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[ 和図書 ] キラルテクノロジーの進展 ( CMCテクニカルライブラリー 243 )

大橋 武久／監修 -- シーエムシー出版 -- 2006.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /574.8/5009/2006 5013163110 Digital BookShelf
2007/01/25 可能 利用可   0

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ISBN 4-88231-905-5
タイトル キラルテクノロジーの進展
タイトルカナ キラル テクノロジー ノ シンテン
著者名 大橋 武久 ／監修
著者名典拠番号

110003647230000

並列タイトル Development of Chiral Technology
特殊な版表示 普及版
出版地 東京
出版者 シーエムシー出版
出版者カナ シーエムシー シュッパン
出版年 2006.12
ページ数 8, 292p
大きさ 21cm
シリーズ名 CMCテクニカルライブラリー
シリーズ名のルビ等 シーエムシー テクニカル ライブラリー
シリーズ番号 243
シリーズ番号読み 243
版及び書誌的来歴に関する注記 初版のタイトル:キラルテクノロジーの新展開
版及び書誌的来歴に関する注記 初版のタイトル:キラルテクノロジーの新展開
価格 ¥4000
内容注記 グリーンケミストリーへの期待 大橋武久∥著. ミニマム・ゲノム・ファクトリー(MGF) 藤尾達郎∥著. 光学活性医薬品と光学分割 村上尚道∥著. P-キラルホスフィン配位子の開発と触媒的不斉合成への利用 檀上博史∥著, 今本恒雄∥著. 環境調和型キラル相間移動触媒を用いる実用的不斉合成プロセスの開発 丸岡啓二∥著. 単純ケトン類の実用的水素化触媒の開発 村田邦彦∥著. 希土類-アルカリ金属-BINOL錯体の創製と実践的触媒的不斉合成への展開 柴崎正勝∥著. カルバペネム系抗生物質中間体の合成法開発 齊藤隆夫∥著. 核酸系抗ウイルス剤の製法開発 井澤邦輔∥著. 抗HIV薬中間体の開発 長崎文彦∥著. 光学活性γ,δ-ラクトンの開発と応用 伊藤信彦∥著. ファインケミカルズを指向する含フッ素・ケイ素標的分子の効率合成の最前線 清水正毅∥著, 檜山爲次郎∥著. キラルインダストリーにおけるバイオ活用の最新の進歩 難波弘憲∥ほか著. ATP再生系を用いた有用物質の新規生産法 藤尾達郎∥著. 生体触媒法とHPLC法による光学活性化合物の製法開発 小林良則∥ほか著. 新酵素法によるD-パントラクトンの工業生産 坂本恵司∥著, 森川忠則∥著. 微生物反応による複素環誘導体の変換検討 上田誠∥著, 阪本剛∥著. L-アスパラギン酸のグリーンプロセス開発 向山正治∥著. キラルテクノロジーとしてのリパーゼを用いるファインケミカルズの開発 広瀬芳彦∥著. 環境適合性キレート剤とバイオプロセスの応用 菊池克明∥著, 遠藤隆一∥著. 天然ガス(メタン)とメタノールおよびメタノールを用いるバイオグリーンケミストリー 浦上貞治∥著
内容紹介 医薬品を中心に年々その重要性を増している光学活性体(キラル化合物)。そのキラルテクノロジーの進歩を、『半月刊ファインケミカル』誌に掲載した論文と、新規書き下ろし原稿とで紹介。
一般件名 有機工業薬品,旋光性
一般件名カナ ユウキコウギョウヤクヒン,センコウセイ
一般件名 有機工業薬品
一般件名カナ ユウキ コウギョウ ヤクヒン
一般件名典拠番号

511436200000000

分類：都立NDC10版 574.8
注記のタイトル キラルテクノロジーの新展開
資料情報1 『キラルテクノロジーの進展』（CMCテクニカルライブラリー 243）　大橋 武久／監修 　シーエムシー出版　2006.12（所蔵館：中央　 請求記号：/574.8/5009/2006　 資料コード：5013163110）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107066291

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
グリーンケミストリーへの期待 グリーン　ケミストリー　エノ　キタイ 大橋 武久／著 オオハシ　タケヒサ ３－７
ミニマム・ゲノム・ファクトリー(MGF) ミニマム　ゲノム　ファクトリー　エムジーエフ 藤尾 達郎／著 フジオ　タツロウ ８－１６
光学活性医薬品と光学分割 コウガク　カッセイ　イヤクヒン　ト　コウガク　ブンカツ 村上 尚道／著 ムラカミ　ヒサミチ １７－２９
P-キラルホスフィン配位子の開発と触媒的不斉合成への利用 ピー　キラルホスフィン　ハイイシ　ノ　カイハツ　ト　ショクバイテキ　フセイ　ゴウセイ　エノ　リヨウ 檀上 博史／著 ダンジョウ　ヒロシ ３３－４６
環境調和型キラル相間移動触媒を用いる実用的不斉合成プロセスの開発 カンキョウ　チョウワガタ　キラル　ソウカン　イドウ　ショクバイ　オ　モチイル　ジツヨウテキ　フセイ　ゴウセイ　プロセス　ノ　カイハツ 丸岡 啓二／著 マルオカ　ケイジ ４７－７０
単純ケトン類の実用的水素化触媒の開発 タンジュン　ケトンルイ　ノ　ジツヨウテキ　スイソカ　ショクバイ　ノ　カイハツ 村田 邦彦／著 ムラタ　クニヒコ ７１－８１
希土類-アルカリ金属-BINOL錯体の創製と実践的触媒的不斉合成への展開 キドルイ　アルカリ　キンゾク　バイノール　サクタイ　ノ　ソウセイ　ト　ジッセンテキ　ショクバイテキ　フセイ　ゴウセイ　エノ　テンカイ 柴崎 正勝／著 シバサキ　マサカツ ８２－１０３
カルバペネム系抗生物質中間体の合成法開発 カルバペネムケイ　コウセイ　ブッシツ　チュウカンタイ　ノ　ゴウセイホウ　カイハツ 齊藤 隆夫／著 サイトウ　タカオ １０４－１１３
核酸系抗ウイルス剤の製法開発 カクサンケイ　コウウイルスザイ　ノ　セイホウ　カイハツ 井澤 邦輔／著 イザワ　クニスケ １１４－１２８
抗HIV薬中間体の開発 コウエイチアイヴイヤク　チュウカンタイ　ノ　カイハツ 長崎 文彦／著 ナガサキ　フミヒコ １２９－１３９
光学活性γ,δ-ラクトンの開発と応用 コウガク　カッセイ　ガンマ　デルタ　ラクトン　ノ　カイハツ　ト　オウヨウ 伊藤 信彦／著 イトウ　ノブヒコ １４０－１５１
ファインケミカルズを指向する含フッ素・ケイ素標的分子の効率合成の最前線 ファイン　ケミカルズ　オ　シコウ　スル　ガンフッソ　ケイソ　ヒョウテキ　ブンシ　ノ　コウリツ　ゴウセイ　ノ　サイゼンセン 清水 正毅／著 シミズ　マサキ １５２－１７０
キラルインダストリーにおけるバイオ活用の最新の進歩 キラル　インダストリー　ニ　オケル　バイオ　カツヨウ　ノ　サイシン　ノ　シンポ 難波 弘憲／ほか著 ナンバ　ヒロカズ １７３－１８６
ATP再生系を用いた有用物質の新規生産法 エーティーピー　サイセイケイ　オ　モチイタ　ユウヨウ　ブッシツ　ノ　シンキ　セイサンホウ 藤尾 達郎／著 フジオ　タツロウ １８７－１９８
生体触媒法とHPLC法による光学活性化合物の製法開発 セイタイ　ショクバイホウ　ト　エイチピーエルシーホウ　ニ　ヨル　コウガク　カッセイ　カゴウブツ　ノ　セイホウ　カイハツ 小林 良則／ほか著 コバヤシ　ヨシノリ １９９－２１５
新酵素法によるD-パントラクトンの工業生産 シンコウソホウ　ニ　ヨル　ディー　パントラクトン　ノ　コウギョウ　セイサン 坂本 恵司／著 サカモト　ケイジ ２１６－２２４
微生物反応による複素環誘導体の変換検討 ビセイブツ　ハンノウ　ニ　ヨル　フクソカン　ユウドウタイ　ノ　ヘンカン　ケントウ 上田 誠／著 ウエダ　マコト ２２５－２３６
L-アスパラギン酸のグリーンプロセス開発 エル　アスパラギンサン　ノ　グリーン　プロセス　カイハツ 向山 正治／著 ムコウヤマ　マサハル ２３７－２４６
キラルテクノロジーとしてのリパーゼを用いるファインケミカルズの開発 キラル　テクノロジー　ト　シテ　ノ　リパーゼ　オ　モチイル　ファイン　ケミカルズ　ノ　カイハツ 広瀬 芳彦／著 ヒロセ　ヨシヒコ ２４７－２５９
環境適合性キレート剤とバイオプロセスの応用 カンキョウ　テキゴウセイ　キレートザイ　ト　バイオプロセス　ノ　オウヨウ 菊池 克明／著 キクチ　カツアキ ２６０－２６７
天然ガス(メタン)とメタノールおよびメタノールを用いるバイオグリーンケミストリー ／ 微生物生産生分解節性プラスチックス・ビオグリーン(天然物) テンネン　ガス　メタン　ト　メタノール　オヨビ　メタノール　オ　モチイル　バイオ　グリーン　ケミストリー 浦上 貞治／著 ウラカミ　テイジ ２６８－２９２

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