JSTさきがけ担当/編 -- アドスリー -- 2006.10 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /407.0/5096/2006 5012954236 Digital BookShelf
2006/11/17 可能 利用可   0
多摩 書庫 青少年図書 /407.0/5096/2006 5013632317 Digital BookShelf
2007/07/04 可能 利用可   0

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ISBN 4-900659-70-3
タイトル さきがけものがたり
タイトルカナ サキガケ モノガタリ
タイトル関連情報 未来を拓く研究者たちのドラマとその舞台
タイトル関連情報読み ミライ オ ヒラク ケンキュウシャタチ ノ ドラマ ト ソノ ブタイ
著者名 JSTさきがけ担当 /編
著者名典拠番号

210001022670000

出版地 東京,東京
出版者 アドスリー,丸善株式会社出版事業部(発売)
出版者カナ アドスリー
出版年 2006.10
ページ数 239p
大きさ 21cm
価格 ¥1000
内容注記 若き科学者たちのドラマとその舞台 北澤宏一∥著. 鏡の国のアミノ酸 藤井紀子∥述, 白木澤佳子∥文. 研究者へのキャリアパス. 虎の穴を越えて 永井健治∥述, 沼田真也∥文. 人がより創造的になるための情報技術とは 中小路久美代∥述, 原田千夏子∥文. バーチャルからリアルへ 宇佐見義之∥述, 植地保文∥文. さきがけ発ベンチャー. キモチとキオク、そのメカニズムに迫る 関野祐子∥述, 長谷川景子∥文. 新陳代謝の秘密 水島昇∥述, 藤井健視∥文. ポスドクって?. これが私の生きる道 古薗勉∥述, 稲田栄顕∥文. 名人・達人・鉄人 飯田弘之∥述, 上田充∥文. 量子計算機の夢 竹内繁樹∥述, 吉森昭夫∥文. 人間の感性に訴える画像処理理論 佐藤いまり∥述, 澤田秀光∥文. JSTって?さきがけって? 平川誠也∥ほか著. さきがけ誕生において事務局は何をなしえたのか?. さきがけ劇場 鳥養映子∥ほか作. 領域の総括として思うこと. さきがけ誕生秘話インタビュー 林俊一∥述. 人を支援するということ. クロマティン暗号解読による発生学研究から再生医学への応用へ 浅原弘嗣∥述, 加藤真一∥文. 回り道で拾った新しい武器 三輪佳宏∥述, 嶋田一義∥文. 「ウイルス」はただの厄介者か?それとも必要な存在なのか?! 宮沢孝幸∥述, 渡辺信彦∥文. 南極の氷をミクロに見る 深澤倫子∥述, 浅野光基∥文. 男女共同参画について. 「寧為鶏口、無為牛後」…我が科学者人生に無駄はなし 近江谷克裕∥述, 高木千尋∥文. 永遠にさきがけテンション 四方哲也∥述, 東美貴子∥文. 科学が芽生える国へ 宇高恵子∥著
内容紹介 サイエンスの研究にもチャンスが突然訪れることがある。若い科学者たちはそれをどのように活かすことができたか、あるいはチャンスをどのように作り出していったか。そのありさまを17人の研究者の実例から描く。
一般件名 科学者∥日本
一般件名カナ カガクシャ∥ニホン
一般件名 科学技術研究 , 科学者
一般件名カナ カガク ギジュツ ケンキュウ,カガクシャ
一般件名典拠番号

510553300000000 , 510553900000000

分類:都立NDC10版 407
資料情報1 『さきがけものがたり 未来を拓く研究者たちのドラマとその舞台』 JSTさきがけ担当/編  アドスリー 2006.10(所蔵館:中央  請求記号:/407.0/5096/2006  資料コード:5012954236)
資料情報2 『さきがけものがたり 未来を拓く研究者たちのドラマとその舞台』 JSTさきがけ担当/編  アドスリー 2006.10(所蔵館:多摩  請求記号:/407.0/5096/2006  資料コード:5013632317)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107017278

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
若き科学者たちのドラマとその舞台 / はじめに ワカキ カガクシャタチ ノ ドラマ ト ソノ ブタイ 北澤 宏一/著 キタザワ コウイチ 3-5
鏡の国のアミノ酸 / 老化が引き起こすアミノ酸の不思議な変化 カガミ ノ クニ ノ アミノサン 藤井 紀子/述 フジイ ノリコ 11-21
研究者へのキャリアパス / さきがけコラム ケンキュウシャ エノ キャリア パス 22
虎の穴を越えて / 生命における少数性の問題に挑む トラ ノ アナ オ コエテ 永井 健治/述 ナガイ タケハル 23-34
人がより創造的になるための情報技術とは ヒト ガ ヨリ ソウゾウテキ ニ ナル タメ ノ ジョウホウ ギジュツ トワ 中小路 久美代/述 ナカコウジ クミヨ 35-43
バーチャルからリアルへ / 古代生命体の再現に向けて バーチャル カラ リアル エ 宇佐見 義之/述 ウサミ ヨシユキ 45-59
さきがけ発ベンチャー / さきがけコラム サキガケハツ ベンチャー 60
キモチとキオク、そのメカニズムに迫る キモチ ト キオク ソノ メカニズム ニ セマル 関野 祐子/述 セキノ ユウコ 61-74
新陳代謝の秘密 シンチン タイシャ ノ ヒミツ 水島 昇/述 ミズシマ ノボル 75-83
ポスドクって? / さきがけコラム ポスドク ッテ 84
これが私の生きる道 / 感染防止デバイスの開発 病との闘い、研究、そして今 コレ ガ ワタクシ ノ イキル ミチ 古薗 勉/述 フルゾノ ツトム 85-94
名人・達人・鉄人 / 知能の創造と進化 メイジン タツジン テツジン 飯田 弘之/述 イイダ ヒロユキ 95-104
量子計算機の夢 リョウシ ケイサンキ ノ ユメ 竹内 繁樹/述 タケウチ シゲキ 105-112
人間の感性に訴える画像処理理論 / 写実的な写真と感性的な絵画の定量的な関係 ニンゲン ノ カンセイ ニ ウッタエル ガゾウ ショリ リロン 佐藤 いまり/述 サトウ イマリ 113-123
JSTって?さきがけって? / 特別コラム 1 ジェーエスティー ッテ サキガケ ッテ 平川 誠也/ほか著 ヒラカワ セイヤ 124-130
さきがけ誕生において事務局は何をなしえたのか? / さきがけコラム サキガケ タンジョウ ニ オイテ ジムキョク ワ ナニ オ ナシエタ ノカ 131
さきがけ劇場 / 特別コラム 2 サキガケ ゲキジョウ 鳥養 映子/ほか作 トリカイ エイコ 132-144
領域の総括として思うこと / さきがけコラム リョウイキ ノ ソウカツ ト シテ オモウ コト 145
さきがけ誕生秘話インタビュー / 特別コラム 3 サキガケ タンジョウ ヒワ インタビュー 林 俊一/述 ハヤシ シュンイチ 146-151
人を支援するということ / さきがけコラム ヒト オ シエン スル ト イウ コト 152
クロマティン暗号解読による発生学研究から再生医学への応用へ クロマティン アンゴウ カイドク ニ ヨル ハッセイガク ケンキュウ カラ サイセイ イガク エノ オウヨウ エ 浅原 弘嗣/述 アサハラ ヒロシ 155-163
回り道で拾った新しい武器 / 細胞中に仕組まれた光るタンパク質 マワリミチ デ ヒロッタ アタラシイ ブキ 三輪 佳宏/述 ミワ ヨシヒロ 165-172
「ウイルス」はただの厄介者か?それとも必要な存在なのか?! ウイルス ワ タダ ノ ヤッカイモノ カ ソレトモ ヒツヨウ ナ ソンザイ ナノカ 宮沢 孝幸/述 ミヤザワ タカユキ 173-183
南極の氷をミクロに見る ナンキョク ノ コオリ オ ミクロ ニ ミル 深澤 倫子/述 フカザワ トモコ 185-195
男女共同参画について / さきがけコラム ダンジョ キョウドウ サンカク ニ ツイテ 196
「寧為鶏口、無為牛後」…我が科学者人生に無駄はなし ムシロ ケイコウ ト ナルモ ギュウゴ ト ナル ナカレ ワガ カガクシャ ジンセイ ニ ムダ ワ ナシ 近江谷 克裕/述 オオミヤ ヨシヒロ 197-209
永遠にさきがけテンション / 生物進化を雲験室で創る エイエン ニ サキガケ テンション 四方 哲也/述 ヨモ テツヤ 211-220
科学が芽生える国へ / T細胞による自己・非自己識別の解明に向けて カガク ガ メバエル クニ エ 宇高 恵子/著 ウダカ ケイコ 221-233