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[ 和図書 ] 《追想》具島兼三郎良心を枉げて易きにつく者は悔いを千載に残す

『追想具島兼三郎』刊行委員会／編 -- 弦書房 -- 2006.8 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	3階C	一般図書	/289.1/グ2040/601	5012886468		配架図 Digital BookShelf
2006/11/28	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-902116-62-6
タイトル	《追想》具島兼三郎
タイトルカナ	ツイソウグシマカネサブロウ
タイトル関連情報	良心を枉げて易きにつく者は悔いを千載に残す
タイトル関連情報読み	リョウシンオマゲテヤスキニツクモノワクイオセンザイニノコス
著者名	『追想具島兼三郎』刊行委員会／編
著者名典拠番号	210001140000000
出版地	福岡
出版者	弦書房
出版者カナ	ゲンショボウ
出版年	2006.8
ページ数	204p
大きさ	21cm
出版等に関する注記	具島兼三郎の肖像あり
価格	¥1800
内容注記	人間-具島兼三郎小沼新∥述. 学問-具島「上からのファシズム」論の再検討熊野直樹∥述. 実践-社会変革の力を育てつづけて佐藤大助∥述. 理論と実践の統一安部博純∥述. 二人の師匠池田真規∥述. 奥田県政の誕生衣笠哲生∥述. 先生と「ながさき放送セミナー」藤田富子∥述. 先生に学ぶこと溝口宏敏∥述. コーディネーターのまとめ石川捷治∥述. 先生へのオマージュ柴田高好∥著. 追想二つ山田浩∥著. 剛毅朴訥の人徳本正彦∥著. 九大政治学の伝統を築いた人今中比呂志∥著. 批判的知性のすすめ毛利敏彦∥著. 教えられっぱなしの私木下威∥著. 先生を偲んで石村善治∥著. 始めての学外・文系学長に就任されるまで大橋裕∥著. 先生こそわが師山本司∥著. 私の見た先生鍵山芳子∥著. 含蓄ある言葉川原竹一∥著. 謙虚な姿勢に感服楠祐次∥著. 先生と母村上聖∥著. 昭和史を学ぶ会から奥田正∥著. 二つの時代を生きる木村晃郎∥著. 良心を枉げて易きにつく者は悔いを千載に残す林満直∥著. 青春の追憶に宿る先生の面影清水昭俊∥著. 先生の温かさ岩本桂∥著. 博多っ子・具島先生角田肇∥著. 思い出あれこれ原田正之∥著. 不撓不屈の人内田敬二∥著. 先生に見守られて池永満∥著. 老いて学べば即ち死して朽ちず宮下和裕∥著. 日ソ協会のころ飯田富士雄∥著. 先生晩年の状況について徳本正彦∥著. 追悼の辞谷川榮彦∥著. 追悼の言葉内田一郎∥著. 追悼具島兼三郎先生鎌田信子∥著. お別れの言葉江崎政子∥著. 追悼のつどいに寄せられた葉書から. 父の素顔白岩美知子∥著. 父のこと加宮葵∥著. 心に残る言葉白岩千鶴子∥著. 祖父との思い出照屋麻衣子∥著. 仲のよかった伯父と父具島彩子∥著. アルバムから
内容紹介	わが国におけるファシズム研究の先駆者として、反戦・反ファッショの精神に生きた具島兼三郎。時代と正面から向き合ってきた不屈の政治学者の素顔を、ゆかりのある人々が追悼する。没後1年記念シンポジウムの記録も収録。
書誌・年譜・年表	年譜・主要著作目録:p171〜198
個人件名	具島/ 兼三郎(1905-2004)
個人件名カナ	グシマ,カネサブロウ(1905-2004)
個人件名	具島兼三郎
個人件名カナ	グシマカネサブロウ
個人件名典拠番号	110000350640000
個人件名	具島/ 兼三郎
個人件名カナ	グシマ,カネサブロウ
分類：都立NDC10版	289.1
資料情報1	『《追想》具島兼三郎良心を枉げて易きにつく者は悔いを千載に残す』　『追想具島兼三郎』刊行委員会／編　弦書房　2006.8（所蔵館：中央　請求記号：/289.1/グ2040/601　資料コード：5012886468）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106985344

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
人間-具島兼三郎	ニンゲン　グシマ　カネサブロウ	小沼新／述	コヌマ　アラタ	１２－２０
学問-具島「上からのファシズム」論の再検討	ガクモン　グシマ　ウエ　カラ　ノ　ファシズムロン　ノ　サイケントウ	熊野直樹／述	クマノ　ナオキ	２０－２９
実践-社会変革の力を育てつづけて	ジッセン　シャカイ　ヘンカク　ノ　チカラ　オ　ソダテツズケテ	佐藤大助／述	サトウ　ダイスケ	２９－３７
理論と実践の統一	リロン　ト　ジッセン　ノ　トウイツ	安部博純／述	アベ　ヒロズミ	３８－４０
二人の師匠	フタリ　ノ　シショウ	池田真規／述	イケダ　マサノリ	４１－４４
奥田県政の誕生	オクダ　ケンセイ　ノ　タンジョウ	衣笠哲生／述	キヌガサ　テツオ	４５－４９
先生と「ながさき放送セミナー」	センセイ　ト　ナガサキ　ホウソウ　セミナー	藤田富子／述	フジタ　トミコ	４９－５２
先生に学ぶこと	センセイ　ニ　マナブ　コト	溝口宏敏／述	ミゾグチ　ヒロトシ	５２－５３
コーディネーターのまとめ	コーディネーター　ノ　マトメ	石川捷治／述	イシカワ　ショウジ	５４
先生へのオマージュ	センセイ　エノ　オマージュ	柴田高好／著	シバタ　タカヨシ	５９－６１
追想二つ	ツイソウ　フタツ	山田浩／著	ヤマダ　ヒロシ	６１－６３
剛毅朴訥の人	ゴウキ　ボクトツ　ノ　ヒト	徳本正彦／著	トクモト　マサヒコ	６３－６６
九大政治学の伝統を築いた人	キュウダイ　セイジガク　ノ　デントウ　オ　キズイタ　ヒト	今中比呂志／著	イマナカ　ヒロシ	６６－６９
批判的知性のすすめ	ヒハンテキ　チセイ　ノ　ススメ	毛利敏彦／著	モウリ　トシヒコ	６９－７２
教えられっぱなしの私	オシエラレッパナシ　ノ　ワタクシ	木下威／著	キノシタ　タケシ	７２－７５
先生を偲んで	センセイ　オ　シノンデ	石村善治／著	イシムラ　ゼンジ	７５－７７
始めての学外・文系学長に就任されるまで	ハジメテ　ノ　ガクガイ　ブンケイ　ガクチョウ　ニ　シュウニン　サレル　マデ	大橋裕／著	オオハシ　ヒロム	７７－７９
先生こそわが師	センセイ　コソ　ワガシ	山本司／著	ヤマモト　ツカサ	８０－８２
私の見た先生	ワタクシ　ノ　ミタ　センセイ	鍵山芳子／著	カギヤマ　ヨシコ	８２－８６
含蓄ある言葉	ガンチク　アル　コトバ	川原竹一／著	カワハラ　タケイチ	８６－８９
謙虚な姿勢に感服	ケンキョ　ナ　シセイ　ニ　カンプク	楠祐次／著	クスノキ　ユウジ	８９－９２
先生と母	センセイ　ト　ハハ	村上聖／著	ムラカミ　セイ	９２－９４
昭和史を学ぶ会から	ショウワシ　オ　マナブ　カイ　カラ	奥田正／著	オクダ　セイ	９４－９６
二つの時代を生きる	フタツ　ノ　ジダイ　オ　イキル	木村晃郎／著	キムラ　コウロウ	９７－９９
良心を枉げて易きにつく者は悔いを千載に残す	リョウシン　オ　マゲテ　ヤスキ　ニ　ツク　モノ　ワ　クイ　オ　センザイ　ニ　ノコス	林満直／著	ハヤシ　ミツナオ	９９－１０２
青春の追憶に宿る先生の面影	セイシュン　ノ　ツイオク　ニ　ヤドル　センセイ　ノ　オモカゲ	清水昭俊／著	シミズ　アキトシ	１０３－１０５
先生の温かさ	センセイ　ノ　アタタカサ	岩本桂／著	イワモト　カツラ	１０５－１０７
博多っ子・具島先生	ハカタッコ　グシマ　センセイ	角田肇／著	カクタ　ハジメ	１０７－１０９
思い出あれこれ	オモイデ　アレコレ	原田正之／著	ハラダ　マサユキ	１１０－１１２
不撓不屈の人	フトウ　フクツ　ノ　ヒト	内田敬二／著	ウチダ　ケイジ	１１３－１１６
先生に見守られて	センセイ　ニ　ミマモラレテ	池永満／著	イケナガ　ミツル	１１７－１１９
老いて学べば即ち死して朽ちず	オイテ　マナベバ　スナワチ　シシテ　クチズ	宮下和裕／著	ミヤシタ　カズヒロ	１２０－１２２
日ソ協会のころ	ニッソ　キョウカイ　ノ　コロ	飯田富士雄／著	イイダ　フジオ	１２３－１２５
先生晩年の状況について／報告	センセイ　バンネン　ノ　ジョウキョウ　ニ　ツイテ	徳本正彦／著	トクモト　マサヒコ	１２９－１３１
追悼の辞／弔辞	ツイトウ　ノ　ジ	谷川榮彦／著	タニガワ　ヨシヒコ	１３１－１３４
追悼の言葉／弔辞	ツイトウ　ノ　コトバ	内田一郎／著	ウチダ　イチロウ	１３４－１３６
追悼具島兼三郎先生／弔辞	ツイトウ　グシマ　カネサブロウ　センセイ	鎌田信子／著	カマタ　ノブコ	１３６－１３９
お別れの言葉／弔辞	オワカレ　ノ　コトバ	江崎政子／著	エサキ　マサコ	１３９－１４１
追悼のつどいに寄せられた葉書から	ツイトウ　ノ　ツドイ　ニ　ヨセラレタ　ハガキ　カラ			１４２－１４９
父の素顔	チチ　ノ　スガオ	白岩美知子／著	シライワ　ミチコ	１５３－１５６
父のこと	チチ　ノ　コト	加宮葵／著	カミヤ　アオイ	１５６－１５８
心に残る言葉	ココロ　ニ　ノコル　コトバ	白岩千鶴子／著	シライワ　チズコ	１５８－１５９
祖父との思い出	ソフ　トノ　オモイデ	照屋麻衣子／著	テルヤ　マイコ	１６０－１６２
仲のよかった伯父と父	ナカ　ノ　ヨカッタ　オジ　ト　チチ	具島彩子／著	グシマ　アヤコ	１６２－１６３
アルバムから	アルバム　カラ			１６５－１７０

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