谷川 久一/編集 -- アークメディア -- 2006.9 --

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中央 書庫 一般図書 /493.4/5297/2 5016984903 Digital BookShelf
2009/09/23 可能 利用可   0

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ISBN 4-87583-106-4
タイトル 酸化ストレスと肝疾患
タイトルカナ サンカ ストレス ト カンシッカン
タイトル関連情報 第2回「酸化ストレスと肝」研究会記録
タイトル関連情報読み サンカ ストレス ト カン ケンキュウカイ キロク
巻次 第2巻
著者名 谷川 久一 /編集
著者名典拠番号

110000630030000

出版地 東京
出版者 アークメディア
出版者カナ アーク メディア
出版年 2006.9
ページ数 126p
大きさ 26cm
価格 ¥3000
内容注記 肝と酸化ストレス研究における今後の課題 谷川久一∥著. 酸化ストレスと肝発癌 小池和彦∥著. 鉄代謝と酸化ストレス 新津洋司郎∥ほか著. エイジングと酸化ストレス 丸山直記∥ほか著. HCVコア蛋白は,ミトコンドリア複合体1障害を引き起こし,酸化ストレスを増加させる 是永匡紹∥ほか著. C型慢性肝炎における酸化ストレスとインスリン抵抗性の解析 光吉博則∥ほか著. C型慢性肝炎における活性NO種を介した核酸障害に関する検討 小林由直∥ほか著. コリン欠乏食ラットの肝線維化に対する還元型グルタチオンの抑制効果 岩田郁∥ほか著. 脂肪化肝組織における酸化リン脂質の局在とその意義 伊倉義弘∥ほか著. 脂肪性肝炎の病態とアディポカイン 池嶋健一∥ほか著. 肝硬変患者におけるBCAA製剤投与時の酸化型アルブミンの検討 福島秀樹∥ほか著. NAFLDと自己免疫性肝炎の鑑別 徳重克年∥ほか著. HBs抗原陽性のNAFLD症例の検討 佐久川廣∥ほか著. レチノイン酸による鉄代謝関連遺伝子発現制御の意義 土谷博之∥ほか著. マウス脂肪肝における鉄代謝調節因子ヘプシジン発現の変化に関する検討 大竹孝明∥ほか著. チオレドキシン結合タンパク質(TBP-2)による肝機能維持 岡新一∥ほか著. NASHを自然発症するFLSマウスにおける酸化ストレスとミトコンドリア遺伝子の変異に関する検討 川原弘∥ほか著
一般件名 肝臓病,活性酸素
一般件名カナ カンゾウビョウ,カッセイサンソ
一般件名 肝臓-疾患 , 活性酸素
一般件名カナ カンゾウ-シッカン,カッセイ サンソ
一般件名典拠番号

510607010010000 , 510593600000000

分類:都立NDC10版 493.47
資料情報1 『酸化ストレスと肝疾患 第2回「酸化ストレスと肝」研究会記録 第2巻』 谷川 久一/編集  アークメディア 2006.9(所蔵館:中央  請求記号:/493.4/5297/2  資料コード:5016984903)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107011022

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
肝と酸化ストレス研究における今後の課題 カン ト サンカ ストレス ケンキュウ ニ オケル コンゴ ノ カダイ 谷川 久一/著 タニカワ キュウイチ 9-14
酸化ストレスと肝発癌 サンカ ストレス ト カンハツガン 小池 和彦/著 コイケ カズヒコ 17-24
鉄代謝と酸化ストレス テツタイシャ ト サンカ ストレス 新津 洋司郎/ほか著 ニイツ ヨウシロウ 25-30
エイジングと酸化ストレス エイジング ト サンカ ストレス 丸山 直記/ほか著 マルヤマ ナオキ 31-39
HCVコア蛋白は,ミトコンドリア複合体Ⅰ障害を引き起こし,酸化ストレスを増加させる エイチシーヴイ コア タンパク ワ ミトコンドリア フクゴウタイ イチ ショウガイ オ ヒキオコシ サンカ ストレス オ ゾウカ サセル 是永 匡紹/ほか著 コレナガ マサアキ 43-48
C型慢性肝炎における酸化ストレスとインスリン抵抗性の解析 シーガタ マンセイ カンエン ニ オケル サンカ ストレス ト インスリン テイコウセイ ノ カイセキ 光吉 博則/ほか著 ミツヨシ ヒロノリ 49-55
C型慢性肝炎における活性NO種を介した核酸障害に関する検討 シーガタ マンセイ カンエン ニ オケル カッセイ エヌオーシュ オ カイシタ カクサン ショウガイ ニ カンスル ケントウ 小林 由直/ほか著 コバヤシ ヨシナオ 56-63
コリン欠乏食ラットの肝線維化に対する還元型グルタチオンの抑制効果 コリン ケツボウショク ラット ノ カンセンイカ ニ タイスル カンゲンガタ グルタチオン ノ ヨクセイ コウカ 岩田 郁/ほか著 イワタ カオル 64-66
脂肪化肝組織における酸化リン脂質の局在とその意義 シボウカ カンソシキ ニ オケル サンカ リンシシツ ノ キョクザイ ト ソノ イギ 伊倉 義弘/ほか著 イクラ ヨシヒロ 67-72
脂肪性肝炎の病態とアディポカイン シボウセイ カンエン ノ ビョウタイ ト アディポカイン 池嶋 健一/ほか著 イケジマ ケンイチ 73-78
肝硬変患者におけるBCAA製剤投与時の酸化型アルブミンの検討 カンコウヘン カンジャ ニ オケル ビーシーエーエー セイザイ トウヨジ ノ サンカガタ アルブミン ノ ケントウ 福島 秀樹/ほか著 フクシマ ヒデキ 79-84
NAFLDと自己免疫性肝炎の鑑別 ナッフルド ト ジコ メンエキセイ カンエン ノ カンベツ 徳重 克年/ほか著 トクシゲ カツトシ 85-89
HBs抗原陽性のNAFLD症例の検討 エイチビーエス コウゲン ヨウセイ ノ ナッフルド ショウレイ ノ ケントウ 佐久川 廣/ほか著 サクガワ ヒロシ 90-96
レチノイン酸による鉄代謝関連遺伝子発現制御の意義 レチノインサン ニ ヨル テツタイシャ カンレン イデンシ ハツゲン セイギョ ノ イギ 土谷 博之/ほか著 ツチヤ ヒロユキ 97-103
マウス脂肪肝における鉄代謝調節因子ヘプシジン発現の変化に関する検討 マウス シボウカン ニ オケル テツタイシャ チョウセツ インシ ヘプシジン ハツゲン ノ ヘンカ ニ カンスル ケントウ 大竹 孝明/ほか著 オオタケ タカアキ 104-111
チオレドキシン結合タンパク質(TBP-2)による肝機能維持 チオレドキシン ケツゴウ タンパクシツ ティービーピー ニ ニ ヨル カンキノウ イジ 岡 新一/ほか著 オカ シンイチ 112-118
NASHを自然発症するFLSマウスにおける酸化ストレスとミトコンドリア遺伝子の変異に関する検討 ナッシュ オ シゼン ハッショウ スル エフエルエス マウス ニ オケル サンカ ストレス ト ミトコンドリア イデンシ ノ ヘンイ ニ カンスル ケントウ 川原 弘/ほか著 カワハラ ヒロム 119-126