アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ/著 -- 新潮社 -- 2007.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /983.0/チ3/602-2 5013995190 Digital BookShelf
2007/09/27 可能 利用可   0

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ISBN 4-10-505272-0
ISBN13桁 978-4-10-505272-0
タイトル チェーホフ・ユモレスカ
タイトルカナ チェーホフ ユモレスカ
巻次 2
著者名 アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ /著, 松下 裕 /訳
著者名典拠番号

120000051950000 , 110000917070000

並列タイトル ЧЕХОВ ЮМОРЕСКА
出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 2007.8
ページ数 302p
大きさ 20cm
価格 ¥1800
内容注記 婚礼の前. 二兎を追う者は一兎をも得ず. 車内風景. あれやこれや. あいびきはしたけれど…. 田舎医者. 逃した魚は大きい. 飛ぶ島. 狩猟解禁日. 二つのスキャンダル. 牧歌-「ああ」と「おお」!. 雄々しい奥さん. わたしがどういうふうにして正式な結婚をしたか. おじいさんそっくり. 山羊またはろくでなし. わかってくれた!. 悲劇俳優. 庇護. 証明書. 馬鹿女または退役大尉. マヨネーズあえ. 新しい病気と古い薬. 時代の象徴. 駅長. 中傷. 旧年、一八八三年の遺言状. 喜劇俳優. 狩場で. 無邪気な森の精. 聖歌隊. 長い思索の結果. 魂についてのいくつかの思い. しゃべるべきか黙るべきか. うぬぼれ. 別荘住まいの女. 夫婦喧嘩. ロシアの石炭. 別荘地の掟. 取材記者への手紙. 人心の動揺. 別荘地の楽しみ. 理想の試験. 定期市の「決算」. 燃えひろがる炎. 看板. 絶望した男. 劇作家. 酷寒. 川のほとり
内容紹介 財産目的で両親によって無理やり結婚させられた男と女。きわめて正直なふたりは、互いに愛していないことを告白していたが…。万感の思いをクールな眼で切り取ったショートショート49篇。本邦初訳9篇を含めすべて新訳。
分類:都立NDC10版 983
資料情報1 『チェーホフ・ユモレスカ 2』 アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ/著, 松下 裕/訳  新潮社 2007.8(所蔵館:多摩  請求記号:/983.0/チ3/602-2  資料コード:5013995190)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107288698

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
婚礼の前 コンレイ ノ マエ 7-14
二兎を追う者は一兎をも得ず ニト オ オウ モノ ワ イット オモ エズ 15-22
車内風景 シャナイ フウケイ 23-32
あれやこれや アレヤ コレヤ 33-36
あいびきはしたけれど… アイビキ ワ シタ ケレド 37-45
田舎医者 イナカ イシャ 46-56
逃した魚は大きい ニガシタ ウオ ワ オオキイ 57-65
飛ぶ島 トブ シマ 66-76
狩猟解禁日 シュリョウ カイキンビ 77-89
二つのスキャンダル フタツ ノ スキャンダル 90-106
牧歌-「ああ」と「おお」! ボッカ アア ト オオ 107-111
雄々しい奥さん オオシイ オクサン 112-118
わたしがどういうふうにして正式な結婚をしたか ワタシ ガ ドウイウ フウ ニ シテ セイシキ ナ ケッコン オ シタカ 119-124
おじいさんそっくり オジイサン ソックリ 125-128
山羊またはろくでなし ヤギ マタワ ロクデナシ 129-130
わかってくれた! ワカッテ クレタ 131-147
悲劇俳優 ヒゲキ ハイユウ 148-153
庇護 ヒゴ 154-157
証明書 ショウメイショ 158-162
馬鹿女または退役大尉 バカオンナ マタワ タイエキ タイイ 163-167
マヨネーズあえ マヨネーズアエ 168-169
新しい病気と古い薬 アタラシイ ビョウキ ト フルイ クスリ 170
時代の象徴 ジダイ ノ ショウチョウ 171-172
駅長 エキチョウ 173-178
中傷 チュウショウ 179-185
旧年、一八八三年の遺言状 キュウネン センハッピャクハチジュウサンネン ノ ユイゴンジョウ 186-188
喜劇俳優 キゲキ ハイユウ 189-192
狩場で カリバ デ 193-196
無邪気な森の精 ムジャキ ナ モリ ノ セイ 197-201
聖歌隊 セイカタイ 202-210
長い思索の結果 ナガイ シサク ノ ケッカ 211-212
魂についてのいくつかの思い タマシイ ニ ツイテ ノ イクツカ ノ オモイ 213-214
しゃべるべきか黙るべきか シャベルベキカ ダマルベキカ 215-217
うぬぼれ ウヌボレ 218-220
別荘住まいの女 ベッソウズマイ ノ オンナ 221-224
夫婦喧嘩 フウフ ゲンカ 225-227
ロシアの石炭 ロシア ノ セキタン 228-234
別荘地の掟 ベッソウチ ノ オキテ 235-237
取材記者への手紙 シュザイ キシャ エノ テガミ 238
人心の動揺 ジンシン ノ ドウヨウ 239-244
別荘地の楽しみ ベッソウチ ノ タノシミ 245-246
理想の試験 リソウ ノ シケン 247-250
定期市の「決算」 テイキイチ ノ ケッサン 251-254
燃えひろがる炎 モエヒロガル ホノオ 255-265
看板 カンバン 266
絶望した男 ゼツボウ シタ オトコ 267-273
劇作家 ゲキサッカ 274-277
酷寒 コッカン 278-287
川のほとり カワ ノ ホトリ 288-297