資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 株式会社監査機構のあり方

倉澤 康一郎／著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2007.8 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /325.2/5457/2007 5013983985 Digital BookShelf
2007/09/18 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7664-1369-4
ISBN13桁 978-4-7664-1369-4
タイトル 株式会社監査機構のあり方
タイトルカナ カブシキ ガイシャ カンサ キコウ ノ アリカタ
著者名 倉澤 康一郎 ／著
著者名典拠番号

110001314530000

出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版者カナ ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ
出版年 2007.8
ページ数 7, 370p
大きさ 22cm
価格 ¥8000
内容注記 商法学イン・パースペクティブ. "遵法経営"が真に意味するもの. 企業行動と企業倫理. 複数監査役の職務分担と監査役会. 商法・監査特例法改正案の解説. 中小会社監査と適法性証明. 大小会社区分立法について. A案の立場からみたB案、C案の問題点. 小規模会社「監査」の方向. 法律学者の立場から会社法改正試案を考える. 監査機構. 更生手続と取締役・監査役. 監査役の独立性と「自己監査」. 監査報告書と決算の確定. 企業の内と外. 顧問弁護士の監査役選任と就任. 会計士・監査人の法的責任. 監査基準の純化. 監査人に対する社会的期待とその責任. 株式会社の不祥事と監査役・会計監査人の機能. 公認会計士監査の社会的定着. 会計監査人監査の機能と新基準・準則. 監査役と取締役会. 監査役制度強化の方向. 監査役制度改正の必要性. 監査役制度の改正. わが国の監査制度と今後の課題. 監査役制度改正の問題点. 商法改正と監査機能の強化. 昭和二五年商法改正
内容紹介 一貫して株式会社における監査の必要性と、日本の特異な監査役制度の歴史的展開を説いた、倉澤監査機構論の集大成。新会社法以前における監査機構の法的変遷をたどる。
一般件名 監査役
一般件名カナ カンサヤク
一般件名 監査役
一般件名カナ カンサヤク
一般件名典拠番号

510604500000000

分類：都立NDC10版 325.243
資料情報1 『株式会社監査機構のあり方』　倉澤 康一郎／著 　慶應義塾大学出版会　2007.8（所蔵館：中央　 請求記号：/325.2/5457/2007　 資料コード：5013983985）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107287500

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
商法学イン・パースペクティブ ショウホウガク　イン　パースペクティブ ３－５
“遵法経営”が真に意味するもの ジュンポウ　ケイエイ　ガ　シン　ニ　イミ　スル　モノ ７－９
企業行動と企業倫理 キギョウ　コウドウ　ト　キギョウ　リンリ １１－２２
複数監査役の職務分担と監査役会 フクスウ　カンサヤク　ノ　ショクム　ブンタン　ト　カンサヤクカイ ２３－３５
商法・監査特例法改正案の解説 ショウホウ　カンサ　トクレイホウ　カイセイアン　ノ　カイセツ ３７－６６
中小会社監査と適法性証明 チュウショウ　ガイシャ　カンサ　ト　テキホウセイ　ショウメイ ６７－７５
大小会社区分立法について ダイショウ　カイシャ　クブン　リッポウ　ニ　ツイテ ７７－８７
A案の立場からみたB案、C案の問題点 エーアン　ノ　タチバ　カラ　ミタ　ビーアン　シーアン　ノ　モンダイテン ８９－９８
小規模会社「監査」の方向 ショウキボ　ガイシャ　カンサ　ノ　ホウコウ ９９－１０６
法律学者の立場から会社法改正試案を考える ホウリツ　ガクシャ　ノ　タチバ　カラ　カイシャホウ　カイセイ　シアン　オ　カンガエル １０７－１１７
監査機構 カンサ　キコウ １１９－１４７
更生手続と取締役・監査役 コウセイ　テツズキ　ト　トリシマリヤク　カンサヤク １４９－１５７
監査役の独立性と「自己監査」 ／ 最近の最高裁判決を中心として カンサヤク　ノ　ドクリツセイ　ト　ジコ　カンサ １５９－１６７
監査報告書と決算の確定 カンサ　ホウコクショ　ト　ケッサン　ノ　カクテイ １６９－１７３
企業の内と外 キギョウ　ノ　ウチ　ト　ソト １７５－１７９
顧問弁護士の監査役選任と就任 コモン　ベンゴシ　ノ　カンサヤク　センニン　ト　シュウニン １８１－１９０
会計士・監査人の法的責任 カイケイシ　カンサニン　ノ　ホウテキ　セキニン １９１－２００
監査基準の純化 カンサ　キジュン　ノ　ジュンカ ２０１－２０４
監査人に対する社会的期待とその責任 カンサニン　ニ　タイスル　シャカイテキ　キタイ　ト　ソノ　セキニン ２０５－２２０
株式会社の不祥事と監査役・会計監査人の機能 カブシキ　ガイシャ　ノ　フショウジ　ト　カンサヤク　カイケイ　カンサニン　ノ　キノウ ２２１－２２９
公認会計士監査の社会的定着 コウニン　カイケイシ　カンサ　ノ　シャカイテキ　テイチャク ２３１－２３５
会計監査人監査の機能と新基準・準則 カイケイ　カンサニン　カンサ　ノ　キノウ　ト　シンキジュン　ジュンソク ２３７－２４７
監査役と取締役会 カンサヤク　ト　トリシマリヤクカイ ２４９－２５９
監査役制度強化の方向 カンサヤク　セイド　キョウカ　ノ　ホウコウ ２６１－２９８
監査役制度改正の必要性 カンサヤク　セイド　カイセイ　ノ　ヒツヨウセイ ２９９－３０９
監査役制度の改正 カンサヤク　セイド　ノ　カイセイ ３１１－３２３
わが国の監査制度と今後の課題 ワガクニ　ノ　カンサ　セイド　ト　コンゴ　ノ　カダイ ３２５－３３１
監査役制度改正の問題点 カンサヤク　セイド　カイセイ　ノ　モンダイテン ３３３－３４５
商法改正と監査機能の強化 ショウホウ　カイセイ　ト　カンサ　キノウ　ノ　キョウカ ３４７－３５７
昭和二五年商法改正 ／ 監査制度を中心として ショウワ　ニジュウゴネン　ショウホウ　カイセイ ３５９－３７０

ページの先頭へ