資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 非行・少年犯罪 ( リーディングス日本の教育と社会 9 )

北澤 毅／編著 -- 日本図書センター -- 2007.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /368.7/5103/2007 5013541212 Digital BookShelf
2007/06/04 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-284-30124-4
ISBN13桁 978-4-284-30124-4
タイトル 非行・少年犯罪
タイトルカナ ヒコウ ショウネン ハンザイ
著者名 北澤 毅 ／編著
著者名典拠番号

110002821260000

出版地 東京
出版者 日本図書センター
出版者カナ ニホン トショ センター
出版年 2007.2
ページ数 7, 380p
大きさ 22cm
シリーズ名 リーディングス日本の教育と社会
シリーズ名のルビ等 リーディングス ニホン ノ キョウイク ト シャカイ
シリーズ番号 9
シリーズ番号読み 9
シリーズの編者等 広田 照幸／監修
シリーズの編者等の典拠番号

110002308690000

価格 ¥3500
内容注記 犯罪社会学における実証主義的思潮とボンド・セオリー 森田洋司∥著. ラベリング論の概観 徳岡秀雄∥著. 社会問題とは何か 中河伸俊∥著. 罪と恥と「社会統制」 大村英昭∥著. 犯罪動機の知識社会学的考察 土井隆義∥著. スティグマ分析 坂本佳鶴恵∥著. 暗数論 村上直之∥著. 非行統計の社会的構成と社会的反作用 高原正興∥著. <青少年の凶悪化>言説の再検討 広田照幸∥著. 社会的事実とは何か 北澤毅∥著. 犯罪・非行の「凶悪」イメージの社会的構成 大庭絵里∥著. 少年事件をめぐる言説 伊奈正人∥著. 校則の社会学的研究 越智康詞∥著. 校則問題のエスノメソドロジー 石飛和彦∥著. 学歴アノミーと中・高生非行 米川茂信∥著. 教師-生徒の相互行為と教室秩序の構成 稲垣恭子∥著. 子どもの<責任> 佐藤直樹∥著. 犯罪被害者問題の勃興とパターナリズム 土井隆義∥著. 犯罪者処遇は有効である 津富宏∥著. 矯正教育における少年の形象 田中智志∥著
内容紹介 教育問題の「いま」と「これから」を考えるための重要論文を精選した知のアンソロジー。非行と少年犯罪について、「非行理論の諸相」「学校文化と逸脱」「少年法と処遇の現在」など4部に分けて全20編を収録。
書誌・年譜・年表 文献:p371〜380
一般件名 少年非行∥日本,少年犯罪∥日本
一般件名カナ ショウネンヒコウ∥ニホン,ショウネンハンザイ∥ニホン
一般件名 青少年問題 , 少年犯罪
一般件名カナ セイショウネン モンダイ,ショウネン ハンザイ
一般件名典拠番号

511069400000000 , 510956400000000

分類：都立NDC10版 368.71
資料情報1 『非行・少年犯罪』（リーディングス日本の教育と社会 9）　北澤 毅／編著 　日本図書センター　2007.2（所蔵館：中央　 請求記号：/368.7/5103/2007　 資料コード：5013541212）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107124615

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
犯罪社会学における実証主義的思潮とボンド・セオリー ハンザイ　シャカイガク　ニ　オケル　ジッショウ　シュギテキ　シチョウ　ト　ボンド　セオリー 森田 洋司／著 モリタ　ヨウジ ２７－４４
ラベリング論の概観 ラベリングロン　ノ　ガイカン 徳岡 秀雄／著 トクオカ　ヒデオ ４５－５９
社会問題とは何か シャカイ　モンダイ　トワ　ナニカ 中河 伸俊／著 ナカガワ　ノブトシ ６０－８３
罪と恥と「社会統制」 ツミ　ト　ハジ　ト　シャカイ　トウセイ 大村 英昭／著 オオムラ　エイショウ ８４－９８
犯罪動機の知識社会学的考察 ハンザイ　ドウキ　ノ　チシキ　シャカイガクテキ　コウサツ 土井 隆義／著 ドイ　タカヨシ ９９－１０９
スティグマ分析 スティグマ　ブンセキ 坂本 佳鶴恵／著 サカモト　カズエ １１０－１２６
暗数論 アンスウロン 村上 直之／著 ムラカミ　ナオユキ １３４－１４２
非行統計の社会的構成と社会的反作用 ヒコウ　トウケイ　ノ　シャカイテキ　コウセイ　ト　シャカイテキ　ハンサヨウ 高原 正興／著 タカハラ　マサオキ １４３－１６１
<青少年の凶悪化>言説の再検討 セイショウネン　ノ　キョウアクカ　ゲンセツ　ノ　サイケントウ 広田 照幸／著 ヒロタ　テルユキ １６２－１８０
社会的事実とは何か シャカイテキ　ジジツ　トワ　ナニカ 北澤 毅／著 キタザワ　タケシ １８１－１９８
犯罪・非行の「凶悪」イメージの社会的構成 ハンザイ　ヒコウ　ノ　キョウアク　イメージ　ノ　シャカイテキ　コウセイ 大庭 絵里／著 オオバ　エリ １９９－２１０
少年事件をめぐる言説 ショウネン　ジケン　オ　メグル　ゲンセツ 伊奈 正人／著 イナ　マサト ２１１－２２７
校則の社会学的研究 コウソク　ノ　シャカイガクテキ　ケンキュウ 越智 康詞／著 オチ　ヤスシ ２３５－２４８
校則問題のエスノメソドロジー コウソク　モンダイ　ノ　エスノメソドロジー 石飛 和彦／著 イシトビ　カズヒコ ２４９－２６４
学歴アノミーと中・高生非行 ガクレキ　アノミー　ト　チュウコウセイ　ヒコウ 米川 茂信／著 ヨネカワ　シゲノブ ２６５－２８６
教師-生徒の相互行為と教室秩序の構成 キョウシ　セイト　ノ　ソウゴ　コウイ　ト　キョウシツ　チツジョ　ノ　コウセイ 稲垣 恭子／著 イナガキ　キョウコ ２８７－２９８
子どもの<責任> コドモ　ノ　セキニン 佐藤 直樹／著 サトウ　ナオキ ３０５－３１５
犯罪被害者問題の勃興とパターナリズム ハンザイ　ヒガイシャ　モンダイ　ノ　ボッコウ　ト　パターナリズム 土井 隆義／著 ドイ　タカヨシ ３１６－３３２
犯罪者処遇は有効である ハンザイシャ　ショグウ　ワ　ユウコウ　デ　アル 津富 宏／著 ツトミ　ヒロシ ３３３－３５５
矯正教育における少年の形象 キョウセイ　キョウイク　ニ　オケル　ショウネン　ノ　ケイショウ 田中 智志／著 タナカ　サトシ ３５６－３７０

ページの先頭へ