池田 眞規/編著 -- 日本評論社 -- 2006.7 --

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中央 書庫 一般図書 /319.8/5257/2006 5012979594 Digital BookShelf
2006/11/28 可能 利用可   0
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ISBN 4-535-58475-3
タイトル 無防備地域運動の源流
タイトルカナ ムボウビ チイキ ウンドウ ノ ゲンリュウ
タイトル関連情報 林茂夫が残したもの
タイトル関連情報読み ハヤシ シゲオ ガ ノコシタ モノ
著者名 池田 眞規 /編著, 古川 純 /編著, 松尾 高志 /編著, 丸山 重威 /編著, 山内 敏弘 /編著, 吉池 公史 /編著
著者名典拠番号

110004760350000 , 110000872500000 , 110000912170000 , 110003787090000 , 110001023370000 , 110004760370000

出版地 東京
出版者 日本評論社
出版者カナ ニホン ヒョウロンシャ
出版年 2006.7
ページ数 6, 250p
大きさ 22cm
価格 ¥3200
内容注記 平和運動と私. 『非防守地区』は平和への努力の成果. 《非防守地区》運動のすすめ. 非核都市宣言運動と無防備地域運動. 自分の運命は自分できめる. どこまですすんだ?自治体の平和政策はいま. 世界の民衆が共生できる自由、民主主義そして平和を. 顔の見える草の根「国際連帯」を. 林茂夫の警告は今生きている 池田眞規∥著. 軍事問題研究者としての林茂夫 松尾高志∥著. 「国際関係と安全保障」・「平和学」で語ったメッセージ 古川純∥著. 「軍事ジャーナリスト」の生き方 丸山重威∥著. 『軍事民論』掲載論文にみる林茂夫の遺志 吉池公史∥著. 林茂夫と無防備地域運動 山内敏弘∥著. 学生時代の塩伸一. 平和委員会と林茂夫. 自衛隊裁判との関わり. 反基地闘争の中で. 無防備地域運動との出会い. 研究者として、運動家として. 素顔の林茂夫. 弔辞
内容紹介 2004年逝去した平和活動家・林茂夫の追悼本。第1部に林茂夫単行本未収録原稿、第2部に林茂夫が現代日本に残したものについての論文、第3部に追悼文を掲載。
書誌・年譜・年表 林茂夫年譜・著作目録:p240〜248
個人件名 林/ 茂夫(1927-2004)
個人件名カナ ハヤシ,シゲオ(1927-2004)
個人件名 林 茂夫
個人件名カナ ハヤシ シゲオ
個人件名典拠番号 110000803950000
個人件名 林/ 茂夫
個人件名カナ ハヤシ,シゲオ
一般件名 平和運動
一般件名カナ ヘイワウンドウ
一般件名 平和運動
一般件名カナ ヘイワ ウンドウ
一般件名典拠番号

511363600000000

分類:都立NDC10版 319.8
資料情報1 『無防備地域運動の源流 林茂夫が残したもの』 池田 眞規/編著, 古川 純/編著 , 松尾 高志/編著 日本評論社 2006.7(所蔵館:中央  請求記号:/319.8/5257/2006  資料コード:5012979594)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106896897

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
平和運動と私 / 青春そのものだった原爆展運動 ヘイワ ウンドウ ト ワタクシ 3-4
『非防守地区』は平和への努力の成果 / ジュネーブ条約追加第一議定書の画期的意義と背景 ヒボウシュ チク ワ ヘイワ エノ ドリョク ノ セイカ 5-10
《非防守地区》運動のすすめ ヒボウシュ チク ウンドウ ノ ススメ 11-20
非核都市宣言運動と無防備地域運動 / 世界の民衆は「核管理社会」にかわる社会を模索しつつある ヒカク トシ センゲン ウンドウ ト ムボウビ チイキ ウンドウ 21-35
自分の運命は自分できめる ジブン ノ ウンメイ ワ ジブン デ キメル 36-43
どこまですすんだ?自治体の平和政策はいま ドコマデ ススンダ ジチタイ ノ ヘイワ セイサク ワ イマ 44-51
世界の民衆が共生できる自由、民主主義そして平和を セカイ ノ ミンシュウ ガ キョウセイ デキル ジユウ ミンシュ シュギ ソシテ ヘイワ オ 52-82
顔の見える草の根「国際連帯」を / 行動こそ私を、日本・世界を変える カオ ノ ミエル クサ ノ ネ コクサイ レンタイ オ 83-88
林茂夫の警告は今生きている / 百里裁判での証言を通して ハヤシ シゲオ ノ ケイコク ワ イマ イキテ イル 池田 眞規/著 イケダ マサノリ 91-96
軍事問題研究者としての林茂夫 グンジ モンダイ ケンキュウシャ ト シテ ノ ハヤシ シゲオ 松尾 高志/著 マツオ タカシ 97-101
「国際関係と安全保障」・「平和学」で語ったメッセージ / 教育者としての林さん コクサイ カンケイ ト アンゼン ホショウ ヘイワガク デ カタッタ メッセージ 古川 純/著 フルカワ アツシ 102-111
「軍事ジャーナリスト」の生き方 / 欠かさなかった「運動」の視点 グンジ ジャーナリスト ノ イキカタ 丸山 重威/著 マルヤマ シゲタケ 112-118
『軍事民論』掲載論文にみる林茂夫の遺志 グンジ ミンロン ケイサイ ロンブン ニ ミル ハヤシ シゲオ ノ イシ 吉池 公史/著 ヨシイケ キミチカ 119-125
林茂夫と無防備地域運動 ハヤシ シゲオ ト ムボウビ チイキ ウンドウ 山内 敏弘/著 ヤマウチ トシヒロ 126-131
学生時代の塩伸一 ガクセイ ジダイ ノ シオ シンイチ 135-143
平和委員会と林茂夫 ヘイワ イインカイ ト ハヤシ シゲオ 143-164
自衛隊裁判との関わり ジエイタイ サイバン トノ カカワリ 164-173
反基地闘争の中で ハンキチ トウソウ ノ ナカ デ 173-183
無防備地域運動との出会い ムボウビ チイキ ウンドウ トノ デアイ 183-202
研究者として、運動家として ケンキュウシャ ト シテ ウンドウカ ト シテ 202-227
素顔の林茂夫 / 家族が見た塩伸一 スガオ ノ ハヤシ シゲオ 228-236
弔辞 チョウジ 237-239