池田 瑛子/著 -- 土曜美術社出版販売 -- 2006.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /911.56/イ2272/601 5013114017 Digital BookShelf
2007/02/21 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-8120-1562-6
タイトル 池田瑛子詩集
タイトルカナ イケダ エイコ シシュウ
著者名 池田 瑛子 /著
著者名典拠番号

110000060160000

出版地 東京
出版者 土曜美術社出版販売
出版者カナ ドヨウ ビジュツシャ シュッパン ハンバイ
出版年 2006.11
ページ数 171p
大きさ 19cm
シリーズ名 新・日本現代詩文庫
シリーズ名のルビ等 シン ニホン ゲンダイシ ブンコ
シリーズ番号 41
シリーズ番号読み 41
価格 ¥1400
内容注記 内容:詩集『風の祈り』より 詩集『砂の花』より 詩集『遠い夏』より 詩集『嘆きの橋』 詩集『思惟の稜線』より 詩集『風の祈り』より 詩集『砂の花』より 詩集『遠い夏』より 詩集『母の家』 未刊詩篇 秋の椅子 過去の駅から 出会いの神秘 思索の厳しさ知る旅 近代巨匠絵画展をみて 花火 温胎の時間 女体の深さに酔う 浜昼顔 小さな生命 かたくりの花 息づく四季と暮らし. 「妣が国」をイメージする 鎗田清太郎著. 池田瑛子詩集『母の家』に寄せて 石原武著. 母性の水甕 内田洋著 ほか1編詩集『風の祈り』より. 詩集『砂の花』より. 詩集『遠い夏』より. 詩集『嘆きの橋』. 詩集『思惟の稜線』より. 詩集『風の祈り』より. 詩集『砂の花』より. 詩集『遠い夏』より. 詩集『母の家』. 未刊詩篇. 秋の椅子. 過去の駅から. 出会いの神秘. 思索の厳しさ知る旅. 近代巨匠絵画展をみて. 花火. 温胎の時間. 女体の深さに酔う. 浜昼顔. 小さな生命. かたくりの花. 息づく四季と暮らし. 「妣が国」をイメージする 鎗田清太郎∥著. 池田瑛子詩集『母の家』に寄せて 石原武∥著. 母性の水甕 内田洋∥著. 池田瑛子論 麻生直子∥著
内容紹介 「風の祈り」「遠い夏」「思惟の稜線」「母の家」など、これまでに発表した詩集の中から厳選した作品を掲載するほか、多くの未刊詩やエッセイ、石原武・内田洋らによる解説を収録する。
書誌・年譜・年表 池田瑛子年譜:p164〜171
分類:都立NDC10版 911.56
資料情報1 『池田瑛子詩集』(新・日本現代詩文庫 41) 池田 瑛子/著  土曜美術社出版販売 2006.11(所蔵館:多摩  請求記号:/911.56/イ2272/601  資料コード:5013114017)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107059346

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
詩集『風の祈り』より シシュウ カゼ ノ イノリ ヨリ 10-16
詩集『砂の花』より シシュウ スナ ノ ハナ ヨリ 16-23
詩集『遠い夏』より シシュウ トオイ ナツ ヨリ 24-31
詩集『嘆きの橋』 シシュウ ナゲキ ノ ハシ 32-57
詩集『思惟の稜線』より シシュウ シイ ノ リョウセン ヨリ 57-61
詩集『風の祈り』より シシュウ カゼ ノ イノリ ヨリ 61-62
詩集『砂の花』より シシュウ スナ ノ ハナ ヨリ 63-65
詩集『遠い夏』より シシュウ トオイ ナツ ヨリ 65-67
詩集『母の家』 シシュウ ハハ ノ イエ 67-92
未刊詩篇 ミカン シヘン 92-122
秋の椅子 / エッセイ アキ ノ イス 124-125
過去の駅から / エッセイ カコ ノ エキ カラ 125-126
出会いの神秘 / エッセイ デアイ ノ シンピ 126-128
思索の厳しさ知る旅 / 持歌文学館「自己反省の道」 / エッセイ シサク ノ キビシサ シル タビ 128-130
近代巨匠絵画展をみて / 呼吸が脈打つ作品 藤田嗣治「腕をあげる裸婦」硬質なエロチシズム / エッセイ キンダイ キョショウ カイガテン オ ミテ 131-133
花火 / エッセイ ハナビ 133-134
温胎の時間 / エッセイ オンタイ ノ ジカン 134-136
女体の深さに酔う / 日本・現代の裸婦展に寄せて / エッセイ ニョタイ ノ フカサ ニ ヨウ 136-138
浜昼顔 / 花や葉の影 砂地に模様 / エッセイ ハマヒルガオ 139-140
小さな生命 / 何者かの化身のように / エッセイ チイサナ セイメイ 140-141
かたくりの花 / 雑木林の日だまりに / エッセイ カタクリ ノ ハナ 141-142
息づく四季と暮らし / 澄んだ純粋なまなざし / エッセイ イキズク シキ ト クラシ 142-146
「妣が国」をイメージする / 池田瑛子詩集『母の家』評 / 解説 ハハ ガ クニ オ イメージ スル 鎗田 清太郎/著 ヤリタ セイタロウ 148-151
池田瑛子詩集『母の家』に寄せて / 母と海、その永劫の声を聴く / 解説 イケダ エイコ シシュウ ハハ ノ イエ ニ ヨセテ 石原 武/著 イシハラ タケシ 152-153
母性の水甕 / 解説 ボセイ ノ ミズガメ 内田 洋/著 ウチダ ヒロシ 154-155
池田瑛子論 / 伝統の抒情と風土 / 解説 イケダ エイコ ロン 麻生 直子/著 アソウ ナオコ 156-163