家族会/編著 -- 産経新聞出版 -- 2007.6 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /391.6/5089/2007 5013773683 Digital BookShelf
2007/07/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-86306-011-1
ISBN13桁 978-4-86306-011-1
タイトル 「北朝鮮拉致」の全貌と解決
タイトルカナ キタチョウセン ラチ ノ ゼンボウ ト カイケツ
タイトル関連情報 国際的視野で考える
タイトル関連情報読み コクサイテキ シヤ デ カンガエル
著者名 家族会 /編著, 救う会 /編著
著者名典拠番号

210000993510000 , 210001179410000

出版地 東京
出版者 産経新聞出版
出版者カナ サンケイ シンブン シュッパン
出版年 2007.6
ページ数 226p
大きさ 19cm
価格 ¥1333
内容注記 拉致は明確な人権侵害であり国際法違反 ビチット・マンタポーン∥述. 国際的な圧力が強まるほど、北朝鮮は非人道的行為を認めざるをえなくなる 齋賀富美子∥述. 北朝鮮で出会った拉致被害者 崔銀姫∥述. フランス人拉致被害者は法律に関係する大学教授 西岡力∥述. 北朝鮮で共に暮らした拉致被害者 チャールズ・ジェンキンス∥述. タイ人とマカオ人は同時拉致、混血児を在外米軍基地を狙う工作員に 島田洋一∥述. ガブリエル・ブンベアさんと曽我さん夫妻の面会. 貧しかったから待つことしかできなかった バンジョン・パンジョイ∥述. 世界の拉致被害者の一括解決を 海老原智治∥著. 日本で仕事が-娘の夢に付け入った北朝鮮 ムントハ・シャハディ・ハイダール∥著. ルーマニア人拉致被害者ドイナさん家族の証言. 韓国人拉致の実態と家族会の歩み(戦争中) 金聖浩∥述. 韓国人拉致の実態と家族会の歩み(戦争後) 崔祐英∥述. 拉致を指令したのは金正日 安明進∥述. 世界に広がる拉致問題 西岡力∥述. 世界十二カ国で行われている北朝鮮による拉致犯罪. 公安による調査の中で北朝鮮からの帰還者二人はスパイ活動の訓練を受けた. 家族会の拉致救出運動10年の歩み 横田滋∥述. 日本を信じて頑張る 横田早紀江∥述. 「金正日政権の打倒」を決議 西村真悟∥述. 特定失踪者問題調査会としおかぜ放送 真鍋貞樹∥述. 自由北朝鮮放送と拉致問題 金ソンミン∥述. 韓国国会議員として 宋永仙∥述. 韓国の課題と責任 趙甲済∥述. タイにおける拉致問題 ワリントン・ウーウォン∥述. 米国における拉致問題 スザン・ショルティ∥述. イニシアチブを取るのは日本 飯塚繁雄∥述. 最重要課題として拉致問題に取り組む 安倍晋三∥述. すべての首脳・外相会談などで拉致問題を提起 中山恭子∥述. 粛々と圧力を 中川昭一∥述. 拉致問題は超党派で政府をバックアップ 中井洽∥述. 救出作戦シミュレーションを 古屋圭司∥述. 北朝鮮が潰れる時期は近い 島田洋一∥述. さらなる制裁を早急に 増元照明∥述. 今後の展望と解決策 佐藤勝巳∥述
内容紹介 「国際会議-北朝鮮による国際的拉致の実態と解決策」における参加者の発言と、日比谷公会堂で開催した「拉致問題を考える国民の集い」における横田滋・早紀江代表夫妻と安倍晋三・内閣総理大臣の発言を3章に再構成して収録。
一般件名 拉致問題
一般件名カナ ラチモンダイ
一般件名 拉致問題
一般件名カナ ラチ モンダイ
一般件名典拠番号

511692000000000

分類:都立NDC10版 391.61
資料情報1 『「北朝鮮拉致」の全貌と解決 国際的視野で考える』 家族会/編著, 救う会/編著  産経新聞出版 2007.6(所蔵館:中央  請求記号:/391.6/5089/2007  資料コード:5013773683)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107230146

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
拉致は明確な人権侵害であり国際法違反 ラチ ワ メイカク ナ ジンケン シンガイ デ アリ コクサイホウ イハン ビチット・マンタポーン/述 ムンターボーン ヴィティット 13-18
国際的な圧力が強まるほど、北朝鮮は非人道的行為を認めざるをえなくなる コクサイテキ ナ アツリョク ガ ツヨマルホド キタチョウセン ワ ヒジンドウテキ コウイ オ ミトメザル オ エナク ナル 齋賀 富美子/述 サイガ フミコ 19-21
北朝鮮で出会った拉致被害者 キタチョウセン デ デアッタ ラチ ヒガイシャ 崔 銀姫/述 チェ ウニ 22-33
フランス人拉致被害者は法律に関係する大学教授 フランスジン ラチ ヒガイシャ ワ ホウリツ ニ カンケイ スル ダイガク キョウジュ 西岡 力/述 ニシオカ ツトム 34-35
北朝鮮で共に暮らした拉致被害者 キタチョウセン デ トモ ニ クラシタ ラチ ヒガイシャ チャールズ・ジェンキンス/述 ジェンキンス チャールズ R. 36-43
タイ人とマカオ人は同時拉致、混血児を在外米軍基地を狙う工作員に タイジン ト マカオジン ワ ドウジ ラチ コンケツジ オ ザイガイ ベイグン キチ オ ネラウ コウサクイン ニ 島田 洋一/述 シマダ ヨウイチ 44-47
ガブリエル・ブンベアさんと曽我さん夫妻の面会 ガブリエル ブンベア サン ト ソガ サン フサイ ノ メンカイ 48-50
貧しかったから待つことしかできなかった マズシカッタ カラ マツ コト シカ デキナカッタ バンジョン・パンジョイ/述 バンジョン・パンジョイ 51-55
世界の拉致被害者の一括解決を セカイ ノ ラチ ヒガイシャ ノ イッカツ カイケツ オ 海老原 智治/著 エビハラ トモハル 56-61
日本で仕事が-娘の夢に付け入った北朝鮮 ニホン デ シゴト ガ ムスメ ノ ユメ ニ ツケイッタ キタチョウセン ムントハ・シャハディ・ハイダール/著 ハイダール ムントハ・シャハディ 62-67
ルーマニア人拉致被害者ドイナさん家族の証言 ルーマニアジン ラチ ヒガイシャ ドイナ サン カゾク ノ ショウゲン 68-70
韓国人拉致の実態と家族会の歩み(戦争中) カンコクジン ラチ ノ ジッタイ ト カゾクカイ ノ アユミ センソウチュウ 金 聖浩/述 キン セイコウ 71-74
韓国人拉致の実態と家族会の歩み(戦争後) カンコクジン ラチ ノ ジッタイ ト カゾクカイ ノ アユミ センソウゴ 崔 祐英/述 サイ ユウエイ 75-78
拉致を指令したのは金正日 ラチ オ シレイ シタ ノワ キン セイニチ 安 明進/述 アン ミョンジン 79-82
世界に広がる拉致問題 セカイ ニ ヒロガル ラチ モンダイ 西岡 力/述 ニシオカ ツトム 83-92
世界十二カ国で行われている北朝鮮による拉致犯罪 / 参考資料 1 セカイ ジュウニカコク デ オコナワレテ イル キタチョウセン ニ ヨル ラチ ハンザイ 97-107
公安による調査の中で北朝鮮からの帰還者二人はスパイ活動の訓練を受けた / 参考資料 2 コウアン ニ ヨル チョウサ ノ ナカ デ キタチョウセン カラ ノ キカンシャ フタリ ワ スパイ カツドウ ノ クンレン オ ウケタ 107-108
家族会の拉致救出運動10年の歩み カゾクカイ ノ ラチ キュウシュツ ウンドウ ジュウネン ノ アユミ 横田 滋/述 ヨコタ シゲル 110-139
日本を信じて頑張る ニホン オ シンジテ ガンバル 横田 早紀江/述 ヨコタ サキエ 140-151
「金正日政権の打倒」を決議 キン セイニチ セイケン ノ ダトウ オ ケツギ 西村 真悟/述 ニシムラ シンゴ 152-157
特定失踪者問題調査会としおかぜ放送 トクテイ シッソウシャ モンダイ チョウサカイ ト シオカゼ ホウソウ 真鍋 貞樹/述 マナベ サダキ 158-161
自由北朝鮮放送と拉致問題 ジユウ キタチョウセン ホウソウ ト ラチ モンダイ 金 ソンミン/述 キン ソンミン 162-167
韓国国会議員として カンコク コッカイ ギイン ト シテ 宋 永仙/述 ソウ エイセン 170-175
韓国の課題と責任 カンコク ノ カダイ ト セキニン 趙 甲済/述 チョウ カプチェ 176-181
タイにおける拉致問題 タイ ニ オケル ラチ モンダイ ワリントン・ウーウォン/述 ワリントン・ウーウォン 182-185
米国における拉致問題 ベイコク ニ オケル ラチ モンダイ スザン・ショルティ/述 ショルティ スザン 186-191
イニシアチブを取るのは日本 イニシアチブ オ トル ノワ ニホン 飯塚 繁雄/述 イイズカ シゲオ 192-197
最重要課題として拉致問題に取り組む サイジュウヨウ カダイ ト シテ ラチ モンダイ ニ トリクム 安倍 晋三/述 アベ シンゾウ 198-201
すべての首脳・外相会談などで拉致問題を提起 スベテ ノ シュノウ ガイショウ カイダン ナド デ ラチ モンダイ オ テイキ 中山 恭子/述 ナカヤマ キョウコ 202-204
粛々と圧力を シュクシュク ト アツリョク オ 中川 昭一/述 ナカガワ ショウイチ 205-206
拉致問題は超党派で政府をバックアップ ラチ モンダイ ワ チョウトウハ デ セイフ オ バックアップ 中井 洽/述 ナカイ ヒロシ 207-211
救出作戦シミュレーションを キュウシュツ サクセン シミュレーション オ 古屋 圭司/述 フルヤ ケイジ 212-217
北朝鮮が潰れる時期は近い キタチョウセン ガ ツブレル ジキ ワ チカイ 島田 洋一/述 シマダ ヨウイチ 218-220
さらなる制裁を早急に サラナル セイサイ オ サッキュウ ニ 増元 照明/述 マスモト テルアキ 221-222
今後の展望と解決策 コンゴ ノ テンボウ ト カイケツサク 佐藤 勝巳/述 サトウ カツミ 223-226