資料詳細

[ 和図書 ] 編集者齋藤十一

齋藤美和／編 -- 冬花社 -- 2006.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	3階C	一般図書	/289.1/サ2187/601	5013139698		配架図 Digital BookShelf
2007/02/27	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-925236-28-8
タイトル	編集者齋藤十一
タイトルカナ	ヘンシュウシャサイトウジュウイチ
著者名	齋藤美和／編
著者名典拠番号	110004859590000
出版地	鎌倉
出版者	冬花社
出版者カナ	トウカシャ
出版年	2006.11
ページ数	316p
大きさ	20cm
出版等に関する注記	著者と齋藤十一の肖像あり
価格	¥2381
内容注記	弔辞瀬戸内寂聴∥著. 弔辞山崎豊子∥著. 伝説の編集者佐野眞一∥著. 齋藤さんの徳小島千加子∥著. 齋藤十一さんと佐藤亮一さん飯田進∥著. 思い出すままに青木彌生子∥著. ほんとはやさしかった齋藤さん江國勢津子∥著. こわい人だった田邉孝治∥著. 新潮社の「写真」草創期田沼武能∥著. すべて懐かしい川野黎子∥著. 車の中の齋藤さん市橋義男∥著. アップとパイプ田澤進∥著. 「週間日記」と「黒い報告書」飯塚博雄∥著. 私は齋藤さんを生きている亀井龍夫∥著. 十一さんが営業部に来た日八木研次郎∥著. 編集という天職坂本忠雄∥著. もう一度行ってきな野中昭夫∥著. 「齋藤語録」に酔った青春赤塚一∥著. 四階のおじ様木下靖枝∥著. ツレションしながら褒められた草野守立∥著. 有難かった肩たたき澁澤龍子∥著. 「ひかり」の中で伊藤貴和子∥著. 齋藤さんの思い出松田宏∥著. 黙契畏るべし吉村千穎∥著. 必需品だった栄養ドリンク山川みどり∥著. 寸鉄の人前田速夫∥著. 微妙という事池田雅延∥著. 人間、いかに志高く伊藤幸人∥著. 最後の企画早川清∥著. タイトルがすべて石井妺∥著. いつまでも怖い伯父齋藤章∥著. 山の上の大将藤掛遵∥著. 大きな人だった中石喜代子∥著. コンバのこと西村純∥著. 焼け経の断簡加藤孝次∥著. 善き隣人尾崎榮子∥著. 一向に僕は変りません。谷崎昭男∥著. セイントと俗物のあいだ石黒敦彦∥著. 音楽の師中石仁∥著. 「奈可川」で中川久仁子∥著, 中川弥生∥著. パートナーを失って石井英彦∥著, 石井葉子∥著. 私のおじさん武内篤美∥著. 患者さん? 遠藤時江∥著. 最後の音楽仲間瀬尾泰信∥著. 七回忌に思う高井志堂∥著. 明月谷戸を愛した御主人様関本智子∥著. 「伝説」の傍に暮らして音楽のある生活齋藤美和∥談. 齋藤十一への二つのインタビュー齋藤十一∥述
内容紹介	出版社・新潮社へ入社以来60年余、雑誌『新潮』『芸術新潮』『週刊新潮』『フォーカス』『新潮45』を舞台に、「伝説の編集者」として86歳の生涯をおえた齋藤十一。7回忌にあたり、縁のあった人々が思い出を語る。
書誌・年譜・年表	齋藤十一略年譜:p315〜316
個人件名	齋藤/ 十一(1914-2000)
個人件名カナ	サイトウ,ジュウイチ(1914-2000)
個人件名	齋藤十一
個人件名カナ	サイトウジュウイチ
個人件名典拠番号	110004859600000
個人件名	齋藤/ 十一
個人件名カナ	サイトウ,ジュウイチ
分類：都立NDC10版	289.1
書評掲載紙	朝日新聞 2007/01/28 1507
資料情報1	『編集者齋藤十一』　齋藤美和／編　冬花社　2006.11（所蔵館：中央　請求記号：/289.1/サ2187/601　資料コード：5013139698）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107053143

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
弔辞	チョウジ	瀬戸内寂聴／著	セトウチ　ジャクチョウ	９－１２
弔辞	チョウジ	山崎豊子／著	ヤマザキ　トヨコ	１３－１５
伝説の編集者	デンセツ　ノ　ヘンシュウシャ	佐野眞一／著	サノ　シンイチ	１７－３１
齋藤さんの徳	サイトウ　サン　ノ　トク	小島千加子／著	コジマ　チカコ	３４－４０
齋藤十一さんと佐藤亮一さん	サイトウ　ジュウイチ　サン　ト　サトウ　リョウイチ　サン	飯田進／著	イイダ　ススム	４１－４６
思い出すままに	オモイダス　ママ　ニ	青木彌生子／著	アオキ　ヤエコ	４７－５０
ほんとはやさしかった齋藤さん	ホント　ワ　ヤサシカッタ　サイトウ　サン	江國勢津子／著	エクニ　セツコ	５１－５４
こわい人だった	コワイ　ヒト　ダッタ	田邉孝治／著	タナベ　コウジ	５５－５８
新潮社の「写真」草創期	シンチョウシャ　ノ　シャシン　ソウソウキ	田沼武能／著	タヌマ　タケヨシ	５９－６３
すべて懐かしい	スベテ　ナツカシイ	川野黎子／著	カワノ　レイコ	６４－７０
車の中の齋藤さん	クルマ　ノ　ナカ　ノ　サイトウ　サン	市橋義男／著	イチハシ　ヨシオ	７１－７４
アップとパイプ	アップ　ト　パイプ	田澤進／著	タザワ　ススム	７５－７８
「週間日記」と「黒い報告書」	シュウカン　ニッキ　ト　クロイ　ホウコクショ	飯塚博雄／著	イイズカ　ヒロオ	７９－８４
私は齋藤さんを生きている	ワタクシ　ワ　サイトウ　サン　オ　イキテ　イル	亀井龍夫／著	カメイ　タツオ	８５－９２
十一さんが営業部に来た日	ジュウイチ　サン　ガ　エイギョウブ　ニ　キタ　ヒ	八木研次郎／著	ヤギ　ケンジロウ	９３－９６
編集という天職	ヘンシュウ　ト　イウ　テンショク	坂本忠雄／著	サカモト　タダオ	９７－１０２
もう一度行ってきな	モウ　イチド　イッテ　キナ	野中昭夫／著	ノナカ　アキオ	１０３－１０８
「齋藤語録」に酔った青春	サイトウ　ゴロク　ニ　ヨッタ　セイシュン	赤塚一／著	アカツカ　ハジメ	１０９－１１２
四階のおじ様	ヨンカイ　ノ　オジサマ	木下靖枝／著	キノシタ　ヤスエ	１１３－１１７
ツレションしながら褒められた	ツレション　シナガラ　ホメラレタ	草野守立／著	クサノ　モリタテ	１１８－１２３
有難かった肩たたき	アリガタカッタ　カタタタキ	澁澤龍子／著	シブサワ　リュウコ	１２４－１２７
「ひかり」の中で	ヒカリ　ノ　ナカ　デ	伊藤貴和子／著	イトウ　キワコ	１２８－１３３
齋藤さんの思い出	サイトウ　サン　ノ　オモイデ	松田宏／著	マツダ　ヒロシ	１３４－１４０
黙契畏るべし	モッケイ　オソルベシ	吉村千穎／著	ヨシムラ　チカイ	１４１－１４９
必需品だった栄養ドリンク	ヒツジュヒン　ダッタ　エイヨウ　ドリンク	山川みどり／著	ヤマカワ　ミドリ	１５０－１５４
寸鉄の人	スンテツ　ノ　ヒト	前田速夫／著	マエダ　ハヤオ	１５５－１５９
微妙という事	ビミョウ　ト　イウ　コト	池田雅延／著	イケダ　マサノブ	１６０－１６６
人間、いかに志高く	ニンゲン　イカニ　ココロザシ　タカク	伊藤幸人／著	イトウ　ユキヒト	１６７－１７２
最後の企画	サイゴ　ノ　キカク	早川清／著	ハヤカワ　キヨシ	１７３－１７６
タイトルがすべて	タイトル　ガ　スベテ	石井昻／著	イシイ　タカシ	１７７－１８３
いつまでも怖い伯父	イツマデモ　コワイ　オジ	齋藤章／著	サイトウ　ショウ	１８６－１９１
山の上の大将	ヤマ　ノ　ウエ　ノ　タイショウ	藤掛遵／著	フジカケ　ジュン	１９２－１９６
大きな人だった	オオキナ　ヒト　ダッタ	中石喜代子／著	ナカイシ　キヨコ	１９７－２０１
コンバのこと	コンバ　ノ　コト	西村純／著	ニシムラ　ジュン	２０２－２０７
焼け経の断簡	ヤケギョウ　ノ　ダンカン	加藤孝次／著	カトウ　コウジ	２０８－２１２
善き隣人	ヨキ　リンジン	尾崎榮子／著	オザキ　エイコ	２１３－２２１
一向に僕は変りません。	イッコウ　ニ　ボク　ワ　カワリマセン	谷崎昭男／著	タニザキ　アキオ	２２２－２２８
セイントと俗物のあいだ	セイント　ト　ゾクブツ　ノ　アイダ	石黒敦彦／著	イシグロ　アツヒコ	２２９－２３６
音楽の師	オンガク　ノ　シ	中石仁／著	ナカイシ　ヒトシ	２３７－２４１
「奈可川」で	ナカガワ　デ	中川久仁子／著	ナカガワ　クニコ	２４２－２４５
パートナーを失って	パートナー　オ　ウシナッテ	石井英彦／著	イシイ　ヒデヒコ	２４６－２４８
私のおじさん	ワタクシ　ノ　オジサン	武内篤美／著	タケウチ　アツミ	２４９－２５２
患者さん?	カンジャサン	遠藤時江／著	エンドウ　トキエ	２５３－２５５
最後の音楽仲間	サイゴ　ノ　オンガク　ナカマ	瀬尾泰信／著	セオ　ヤスノブ	２５６－２６１
七回忌に思う	シチカイキ　ニ　オモウ	高井志堂／著	タカイ　シドウ	２６２－２６３
明月谷戸を愛した御主人様	メイゲツ　ヤト　オ　アイシタ　ゴシュジンサマ	関本智子／著	セキモト　トモコ	２６４－２６６
「伝説」の傍に暮らして/音楽のある生活	デンセツ　ノ　ソバ　ニ　クラシテ　オンガク　ノ　アル　セイカツ	齋藤美和／談	サイトウ　ミワ	２７０－２９６
齋藤十一への二つのインタビュー	サイトウ　ジュウイチ　エノ　フタツ　ノ　インタビュー	齋藤十一／述	サイトウ　ジュウイチ	２９７－３０７

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