秋田 喜代美/監修 -- 東京図書 -- 2007.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
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中央 書庫 一般図書 /140.7/5070/4 5013830331 Digital BookShelf
2007/08/14 可能 利用可   0

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ISBN 4-489-02015-5
ISBN13桁 978-4-489-02015-5
タイトル はじめての質的研究法
タイトルカナ ハジメテ ノ シツテキ ケンキュウホウ
タイトル関連情報 事例から学ぶ
タイトル関連情報読み ジレイ カラ マナブ
巻次 生涯発達編
著者名 秋田 喜代美 /監修, 能智 正博 /監修, 遠藤 利彦 /編, 坂上 裕子 /編
著者名典拠番号

110002933340000 , 110001665130000 , 110002688410000 , 110004289780000

出版地 東京
出版者 東京図書
出版者カナ トウキョウ トショ
出版年 2007.7
ページ数 6, 345p
大きさ 21cm
価格 ¥2800
内容注記 イントロダクション:「質的研究という思考法」に親しもう 遠藤利彦∥著. 発達研究におけるエスノグラフィ:社会的営みとしての発達を理解する方法 柴山真琴∥著. 発達研究におけるインタビューと語り分析:語りの構造から探る老いの意味づけ 野村晴夫∥著. 発達研究におけるケース・スタディ:歴史・理論・実践 伊藤匡∥著. 乳幼児期と質的研究:母子の葛藤的やりとりの観察 坂上裕子∥著. 研究者倫理について-乳幼児の発達研究の場合- 坂上裕子∥著. 幼児期と質的研究:自己主張行動の発達 鈴木亜由美∥著. 幼児期における質的研究のワンポイントアドバイス 鈴木亜由美∥著. 保育と質的研究:参加観察に基づく事例研究の進め方 石野秀明∥著, 山口勝也∥著. フィールドエントリーについて 石野秀明∥著. 子どもの遊びと質的研究:子どもの遊びをみる「観察眼」を磨く 苅田知則∥著. 「観察に行く」=「野良仕事に行く」 苅田知則∥著. 可視的変形と質的研究:希少な疾患の心理学的研究に向けて 松本学∥著. 論文検討のための小研究会 松本学∥著. 青年期と質的研究:語り合い法で「らしさ」をとらえる 大倉得史∥著. アプローチを選ぶにあたって 大倉得史∥著. 子育て期と質的研究:母親の経験をいかにとらえるか? 徳田治子∥著. 子育て期の母親が生きる“語りの文脈" 徳田治子∥著. 中年期と質的研究:転換期の意識に迫る 杉村和美∥著, 清水紀子∥著. 老年期と質的研究:高齢者は人生をどのように語るのか 山口智子∥著. 研究協力者との出会い:高齢者の主体性、人生を尊重する関わり 山口智子∥著. 死生の意味づけと質的研究 川島大輔∥著. 死の現場へのフィールドワークと質的研究 川島大輔∥著
一般件名 発達心理学∥研究・指導
一般件名カナ ハッタツシンリガク∥ケンキュウシドウ
一般件名 心理学-研究法 , 質的研究
一般件名カナ シンリガク-ケンキュウホウ,シツテキ ケンキュウ
一般件名典拠番号

510995410010000 , 511798300000000

各巻の一般件名 発達心理学-研究法
各巻の一般件名読み ハッタツ シンリガク-ケンキュウホウ
各巻の一般件名典拠番号

511309610010000

分類:都立NDC10版 140.7
資料情報1 『はじめての質的研究法 事例から学ぶ 生涯発達編』 秋田 喜代美/監修, 能智 正博/監修 , 遠藤 利彦/編 東京図書 2007.7(所蔵館:中央  請求記号:/140.7/5070/4  資料コード:5013830331)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107251609

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
イントロダクション:「質的研究という思考法」に親しもう イントロダクション シツテキ ケンキュウ ト イウ シコウホウ ニ シタシモウ 遠藤 利彦/著 エンドウ トシヒコ 1-43
発達研究におけるエスノグラフィ:社会的営みとしての発達を理解する方法 ハッタツ ケンキュウ ニ オケル エスノグラフィ シャカイテキ イトナミ ト シテ ノ ハッタツ オ リカイ スル ホウホウ 柴山 真琴/著 シバヤマ マコト 46-73
発達研究におけるインタビューと語り分析:語りの構造から探る老いの意味づけ ハッタツ ケンキュウ ニ オケル インタビュー ト カタリ ブンセキ カタリ ノ コウゾウ カラ サグル オイ ノ イミズケ 野村 晴夫/著 ノムラ ハルオ 74-101
発達研究におけるケース・スタディ:歴史・理論・実践 ハッタツ ケンキュウ ニ オケル ケース スタディ レキシ リロン ジッセン 伊藤 匡/著 イトウ マサル 102-138
乳幼児期と質的研究:母子の葛藤的やりとりの観察 ニュウヨウジキ ト シツテキ ケンキュウ ボシ ノ カットウテキ ヤリトリ ノ カンサツ 坂上 裕子/著 サカガミ ヒロコ 140-160
研究者倫理について-乳幼児の発達研究の場合- ケンキュウシャ リンリ ニ ツイテ ニュウヨウジ ノ ハッタツ ケンキュウ ノ バアイ 坂上 裕子/著 サカガミ ヒロコ 161
幼児期と質的研究:自己主張行動の発達 ヨウジキ ト シツテキ ケンキュウ ジコ シュチョウ コウドウ ノ ハッタツ 鈴木 亜由美/著 スズキ アユミ 162-176
幼児期における質的研究のワンポイントアドバイス ヨウジキ ニ オケル シツテキ ケンキュウ ノ ワン ポイント アドバイス 鈴木 亜由美/著 スズキ アユミ 177
保育と質的研究:参加観察に基づく事例研究の進め方 ホイク ト シツテキ ケンキュウ サンカ カンサツ ニ モトズク ジレイ ケンキュウ ノ ススメカタ 石野 秀明/著 イシノ ヒデアキ 178-202
フィールドエントリーについて フィールド エントリー ニ ツイテ 石野 秀明/著 イシノ ヒデアキ 203
子どもの遊びと質的研究:子どもの遊びをみる「観察眼」を磨く コドモ ノ アソビ ト シツテキ ケンキュウ コドモ ノ アソビ オ ミル カンサツガン オ ミガク 苅田 知則/著 カリタ トモノリ 204-224
「観察に行く」=「野良仕事に行く」 カンサツ ニ イク イコール ノラ シゴト ニ イク 苅田 知則/著 カリタ トモノリ 225
可視的変形と質的研究:希少な疾患の心理学的研究に向けて カシテキ ヘンケイ ト シツテキ ケンキュウ キショウ ナ シッカン ノ シンリガクテキ ケンキュウ ニ ムケテ 松本 学/著 マツモト マナブ 226-243
論文検討のための小研究会 ロンブン ケントウ ノ タメ ノ ショウケンキュウカイ 松本 学/著 マツモト マナブ 244
青年期と質的研究:語り合い法で「らしさ」をとらえる セイネンキ ト シツテキ ケンキュウ カタリアイホウ デ ラシサ オ トラエル 大倉 得史/著 オオクラ トクシ 245-259
アプローチを選ぶにあたって アプローチ オ エラブ ニ アタッテ 大倉 得史/著 オオクラ トクシ 260
子育て期と質的研究:母親の経験をいかにとらえるか? コソダテキ ト シツテキ ケンキュウ ハハオヤ ノ ケイケン オ イカニ トラエルカ 徳田 治子/著 トクダ ハルコ 261-278
子育て期の母親が生きる“語りの文脈” コソダテキ ノ ハハオヤ ガ イキル カタリ ノ ブンミャク 徳田 治子/著 トクダ ハルコ 279
中年期と質的研究:転換期の意識に迫る チュウネンキ ト シツテキ ケンキュウ テンカンキ ノ イシキ ニ セマル 杉村 和美/著 スギムラ カズミ 280-296
老年期と質的研究:高齢者は人生をどのように語るのか ロウネンキ ト シツテキ ケンキュウ コウレイシャ ワ ジンセイ オ ドノヨウニ カタル ノカ 山口 智子/著 ヤマグチ サトコ 297-315
研究協力者との出会い:高齢者の主体性、人生を尊重する関わり ケンキュウ キョウリョクシャ トノ デアイ コウレイシャ ノ シュタイセイ ジンセイ オ ソンチョウ スル カカワリ 山口 智子/著 ヤマグチ サトコ 316
死生の意味づけと質的研究 シセイ ノ イミズケ ト シツテキ ケンキュウ 川島 大輔/著 カワシマ ダイスケ 317-339
死の現場へのフィールドワークと質的研究 シ ノ ゲンバ エノ フィールドワーク ト シツテキ ケンキュウ 川島 大輔/著 カワシマ ダイスケ 340