長野 祐也/編集 -- ぎょうせい -- 2006.11 --

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中央 書庫 一般図書 /310.4/5051/6 5013131439 Digital BookShelf
2007/01/23 可能 利用可   0
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ISBN 4-324-08094-1
タイトル 日本が動く時
タイトルカナ ニホン ガ ウゴク トキ
タイトル関連情報 政界キーパーソンに聞く
タイトル関連情報読み セイカイ キー パーソン ニ キク
巻次 Part6
著者名 長野 祐也 /編集
著者名典拠番号

110000718370000

出版地 東京
出版者 ぎょうせい
出版者カナ ギョウセイ
出版年 2006.11
ページ数 6, 318p
大きさ 21cm
価格 ¥2381
内容注記 世界の平和は日本の平和、今こそ国際社会と協調を! 大野功統∥述. 尊厳ある日本を創る憲法試案を提示 鳩山由紀夫∥述. 日中は歴史を共有すべき 高村正彦∥述. 郵政民営化法案は総務会で全員一致の決着をみた 久間章生∥述. 憲法改正は政界再編のきっかけにならない 枝野幸男∥述. 郵政民営化は小泉改革の本丸。何としてでも成立させる 武部勤∥述. 憲法を暮らしに生かす、平和に生かす 穀田恵二∥述. 高齢化社会を見据えた社会保険制度の見直しに挑む 木村義雄∥述. あくまでも保守本流の道を歩いていく 古賀誠∥述. 限界に来たスローガンだけの小泉政権 藤井裕久∥述. 総選挙の見どころ 長野祐也∥述. 総選挙前半戦の展望 橋本五郎∥述. 今回の総選挙は日本の古い政治体質を変えるチャンスとなり得る 長野祐也∥述. 総選挙、ここに注目したい 長野祐也∥述. 投票直前-総選挙を総括する 長野祐也∥述. 総選挙結果を分析する 長野祐也∥述. 日本が明るくなり、健康体になるための財政再建を望む 金丸恭文∥述. 総選挙の勝因は小泉総理の改革への執念 武部勤∥述. 自民党が大勝したことによって、公明党の責任が増加した 太田昭宏∥述. 民主党らしい政策を掲げて政権交代を目指す 前原誠司∥述. ポスト小泉の布石は打たれた 長野祐也∥述. 一人無所属になっても、あくまでも自分の信念を貫く 平沼赳夫∥述. 小泉改革の仕上げに全力を尽くす 中川秀直∥述. 今回の選挙で社民党の存在意義が認められた 福島瑞穂∥述. 地道に財政再建に取り組んでいく 谷垣禎一∥述. 2005年を振り返って 長野祐也∥述. 2006年どうなる日本と政治 橋本五郎∥述, 松田喬和∥述. 雇用問題が解決しなければ、本当に景気が回復したとは言えない 塩川正十郎∥述. 自衛隊は今後も世界の平和活動を推進していく 額賀福志郎∥述. 党が求めるのであれば、私はどんな役でも引き受ける 小沢一郎∥述. 介護福祉議員連盟の結成で介護への認識が深まった 中村博彦∥述. 若者の意識改革を図りたい 佐藤ゆかり∥述. 民主党再建のために全力を傾ける! 渡部恒三∥述. 「新経済成長戦略」で改革後の明るい未来を提示する 二階俊博∥述
内容紹介 政界キーパーソンとの対談集第6弾。小泉改革、北朝鮮・イラク問題、社会保障…。直面する様々な政治課題に応えるべく、26人が熱く提言。ラジオ番組「政界キーパーソンに聞く-21世紀日本への提言-」の内容をまとめる。
一般件名 日本∥政治
一般件名カナ ニホン∥セイジ
一般件名 日本-政治・行政
一般件名カナ ニホン-セイジ ギョウセイ
一般件名典拠番号

520103811160000

分類:都立NDC10版 310.4
資料情報1 『日本が動く時 政界キーパーソンに聞く Part6』 長野 祐也/編集  ぎょうせい 2006.11(所蔵館:中央  請求記号:/310.4/5051/6  資料コード:5013131439)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107034099

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
世界の平和は日本の平和、今こそ国際社会と協調を! セカイ ノ ヘイワ ワ ニホン ノ ヘイワ イマ コソ コクサイ シャカイ ト キョウチョウ オ 大野 功統/述 オオノ ヨシノリ 1-9
尊厳ある日本を創る憲法試案を提示 ソンゲン アル ニホン オ ツクル ケンポウ シアン オ テイジ 鳩山 由紀夫/述 ハトヤマ ユキオ 10-21
日中は歴史を共有すべき ニッチュウ ワ レキシ オ キョウユウ スベキ 高村 正彦/述 コウムラ マサヒコ 22-32
郵政民営化法案は総務会で全員一致の決着をみた ユウセイ ミンエイカ ホウアン ワ ソウムカイ デ ゼンイン イッチ ノ ケッチャク オ ミタ 久間 章生/述 キュウマ フミオ 33-43
憲法改正は政界再編のきっかけにならない ケンポウ カイセイ ワ セイカイ サイヘン ノ キッカケ ニ ナラナイ 枝野 幸男/述 エダノ ユキオ 44-56
郵政民営化は小泉改革の本丸。何としてでも成立させる ユウセイ ミンエイカ ワ コイズミ カイカク ノ ホンマル ナント シテ デモ セイリツ サセル 武部 勤/述 タケベ ツトム 57-63
憲法を暮らしに生かす、平和に生かす ケンポウ オ クラシ ニ イカス ヘイワ ニ イカス 穀田 恵二/述 コクタ ケイジ 64-77
高齢化社会を見据えた社会保険制度の見直しに挑む コウレイカ シャカイ オ ミスエタ シャカイ ホケン セイド ノ ミナオシ ニ イドム 木村 義雄/述 キムラ ヨシオ 78-89
あくまでも保守本流の道を歩いていく アクマデモ ホシュ ホンリュウ ノ ミチ オ アルイテ イク 古賀 誠/述 コガ マコト 90-101
限界に来たスローガンだけの小泉政権 ゲンカイ ニ キタ スローガン ダケ ノ コイズミ セイケン 藤井 裕久/述 フジイ ヒロヒサ 102-113
総選挙の見どころ / 特集 1 ソウセンキョ ノ ミドコロ 長野 祐也/述 ナガノ スケナリ 114-120
総選挙前半戦の展望 / 特集 2 ソウセンキョ ゼンハンセン ノ テンボウ 橋本 五郎/述 ハシモト ゴロウ 121-127
今回の総選挙は日本の古い政治体質を変えるチャンスとなり得る / 特集 3 コンカイ ノ ソウセンキョ ワ ニホン ノ フルイ セイジ タイシツ オ カエル チャンス ト ナリウル 長野 祐也/述 ナガノ スケナリ 128-134
総選挙、ここに注目したい / 特集 4 ソウセンキョ ココ ニ チュウモク シタイ 長野 祐也/述 ナガノ スケナリ 135-141
投票直前-総選挙を総括する / 特集 5 トウチョウ チョクゼン ソウセンキョ オ ソウカツ スル 長野 祐也/述 ナガノ スケナリ 142-148
総選挙結果を分析する / 特集 6 ソウセンキョ ケッカ オ ブンセキ スル 長野 祐也/述 ナガノ スケナリ 149-155
日本が明るくなり、健康体になるための財政再建を望む ニホン ガ アカルク ナリ ケンコウタイ ニ ナル タメ ノ ザイセイ サイケン オ ノゾム 金丸 恭文/述 カネマル ヤスフミ 156-166
総選挙の勝因は小泉総理の改革への執念 ソウセンキョ ノ ショウイン ワ コイズミ ソウリ ノ カイカク エノ シュウネン 武部 勤/述 タケベ ツトム 167-172
自民党が大勝したことによって、公明党の責任が増加した ジミントウ ガ タイショウ シタ コト ニ ヨッテ コウメイトウ ノ セキニン ガ ゾウカ シタ 太田 昭宏/述 オオタ アキヒロ 173-183
民主党らしい政策を掲げて政権交代を目指す ミンシュトウラシイ セイサク オ カカゲテ セイケン コウタイ オ メザス 前原 誠司/述 マエハラ セイジ 184-195
ポスト小泉の布石は打たれた ポスト コイズミ ノ フセキ ワ ウタレタ 長野 祐也/述 ナガノ スケナリ 196-202
一人無所属になっても、あくまでも自分の信念を貫く ヒトリ ムショゾク ニ ナッテモ アクマデモ ジブン ノ シンネン オ ツラヌク 平沼 赳夫/述 ヒラヌマ タケオ 203-209
小泉改革の仕上げに全力を尽くす コイズミ カイカク ノ シアゲ ニ ゼンリョク オ ツクス 中川 秀直/述 ナカガワ ヒデナオ 210-215
今回の選挙で社民党の存在意義が認められた コンカイ ノ センキョ デ シャミントウ ノ ソンザイ イギ ガ ミトメラレタ 福島 瑞穂/述 フクシマ ミズホ 216-222
地道に財政再建に取り組んでいく ジミチ ニ ザイセイ サイケン ニ トリクンデ イク 谷垣 禎一/述 タニガキ サダカズ 223-233
2005年を振り返って ニセンゴネン オ フリカエッテ 長野 祐也/述 ナガノ スケナリ 234-240
2006年どうなる日本と政治 ニセンロクネン ドウナル ニホン ト セイジ 橋本 五郎/述 ハシモト ゴロウ 241-251
雇用問題が解決しなければ、本当に景気が回復したとは言えない コヨウ モンダイ ガ カイケツ シナケレバ ホントウ ニ ケイキ ガ カイフク シタ トワ イエナイ 塩川 正十郎/述 シオカワ マサジュウロウ 252-263
自衛隊は今後も世界の平和活動を推進していく ジエイタイ ワ コンゴ モ セカイ ノ ヘイワ カツドウ オ スイシン シテ イク 額賀 福志郎/述 ヌカガ フクシロウ 264-274
党が求めるのであれば、私はどんな役でも引き受ける トウ ガ モトメル ノデ アレバ ワタクシ ワ ドンナ ヤク デモ ヒキウケル 小沢 一郎/述 オザワ イチロウ 275-286
介護福祉議員連盟の結成で介護への認識が深まった カイゴ フクシ ギイン レンメイ ノ ケッセイ デ カイゴ エノ ニンシキ ガ フカマッタ 中村 博彦/述 ナカムラ ヒロヒコ 287-292
若者の意識改革を図りたい ワカモノ ノ イシキ カイカク オ ハカリタイ 佐藤 ゆかり/述 サトウ ユカリ 293-305
民主党再建のために全力を傾ける! ミンシュトウ サイケン ノ タメ ニ ゼンリョク オ カタムケル 渡部 恒三/述 ワタナベ コウゾウ 306-312
「新経済成長戦略」で改革後の明るい未来を提示する シン ケイザイ セイチョウ センリャク デ カイカクゴ ノ アカルイ ミライ オ テイジ スル 二階 俊博/述 ニカイ トシヒロ 313-318