OCD研究会/編 -- 星和書店 -- 2006.5 --

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中央 書庫 一般図書 /493.7/5179/7 5012908180 Digital BookShelf
2006/11/01 可能 利用可   0
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ISBN 4-7911-0603-2
タイトル 強迫性障害の研究
タイトルカナ キョウハクセイ ショウガイ ノ ケンキュウ
巻次 7
著者名 OCD研究会 /編
著者名典拠番号

210000840670000

出版地 東京
出版者 星和書店
出版者カナ セイワ ショテン
出版年 2006.5
ページ数 8, 146p
大きさ 21cm
価格 ¥2800
内容注記 Clomipramineにてactivation syndromeを呈し,fluvoxamineにて改善した強迫性障害の1例,および多数例を対象にしたactivation syndromeの実態調査 原田豪人∥著, 坂元薫∥著. A総合病院における女性看護師を対象としたMaudsley Obsessional-Compulsive Inventory(MOCI)による強迫症状の検討 原田貴史∥ほか著. 3T[1]H-MRSを用いた強迫性障害の脳内代謝物の検討 住谷さつき∥ほか著. 口角を押し上げ続ける行為がみられた症例の診断と考察 橋口渡∥ほか著. 強迫症状を主訴として当院で入院治療を受けた患者の退院後1年転帰 宮川明美∥ほか著. SSRI反応性が良好な強迫性障害患者群の臨床的特徴 前林憲誠∥ほか著. アルコール依存症を併存したアスペルガー障害の強迫観念に対して,サルコフスキスの認知療法が有効であった1症例 宗未来∥ほか著. 曝露反応妨害法と力動的心理療法を並行して行った強迫性障害患者の1例 南里裕美∥ほか著. 強迫性障害に対する行動療法前後の画像解析とその一例報告 山西知愛∥ほか著. 強迫症状を前景とする統合失調症の1例 加藤由美∥ほか著. 強迫性障害と双極性障害の合併について 森信繁∥著. 強迫と抑うつの関係について 大坪天平∥ほか著. SSRI服用中に脱抑制や複雑部分発作を認めた広汎性発達障害の1例 武藤宏平∥ほか著. 広汎性発達障害を伴う強迫性障害児2例の治療過程 近藤直洋∥ほか著. 12歳で発症した強迫性障害の2症例 松永寿人∥ほか著. 子どもの強迫総論 杉山登志郎∥著. 広汎性発達障害と強迫関連現象 十一元三∥著. トゥレット症候群に伴う強迫性障害 金生由紀子∥著. 発達障害に伴う強迫性障害 大野裕∥座長, 中川彰子∥座長, 杉山登志郎∥ほかパネリスト
一般件名 強迫性障害∥論文集
一般件名カナ キョウハクセイショウガイ∥ロンブンシュウ
一般件名 強迫性障害
一般件名カナ キョウハクセイ ショウガイ
一般件名典拠番号

511736700000000

分類:都立NDC10版 493.74
資料情報1 『強迫性障害の研究 7』 OCD研究会/編  星和書店 2006.5(所蔵館:中央  請求記号:/493.7/5179/7  資料コード:5012908180)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106859719

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
Clomipramineにてactivation syndromeを呈し,fluvoxamineにて改善した強迫性障害の1例,および多数例を対象にしたactivation syndromeの実態調査 クロミプラミン ニテ アクティヴェイション シンドローム オ テイシ フルボキサミン ニテ カイゼン シタ キョウハクセイ ショウガイ ノ イチレイ オヨビ タスウレイ オ タイショウ ニ シタ アクティヴェイション シンドローム ノ ジッタイ チョウサ 原田 豪人/著 ハラダ ゴウジン 1-6
A総合病院における女性看護師を対象としたMaudsley Obsessional‐Compulsive Inventory(MOCI)による強迫症状の検討 エー ソウゴウ ビョウイン ニ オケル ジョセイ カンゴシ オ タイショウ ト シタ モーズレイ オブセッショナル コンパルシヴ インヴェントリー エムオーシーアイ ニ ヨル キョウハク ショウジョウ ノ ケントウ 原田 貴史/ほか著 ハラダ タカシ 7-13
3T[1]H-MRSを用いた強迫性障害の脳内代謝物の検討 サンティーイチエイチ エムアールエス オ モチイタ キョウハクセイ ショウガイ ノ ノウナイ タイシャブツ ノ ケントウ 住谷 さつき/ほか著 スミタニ サツキ 15-21
口角を押し上げ続ける行為がみられた症例の診断と考察 コウカク オ オシアゲツズケル コウイ ガ ミラレタ ショウレイ ノ シンダン ト コウサツ 橋口 渡/ほか著 ハシグチ ワタル 23-29
強迫症状を主訴として当院で入院治療を受けた患者の退院後1年転帰 キョウハク ショウジョウ オ シュソ ト シテ トウイン デ ニュウイン チリョウ オ ウケタ カンジャ ノ タイインゴ イチネン テンキ 宮川 明美/ほか著 ミヤカワ アケミ 31-35
SSRI反応性が良好な強迫性障害患者群の臨床的特徴 / 反応性不良を示した一群との比較 エスエスアールアイ ハンノウセイ ガ リョウコウ ナ キョウハクセイ ショウガイ カンジャグン ノ リンショウテキ トクチョウ 前林 憲誠/ほか著 マエバヤシ ケンセイ 37-44
アルコール依存症を併存したアスペルガー障害の強迫観念に対して,サルコフスキスの認知療法が有効であった1症例 アルコール イゾンショウ オ ヘイゾン シタ アスペルガー ショウガイ ノ キョウハク カンネン ニ タイシテ サルコフスキス ノ ニンチ リョウホウ ガ ユウコウ デ アッタ イチショウレイ 宗 未来/ほか著 ソウ ミライ 45-46
曝露反応妨害法と力動的心理療法を並行して行った強迫性障害患者の1例 バクロ ハンノウ ボウガイホウ ト リキドウテキ シンリ リョウホウ オ ヘイコウ シテ オコナッタ キョウハクセイ ショウガイ カンジャ ノ イチレイ 南里 裕美/ほか著 ナンリ ヒロミ 47-53
強迫性障害に対する行動療法前後の画像解析とその一例報告 キョウハクセイ ショウガイ ニ タイスル コウドウ リョウホウ ゼンゴ ノ ガゾウ カイセキ ト ソノ イチレイ ホウコク 山西 知愛/ほか著 ヤマニシ トモチカ 55-57
強迫症状を前景とする統合失調症の1例 キョウハク ショウジョウ オ ゼンケイ ト スル トウゴウ シッチョウショウ ノ イチレイ 加藤 由美/ほか著 カトウ ユミ 59-66
強迫性障害と双極性障害の合併について キョウハクセイ ショウガイ ト ソウキョクセイ ショウガイ ノ ガッペイ ニ ツイテ 森信 繁/著 モリノブ シゲル 67-73
強迫と抑うつの関係について / 因果関係モデル再考 キョウハク ト ヨクウツ ノ カンケイ ニ ツイテ 大坪 天平/ほか著 オオツボ テンペイ 75-81
SSRI服用中に脱抑制や複雑部分発作を認めた広汎性発達障害の1例 エスエスアールアイ フクヨウチュウ ニ ダツヨクセイ ヤ フクザツ ブブン ホッサ オ ミトメタ コウハンセイ ハッタツ ショウガイ ノ イチレイ 武藤 宏平/ほか著 ムトウ コウヘイ 83-89
広汎性発達障害を伴う強迫性障害児2例の治療過程 コウハンセイ ハッタツ ショウガイ オ トモナウ キョウハクセイ ショウガイジ ニレイ ノ チリョウ カテイ 近藤 直洋/ほか著 コンドウ チョクヨウ 91-97
12歳で発症した強迫性障害の2症例 / その薬物療法を中心に ジュウニサイ デ ハッショウ シタ キョウハクセイ ショウガイ ノ ニショウレイ 松永 寿人/ほか著 マツナガ ヒサト 99-106
子どもの強迫総論 / 教育講演 1 コドモ ノ キョウハク ソウロン 杉山 登志郎/著 スギヤマ トシロウ 109-119
広汎性発達障害と強迫関連現象 / 教育講演 2 コウハンセイ ハッタツ ショウガイ ト キョウハク カンレン ゲンショウ 十一 元三/著 トイチ モトミ 121-128
トゥレット症候群に伴う強迫性障害 / 教育講演 3 トゥレット ショウコウグン ニ トモナウ キョウハクセイ ショウガイ 金生 由紀子/著 カノウ ユキコ 129-138
発達障害に伴う強迫性障害 / 教育講演ディスカッション ハッタツ ショウガイ ニ トモナウ キョウハクセイ ショウガイ 大野 裕/座長 オオノ ユタカ 139-146