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[ 和図書 ] 日本とロシアの研究者の目から見るサハリン・樺太の歴史 1 ( 21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 No.11 )

原 暉之／編集 -- 北海道大学スラブ研究センター -- 2006.1 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /229.2/5013/1 5012313571 Digital BookShelf
2006/08/22 可能 利用可   0

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タイトル 日本とロシアの研究者の目から見るサハリン・樺太の歴史
タイトルカナ ニホン ト ロシア ノ ケンキュウシャ ノ メ カラ ミル サハリン カラフト ノ レキシ
巻次 1
著者名 原 暉之 ／編集
著者名典拠番号

110000810930000

並列タイトル История Сахалина/Карафуто глазами российских и японских исследователей
出版地 札幌
出版者 北海道大学スラブ研究センター
出版者カナ ホッカイドウ ダイガク スラブ ケンキュウ センター
出版年 2006.1
ページ数 4, 142p
大きさ 26cm
シリーズ名 21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集
シリーズ名のルビ等 ニジュウイッセイキ シーオーイー プログラム スラブ ユーラシアガク ノ コウチク ケンキュウ ホウコクシュウ
シリーズ番号 No.11
シリーズ番号読み 11
価格 頒価不明
内容注記 維新政府の成立とロシアのサハリン島政策 麓慎一∥著. 戦前期樺太における日本人の政治的アイデンティティについて 塩出浩之∥著. 日本におけるサハリン島民、1905年 原暉之∥著. 日本統治下南樺太経済史研究における近年の動向 竹野学∥著. 日本統治下樺太における学校政策の端緒 池田裕子∥著. 貝塚良雄と樺太庁博物館 井澗裕∥著. ロシアの研究者の業績にみる樺太研究について リシツィナ Е.Н.∥著. 樺太庁期における南サハリンの金融財政制度 アーリン Ю.Ю.∥著. 樺太庁期の南サハリンにおける石炭産業 テチュエワ М.В.∥著. 樺太庁期のサハリンにおける鉄道輸送の歴史 イパチエフ Н.В.∥著. 1905〜1945年における北サハリンと樺太における医療の状況に関する比較分析 チェルニコワ О.Ю.∥著. 樺太における宗教活動 ポタポワ Н.В.∥著. 北サハリンと樺太における国民教育の状況比較(1905〜1925年) スコロバチ И.Р.∥著. サハリン州国立文書館資料に見る第22日本人捕虜収容所について ドラグノワ Л.В.∥著. チェーホフのサハリン島住民調査資料の学術的刊行 サヴェリエワ Е.И.∥著. 補注『樺太庁施政30年史』(露語訳)に関して 竹野学∥著. 1890年チェーホフによるサハリン住民調査資料 望月恒子∥著
一般件名 サハリン-歴史
一般件名カナ サハリン-レキシ
一般件名典拠番号

520020910140000

分類：都立NDC10版 229.2
資料情報1 『日本とロシアの研究者の目から見るサハリン・樺太の歴史 1』（21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 No.11）　原 暉之／編集 　北海道大学スラブ研究センター　2006.1（所蔵館：中央　 請求記号：/229.2/5013/1　 資料コード：5012313571）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106882411

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
維新政府の成立とロシアのサハリン島政策 ／ プリアムール地域の問題に関する特別審議会の議事録を中心に ／ 寄稿 イシン　セイフ　ノ　セイリツ　ト　ロシア　ノ　サハリントウ　セイサク 麓 慎一／著 フモト　シンイチ １－２０
戦前期樺太における日本人の政治的アイデンティティについて ／ 参政権獲得運動と本国編入問題 ／ 寄稿 センゼンキ　カラフト　ニ　オケル　ニホンジン　ノ　セイジテキ　アイデンティティ　ニ　ツイテ 塩出 浩之／著 シオデ　ヒロユキ ２１－４６
日本におけるサハリン島民、1905年 ニホン　ニ　オケル　サハリン　トウミン　センキュウヒャクゴネン 原 暉之／著 ハラ　テルユキ ４７－５６
日本統治下南樺太経済史研究における近年の動向 ニホン　トウチカ　ミナミカラフト　ケイザイシ　ケンキュウ　ニ　オケル　キンネン　ノ　ドウコウ 竹野 学／著 タケノ　マナブ ５７－６４
日本統治下樺太における学校政策の端緒 ／ 初等教育機関を中心に ニホン　トウチカ　カラフト　ニ　オケル　ガッコウ　セイサク　ノ　タンショ 池田 裕子／著 イケダ　ユウコ ６５－７５
貝塚良雄と樺太庁博物館 カイズカ　ヨシオ　ト　カラフトチョウ　ハクブツカン 井澗 裕／著 イタニ　ヒロシ ７７－８８
ロシアの研究者の業績にみる樺太研究について ロシア　ノ　ケンキュウシャ　ノ　ギョウセキ　ニ　ミル　カラフト　ケンキュウ　ニ　ツイテ リシツィナ Е.Н.／著 リシツィナ　Ｅ．Ｎ． ８９－９１
樺太庁期における南サハリンの金融財政制度 カラフトチョウキ　ニ　オケル　ミナミサハリン　ノ　キンユウ　ザイセイ　セイド アーリン Ю.Ю.／著 アーリン　ＩＵ．ＩＵ． ９３－９６
樺太庁期の南サハリンにおける石炭産業 カラフトチョウキ　ノ　ミナミサハリン　ニ　オケル　セキタン　サンギョウ テチュエワ М.В.／著 テチュエワ　Ｍ．Ｖ． ９７－１００
樺太庁期のサハリンにおける鉄道輸送の歴史 カラフトチョウキ　ノ　サハリン　ニ　オケル　テツドウ　ユソウ　ノ　レキシ イパチエフ Н.В.／著 イパチエフ　Ｎ．Ｖ． １０１－１０３
1905〜1945年における北サハリンと樺太における医療の状況に関する比較分析 センキュウヒャクゴ　センキュウヒャクヨンジュウゴネン　ニ　オケル　キタサハリン　ト　カラフト　ニ　オケル　イリョウ　ノ　ジョウキョウ　ニ　カンスル　ヒカク　ブンセキ チェルニコワ О.Ю.／著 チェルニコワ　Ｏ．ＩＵ． １０５－１１０
樺太における宗教活動 カラフト　ニ　オケル　シュウキョウ　カツドウ ポタポワ Н.В.／著 ポタポワ　Ｎ．Ｖ． １１１－１１５
北サハリンと樺太における国民教育の状況比較(1905〜1925年) キタサハリン　ト　カラフト　ニ　オケル　コクミン　キョウイク　ノ　ジョウキョウ　ヒカク　センキュウヒャクゴ　センキュウヒャクニジュウゴネン スコロバチ И.Р.／著 スコロバチ　Ｉ．Ｒ． １１７－１２１
サハリン州国立文書館資料に見る第22日本人捕虜収容所について サハリンシュウ　コクリツ　ブンショカン　シリョウ　ニ　ミル　ダイニジュウニ　ニホンジン　ホリョ　シュウヨウジョ　ニ　ツイテ ドラグノワ Л.В.／著 ドラグノワ　Ｌ．Ｖ． １２３－１２４
チェーホフのサハリン島住民調査資料の学術的刊行 チェーホフ　ノ　サハリントウ　ジュウミン　チョウサ　シリョウ　ノ　ガクジュツテキ　カンコウ サヴェリエワ Е.И.／著 サヴェリエワ　Ｅ．Ｉ． １２５－１３０
補注『樺太庁施政30年史』(露語訳)に関して ホチュウ　カラフトチョウ　シセイ　サンジュウネンシ　ロゴヤク　ニ　カンシテ 竹野 学／著 タケノ　マナブ １３１－１３２
1890年チェーホフによるサハリン住民調査資料 ／ 資料紹介 センハッピャクキュウジュウネン　チェーホフ　ニ　ヨル　サハリン　ジュウミン　チョウサ　シリョウ 望月 恒子／著 モチズキ　ツネコ １３３－１３６

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