江藤 文夫/著 -- 影書房 -- 2007.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /914.60/エ2057/601-3 5014077150 Digital BookShelf
2007/10/17 可能 利用可   0

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ISBN 4-87714-357-2
ISBN13桁 978-4-87714-357-2
タイトル 江藤文夫の仕事
タイトルカナ エトウ フミオ ノ シゴト
巻次 3
著者名 江藤 文夫 /著, 「江藤文夫の仕事」編集委員会 /編集
著者名典拠番号

110000164270000 , 210001135820000

出版地 東京
出版者 影書房
出版者カナ カゲ ショボウ
出版年 2007.7
ページ数 327p
大きさ 20cm
各巻タイトル 1972-1982
各巻タイトル読み センキュウヒャクナナジュウニ センキュウヒャクハチジュウニ
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥3300
内容注記 報道と事件とのからみあい. チャップリンについての断章. 見られるということ. 大衆の時代・大衆の文化. 概念文化と文明の概念. 松本・司馬における人物造型の方法. 制作者の日常についての一考察. 仕事があるということ. 聞と聴. 論理に向かう感覚. 舌足らず考. 一九七四年の文学をめぐる社会的思想的状況. 芸が芸であるために. 古人の思想が現代に生きるとき. <現在の目>探求. ひとびととひとりひとり. 『三酔人経綸問答』への視点."ことば"としてのテレビ. 見る行為、または眼と目. 映像時代の文化と出版. ネオ・リアリズム以後. 小さなこと-「夕鶴」八百回. 戦後体験としてのロラン. 黒めがね考. 読むことの意味. 翻訳と翻案のあいだ. 映像における美の成立. 思い出のない思い出 最上敏樹∥著
分類:都立NDC10版 914.6
資料情報1 『江藤文夫の仕事 3』( 1972-1982) 江藤 文夫/著, 「江藤文夫の仕事」編集委員会/編集  影書房 2007.7(所蔵館:多摩  請求記号:/914.60/エ2057/601-3  資料コード:5014077150)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107251930

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
報道と事件とのからみあい ホウドウ ト ジケン トノ カラミアイ 1-4
チャップリンについての断章 チャップリン ニ ツイテ ノ ダンショウ 5-18
見られるということ / 歴史のなかの“いま”について ミラレル ト イウ コト 19-22
大衆の時代・大衆の文化 / “戦後”を考える タイシュウ ノ ジダイ タイシュウ ノ ブンカ 23-53
概念文化と文明の概念 ガイネン ブンカ ト ブンメイ ノ ガイネン 54-60
松本・司馬における人物造型の方法 マツモト シバ ニ オケル ジンブツ ゾウケイ ノ ホウホウ 61-70
制作者の日常についての一考察 / 現場からの報告 セイサクシャ ノ ニチジョウ ニ ツイテ ノ イチ コウサツ 71-92
仕事があるということ シゴト ガ アル ト イウ コト 93-95
聞と聴 キク ト キク 96-116
論理に向かう感覚 ロンリ ニ ムカウ カンカク 117-119
舌足らず考 シタタラズコウ 120-127
一九七四年の文学をめぐる社会的思想的状況 センキュウヒャクナナジュウヨネン ノ ブンガク オ メグル シャカイテキ シソウテキ ジョウキョウ 128-135
芸が芸であるために ゲイ ガ ゲイ デ アル タメ ニ 136-146
古人の思想が現代に生きるとき コジン ノ シソウ ガ ゲンダイ ニ イキル トキ 147-151
<現在の目>探求 ゲンザイ ノ メ タンキュウ 152-166
ひとびととひとりひとり / よみの一契機 ヒトビト ト ヒトリ ヒトリ 167-182
『三酔人経綸問答』への視点 サンスイジン ケイリン モンドウ エノ シテン 183-207
“ことば”としてのテレビ / 芸術と現実との通路 コトバ ト シテ ノ テレビ 208-219
見る行為、または眼と目 ミル コウイ マタワ メ ト メ 220-226
映像時代の文化と出版 エイゾウ ジダイ ノ ブンカ ト シュッパン 227-233
ネオ・リアリズム以後 / 戦後における映像の起点 ネオ リアリズム イゴ 234-247
小さなこと-「夕鶴」八百回 チイサナ コト ユウズル ハッピャッカイ 248-250
戦後体験としてのロラン センゴ タイケン ト シテ ノ ロラン 251-255
黒めがね考 クロメガネコウ 256-261
読むことの意味 ヨム コト ノ イミ 262-272
翻訳と翻案のあいだ / 黒岩涙香の業績を見る ホンヤク ト ホンアン ノ アイダ 273-284
映像における美の成立 エイゾウ ニ オケル ビ ノ セイリツ 285-312
思い出のない思い出 オモイデ ノ ナイ オモイデ 最上 敏樹/著 モガミ トシキ 314-325