日本エンドトキシン研究会/編集 -- 医学図書出版 -- 2006.12 --

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中央 書庫 一般図書 /4917/3106/9 5016717973 Digital BookShelf
2009/07/14 可能 利用可   0

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ISBN 4-87151-341-6
タイトル エンドトキシン研究
タイトルカナ エンドトキシン ケンキュウ
巻次 9
著者名 日本エンドトキシン研究会 /編集
著者名典拠番号

210000687090000

出版地 東京
出版者 医学図書出版
出版者カナ イガク トショ シュッパン
出版年 2006.12
ページ数 172, 4p
大きさ 26cm
各巻タイトル 自然免疫の最前線
各巻タイトル読み シゼン メンエキ ノ サイゼンセン
価格 ¥4000
内容注記 R-FORM LPS,THE MASTER KEY TO THE ACTIVATION OF TLR4-EXPRESSING CELLS BY ENDOTOXIN(抄録) Chris Galanos∥著. LPS HYPERSENSITIVITY AS INDUCED BY PATHOGENS:UNDERLYING MECHANISMS AND ROLE IN INFECTION(抄録) Marina. Freudenberg∥著. CD14によるLPS認識機構とTLR4の活性化の抑制 斉藤伸一郎∥著. ストレス応答キナーゼASK1による新たな自然免疫シグナルの制御機構 松沢厚∥ほか著. 自然免疫刺激によって誘導される核タンパク質IκB-ξによる炎症応答制御 牟田達史∥ほか著. IRFファミリー転写因子によるTLRシグナルの正と負の制御機構 高岡晃教∥ほか著. NKT細胞の活性化とエンドトキシンショック 滝本博明∥ほか著. マクロファージおよび樹状細胞の分化と機能 赤川清子∥著. 熱射病の発症におけるエンドトキシンの関与 尾崎将之∥ほか著. アセチルカルニチンのエンドトキシンショックに及ぼす効果 緒方政則∥著. 敗血症性多臓器不全におけるストレス蛋白:ヘムオキシゲナーゼ-1の発現とその意義 高橋徹∥ほか著. エンドトキシンショックモデルマウスの血中における可溶性CD14とサイトカイン産生の比較検討 保泉裕康∥ほか著. 局所および全身急性期炎症反応における内因性ウリナスタチンの役割 有本豊子∥ほか著. エンドトキシンによるドキソルビシン(アドリアマイシン)誘発アポトーシスの抑制 フェルダウス ハッサン∥ほか著. α-galactosylceramideのエンドトキシンショック増強作用 安藤晃児∥ほか著. Cathelicidinファミリーの殺菌ペプチドhCAP18LL-37の好中球アポトーシスに及ぼす影響 長岡功∥ほか著. LPS刺激によるマクロファージ系細胞からのアナンダミド産生に及ぼす抗菌ペプチドの効果 村上泰介∥ほか著. 内因性殺菌ペプチドCAP11の構造改変による生理活性の増強とその作用 奥田大樹∥ほか著. ファージディスプレイ法によって得られたLPS結合ペプチドとその応用の可能性 松本めぐみ∥ほか著. 下痢原性大腸菌感染症患者血清のO血清型別法:特にEc-LPSアレイを用いる方法 天野憲一∥ほか著. LPS刺激応答における転写因子AP-1の機能 丸山健太∥ほか著. Toll-like receptor2による微生物由来リポペプチド・リポタンパク認識におけるアスパラギン結合型糖鎖の役割 片岡嗣雄∥ほか著. Lipid IVaのアゴニストアンタゴニスト活性発現を制御する分子としてのMD-2の役割 室井正志∥ほか著. ヒト口腔上皮細胞のTLR系ならびにNOD系分子発現とその機能 上原亜希子∥ほか著. 受容体機能の制御を指向したリピドAの合成と生物活性 藤本ゆかり∥ほか著
一般件名 エンドトキシン
一般件名カナ エンドトキシン
一般件名典拠番号

511835000000000

分類:都立NDC10版 491.71
資料情報1 『エンドトキシン研究 9』( 自然免疫の最前線) 日本エンドトキシン研究会/編集  医学図書出版 2006.12(所蔵館:中央  請求記号:/4917/3106/9  資料コード:5016717973)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107081373

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
R-FORM LPS,THE MASTER KEY TO THE ACTIVATION OF TLR4-EXPRESSING CELLS BY ENDOTOXIN(抄録) アール フォーム エルピーエス ザ マスター キー トゥー ジ アクティヴェイション オブ ティーエルアール ヨン エクスプレッシング セルズ バイ エンドトキシン ショウロク Chris Galanos/著 ガラノス C.
LPS HYPERSENSITIVITY AS INDUCED BY PATHOGENS:UNDERLYING MECHANISMS AND ROLE IN INFECTION(抄録) エルピーエス ハイパーセンシティヴィティ アズ インデュースト バイ パソジェンズ アンダーライイング メカニズムズ アンド ロール イン インフェクション ショウロク Marina A Freudenberg/著 フロイデンベルク M.A.
CD14によるLPS認識機構とTLR4の活性化の抑制 シーディー ジュウヨン ニ ヨル エルピーエス ニンシキ キコウ ト ティーエルアール ヨン ノ カッセイカ ノ ヨクセイ 斉藤 伸一郎/著 サイトウ シンイチロウ 3-8
ストレス応答キナーゼASK1による新たな自然免疫シグナルの制御機構 / 活性酸素を介したASK1‐p38経路のTLR4下流特異的活性化 ストレス オウトウ キナーゼ エーエスケー イチ ニ ヨル アラタ ナ シゼン メンエキ シグナル ノ セイギョ キコウ 松沢 厚/ほか著 マツザワ アツシ 9-17
自然免疫刺激によって誘導される核タンパク質IκB-ξによる炎症応答制御 シゼン メンエキ シゲキ ニ ヨッテ ユウドウ サレル カク タンパクシツ アイカッパビー ゼータ ニ ヨル エンショウ オウトウ セイギョ 牟田 達史/ほか著 ムタ タツシ 18-26
IRFファミリー転写因子によるTLRシグナルの正と負の制御機構 アイアールエフ ファミリー テンシャ インシ ニ ヨル ティーエルアール シグナル ノ セイ ト フ ノ セイギョ キコウ 高岡 晃教/ほか著 タカオカ アキノリ 27-40
NKT細胞の活性化とエンドトキシンショック エヌケーティー サイボウ ノ カッセイカ ト エンドトキシン ショック 滝本 博明/ほか著 タキモト ヒロアキ 41-49
マクロファージおよび樹状細胞の分化と機能 マクロファージ オヨビ ジュジョウ サイボウ ノ ブンカ ト キノウ 赤川 清子/著 アカガワ キヨコ 50-57
熱射病の発症におけるエンドトキシンの関与 ネッシャビョウ ノ ハッショウ ニ オケル エンドトキシン ノ カンヨ 尾崎 将之/ほか著 オザキ マサユキ 59-63
アセチルカルニチンのエンドトキシンショックに及ぼす効果 アセチルカルニチン ノ エンドトキシン ショック ニ オヨボス コウカ 緒方 政則/著 オガタ マサノリ 64-69
敗血症性多臓器不全におけるストレス蛋白:ヘムオキシゲナーゼ-1の発現とその意義 ハイケツショウセイ タゾウキ フゼン ニ オケル ストレス タンパク ヘムオキシゲナーゼ イチ ノ ハツゲン ト ソノ イギ 高橋 徹/ほか著 タカハシ トオル 70-75
エンドトキシンショックモデルマウスの血中における可溶性CD14とサイトカイン産生の比較検討 エンドトキシン ショック モデル マウス ノ ケッチュウ ニ オケル カヨウセイ シーディー ジュウヨン ト サイトカイン サンセイ ノ ヒカク ケントウ 保泉 裕康/ほか著 ホズミ ヒロヤス 76-84
局所および全身急性期炎症反応における内因性ウリナスタチンの役割 キョクショ オヨビ ゼンシン キュウセイキ エンショウ ハンノウ ニ オケル ナイインセイ ウリナスタチン ノ ヤクワリ 有本 豊子/ほか著 アリモト トヨコ 85-89
エンドトキシンによるドキソルビシン(アドリアマイシン)誘発アポトーシスの抑制 エンドトキシン ニ ヨル ドキソルビシン アドリアマイシン ユウハツ アポトーシス ノ ヨクセイ フェルダウス ハッサン/ほか著 ハッサン フェルダウス 90-94
α‐galactosylceramideのエンドトキシンショック増強作用 アルファ ガラクトシルセラミド ノ エンドトキシン ショック ゾウキョウ サヨウ 安藤 晃児/ほか著 アンドウ コウジ 95-98
Cathelicidinファミリーの殺菌ペプチドhCAP18/LL-37の好中球アポトーシスに及ぼす影響 カテリシデイン ファミリー ノ サッキン ペプチド エイチシーエーピー ジュウハチ エルエル サンジュウナナ ノ コウチュウキュウ アポトーシス ニ オヨボス エイキョウ 長岡 功/ほか著 ナガオカ イサオ 99-107
LPS刺激によるマクロファージ系細胞からのアナンダミド産生に及ぼす抗菌ペプチドの効果 エルピーエス シゲキ ニ ヨル マクロファージケイ サイボウ カラ ノ アナンダミド サンセイ ニ オヨボス コウキン ペプチド ノ コウカ 村上 泰介/ほか著 ムラカミ タイスケ 108-112
内因性殺菌ペプチドCAP11の構造改変による生理活性の増強とその作用 ナイインセイ サッキン ペプチド シーエーピー ジュウイチ ノ コウゾウ カイヘン ニ ヨル セイリ カッセイ ノ ゾウキョウ ト ソノ サヨウ 奥田 大樹/ほか著 オクダ ダイジュ 113-119
ファージディスプレイ法によって得られたLPS結合ペプチドとその応用の可能性 ファージ ディスプレイホウ ニ ヨッテ エラレタ エルピーエス ケツゴウ ペプチド ト ソノ オウヨウ ノ カノウセイ 松本 めぐみ/ほか著 マツモト メグミ 120-129
下痢原性大腸菌感染症患者血清のO血清型別法:特にEc‐LPSアレイを用いる方法 ゲリゲンセイ ダイチョウキン カンセンショウ カンジャ ケッセイ ノ オーケッセイ カタベツホウ トクニ イーシー エルピーエス アレイ オ モチイル ホウホウ 天野 憲一/ほか著 アマノ ケンイチ 130-136
LPS刺激応答における転写因子AP-1の機能 エルピーエス シゲキ オウトウ ニ オケル テンシャ インシ エーピー イチ ノ キノウ 丸山 健太/ほか著 マルヤマ ケンタ 137-141
Toll‐like receptor2による微生物由来リポペプチド・リポタンパク認識におけるアスパラギン結合型糖鎖の役割 トウル ライク レセプター ニ ニ ヨル ビセイブツ ユライ リポペプチド リポタンパク ニンシキ ニ オケル アスパラギン ケツゴウガタ トウサ ノ ヤクワリ 片岡 嗣雄/ほか著 カタオカ ヒデオ 142-151
Lipid IVaのアゴニスト/アンタゴニスト活性発現を制御する分子としてのMD-2の役割 リピッド アイヴイエー ノ アゴニスト アンタゴニスト カッセイ ハツゲン オ セイギョ スル ブンシ ト シテ ノ エムディー ニ ノ ヤクワリ 室井 正志/ほか著 ムロイ マサシ 152-158
ヒト口腔上皮細胞のTLR系ならびにNOD系分子発現とその機能 / 特に抗菌物質産生について ヒト コウコウ ジョウヒ サイボウ ティーエルアールケイ ナラビニ エヌオーディーケイ ブンシ ハツゲン ト ソノ キノウ 上原 亜希子/ほか著 ウエハラ アキコ 159-164
受容体機能の制御を指向したリピドAの合成と生物活性 ジュヨウタイ キノウ ノ セイギョ オ シコウ シタ リピド エー ノ ゴウセイ ト セイブツ カッセイ 藤本 ゆかり/ほか著 フジモト ユカリ 165-172