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[ 和図書 ] 水俣病救済における司法の役割 すべての水俣病被害者の救済をめざして

水俣病訴訟弁護団／編 -- 花伝社 -- 2006.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /493.1/5380/2006 5012840398 Digital BookShelf
2006/10/11 可能 利用可   0

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ISBN 4-7634-0474-1
タイトル 水俣病救済における司法の役割
タイトルカナ ミナマタビョウ キュウサイ ニ オケル シホウ ノ ヤクワリ
タイトル関連情報 すべての水俣病被害者の救済をめざして
タイトル関連情報読み スベテ ノ ミナマタビョウ ヒガイシャ ノ キュウサイ オ メザシテ
著者名 水俣病訴訟弁護団 ／編
著者名典拠番号

210000663750000

出版地 [東京],東京
出版者 花伝社,共栄書房(発売)
出版者カナ カデンシャ
出版年 2006.8
ページ数 153p
大きさ 21cm
価格 ¥1500
内容注記 すべての水俣病患者の救済を求めて 北岡秀郎∥述. 水俣病問題と司法の役割 板井優∥述. 水俣病裁判と司法の役割 千場茂勝∥述. 水俣病診断基準の変遷と到達点 藤野糺∥述. 水俣病から国が学ぶべき教訓 馬奈木昭雄∥述. スモン・水俣・ヤコブ・イレッサと司法 中島晃∥述. 一次闘争と輔佐人の活躍 工藤和雄∥述. 公害裁判における公害弁連の役割 豊田誠∥述. 水俣病第三次訴訟第一陣の控訴審を担当して 友納治夫∥述. 水俣病第三次訴訟第一陣判決後の推移 相良甲子彦∥述. 国会から見た水俣病公式確認五〇年 松野信夫∥述. 国策をバックにしたチッソの企業活動 猪飼隆明∥述. ノーモア・ミナマタ国賠等訴訟について 園田昭人∥述. ノーモア・ミナマタ国賠訴訟を起こして 大石利生∥述. 環境省はどこを向いているか 中山裕二∥述. 水俣に、産廃はいらない! 森徳和∥述
内容紹介 大量切りすて政策を裁いた司法。新たに救済を求める被害者が4000人を超え、1000名を超える人々が訴訟に立ち上がった。汚染は、いまも住民の体を確実に蝕んでいる…。水俣病公式確認50年、悲劇は終わっていない。
書誌・年譜・年表 略年表:p145〜147
一般件名 水俣病
一般件名カナ ミナマタビョウ
一般件名 水俣病 , 公害訴訟
一般件名カナ ミナマタビョウ,コウガイ ソショウ
一般件名典拠番号

511033300000000 , 510753200000000

分類：都立NDC10版 493.152
資料情報1 『水俣病救済における司法の役割 すべての水俣病被害者の救済をめざして』　水俣病訴訟弁護団／編 　花伝社　2006.8（所蔵館：中央　 請求記号：/493.1/5380/2006　 資料コード：5012840398）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106987132

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
すべての水俣病患者の救済を求めて ／ 〇六・六・一一総決起集会 スベテ　ノ　ミナマタビョウ　カンジャ　ノ　キュウサイ　オ　モトメテ 北岡 秀郎／述 キタオカ ヒデオ １５－３１
水俣病問題と司法の役割 ／ 水俣病公式確認五〇年シンポジウム ミナマタビョウ　モンダイ　ト　シホウ　ノ　ヤクワリ 板井 優／述 イタイ　マサル ３２－４４
水俣病裁判と司法の役割 ／ 第一次訴訟を中心として ミナマタビョウ　サイバン　ト　シホウ　ノ　ヤクワリ 千場 茂勝／述 センバ　シゲカツ ４５－５７
水俣病診断基準の変遷と到達点 ミナマタビョウ　シンダン　キジュン　ノ　ヘンセン　ト　トウタツテン 藤野 糺／述 フジノ　タダシ ５８－６４
水俣病から国が学ぶべき教訓 ミナマタビョウ　カラ　クニ　ガ　マナブベキ　キョウクン 馬奈木 昭雄／述 マナギ　アキオ ６５－７２
スモン・水俣・ヤコブ・イレッサと司法 ／ 特別報告 スモン　ミナマタ　ヤコブ　イレッサ　ト　シホウ 中島 晃／述 ナカジマ　アキラ ７３－８０
一次闘争と輔佐人の活躍 イチジ　トウソウ　ト　ホサニン　ノ　カツヤク 工藤 和雄／述 クドウ　カズオ ８１－８７
公害裁判における公害弁連の役割 コウガイ　サイバン　ニ　オケル　コウガイ　ベンレン　ノ　ヤクワリ 豊田 誠／述 トヨダ　マコト ８８－９４
水俣病第三次訴訟第一陣の控訴審を担当して ミナマタビョウ　ダイサンジ　ソショウ　ダイイチジン　ノ　コウソシン　オ　タントウ　シテ 友納 治夫／述 トモノウ　ハルオ ９５－１０２
水俣病第三次訴訟第一陣判決後の推移 ミナマタビョウ　ダイサンジ　ソショウ　ダイイチジン　ハンケツゴ　ノ　スイイ 相良 甲子彦／述 サガラ　キシヒコ １０３－１０７
国会から見た水俣病公式確認五〇年 コッカイ　カラ　ミタ　ミナマタビョウ　コウシキ　カクニン　ゴジュウネン 松野 信夫／述 マツノ　ノブオ １０８－１１５
国策をバックにしたチッソの企業活動 コクサク　オ　バック　ニ　シタ　チッソ　ノ　キギョウ　カツドウ 猪飼 隆明／述 イカイ　タカアキ １１６－１２２
ノーモア・ミナマタ国賠等訴訟について ノーモア　ミナマタ　コクバイ　トウ　ソショウ　ニ　ツイテ 園田 昭人／述 ソノダ　ショウト １２３－１２７
ノーモア・ミナマタ国賠訴訟を起こして ノーモア　ミナマタ　コクバイ　ソショウ　オ　オコシテ 大石 利生／述 オオイシ　トシオ １２８－１３１
環境省はどこを向いているか カンキョウショウ　ワ　ドコ　オ　ムイテ　イルカ 中山 裕二／述 ナカヤマ　ユウジ １３２－１３５
水俣に、産廃はいらない! ミナマタ　ニ　サンパイ　ワ　イラナイ 森 徳和／述 モリ　ノリカズ １３６－１４１

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