黒川 紀章/著 -- 勉誠出版 -- 2006.11 --

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中央 書庫 一般図書 /520.8/5071/12 5013043031 Digital BookShelf
2006/12/21 可能 利用可   0

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ISBN(セット) 4-585-01230-3
タイトル 黒川紀章著作集
タイトルカナ クロカワ キショウ チョサクシュウ
巻次 12
著者名 黒川 紀章 /著
著者名典拠番号

110000369240000

出版地 東京
出版者 勉誠出版
出版者カナ ベンセイ シュッパン
出版年 2006.11
ページ数 578p
大きさ 22cm
各巻タイトル 対談
各巻タイトル読み タイダン
価格 ¥5556
本体価格のセット価 全18巻セット¥100000
内容注記 近代という重荷を背負って. 対立の世界からは何も生まれない 徳川義宣∥対談. 二一世紀の教育環境づくり 海部俊樹∥対談. 都市の魅力をつくる 篠田正浩∥対談. ニューメディアで未来都市づくり 水平豊彦∥対談. 植物と共生するために 井波一雄∥対談. 会社経営はコミニュケーションだ 岩田弐夫∥対談. 中部活性化への大提言 春日一幸∥対談. 人生はスパークさせたい 中野良子∥対談. 猥雑さの中の都市カルチャー 浅井愼平∥対談. オリンピックは各国持ち回りで 清川正二∥対談. 男女平等は、人間変革の問題 大脇雅子∥対談. 「中部元年」を盛り上げよう 三宅重光∥対談. 風土と文学 篠田一士∥対談. 誤解・曲解は新しい文化をつくる 伊藤ていじ∥対談. 中心のない状況 小島信夫∥対談. ホモ・モーベンスのホープ 鳥井加南子∥対談. 事業にも人間にもロマンが欲しい 西川俊男∥対談. 既存の施設を使って全国に国立劇場を 西川右近∥対談. 共生の感覚こそ二一世紀の感性だ. 名古屋人を踊らせる代表選手づくり 堀田一郎∥対談. 市制一〇〇周年は活性化のチャンス 本山政雄∥対談. “歌舞く精神"に挑む 原智彦∥対談. やっぱり名古屋は城で持つ 内藤昌∥対談. 活性化のために欲しい、精神的ハングリー 盛田昭夫∥対談. テレビの話題だけじゃつまらない 松尾葉子∥対談. 先端技術だけでは発展しない 加藤国雄∥対談. 市民意識に地殻変動が起こってきた 藤井知昭∥対談. ユニーク!伊勢湾共和国構想 杉浦登志彦∥対談. 人間情報の中心になる二一世紀の都市 田口義嘉寿∥対談. 海を救え!伊勢湾は中部の心臓だ 石原義剛∥対談. 建築は新しい時代を切り開く機関車 左右田鑑穂∥対談. 伊勢湾交響曲を“中部初演"で 野田暉行∥対談. 名古屋にこだわり続けたい 堀田あけみ∥対談. 世界を驚かせる“からくり" 玉屋庄兵衛∥対談. 世論をつかむ生活情報誌づくり 栗原和美∥対談. 遅れを取り戻す中京の先端産業 内藤明人∥対談. 二一世紀は開かれた地域主義の時代. 伝統とは古いものから新しい生命が生まれてくることであり、それが新しい時代と闘って、成長し完成することである 加藤唐九郎∥対談. 自分達の持っているいいものを見つめよう 飯島宗一∥対談. 旅行者にとって魅力のない街 河内桃子∥対談. 歴史の中央、東海に生きる 大内美予子∥対談. 「あんばよう」で片づける名古屋人気質 芥子川律治∥対談. 建築は文化のバロメーター 安藤洋∥対談. 医者には人間の幅が欲しい 原真∥対談. 人材のネットワークづくり 高木健太郎∥対談. 「競争と協調」で世界に貢献 豊田章一郎∥対談. 街に昆虫を呼び戻そう 名和秀雄∥対談. 青年会議所世界大会に燃える 吉田雅樹∥対談. 競争と連携で中部の活性化を図ろう 竹見淳一∥対談. 中部圏一丸となって新国際空港の実現を 金子一平∥対談. なごやは“農本主義"の都市 今里義郎∥対談. 文化港湾都市づくりに燃える 原口好郎∥対談. 見えてきた中部の明るい未来 鈴木礼治∥対談
一般件名 建築
一般件名カナ ケンチク
一般件名典拠番号

510716800000000

分類:都立NDC10版 520.8
資料情報1 『黒川紀章著作集 12』( 対談) 黒川 紀章/著  勉誠出版 2006.11(所蔵館:中央  請求記号:/520.8/5071/12  資料コード:5013043031)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107034886

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
近代という重荷を背負って / プロローグ キンダイ ト イウ オモニ オ セオッテ 13-17
対立の世界からは何も生まれない タイリツ ノ セカイ カラ ワ ナニモ ウマレナイ 徳川 義宣/対談 トクガワ ヨシノブ 18-28
二一世紀の教育環境づくり ニジュウイッセイキ ノ キョウイク カンキョウズクリ 海部 俊樹/対談 カイフ トシキ 29-38
都市の魅力をつくる トシ ノ ミリョク オ ツクル 篠田 正浩/対談 シノダ マサヒロ 39-48
ニューメディアで未来都市づくり ニュー メディア デ ミライ トシズクリ 水平 豊彦/対談 ミズヒラ トヨヒコ 49-59
植物と共生するために ショクブツ ト キョウセイ スル タメ ニ 井波 一雄/対談 イナミ カズオ 60-69
会社経営はコミニュケーションだ カイシャ ケイエイ ワ コミニュケーション ダ 岩田 弐夫/対談 イワタ カズオ 70-77
中部活性化への大提言 チュウブ カッセイカ エノ ダイテイゲン 春日 一幸/対談 カスガ イッコウ 78-86
人生はスパークさせたい ジンセイ ワ スパーク サセタイ 中野 良子/対談 ナカノ リョウコ 87-98
猥雑さの中の都市カルチャー ワイザツサ ノ ナカ ノ トシ カルチャー 浅井 愼平/対談 アサイ シンペイ 99-110
オリンピックは各国持ち回りで オリンピック ワ カッコク モチマワリ デ 清川 正二/対談 キヨカワ マサジ 111-118
男女平等は、人間変革の問題 ダンジョ ビョウドウ ワ ニンゲン ヘンカク ノ モンダイ 大脇 雅子/対談 オオワキ マサコ 119-126
「中部元年」を盛り上げよう チュウブ ガンネン オ モリアゲヨウ 三宅 重光/対談 ミヤケ シゲミツ 127-135
風土と文学 フウド ト ブンガク 篠田 一士/対談 シノダ ハジメ 136-145
誤解・曲解は新しい文化をつくる ゴカイ キョッカイ ワ アタラシイ ブンカ オ ツクル 伊藤 ていじ/対談 イトウ テイジ 146-155
中心のない状況 チュウシン ノ ナイ ジョウキョウ 小島 信夫/対談 コジマ ノブオ 156-165
ホモ・モーベンスのホープ ホモ モーベンス ノ ホープ 鳥井 加南子/対談 トリイ カナコ 166-175
事業にも人間にもロマンが欲しい ジギョウ ニモ ニンゲン ニモ ロマン ガ ホシイ 西川 俊男/対談 ニシカワ トシオ 176-185
既存の施設を使って全国に国立劇場を キソン ノ シセツ オ ツカッテ ゼンコク ニ コクリツ ゲキジョウ オ 西川 右近/対談 ニシカワ ウコン 186-195
共生の感覚こそ二一世紀の感性だ / プロローグ キョウセイ ノ カンカク コソ ニジュウイッセイキ ノ カンセイ ダ 199-202
名古屋人を踊らせる代表選手づくり ナゴヤジン オ オドラセル ダイヒョウ センシュズクリ 堀田 一郎/対談 ホッタ イチロウ 203-214
市制一〇〇周年は活性化のチャンス シセイ ヒャクシュウネン ワ カッセイカ ノ チャンス 本山 政雄/対談 モトヤマ マサオ 215-222
“歌舞く精神”に挑む カブク セイシン ニ イドム 原 智彦/対談 ハラ トモヒコ 223-234
やっぱり名古屋は城で持つ ヤッパリ ナゴヤ ワ シロ デ モツ 内藤 昌/対談 ナイトウ アキラ 235-245
活性化のために欲しい、精神的ハングリー カッセイカ ノ タメ ニ ホシイ セイシンテキ ハングリー 盛田 昭夫/対談 モリタ アキオ 246-255
テレビの話題だけじゃつまらない テレビ ノ ワダイ ダケ ジャ ツマラナイ 松尾 葉子/対談 マツオ ヨウコ 256-267
先端技術だけでは発展しない センタン ギジュツ ダケ デワ ハッテン シナイ 加藤 国雄/対談 カトウ クニオ 268-276
市民意識に地殻変動が起こってきた シミン イシキ ニ チカク ヘンドウ ガ オコッテ キタ 藤井 知昭/対談 フジイ トモアキ 277-288
ユニーク!伊勢湾共和国構想 ユニーク イセワン キョウワコク コウソウ 杉浦 登志彦/対談 スギウラ トシヒコ 289-300
人間情報の中心になる二一世紀の都市 ニンゲン ジョウホウ ノ チュウシン ニ ナル ニジュウイッセイキ ノ トシ 田口 義嘉寿/対談 タグチ ヨシカズ 301-310
海を救え!伊勢湾は中部の心臓だ ウミ オ スクエ イセワン ワ チュウブ ノ シンゾウ ダ 石原 義剛/対談 イシハラ ヨシカタ 311-323
建築は新しい時代を切り開く機関車 ケンチク ワ アタラシイ ジダイ オ キリヒラク キカンシャ 左右田 鑑穂/対談 ソウダ カンスイ 324-333
伊勢湾交響曲を“中部初演”で イセワン コウキョウキョク オ チュウブ ショエン デ 野田 暉行/対談 ノダ テルユキ 334-347
名古屋にこだわり続けたい ナゴヤ ニ コダワリツズケタイ 堀田 あけみ/対談 ホッタ アケミ 348-358
世界を驚かせる“からくり” セカイ オ オドロカセル カラクリ 玉屋 庄兵衛/対談 タマヤ ショウベエ 359-370
世論をつかむ生活情報誌づくり セロン オ ツカム セイカツ ジョウホウシズクリ 栗原 和美/対談 クリハラ カズミ 371-382
遅れを取り戻す中京の先端産業 オクレ オ トリモドス チュウキョウ ノ センタン サンギョウ 内藤 明人/対談 ナイトウ アキト 383-392
二一世紀は開かれた地域主義の時代 / プロローグ ニジュウイッセイキ ワ ヒラカレタ チイキ シュギ ノ ジダイ 395-398
伝統とは古いものから新しい生命が生まれてくることであり、それが新しい時代と闘って、成長し完成することである デントウ トワ フルイ モノ カラ アタラシイ セイメイ ガ ウマレテ クル コト デ アリ ソレ ガ アタラシイ ジダイ ト タタカッテ セイチョウ シ カンセイ スル コト デ アル 加藤 唐九郎/対談 カトウ トウクロウ 399-410
自分達の持っているいいものを見つめよう ジブンタチ ノ モッテ イル イイ モノ オ ミツメヨウ 飯島 宗一/対談 イイジマ ソウイチ 411-422
旅行者にとって魅力のない街 リョコウシャ ニ トッテ ミリョク ノ ナイ マチ 河内 桃子/対談 コウチ モモコ 423-434
歴史の中央、東海に生きる レキシ ノ チュウオウ トウカイ ニ イキル 大内 美予子/対談 オオウチ ミヨコ 435-446
「あんばよう」で片づける名古屋人気質 アンバヨウ デ カタズケル ナゴヤジン キシツ 芥子川 律治/対談 ケシカワ リツジ 447-458
建築は文化のバロメーター ケンチク ワ ブンカ ノ バロメーター 安藤 洋/対談 アンドウ ヒロシ 459-470
医者には人間の幅が欲しい イシャ ニワ ニンゲン ノ ハバ ガ ホシイ 原 真/対談 ハラ マコト 471-482
人材のネットワークづくり ジンザイ ノ ネットワークズクリ 高木 健太郎/対談 タカギ ケンタロウ 483-495
「競争と協調」で世界に貢献 キョウソウ ト キョウチョウ デ セカイ ニ コウケン 豊田 章一郎/対談 トヨダ ショウイチロウ 496-505
街に昆虫を呼び戻そう マチ ニ コンチュウ オ ヨビモドソウ 名和 秀雄/対談 ナワ ヒデオ 506-516
青年会議所世界大会に燃える セイネン カイギショ セカイ タイカイ ニ モエル 吉田 雅樹/対談 ヨシダ マサキ 517-527
競争と連携で中部の活性化を図ろう キョウソウ ト レンケイ デ チュウブ ノ カッセイカ オ ハカロウ 竹見 淳一/対談 タケミ ジュンイチ 528-537
中部圏一丸となって新国際空港の実現を チュウブケン イチガン ト ナッテ シン コクサイ クウコウ ノ ジツゲン オ 金子 一平/対談 カネコ イッペイ 538-548
なごやは“農本主義”の都市 ナゴヤ ワ ノウホン シュギ ノ トシ 今里 義郎/対談 イマザト ヨシロウ 549-558
文化港湾都市づくりに燃える ブンカ コウワン トシズクリ ニ モエル 原口 好郎/対談 ハラグチ ヨシロウ 559-568
見えてきた中部の明るい未来 ミエテ キタ チュウブ ノ アカルイ ミライ 鈴木 礼治/対談 スズキ レイジ 569-578