三井 悦子/編著 -- 叢文社 -- 2006.6 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /780.1/5211/2006 5012588591 Digital BookShelf
2006/07/18 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7947-0552-2
タイトル からだ論への扉をひらく
タイトルカナ カラダロン エノ トビラ オ ヒラク
著者名 三井 悦子 /編著
著者名典拠番号

110003409100000

出版地 東京
出版者 叢文社
出版者カナ ソウブンシャ
出版年 2006.6
ページ数 253p
大きさ 20cm
シリーズ名 スポーツ学選書
シリーズ名のルビ等 スポーツガク センショ
シリーズ番号 20
シリーズ番号読み 20
価格 ¥2000
内容注記 「からだ」を語りあうための問題提起 竹内敏晴∥著. よびかけるからだひびき合うからだ 竹内敏晴∥述. <スポーツ>によって劈かれる身体 三井悦子∥司会. 「西洋的身体」から「東洋的身体」へ 中村多仁子∥述. サルプリと「神明(シン・ミョン)」体験 朴鍾蘭∥述. 「武」の「立ち合う」を考える 瀧元誠樹∥述. 「からだ」を耕す 共に生きるために 林郁子∥著. 「よびかけるからだひびき合うからだ」に触発されて 梅垣明美∥著. <スポーツ>によって劈かれる身体を考える 鵤木千加子∥著. 「主体としてのからだ」体験 井上邦子∥著. 「無意識が働き始めるからだ」を考える 松本芳明∥著. 近代的身体と劈かれる身体 松浪稔∥著. 「武」の「立ち合う」を考える 瀧元誠樹∥著. 舞踊する身体の可能性 加藤範子∥著. 竹内敏晴著『ことばが劈かれるとき』を読む 稲垣正浩∥著
内容紹介 何かに没頭しているとき、人は思いもよらぬ異境を体験することがある。この不思議の世界をスポーツ体験から語ってみよう。研究プロジェクト「スポーツする身体の可能性とその現代的意義」の成果をまとめた一冊。
一般件名 スポーツ
一般件名カナ スポーツ
一般件名 スポーツ , 人体
一般件名カナ スポーツ,ジンタイ
一般件名典拠番号

510182000000000 , 511274500000000

分類:都立NDC10版 780.1
資料情報1 『からだ論への扉をひらく』(スポーツ学選書 20) 三井 悦子/編著  叢文社 2006.6(所蔵館:中央  請求記号:/780.1/5211/2006  資料コード:5012588591)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106866831

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「からだ」を語りあうための問題提起 カラダ オ カタリアウ タメ ノ モンダイ テイキ 竹内 敏晴/著 タケウチ トシハル 12-18
よびかけるからだひびき合うからだ / 講演 ヨビカケル カラダ ヒビキアウ カラダ 竹内 敏晴/述 タケウチ トシハル 19-58
<スポーツ>によって劈かれる身体 / 新たな身体論への序奏 スポーツ ニ ヨッテ ヒラカレル シンタイ 三井 悦子/司会 ミイ エツコ 60-63
「西洋的身体」から「東洋的身体」へ セイヨウテキ シンタイ カラ トウヨウテキ シンタイ エ 中村 多仁子/述 ナカムラ タニコ 64-78
サルプリと「神明(シン・ミョン)」体験 サルプリ ト シンメイ シンミョン タイケン 朴 鍾蘭/述 ボク ショウラン 79-89
「武」の「立ち合う」を考える / 竹内敏晴の「劈く」に触発されて ブ ノ タチアウ オ カンガエル 瀧元 誠樹/述 タキモト セイキ 90-100
「からだ」を耕す 共に生きるために カラダ オ タガヤス トモ ニ イキル タメ ニ 林 郁子/著 ハヤシ イクコ 112-116
「よびかけるからだひびき合うからだ」に触発されて ヨビカケル カラダ ヒビキアウ カラダ ニ ショクハツ サレテ 梅垣 明美/著 ウメガキ アケミ 117-121
<スポーツ>によって劈かれる身体を考える スポーツ ニ ヨッテ ヒラカレル シンタイ オ カンガエル 鵤木 千加子/著 イカルギ チカコ 122-125
「主体としてのからだ」体験 シュタイ ト シテ ノ カラダ タイケン 井上 邦子/著 イノウエ クニコ 126-129
「無意識が働き始めるからだ」を考える ムイシキ ガ ハタラキハジメル カラダ オ カンガエル 松本 芳明/著 マツモト ヨシアキ 132-147
近代的身体と劈かれる身体 キンダイテキ シンタイ ト ヒラカレル シンタイ 松浪 稔/著 マツナミ ミノル 148-165
「武」の「立ち合う」を考える ブ ノ タチアウ オ カンガエル 瀧元 誠樹/著 タキモト セイキ 166-185
舞踊する身体の可能性 ブヨウ スル シンタイ ノ カノウセイ 加藤 範子/著 カトウ ノリコ 186-209
竹内敏晴著『ことばが劈かれるとき』を読む タケウチ トシハル チョ コトバ ガ ヒラカレル トキ オ ヨム 稲垣 正浩/著 イナガキ マサヒロ 210-239