金敬得弁護士追悼文集編集委員会/編 -- 新幹社 -- 2007.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /289.2/キ2146/601 5013440640 配架図 Digital BookShelf
2007/04/17 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-88400-067-7
ISBN13桁 978-4-88400-067-7
タイトル 弁護士・金敬得追悼集
タイトルカナ ベンゴシ キム キョンドク ツイトウシュウ
著者名 金敬得弁護士追悼文集編集委員会 /編
著者名典拠番号

210001165440000

出版地 東京
出版者 新幹社
出版者カナ シンカンシャ
出版年 2007.2
ページ数 371p
大きさ 19cm
形態に関する注記 付:アッパとの思い出(1枚)
出版等に関する注記 金敬得の肖像あり
価格 ¥2000
内容注記 故金敬得弁護士追悼の辞 羅鍾一∥述. 弔辞 沈廣燮∥述. 金敬得弁護士への弔辞 金宰淑∥述. 弔辞 柳光守∥述. 追悼の辞 李錫兌∥述. こうして弁護士への道が開かれた 田中宏∥著. 指紋押捺拒否運動と弁護活動 裴重度∥著. 在日韓国人の法的地位・九一年問題 鄭印燮∥著. 戦後補償と平和 小椋千鶴子∥著. 「在日慰安婦」裁判と金敬得弁護士 梁澄子∥著. 地方参政権運動と金敬得さん 佐藤信行∥著. 都庁国籍任用差別撤廃裁判 水野精之∥著. 金敬得氏に贈る 韓喜徳∥著. 弟・敬得 金敬和∥述. 金敬得君の思い出 石垣守∥著. 岳友・金敬得さんを想う 遠藤王∥著. 惜別金敬得弁護士 裴重度∥著. 金敬得君の死は切な過ぎる! 呉徳洙∥著. 司法修習生採用問題での偉大な闘い 吉井正明∥著. 弔辞 原後山治∥述. 金敬得さんを憶う 泉徳治∥著. 金敬得弁護士を悼む 川村晃司∥著. キム・キョンドゥクさんの生涯 山崎司平∥著. さわやかな風が吹き去った 内田剛弘∥著. 金敬得君追悼新聞記者にならずに君は正解だった 宮田浩人∥著. 金敬得氏を追悼する 朴鐘碩∥著. 二度の出会い 金一男∥著. 「当然の法理」を媒介として 岡崎勝彦∥著. 金敬得さんの思い出 若宮啓文∥述. 先生との思い出 李直美∥著. 「在日」の生き方実践で教える哲人 金聲浩∥著. 金敬得君の精神は生き続ける 新美隆∥述. 金敬得さんと私 百瀬宏∥著. 本当に残念なご早世 小池健治∥著. 出会いと別れ 山根俊彦∥著. 先駆者、金敬得さんへ 尹照子∥著. 金弁護士のこと 小山千蔭∥著. 日韓の法曹界の架け橋 権栄勲∥述. 金先生と鎮海へ 山地義之∥著. 金敬得さんを偲ぶ デレウゼ好子∥著. 後輩弁護士の一人として 裴薫∥著. 「在日」のアイデンティティ 丸山重威∥著. 権利のための闘争 今村嗣夫∥著. キムギョンドギ 李富士子∥著. かいがいしい男 清水千恵子∥著. 民族共生を目指して 谷民子∥著. 在日朝鮮人の権利擁護の先駆者として 金静寅∥著. 金敬得さんの思い出 尾崎純理∥著. 金先生との出会いから 梁英子∥著. 在日韓朝鮮人問題の韓国政府諮問委員のころ 徐龍達∥著. 金敬得さんが生きておられたら 王清一∥著. 誇りに思う 郭政義∥著. 山行讃歌 宋寛∥著. 金敬得さんの思い出 李起昇∥著. 在日する元軍人・軍属の戦後補償を求めて、共に闘った日々 小椋千鶴子∥著. 最後の見出し 古川俊実∥著. 金敬得氏の遺したもの 金守良∥著. あまりにも早過ぎた別れ 呉圭祥∥著. 金敬得先生との出会い 趙康子∥著. ストロングマインド 原田孝∥著. 柔和な笑み・果敢な姿 小野悌次郎∥著. 金敬得弁護士の日本社会と司法に対する失望 高英毅∥著. 金敬得先生の思い出 高幸仁∥著. 気力の人の「二つの山登り」 朴善国∥著. 金敬得さんを悼む 河正雄∥著. 金先生の「ありがとう」 小沢弘子∥著. 妻の手弁当 金禮坤∥著. 金敬得さんの早世を悼む 李明∥著. 金敬得さんの死 徐元哲∥著. 哀惜金敬得さん 森山浩二∥著. 金敬得先生を偲ぶ会 高木佳子∥著. 饒舌だったのに、語らなかった敬得さんへ 鄭暎恵∥著. 金さんを想う 辛淑玉∥著. 最後の一年をともにして 洪敬義∥著. 風が吹き星まばたく 金光敏∥著. 金敬得さんをしのんで 鄭香均∥著. 枝川朝鮮初級学校と「幻の東京オリンピック」 山下靖典∥著. 「在日」一号の弁護士、金敬得さんを偲ぶ 金モヨ子∥著. 「内外人平等」を目指して闘った人 明珍美紀∥著. 金敬得さんの思いを胸に 内海愛子∥著. 同窓会での出会い 朴燦鎬∥著. 勤務弁護士時代を振り返って 梁文洙∥著. 金先生の想い出 尹徹秀∥著. ボス弁護士金敬得の思い出 張界満∥著. 父・金敬得 金仁浩∥著. アッパ 金美紗∥著. 父を想う 金昌浩∥著. 未来をになう若人へ 金敬得∥述. 「在日」は平和憲法の体現者たれ 金敬得∥著. 一九七六年十一月二十日最高裁あて請願書 金敬得∥著. 李相鎬弁護に際しての弁護人意見陳述 金敬得∥著. 都庁国籍任用差別撤廃裁判弁論要旨(最高裁大法廷あて) 金敬得∥著
内容紹介 2005年に亡くなった、日本社会初の外国籍弁護士・金敬得弁護士の追悼集。金敬得さんをしのぶ会・追悼辞、金敬得弁護士・活動評伝のほか、多くの人から寄せられたさまざまな「思い出」、遺稿や重要裁判弁論などを収録。
書誌・年譜・年表 金敬得弁護士・年譜 金総領作成:p347〜371
個人件名 金/ 敬得(1949-2005)
個人件名カナ キム,キョンドク(1949-2005)
個人件名 金 敬得
個人件名カナ キム キョンドク
個人件名典拠番号 110002524490000
分類:都立NDC10版 289.2
資料情報1 『弁護士・金敬得追悼集』 金敬得弁護士追悼文集編集委員会/編  新幹社 2007.2(所蔵館:中央  請求記号:/289.2/キ2146/601  資料コード:5013440640)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107130019

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
故金敬得弁護士追悼の辞 コ キム キョンドク ベンゴシ ツイトウ ノ ジ 羅 鍾一/述 ラ ジョンイル 22-23
弔辞 チョウジ 沈 廣燮/述 シン コウショウ 24-26
金敬得弁護士への弔辞 キム キョンドク ベンゴシ エノ チョウジ 金 宰淑/述 キン サイシュク 27-29
弔辞 チョウジ 柳 光守/述 リュウ コウシュ 30-33
追悼の辞 ツイトウ ノ ジ 李 錫兌/述 イ ソクテ 34-36
こうして弁護士への道が開かれた コウシテ ベンゴシ エノ ミチ ガ ヒラカレタ 田中 宏/著 タナカ ヒロシ 38-41
指紋押捺拒否運動と弁護活動 シモン オウナツ キョヒ ウンドウ ト ベンゴ カツドウ 裵 重度/著 ハイ ジュウド 42-48
在日韓国人の法的地位・九一年問題 ザイニチ カンコクジン ノ ホウテキ チイ キュウジュウイチネン モンダイ 鄭 印燮/著 チョン インソプ 49-56
戦後補償と平和 センゴ ホショウ ト ヘイワ 小椋 千鶴子/著 オグラ チズコ 57-64
「在日慰安婦」裁判と金敬得弁護士 ザイニチ イアンフ サイバン ト キム キョンドク ベンゴシ 梁 澄子/著 ヤン ジュンジャ 65-72
地方参政権運動と金敬得さん チホウ サンセイケン ウンドウ ト キム キョンドク サン 佐藤 信行/著 サトウ ノブユキ 73-90
都庁国籍任用差別撤廃裁判 トチョウ コクセキ ニンヨウ サベツ テッパイ サイバン 水野 精之/著 ミズノ マサユキ 91-94
金敬得氏に贈る キム キョンドク シ ニ オクル 韓 喜徳/著 カン キトク 96-97
弟・敬得 オトウト キョンドク 金 敬和/述 キン ケイワ 97-100
金敬得君の思い出 キム キョンドク クン ノ オモイデ 石垣 守/著 イシガキ マモル 100-102
岳友・金敬得さんを想う ガクユウ キム キョンドク サン オ オモウ 遠藤 王/著 エンドウ オウ 103-104
惜別金敬得弁護士 セキベツ キム キョンドク ベンゴシ 裵 重度/著 ハイ ジュウド 105-107
金敬得君の死は切な過ぎる! キム キョンドク クン ノ シ ワ セツナスギル 呉 徳洙/著 オ ドクス 108-110
司法修習生採用問題での偉大な闘い シホウ シュウシュウセイ サイヨウ モンダイ デノ イダイ ナ タタカイ 吉井 正明/著 ヨシイ マサアキ 110-113
弔辞 チョウジ 原後 山治/述 ハラゴ サンジ 114-118
金敬得さんを憶う キム キョンドク サン オ オモウ 泉 徳治/著 イズミ トクジ 119-122
金敬得弁護士を悼む キム キョンドク ベンゴシ オ イタム 川村 晃司/著 カワムラ コウジ 123-126
キム・キョンドゥクさんの生涯 キム キョンドゥク サン ノ ショウガイ 山崎 司平/著 ヤマザキ シヘイ 126-129
さわやかな風が吹き去った サワヤカ ナ カゼ ガ フキサッタ 内田 剛弘/著 ウチダ タケヒロ 129-131
金敬得君追悼新聞記者にならずに君は正解だった キム キョンドク クン ツイトウ シンブン キシャ ニ ナラズ ニ キミ ワ セイカイ ダッタ 宮田 浩人/著 ミヤタ ヒロト 131-133
金敬得氏を追悼する キム キョンドク シ オ ツイトウ スル 朴 鐘碩/著 パク チョンソク 133-137
二度の出会い ニド ノ デアイ 金 一男/著 キン イツダン 137-139
「当然の法理」を媒介として トウゼン ノ ホウリ オ バイカイ ト シテ 岡崎 勝彦/著 オカザキ カツヒコ 139-141
金敬得さんの思い出 キム キョンドク サン ノ オモイデ 若宮 啓文/述 ワカミヤ ヨシブミ 141-146
先生との思い出 センセイ トノ オモイデ 李 直美/著 リ チョクビ 147-148
「在日」の生き方実践で教える哲人 ザイニチ ノ イキカタ ジッセン デ オシエル テツジン 金 聲浩/著 キン セイコウ 148-150
金敬得君の精神は生き続ける キム キョンドク クン ノ セイシン ワ イキツズケル 新美 隆/述 ニイミ タカシ 150-153
金敬得さんと私 キム キョンドク サン ト ワタクシ 百瀬 宏/著 モモセ ヒロシ 154-155
本当に残念なご早世 ホントウ ニ ザンネン ナ ゴソウセイ 小池 健治/著 コイケ ケンジ 155-156
出会いと別れ デアイ ト ワカレ 山根 俊彦/著 ヤマネ トシヒコ 157-158
先駆者、金敬得さんへ センクシャ キム キョンドク サン エ 尹 照子/著 イン ショウシ 159-160
金弁護士のこと キム ベンゴシ ノ コト 小山 千蔭/著 コヤマ チカゲ 161-162
日韓の法曹界の架け橋 ニッカン ノ ホウソウカイ ノ カケハシ 権 栄勲/述 ゴン エイクン 163-165
金先生と鎮海へ キム センセイ ト チンカイ エ 山地 義之/著 ヤマジ ヨシユキ 165-167
金敬得さんを偲ぶ キム キョンドク サン オ シノブ デレウゼ好子/著 デレウゼ ヨシコ 167-169
後輩弁護士の一人として コウハイ ベンゴシ ノ ヒトリ ト シテ 裵 薫/著 ペエ フン 169-171
「在日」のアイデンティティ ザイニチ ノ アイデンティティ 丸山 重威/著 マルヤマ シゲタケ 171-172
権利のための闘争 ケンリ ノ タメ ノ トウソウ 今村 嗣夫/著 イマムラ ツグオ 173-176
キムギョンドギ キム ギョンドギ 李 富士子/著 リー プサジャ 177-179
かいがいしい男 カイガイシイ ヒト 清水 千恵子/著 シミズ チエコ 179-180
民族共生を目指して ミンゾク キョウセイ オ メザシテ 谷 民子/著 タニ タミコ 181-182
在日朝鮮人の権利擁護の先駆者として ザイニチ チョウセンジン ノ ケンリ ヨウゴ ノ センクシャ ト シテ 金 静寅/著 キン セイイン 183-184
金敬得さんの思い出 キム キョンドク サン ノ オモイデ 尾崎 純理/著 オザキ ジュンリ 185-186
金先生との出会いから キム センセイ トノ デアイ カラ 梁 英子/著 リョウ エイシ 187-189
在日韓朝鮮人問題の韓国政府諮問委員のころ ザイニチ カンチョウセンジン モンダイ ノ カンコク セイフ シモン イイン ノ コロ 徐 龍達/著 ソ ヨンダル 190-191
金敬得さんが生きておられたら キム キョンドク サン ガ イキテ オラレタラ 王 清一/著 ワン チョンイル 192-193
誇りに思う ホコリ ニ オモウ 郭 政義/著 カク セイギ 194-195
山行讃歌 サンコウ サンカ 宋 寛/著 ソウ カン 196-197
金敬得さんの思い出 キム キョンドク サン ノ オモイデ 李 起昇/著 イ キスン 198-200
在日する元軍人・軍属の戦後補償を求めて、共に闘った日々 ザイニチ スル モト グンジン グンゾク ノ センゴ ホショウ オ モトメテ トモ ニ タタカッタ ヒビ 小椋 千鶴子/著 オグラ チズコ 201-202
最後の見出し サイゴ ノ ミダシ 古川 俊実/著 フルカワ トシミ 203-204
金敬得氏の遺したもの キム キョンドク シ ノ ノコシタ モノ 金 守良/著 キム スリャン 205-206
あまりにも早過ぎた別れ アマリニモ ハヤスギタ ワカレ 呉 圭祥/著 オ ギュサン 207-208
金敬得先生との出会い キム キョンドク センセイ トノ デアイ 趙 康子/著 チョウ コウシ 209-210
ストロングマインド ストロング マインド 原田 孝/著 ハラダ コウ 211-212
柔和な笑み・果敢な姿 ニュウワ ナ エミ カカン ナ スガタ 小野 悌次郎/著 オノ テイジロウ 213-214
金敬得弁護士の日本社会と司法に対する失望 キム キョンドク ベンゴシ ノ ニホン シャカイ ト シホウ ニ タイスル シツボウ 高 英毅/著 コウ エイキ 215-216
金敬得先生の思い出 キム キョンドク センセイ ノ オモイデ 高 幸仁/著 コウ コウジン 217-218
気力の人の「二つの山登り」 キリョク ノ ヒト ノ フタツ ノ ヤマノボリ 朴 善国/著 ボク ゼンコク 219-220
金敬得さんを悼む キム キョンドク サン オ イタム 河 正雄/著 ハ ジョンウン 221-223
金先生の「ありがとう」 キム センセイ ノ アリガトウ 小沢 弘子/著 オザワ ヒロコ 223-224
妻の手弁当 ツマ ノ テベントウ 金 禮坤/著 キン レイコン 225-227
金敬得さんの早世を悼む キム キョンドク サン ノ ソウセイ オ イタム 李 明/著 リ メイ 227-228
金敬得さんの死 キム キョンドク サン ノ シ 徐 元哲/著 ジョ ゲンテツ 229-233
哀惜金敬得さん アイセキ キム キョンドク サン 森山 浩二/著 モリヤマ コウジ 233-235
金敬得先生を偲ぶ会 キム キョンドク センセイ オ シノブカイ 高木 佳子/著 タカギ ヨシコ 235-237
饒舌だったのに、語らなかった敬得さんへ ジョウゼツ ダッタ ノニ カタラナカッタ キョンドク サン エ 鄭 暎恵/著 チョン ヨンヘ 238-242
金さんを想う キム サン オ オモウ 辛 淑玉/著 シン スゴ 242-245
最後の一年をともにして サイゴ ノ イチネン オ トモ ニ シテ 洪 敬義/著 コウ ケイギ 245-248
風が吹き星まばたく カゼ ガ フキ ホシ マバタク 金 光敏/著 キム グァンミン 248-251
金敬得さんをしのんで キム キョンドク サン オ シノンデ 鄭 香均/著 チョン ヒャンギュン 252-254
枝川朝鮮初級学校と「幻の東京オリンピック」 エダガワ チョウセン ショキュウ ガッコウ ト マボロシ ノ トウキョウ オリンピック 山下 靖典/著 ヤマシタ ヤスノリ 255-257
「在日」一号の弁護士、金敬得さんを偲ぶ ザイニチ イチゴウ ノ ベンゴシ キム キョンドク サン オ シノブ 金 モヨ子/著 キン モヨコ 257-259
「内外人平等」を目指して闘った人 ナイガイジン ビョウドウ オ メザシテ タタカッタ ヒト 明珍 美紀/著 ミョウチン ミキ 260-262
金敬得さんの思いを胸に キム キョンドク サン ノ オモイ オ ムネ ニ 内海 愛子/著 ウツミ アイコ 262-263
同窓会での出会い ドウソウカイ デノ デアイ 朴 燦鎬/著 パク チャンホ 264-265
勤務弁護士時代を振り返って キンム ベンゴシ ジダイ オ フリカエッテ 梁 文洙/著 リョウ ブンシュ 266-268
金先生の想い出 キム センセイ ノ オモイデ 尹 徹秀/著 イン テツシュウ 268-271
ボス弁護士金敬得の思い出 ボス ベンゴシ キム キョンドク ノ オモイデ 張 界満/著 チャン ゲマン 271-272
父・金敬得 チチ キム キョンドク 金 仁浩/著 キン ジンコウ 273-275
アッパ キム,ミサ 金 美紗/著 キン ビサ 275-278
父を想う チチ オ オモウ 金 昌浩/著 キム チャンホ 278-280
未来をになう若人へ ミライ オ ニナウ ワコウド エ 金 敬得/述 キム キョンドク 282-301
「在日」は平和憲法の体現者たれ ザイニチ ワ ヘイワ ケンポウ ノ タイゲンシャ タレ 金 敬得/著 キム キョンドク 302-314
一九七六年十一月二十日最高裁あて請願書 センキュウヒャクナナジュウロクネン ジュウイチガツ ハツカ サイコウサイ アテ セイガンショ 金 敬得/著 キム キョンドク 316-322
李相鎬弁護に際しての弁護人意見陳述 イ サンホ ベンゴ ニ サイシテ ノ ベンゴニン イケン チンジュツ 金 敬得/著 キム キョンドク 323-334
都庁国籍任用差別撤廃裁判弁論要旨(最高裁大法廷あて) トチョウ コクセキ ニンヨウ サベツ テッパイ サイバン ベンロン ヨウシ サイコウサイ ダイホウテイ アテ 金 敬得/著 キム キョンドク 335-345