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[ 和図書 ] 日露戦争とポーツマス講和 山梨学院創立60周年記念誌

山梨学院大学ポーツマス講和100周年記念プロジェクト／編集 -- 山梨学院大学 -- 2006.10 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /210.67/5041/2006 5013085425 Digital BookShelf
2007/05/01 可能 利用可   0
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ISBN 4-9903292-0-1
タイトル 日露戦争とポーツマス講和
タイトルカナ ニチロ センソウ ト ポーツマス コウワ
タイトル関連情報 山梨学院創立60周年記念誌
タイトル関連情報読み ヤマナシ ガクイン ソウリツ ロクジッシュウネン キネンシ
著者名 山梨学院大学ポーツマス講和100周年記念プロジェクト ／編集
著者名典拠番号

210000214970000

出版地 甲府
出版者 山梨学院大学
出版者カナ ヤマナシ ガクイン ダイガク
出版年 2006.10
ページ数 5, 603p 図版42p
大きさ 22cm
価格 頒価不明
内容注記 日本人は日露戦争をどう見たか 和田春樹∥著. 日本とロシアの経済と日露戦争 ジャネット・ハンター∥著, 根本尚美∥訳. 中国と日露戦争 イアン・ニッシュ∥著, 小林瑞乃∥訳. 日露戦争と中国 湯重南∥著. 中国のマスメディアから見た日露戦争について 熊達雲∥著. 日露戦争と新聞広告 松本武彦∥著. 日露戦争と沖縄 原百年∥著. ドイツからみた日露戦争 中井晶夫∥著. 日露戦争とフィリピン リカルド・ホセ∥著, 根本尚美∥訳. 日本赤十字社史料から見た日露戦争における日本赤十字社の救護活動 河合利修∥著. ナショナリズム、世論、ポーツマス講和条約 フィリップ・トウル∥著, 向田千恵∥訳. 戦勝のインパクト 黒沢文貴∥著. 日露戦争後の中国 イアン・ニッシュ∥著, 向田千恵∥訳. 日露戦争とポーツマス講和 アンドレイ・サハロフ∥著, 原田長樹∥訳. 日露戦争史の新側面 コンスタンチン・サルキソフ∥著. ポーツマスをめぐって ニコライ・ワシリエフ∥著, 片桐俊浩∥訳. アジア的展望の中での日露戦争 ミハイル・メーア∥著, 原田長樹∥訳. <人種戦争>としての日露戦争 飯倉章∥著. ロシアと日本 下斗米伸夫∥述. 巡洋艦ワリヤーグに見るロシア百年の日露戦争史観の変遷 平間洋一∥著. 1904〜05年の日露戦争における海軍増強に向けたロシアの社会的運動 セルゲイ・クリモフスキー∥著, 片桐俊浩∥訳. ロシア人水兵の日記・書簡から見た日露戦争 マリーナ・マレヴィンスカヤ∥著, 原田長樹∥訳. 三笠の生涯と記念艦『三笠』・ロシア海軍間の注目すべき交流 沖為雄∥述. 1904〜05年の日露戦争をテーマとした海軍中央博物館の収集・展示 エフゲニー・コールチャギン∥著, 原田長樹∥訳. ロシアと日本を結ぶ<心> 保坂宗子∥述. 曾祖父の生き方と私 保坂宗子∥述. ロシアの人々の中の日露戦争の記憶 セルゲイ・チェルニャフスキー∥著, 片桐俊浩∥訳. バルト海から対馬までの長い航路にあって、第2バルト艦隊指揮官ジノーヴィー・ロジェストヴェンスキー中将が妻オリガ・ニコラエヴナ・ロジェストヴェンスカヤに宛てた書簡の断片集 コンスタンチン・サルキソフ∥著, ジノーヴィー・スペチンスキー∥著, 片桐俊浩∥訳
一般件名 日露戦争(1904〜1905) , ポーツマス条約
一般件名カナ ニチロ センソウ,ポーツマス ジョウヤク
一般件名典拠番号

510402700000000 , 510355600000000

分類：都立NDC10版 210.67
資料情報1 『日露戦争とポーツマス講和 山梨学院創立60周年記念誌』　山梨学院大学ポーツマス講和100周年記念プロジェクト／編集 　山梨学院大学　2006.10（所蔵館：中央　 請求記号：/210.67/5041/2006　 資料コード：5013085425）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107054143

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
日本人は日露戦争をどう見たか ニホンジン　ワ　ニチロ　センソウ　オ　ドウ　ミタカ 和田 春樹／著 ワダ　ハルキ １７－３１
日本とロシアの経済と日露戦争 ニホン　ト　ロシア　ノ　ケイザイ　ト　ニチロ　センソウ ジャネット・ハンター／著 ハンター　ジャネット ３２－６１
中国と日露戦争 チュウゴク　ト　ニチロ　センソウ イアン・ニッシュ／著 ニッシュ　イアン・ヒル ６２－８０
日露戦争と中国 ニチロ　センソウ　ト　チュウゴク 湯 重南／著 トウ　ジュウナン ８１－９４
中国のマスメディアから見た日露戦争について ／ 『東方雑誌』『新民叢報』『大公報』などを中心に チュウゴク　ノ　マス　メディア　カラ　ミタ　ニチロ　センソウ　ニ　ツイテ 熊 達雲／著 ユウ　タツウン ９５－１０５
日露戦争と新聞広告 ／ 「コマーシャル・イベント」としての日露戦争 ニチロ　センソウ　ト　シンブン　コウコク 松本 武彦／著 マツモト　タケヒコ １０６－１２１
日露戦争と沖縄 ／ 沖縄人のヤマト化に与えた影響 ニチロ　センソウ　ト　オキナワ 原 百年／著 ハラ　モモトシ １２２－１４９
ドイツからみた日露戦争 ドイツ　カラ　ミタ　ニチロ　センソウ 中井 晶夫／著 ナカイ　アキオ １５０－１６８
日露戦争とフィリピン ニチロ　センソウ　ト　フィリピン リカルド・ホセ／著 ホセ　リカルド １６９－１８１
日本赤十字社史料から見た日露戦争における日本赤十字社の救護活動 ニホン　セキジュウジシャ　シリョウ　カラ　ミタ　ニチロ　センソウ　ニ　オケル　ニホン　セキジュウジシャ　ノ　キュウゴ　カツドウ 河合 利修／著 カワイ　トシノブ １８２－２０２
ナショナリズム、世論、ポーツマス講和条約 ナショナリズム　セロン　ポーツマス　コウワ　ジョウヤク フィリップ・トウル／著 トウル　フィリップ ２０５－２２５
戦勝のインパクト ／ 日露戦後の国際環境の変化と日本軍部 センショウ　ノ　インパクト 黒沢 文貴／著 クロサワ　フミタカ ２２６－２３５
日露戦争後の中国 ニチロ　センソウゴ　ノ　チュウゴク イアン・ニッシュ／著 ニッシュ　イアン・ヒル ２３６－２５２
日露戦争とポーツマス講和 ／ 現代的評価 ニチロ　センソウ　ト　ポーツマス　コウワ アンドレイ・サハロフ／著 サハロフ　アンドレーイ・ドミートリエヴィチ ２５３－２６４
日露戦争史の新側面 ／ ロシア古文書館の資料を考察して ニチロ　センソウシ　ノ　シンソクメン コンスタンチン・サルキソフ／著 サルキソフ　コンスタンチン ２６５－２８３
ポーツマスをめぐって ポーツマス　オ　メグッテ ニコライ・ワシリエフ／著 ワシリエフ　ニコライ ２８４－２９６
アジア的展望の中での日露戦争 アジアテキ　テンボウ　ノ　ナカ　デノ　ニチロ　センソウ ミハイル・メーア／著 メーア　ミハイル ２９７－３０９
<人種戦争>としての日露戦争 ジンシュ　センソウ　ト　シテ　ノ　ニチロ　センソウ 飯倉 章／著 イイクラ　アキラ ３１０－３３２
ロシアと日本 ／ -日露関係-過去・現在・未来 ロシア　ト　ニホン 下斗米 伸夫／述 シモトマイ　ノブオ ３３３－３６３
巡洋艦ワリヤーグに見るロシア百年の日露戦争史観の変遷 ジュンヨウカン　ワリヤーグ　ニ　ミル　ロシア　ヒャクネン　ノ　ニチロ　センソウ　シカン　ノ　ヘンセン 平間 洋一／著 ヒラマ　ヨウイチ ３６７－３９０
1904〜05年の日露戦争における海軍増強に向けたロシアの社会的運動 センキュウヒャクヨン　ゴネン　ノ　ニチロ　センソウ　ニ　オケル　カイグン　ゾウキョウ　ニ　ムケタ　ロシア　ノ　シャカイテキ　ウンドウ セルゲイ・クリモフスキー／著 クリモフスキー　セルゲイ ３９１－３９９
ロシア人水兵の日記・書簡から見た日露戦争 ／ ロシア国立海軍公文新館史料から ロシアジン　スイヘイ　ノ　ニッキ　ショカン　カラ　ミタ　ニチロ　センソウ マリーナ・マレヴィンスカヤ／著 マレヴィンスカヤ　マリーナ ４００－４０９
三笠の生涯と記念艦『三笠』・ロシア海軍間の注目すべき交流 ミカサ　ノ　ショウガイ　ト　キネンカン　ミカサ　ロシア　カイグンカン　ノ　チュウモク　スベキ　コウリュウ 沖 為雄／述 オキ　タメオ ４１０－４１１
1904〜05年の日露戦争をテーマとした海軍中央博物館の収集・展示 センキュウヒャクヨン　ゴネン　ノ　ニチロ　センソウ　オ　テーマ　ト　シタ　カイグン　チュウオウ　ハクブツカン　ノ　シュウシュウ　テンジ エフゲニー・コールチャギン／著 コールチャギン　エフゲニー ４１２－４２４
ロシアと日本を結ぶ<心> ロシア　ト　ニホン　オ　ムスブ　ココロ 保坂 宗子／述 ホサカ　ムネコ ４２５－４３０
曾祖父の生き方と私 ソウソフ　ノ　イキカタ　ト　ワタクシ 保坂 宗子／述 ホサカ　ムネコ ４３１－４３５
ロシアの人々の中の日露戦争の記憶 ロシア　ノ　ヒトビト　ノ　ナカ　ノ　ニチロ　センソウ　ノ　キオク セルゲイ・チェルニャフスキー／著 チェルニャフスキー　セルゲイ ４３６－４４７
バルト海から対馬までの長い航路にあって、第2バルト艦隊指揮官ジノーヴィー・ロジェストヴェンスキー中将が妻オリガ・ニコラエヴナ・ロジェストヴェンスカヤに宛てた書簡の断片集 バルトカイ　カラ　ツシマ　マデ　ノ　ナガイ　コウロ　ニ　アッテ　ダイニ　バルト　カンタイ　シキカン　ジノーヴィー　ロジェストヴェンスキー　チュウジョウ　ガ　ツマ　オリガ　ニコラエヴナ　ロジェストヴェンスカヤ　ニ　アテタ　ショカン　ノ　ダンペンシュウ コンスタンチン・サルキソフ／著 サルキソフ　コンスタンチン ４５１－４８０

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