篠山市人権・同和教育研究協議会/編 -- 篠山市人権・同和教育研究協議会 -- 2006.12 --

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中央 3階A 一般図書 /216.4/5074/2006 5013686443 配架図 Digital BookShelf
2007/07/04 可能 利用可   0
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ISBN 4-343-00383-3
タイトル デカンショのまちのアリラン
タイトルカナ デカンショ ノ マチ ノ アリラン
タイトル関連情報 篠山市&朝鮮半島交流史〜古代から現代まで〜
タイトル関連情報読み ササヤマシ アンド チョウセン ハントウ コウリュウシ コダイ カラ ゲンダイ マデ
著者名 篠山市人権・同和教育研究協議会 /編
著者名典拠番号

210001151280000

出版地 篠山,神戸
出版者 篠山市人権・同和教育研究協議会,神戸新聞総合出版センター(発売)
出版者カナ ササヤマシ ジンケン ドウワ キョウイク ケンキュウ キョウギカイ
出版年 2006.12
ページ数 174p
大きさ 26cm
価格 ¥2000
内容注記 渡来文化色濃い大師山・宮田古墳群 寺岡洋∥著. 三田地域とつながる渡来文化 寺岡洋∥著. 日本海へのルートに展開する篠山盆地西部の古代朝鮮文化 寺岡洋∥著. 文字資料でみる渡来系集団 寺岡洋∥著. 篠山と豊臣秀吉の朝鮮侵略 尹達世∥著. 秀吉の朝鮮侵略が篠山にもたらしたもの 尹達世∥著. 篠山と朝鮮通信使 尹達世∥著. 西尾家所蔵資料にみる朝鮮人の遺墨 尹達世∥著. 篠山にも来ていた太極旗の考案者・朴泳孝 金慶海∥著. 篠山練兵場と篠山出身の本郷大将 細見和之∥著. 本郷大将と本郷図書館 細見和之∥著. 歩兵第七十連隊と朝鮮半島 松原薫∥著. 朝鮮皇太子・李垠が篠山連隊を視察 金慶海∥著. 丹波杜氏の朝鮮進出 松原薫∥著. 軍旗祭とデカンショ祭 細見和之∥著. 大日本帝国の朝鮮侵略と植民地化 徐根植∥著. 最初に篠山に現れた朝鮮人は飴売り 尹達世∥著. 篠山へ来て住むようになった朝鮮人 徐根植∥著. 疎開の地・福住の思い出 李明淑∥著. 硅石鉱山と朝鮮人 徐根植∥著. 松根油 徐根植∥著. マンガン鉱山と朝鮮人 徐根植∥著. 篠山在住朝鮮人の皇民化と協和会 徐根植∥著. 協和会手帳(協和会会員章) 徐根植∥著. 炭焼きと朝鮮人 金山成美∥著. 篠山を走った鉄道 金山成美∥著. 孔雀会館にあった朝鮮人学校 細見和之∥著. 朝鮮人学校と民族学級 辻本久夫∥著. 篠山での朝鮮人学校誕生 辻本久夫∥著. 西新町の朝鮮人学校 辻本久夫∥著. 篠山の朝鮮人学校閉鎖 辻本久夫∥著. 篠山小学校の民族学級 辻本久夫∥著. 民族学級の教科書 藤井幸之助∥著. 篠山に住む朝鮮人の朝鮮民主主義人民共和国への帰国 徐根植∥著. 北朝鮮に渡った篠山の日本人花嫁 松原薫∥著. どぶろく造りと朝鮮人 金山成美∥著. 篠山の在日コリアンの暮らし. 篠山初の朝鮮人PTA会長. 丸山での暮らしと父の思い出. 大芋での暮らしと父の思い出. 篠山暮らし60年. 義務を課しても権利を認めない日本の社会. 鄭哲先生の思い出. 篠山の民族学級、夜間学校の思い出. 私の開いたハギハッキョ(夏期学校) 倉垣久∥著. 在日コリアンとのふれあい 田中秀夫∥著. 丹波焼の里に移住した朝鮮人陶芸家・李寿英さん 藤井幸之助∥著. 立杭を愛した朝鮮学校の日本人教員 辻本久夫∥著. 始まった日韓交流 辻本久夫∥著. 高校生の国際交流 吉田究∥著. 多民族化する篠山市 辻本久夫∥著. 篠山に暮らす外国人 藤井幸之助∥著. 篠山の外国人の子どもたち 辻本久夫∥著. 外国人が住みやすい篠山のまちづくり 辻本久夫∥著. 郷土で発行された新聞と朝鮮に関わる報道 松原薫∥著. 「篠山新聞」に見る、朝鮮と丹波地方の関わり 松原薫∥著. 「丹波新聞」に見る、朝鮮と丹波地方の関わり 松原薫∥著. 「ヤマの跡戦後60年・篠山の鉱山史」を連載して 金山成美∥著
内容紹介 篠山に、何故アリランの唄が流れたか? 篠山の朝鮮半島に関わる歴史と、それぞれの時代に生きた人々の足跡を検証する。現在、日本で生活する外国人たちの様々な様子も掲載する。
書誌・年譜・年表 関連年表:p149〜165 文献:p169〜170
一般件名 篠山市∥歴史,朝鮮人(日本在留)
一般件名カナ ササヤマシ∥レキシ,チョウセンジン(ニホンザイリュウ)
一般件名 丹波篠山市-歴史 , 朝鮮人(日本在留)-歴史 , 日本-対外関係-朝鮮-歴史
一般件名カナ タンバササヤマシ-レキシ,チョウセンジン(ニホン ザイリュウ)-レキシ,ニホン-タイガイ カンケイ-チョウセン-レキシ
一般件名典拠番号

520508710030000 , 511170510040000 , 520103812730000

一般件名 篠山市
一般件名カナ ササヤマシ
一般件名典拠番号 520508700000000
一般件名 岡山県
一般件名カナ オカヤマケン
一般件名典拠番号 520192800000000
分類:都立NDC10版 216.4
資料情報1 『デカンショのまちのアリラン 篠山市&朝鮮半島交流史〜古代から現代まで〜』 篠山市人権・同和教育研究協議会/編  篠山市人権・同和教育研究協議会 2006.12(所蔵館:中央  請求記号:/216.4/5074/2006  資料コード:5013686443)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107057351

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
渡来文化色濃い大師山・宮田古墳群 トライ ブンカ イロコイ ダイシヤマ ミヤダ コフングン 寺岡 洋/著 テラオカ ヒロシ 9-12
三田地域とつながる渡来文化 サンダ チイキ ト ツナガル トライ ブンカ 寺岡 洋/著 テラオカ ヒロシ 12-14
日本海へのルートに展開する篠山盆地西部の古代朝鮮文化 ニホンカイ エノ ルート ニ テンカイ スル ササヤマ ボンチ セイブ ノ コダイ チョウセン ブンカ 寺岡 洋/著 テラオカ ヒロシ 14-16
文字資料でみる渡来系集団 モジ シリョウ デ ミル トライケイ シュウダン 寺岡 洋/著 テラオカ ヒロシ 16-18
篠山と豊臣秀吉の朝鮮侵略 ササヤマ ト トヨトミ ヒデヨシ ノ チョウセン シンリャク 尹 達世/著 ユン ダルセ 20-21
秀吉の朝鮮侵略が篠山にもたらしたもの ヒデヨシ ノ チョウセン シンリャク ガ ササヤマ ニ モタラシタ モノ 尹 達世/著 ユン ダルセ 21-23
篠山と朝鮮通信使 ササヤマ ト チョウセン ツウシンシ 尹 達世/著 ユン ダルセ 24-25
西尾家所蔵資料にみる朝鮮人の遺墨 ニシオ ケ ショゾウ シリョウ ニ ミル チョウセンジン ノ イボク 尹 達世/著 ユン ダルセ 26-28
篠山にも来ていた太極旗の考案者・朴泳孝 ササヤマ ニモ キテ イタ テグキ ノ コウアンシャ パク ヨンヒョ 金 慶海/著 キム キョンヘ 30-32
篠山練兵場と篠山出身の本郷大将 ササヤマ レンペイジョウ ト ササヤマ シュッシン ノ ホンゴウ タイショウ 細見 和之/著 ホソミ カズユキ 32-33
本郷大将と本郷図書館 / コラム ホンゴウ タイショウ ト ホンゴウ トショカン 細見 和之/著 ホソミ カズユキ 33
歩兵第七十連隊と朝鮮半島 ホヘイ ダイナナジュウレンタイ ト チョウセン ハントウ 松原 薫/著 マツバラ カオル 34-35
朝鮮皇太子・李垠が篠山連隊を視察 チョウセン コウタイシ リ ウン ガ ササヤマ レンタイ オ シサツ 金 慶海/著 キム キョンヘ 36-37
丹波杜氏の朝鮮進出 タンバ トウジ ノ チョウセン シンシュツ 松原 薫/著 マツバラ カオル 37-39
軍旗祭とデカンショ祭 グンキサイ ト デカンショマツリ 細見 和之/著 ホソミ カズユキ 40-41
大日本帝国の朝鮮侵略と植民地化 ダイニホン テイコク ノ チョウセン シンリャク ト ショクミンチカ 徐 根植/著 ソ クンシク 44-46
最初に篠山に現れた朝鮮人は飴売り サイショ ニ ササヤマ ニ アラワレタ チョウセンジン ワ アメウリ 尹 達世/著 ユン ダルセ 46-47
篠山へ来て住むようになった朝鮮人 ササヤマ エ キテ スム ヨウニ ナッタ チョウセンジン 徐 根植/著 ソ クンシク 47-48
疎開の地・福住の思い出 / コラム ソカイ ノ チ フクスミ ノ オモイデ 李 明淑/著 イ ミョンスク 49-50
硅石鉱山と朝鮮人 ケイセキ コウザン ト チョウセンジン 徐 根植/著 ソ クンシク 50-54
松根油 / コラム ショウコンユ 徐 根植/著 ソ クンシク 55
マンガン鉱山と朝鮮人 マンガン コウザン ト チョウセンジン 徐 根植/著 ソ クンシク 55-56
篠山在住朝鮮人の皇民化と協和会 ササヤマ ザイジュウ チョウセンジン ノ コウミンカ ト キョウワカイ 徐 根植/著 ソ クンシク 56-59
協和会手帳(協和会会員章) / コラム キョウワカイ テチョウ キョウワカイ カイインショウ 徐 根植/著 ソ クンシク 59
炭焼きと朝鮮人 スミヤキ ト チョウセンジン 金山 成美/著 カナヤマ ナミ 60-61
篠山を走った鉄道 ササヤマ オ ハシッタ テツドウ 金山 成美/著 カナヤマ ナミ 61-63
孔雀会館にあった朝鮮人学校 クジャク カイカン ニ アッタ チョウセンジン ガッコウ 細見 和之/著 ホソミ カズユキ 67-68
朝鮮人学校と民族学級 チョウセンジン ガッコウ ト ミンゾク ガッキュウ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 68-71
篠山での朝鮮人学校誕生 ササヤマ デノ チョウセンジン ガッコウ タンジョウ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 71-73
西新町の朝鮮人学校 ニシシンマチ ノ チョウセンジン ガッコウ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 74-75
篠山の朝鮮人学校閉鎖 ササヤマ ノ チョウセンジン ガッコウ ヘイサ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 75-78
篠山小学校の民族学級 / 設置から閉鎖まで ササヤマ ショウガッコウ ノ ミンゾク ガッキュウ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 78-86
民族学級の教科書 / コラム ミンゾク ガッキュウ ノ キョウカショ 藤井 幸之助/著 フジイ コウノスケ 85
篠山に住む朝鮮人の朝鮮民主主義人民共和国への帰国 ササヤマ ニ スム チョウセンジン ノ チョウセン ミンシュ シュギ ジンミン キョウワコク エノ キコク 徐 根植/著 ソ クンシク 86-88
北朝鮮に渡った篠山の日本人花嫁 / コラム キタチョウセン ニ ワタッタ ササヤマ ノ ニホンジン ハナヨメ 松原 薫/著 マツバラ カオル 87
どぶろく造りと朝鮮人 ドブロクズクリ ト チョウセンジン 金山 成美/著 カナヤマ ナミ 88-89
篠山の在日コリアンの暮らし / 思い出の日々 / アルバム ササヤマ ノ ザイニチ コリアン ノ クラシ 92
篠山初の朝鮮人PTA会長 / リ・インギョンさん ササヤマ ハツ ノ チョウセンジン ピーティーエー カイチョウ 93-96
丸山での暮らしと父の思い出 / キム・スジャさん マルヤマ デノ クラシ ト チチ ノ オモイデ 96-98
大芋での暮らしと父の思い出 / ハン・ファンヨルさん オクモ デノ クラシ ト チチ ノ オモイデ 98-99
篠山暮らし60年 / イム・チュンガンさん ササヤマグラシ ロクジュウネン 100-102
義務を課しても権利を認めない日本の社会 / キム・ソンドクさん ギム オ カシテモ ケンリ オ ミトメナイ ニホン ノ シャカイ 102-104
鄭哲先生の思い出 / ソ・ユングさん チョン チョル センセイ ノ オモイデ 104-106
篠山の民族学級、夜間学校の思い出 / リ・ソルフィさん ササヤマ ノ ミンゾク ガッキュウ ヤカン ガッコウ ノ オモイデ 106-108
私の開いたハギハッキョ(夏期学校) / コラム ワタクシ ノ ヒライタ ハギハッキョ カキ ガッコウ 倉垣 久/著 クラガキ キュウ 107
在日コリアンとのふれあい / 遠くて近かったのか、近くて遠かったのか ザイニチ コリアン トノ フレアイ 田中 秀夫/著 タナカ ヒデオ 108-110
丹波焼の里に移住した朝鮮人陶芸家・李寿英さん タンバヤキ ノ サト ニ イジュウ シタ チョウセンジン トウゲイカ イ スヨン サン 藤井 幸之助/著 フジイ コウノスケ 113-114
立杭を愛した朝鮮学校の日本人教員 / コラム タチクイ オ アイシタ チョウセン ガッコウ ノ ニホンジン キョウイン 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 114
始まった日韓交流 / 高校生の韓国訪問と、韓国の小学生の篠山訪問 ハジマッタ ニッカン コウリュウ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 115-117
高校生の国際交流 コウコウセイ ノ コクサイ コウリュウ 吉田 究/著 ヨシダ キワム 117-118
多民族化する篠山市 / 増える外国人住民 タミンゾクカ スル ササヤマシ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 119-122
篠山に暮らす外国人 ササヤマ ニ クラス ガイコクジン 藤井 幸之助/著 フジイ コウノスケ 122-124
篠山の外国人の子どもたち ササヤマ ノ ガイコクジン ノ コドモタチ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 124-127
外国人が住みやすい篠山のまちづくり ガイコクジン ガ スミヤスイ ササヤマ ノ マチズクリ 辻本 久夫/著 ツジモト ヒサオ 127-128
郷土で発行された新聞と朝鮮に関わる報道 キョウド デ ハッコウ サレタ シンブン ト チョウセン ニ カカワル ホウドウ 松原 薫/著 マツバラ カオル 130-133
「篠山新聞」に見る、朝鮮と丹波地方の関わり ササヤマ シンブン ニ ミル チョウセン ト タンバ チホウ ノ カカワリ 松原 薫/著 マツバラ カオル 133-138
「丹波新聞」に見る、朝鮮と丹波地方の関わり タンバ シンブン ニ ミル チョウセン ト タンバ チホウ ノ カカワリ 松原 薫/著 マツバラ カオル 138-141
「ヤマの跡戦後60年・篠山の鉱山史」を連載して ヤマ ノ アト センゴ ロクジュウネン ササヤマ ノ コウザンシ オ レンサイ シテ 金山 成美/著 カナヤマ ナミ 141-148