江藤 文夫/著 -- 影書房 -- 2006.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /914.60/エ2057/601-4 5013090720 Digital BookShelf
2006/12/25 可能 利用可   0

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ISBN 4-87714-354-8
タイトル 江藤文夫の仕事
タイトルカナ エトウ フミオ ノ シゴト
巻次 4
著者名 江藤 文夫 /著, 「江藤文夫の仕事」編集委員会 /編集
著者名典拠番号

110000164270000 , 210001135820000

出版地 東京
出版者 影書房
出版者カナ カゲ ショボウ
出版年 2006.7
ページ数 349p
大きさ 20cm
各巻タイトル 1983-2004
各巻タイトル読み センキュウヒャクハチジュウサン ニセンヨン
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥3300
内容注記 君はいかにとり戻すか. せりふを読むこと. 読点、を考える. テレビドラマは"地"がものをいうということ. 兆民の文章を読む. 報道における<主観の介入>について. ジャーナリズムあるいはジャーナリストの主体について. 龍馬の"構想"について. 対談が対談になるとき. 戦後五十年の歩みの意味を問い直す. 既知のチャップリン・未知のチャップリン. 木下戯曲における"夕焼け". 語りの意味について. あるチャップリン. 報道の主体または報道のことばについて. 山本安英の声が聞こえる. ある人生に. 言葉の力とは何か. 事件と報道・序説. ある戦後史. 観世栄夫という人. ことばの健康・不健康. 木下順二と「夕鶴」. 書評『天皇と接吻 アメリカ占領下の日本映画検閲』. <受け手主体>とは何か. 日常を学問する. 『歌行燈』賛. テレヴィジョンの昨日・今日・明日. <平和の思想>について. E・W・サイードを悼んで. 断章・眼と耳. "青空"という言葉. 三つのラスト・シーン. 名訳と誤訳の間. 小津安二郎の世界. 小津安二郎の世界. 願い・意志・言葉. <間>を読む. いま"劇"とは何か. 戯曲と映像『父と暮せば』. 戦後の歩みを共有して 奥平康弘∥述
分類:都立NDC10版 914.6
資料情報1 『江藤文夫の仕事 4』( 1983-2004) 江藤 文夫/著, 「江藤文夫の仕事」編集委員会/編集  影書房 2006.7(所蔵館:多摩  請求記号:/914.60/エ2057/601-4  資料コード:5013090720)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106897006

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
君はいかにとり戻すか / 私の十代とその反省から キミ ワ イカニ トリモドスカ 1-6
せりふを読むこと セリフ オ ヨム コト 7-12
読点、を考える トウテン オ カンガエル 13-15
テレビドラマは“地”がものをいうということ テレビ ドラマ ワ ジ ガ モノ オ イウ ト イウ コト 16-22
兆民の文章を読む チョウミン ノ ブンショウ オ ヨム 23-27
報道における<主観の介入>について ホウドウ ニ オケル シュカン ノ カイニュウ ニ ツイテ 28-47
ジャーナリズムあるいはジャーナリストの主体について ジャーナリズム アルイワ ジャーナリスト ノ シュタイ ニ ツイテ 48-60
龍馬の“構想”について リョウマ ノ コウソウ ニ ツイテ 61-80
対談が対談になるとき タイダン ガ タイダン ニ ナル トキ 81-85
戦後五十年の歩みの意味を問い直す / 書評 センゴ ゴジュウネン ノ アユミ ノ イミ オ トイナオス 86-87
既知のチャップリン・未知のチャップリン キチ ノ チャップリン ミチ ノ チャップリン 88-90
木下戯曲における“夕焼け” キノシタ ギキョク ニ オケル ユウヤケ 91-95
語りの意味について / 『巨匠』を観て カタリ ノ イミ ニ ツイテ 96-100
あるチャップリン アル チャップリン 101-106
報道の主体または報道のことばについて ホウドウ ノ シュタイ マタワ ホウドウ ノ コトバ ニ ツイテ 107-123
山本安英の声が聞こえる ヤマモト ヤスエ ノ コエ ガ キコエル 124-126
ある人生に アル ジンセイ ニ 127-129
言葉の力とは何か コトバ ノ チカラ トワ ナニカ 130-133
事件と報道・序説 ジケン ト ホウドウ ジョセツ 134-154
ある戦後史 / 映画雑誌五〇年 アル センゴシ 155-164
観世栄夫という人 カンゼ ヒデオ ト イウ ヒト 165-166
ことばの健康・不健康 コトバ ノ ケンコウ フケンコウ 167-168
木下順二と「夕鶴」 キノシタ ジュンジ ト ユウズル 169-183
書評『天皇と接吻 アメリカ占領下の日本映画検閲』 ショヒョウ テンノウ ト セップン アメリカ センリョウカ ノ ニホン エイガ ケンエツ 184-194
<受け手主体>とは何か / 教養-リテラシー-について ウケテ シュタイ トワ ナニカ 195-219
日常を学問する ニチジョウ オ ガクモン スル 220-222
『歌行燈』賛 ウタアンドンサン 223-226
テレヴィジョンの昨日・今日・明日 テレヴィジョン ノ キノウ キョウ アス 227-231
<平和の思想>について ヘイワ ノ シソウ ニ ツイテ 232-233
E・W・サイードを悼んで イー ダブリュー サイード オ イタンデ 234-236
断章・眼と耳 ダンショウ メ ト ミミ 238-247
“青空”という言葉 アオゾラ ト イウ コトバ 248-257
三つのラスト・シーン / チャップリン・一九三〇年代 ミッツ ノ ラスト シーン 258-267
名訳と誤訳の間 / 翻訳題名の魅力と魔力 メイヤク ト ゴヤク ノ アイダ 268-276
小津安二郎の世界 / 1 小津の“戦争” オズ ヤスジロウ ノ セカイ 277-285
小津安二郎の世界 / 2 小津の方法と主題 オズ ヤスジロウ ノ セカイ 286-295
願い・意志・言葉 / 木下恵介の創造 ネガイ イシ コトバ 296-305
<間>を読む / 『雪国』の冒頭文 マ オ ヨム 306-315
いま“劇”とは何か / 『巨匠』が問うもの イマ ゲキ トワ ナニカ 316-325
戯曲と映像『父と暮せば』 ギキョク ト エイゾウ チチ ト クラセバ 326-335
戦後の歩みを共有して / 奥平康弘氏にきく センゴ ノ アユミ オ キョウユウ シテ 奥平 康弘/述 オクダイラ ヤスヒロ 337-349