於ける分配問題 ノウギョウカイ ニ オケル ブンパイ モンダイ 215-225
栗の花 クリ ノ ハナ 225-227
伊勢の海 イセ ノ ウミ 228-237
柳田法制局参事官の談片 ヤナギタ ホウセイキョク サンジカン ノ ダンペン 237-238
日本産銅史略 / 1-3 ニホン サンドウシリャク 241-283
中農養成策 / 1-4 チュウノウ ヨウセイサク 287-308
産業組合講習会講習筆記 サンギョウ クミアイ コウシュウカイ コウシュウ ヒッキ 311-392
幽冥談 ユウメイダン 393-403
塔の絵葉書 / 1・2 トウ ノ エハガキ 403-406
産業組合に就て サンギョウ クミアイ ニ ツイテ 407-416
大学生の日記 ダイガクセイ ノ ニッキ 419-421
『破戒』を評す ハカイ オ ヒョウス 421-423
自治農政 ジチ ノウセイ 423-426
馬政私議 バセイ シギ 427-433
イブセン雑感 イブセン ザッカン 433-437
旅行の趣味 リョコウ ノ シュミ 437-442
産業組合資金融通所の話 / 1-5 サンギョウ クミアイ シキン ユウズウショ ノ ハナシ 442-461
樺太の漁業 / 1-5 カラフト ノ ギョギョウ 462-468
農業用水ニ就テ / 1・2 ノウギョウ ヨウスイ ニ ツイテ 471-479
樺太雑談 カラフト ザツダン 480-482
写生と論文 シャセイ ト ロンブン 482-483
農業組合論 ノウギョウ クミアイロン 484-491
乱読の癖 ランドク ノ ヘキ 491-494
マッチ商標の採集 マッチ ショウヒョウ ノ サイシュウ 495-496
法制局参事官柳田学士の講演 ホウセイキョク サンジカン ヤナギタ ガクシ ノ コウエン 497-510
産業組合講話 サンギョウ クミアイ コウワ 510-516
地方の産業組合に関する見聞 / 上中下 チホウ ノ サンギョウ クミアイ ニ カンスル ケンブン 516-528
産業組合の話 サンギョウ クミアイ ノ ハナシ 528-533
産業組合の講話 サンギョウ クミアイ ノ コウワ 534-537
官吏の読む小説 カンリ ノ ヨム ショウセツ 538-540
記者日記 キシャ ニッキ 540-542
蚕業の一本山たる高山社 サンギョウ ノ イッポンヤマ タル タカヤマシャ 542-545
保護論者が解決すべき一問題 ホゴロンシャ ガ カイケツ スベキ イチ モンダイ 545-549
読書余談 ドクショ ヨダン 550-551
貯蓄の要件 チョチク ノ ヨウケン 551-552
土地と産業組合 / 1-5 トチ ト サンギョウ クミアイ 555-572
読者より見たる自然派小説 ドクシャ ヨリ ミタル シゼンハ ショウセツ 572-575
文芸雑談 / オスカー、ワイルドに就いて ブンゲイ ザツダン 575-576
農民の危機 / 1-4 ノウミン ノ キキ 577-584
柳田参事官談片 ヤナギタ サンジカン ダンペン 584-585
柳田参事官の談片 ヤナギタ サンジカン ノ ダンペン 585
産業組合 / 1-4 サンギョウ クミアイ 586-591
柳田参事官の近詠 ヤナギタ サンジカン ノ キンエイ 591
肥筑の民風 ヒチク ノ ミンプウ 592-593
報徳講演会 / 1・2 ホウトク コウエンカイ 594-595
町村是に就て / 1-7 チョウソンゼ ニ ツイテ 595-604
天草の産業 アマクサ ノ サンギョウ 605-607
地価高きに過ぐ チカ タカキ ニ スグ 607-613
事実の興味 ジジツ ノ キョウミ 613-614
九州の水利事業 キュウシュウ ノ スイリ ジギョウ 614-617
「生」の合評 セイ ノ ガッピョウ 621
我々は繰延説だ ワレワレ ワ クリノベセツ ダ 622-623
春鳥 ハルトリ 624
水辺秋風 ミズベ アキカゼ 624
巌上蔦 ガンジョウツタ 624
舟中千鳥 シュウチュウ チドリ 624
ニワトリ 624
九州南部地方の民風 キュウシュウ ナンブ チホウ ノ ミンプウ 624-631
霙降る春の夜 ミゾレ フル ハル ノ ヨル 631-633
夜花 ヤカ 633
クロポトキンとツルゲーネフ クロポトキン ト ツルゲーネフ 634-639
山民の生活 / 上下 サンミン ノ セイカツ 639-642
ナツ 643-644
新旧両時代の文芸 シンキュウ リョウジダイ ノ ブンゲイ 644-646
言文の距離 ゲンブン ノ キョリ 646-649
山民の生活 サンミン ノ セイカツ 649-658
潟に関する聯想 カタ ニ カンスル レンソウ 658-663
山川の五百枝八十隈 ヤマカワ ノ イオエ ヤソクマ 663
春見つる少女は住まず ハル ミツル ムスメ ワ スマズ 663
萩坪翁追懐 シュウヘイ オウ ツイカイ 664-666
美濃紙現状 ミノガミ ゲンジョウ 667-672
茨城県西茨城郡七会村 イバラキケン ニシイバラキグン ナナカイムラ 672-674
十三塚 / 正続 ジュウサンズカ 677-683
屋根の話 ヤネ ノ ハナシ 684-687
怪談の研究 カイダン ノ ケンキュウ 688-691
山人の研究 ヤマビト ノ ケンキュウ 692-696
石神、シヤグジ イシガミ シヤグジ 696
下田より / 柳田国男氏 シモダ ヨリ 697
和田君の談 ワダ クン ノ ダン 697-698
宝暦六年駒ケ嶽一覧記 識語 ホウレキ ロクネン コマガタケ イチランキ シキゴ 699
石神の信仰 イシガミ ノ シンコウ 699-701
ハル 701-702
無題 ムダイ 702
産業組合の道徳的分子 サンギョウ クミアイ ノ ドウトクテキ ブンシ 702-706
神護石に就て コウゴイシ ニ ツイテ 707-708
アイヌの家の形 アイヌ ノ イエ ノ カタチ 709-710
伝説の系統及分類 デンセツ ノ ケイトウ オヨビ ブンルイ 710-714
村の址 ムラ ノ アト 715-717