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[ 和図書 ] 和田典子著作選集 ( 学術叢書 )

和田 典子／[著] -- 学術出版会 -- 2007.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /375.5/5028/2007 5014264986 Digital BookShelf
2007/11/27 可能 利用可   0
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ISBN 4-284-00068-0
ISBN13桁 978-4-284-00068-0
タイトル 和田典子著作選集
タイトルカナ ワダ ノリコ チョサク センシュウ
著者名 和田 典子 ／[著], 和田典子著作選集編集委員会 ／編
著者名典拠番号

110001097160000 , 210001186480000

出版地 東京,[東京]
出版者 学術出版会,日本図書センター(発売)
出版者カナ ガクジュツ シュッパンカイ
出版年 2007.8
ページ数 407p
大きさ 22cm
シリーズ名 学術叢書
シリーズ名のルビ等 ガクジュツ ソウショ
出版等に関する注記 和田典子の肖像あり
価格 ¥4800
内容注記 座談会 和田典子の人とその仕事. 家庭科教育の現状とその動向. 今後の研究のすすめ方. 『家庭科研究』創刊のことば. われわれの目ざす家庭科教育. 現行家庭科を告発する. "新中学校教科書"批判. 家庭科教育で家事労働をどう位置づけるか. <実践報告>性をどう教えるか. 家庭科の教育理念. 家庭科は女子用教科か. 家庭科の全体構想をどう立てるか. 家庭科不要論を克服する理論と実践. 家庭づくり政策と家庭科教育. 家庭科教育の現状. なぜ、文部省は家庭科女子必修に固執するか. 家庭科男女共修と新しい家庭科. 家庭教育と人間形成. 男女平等をすすめる教育. 国際婦人年連絡会. 男女共学いまむかし. 女子教育を考える. 家庭での平等について. 学校教育. 体験的学校論. ジェンダーの個人史
内容紹介 家庭科の男女共修の実現と、男女平等な社会の実現に全生涯を捧げた和田典子の著作選集。1960年代から2000年代までの著作論文から25点を厳選して収録するほか、斉藤弘子・鶴田敦子らによる座談会などを収載する。
書誌・年譜・年表 和田典子著作目録・略歴:p375〜407
一般件名 家庭科
一般件名カナ カテイカ
一般件名 技術・家庭科 , 男女平等
一般件名カナ ギジュツ カテイカ,ダンジョ ビョウドウ
一般件名典拠番号

510635900000000 , 511146200000000

分類：都立NDC10版 375.5
資料情報1 『和田典子著作選集』（学術叢書）　和田 典子／[著], 和田典子著作選集編集委員会／編 　学術出版会　2007.8（所蔵館：中央　 請求記号：/375.5/5028/2007　 資料コード：5014264986）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107282913

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
座談会 和田典子の人とその仕事 ザダンカイ　ワダ　ノリコ　ノ　ヒト　ト　ソノ　シゴト １１－４０
家庭科教育の現状とその動向 カテイカ　キョウイク　ノ　ゲンジョウ　ト　ソノ　ドウコウ ４３－６６
今後の研究のすすめ方 コンゴ　ノ　ケンキュウ　ノ　ススメカタ ６７－７３
『家庭科研究』創刊のことば カテイカ　ケンキュウ　ソウカン　ノ　コトバ ７４－７８
われわれの目ざす家庭科教育 ワレワレ　ノ　メザス　カテイカ　キョウイク ７９－８２
現行家庭科を告発する ／ 教科書検定裁判における証言記録-原告側証人 和田典子 ゲンコウ　カテイカ　オ　コクハツ　スル ８３－９８
“新中学校教科書”批判 シン　チュウガッコウ　キョウカショ　ヒハン ９９－１０９
家庭科教育で家事労働をどう位置づけるか カテイカ　キョウイク　デ　カジ　ロウドウ　オ　ドウ　イチズケルカ １１０－１１１
<実践報告>性をどう教えるか ジッセン　ホウコク　セイ　オ　ドウ　オシエルカ １１２－１２０
家庭科の教育理念 カテイカ　ノ　キョウイク　リネン １２１－１３１
家庭科は女子用教科か ／ 教科論確立のために カテイカ　ワ　ジョシヨウ　キョウカ　カ １３２－１４６
家庭科の全体構想をどう立てるか カテイカ　ノ　ゼンタイ　コウソウ　オ　ドウ　タテルカ １４７－１７７
家庭科不要論を克服する理論と実践 カテイカ　フヨウロン　オ　コクフク　スル　リロン　ト　ジッセン １７８－１８９
家庭づくり政策と家庭科教育 カテイズクリ　セイサク　ト　カテイカ　キョウイク １９０－２１０
家庭科教育の現状 カテイカ　キョウイク　ノ　ゲンジョウ ２１１－２２０
なぜ、文部省は家庭科女子必修に固執するか ナゼ　モンブショウ　ワ　カテイカ　ジョシ　ヒッシュウ　ニ　コシツ　スルカ ２２１－２２７
家庭科男女共修と新しい家庭科 カテイカ　ダンジョ　キョウシュウ　ト　アタラシイ　カテイカ ２２８－２３５
家庭教育と人間形成 カテイ　キョウイク　ト　ニンゲン　ケイセイ ２３６－２６０
男女平等をすすめる教育 ダンジョ　ビョウドウ　オ　ススメル　キョウイク ２６１－２７４
国際婦人年連絡会 ／ 教育・マスメディア委員会 コクサイ　フジンネン　レンラクカイ ２７５－２８１
男女共学いまむかし ダンジョ　キョウガク　イマ　ムカシ ２８２－２８９
女子教育を考える ジョシ　キョウイク　オ　カンガエル ２９０－２９７
家庭での平等について カテイ　デノ　ビョウドウ　ニ　ツイテ ２９８－３０５
学校教育 ／ 教育改革のもとで ガッコウ　キョウイク ３０６－３２０
体験的学校論 ／ これからの学校に対する課題と提案 タイケンテキ　ガッコウロン ３２１－３４２
ジェンダーの個人史 ジェンダー　ノ　コジンシ ３４３－３７３

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