川那部 浩哉/編 -- サンライズ出版 -- 2007.7 --

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中央 書庫 一般図書 /452.9/5074/2007 5014066827 Digital BookShelf
2007/11/27 可能 利用可   0
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ISBN 4-88325-331-9
ISBN13桁 978-4-88325-331-9
タイトル 対談琵琶湖博物館を語る
タイトルカナ タイダン ビワコ ハクブツカン オ カタル
タイトル関連情報 1996-2006
タイトル関連情報読み センキュウヒャクキュウジュウロク ニセンロク
著者名 川那部 浩哉 /編
著者名典拠番号

110000306590000

出版地 彦根
出版者 サンライズ出版
出版者カナ サンライズ シュッパン
出版年 2007.7
ページ数 371p
大きさ 19cm
価格 ¥2200
内容注記 琵琶湖から考える21世紀 日高敏隆∥述, 米山俊直∥述. 琵琶湖の自然と文化 吉良竜夫∥述, 山岸哲∥述. 生物多様性は、命の賑わいそのものです タラール ユネス∥述. 沖島の漁業の変遷など 小川四良∥述. 湖はだれのもの? みなみらんぼう∥述. 湖北の鳥と湖と 清水幸男∥述. 子どもと博物館 ベルニー ズボルフスキー∥述. 真・善・美は一体 平山郁夫∥述. 農業と環境 アン マクドナルド∥述. 琵琶湖と中国 関鍵∥述. 自然と触れ合う 来見誠二∥述. 琵琶湖と丸子船 松井三四郎∥述, 松井三男∥述. 美しく青きドナウはいま? ヤーノシュ ヴァルガ∥述. あるく魚が琵琶湖を語る 椎名誠∥述. 食いしん坊館長が二人寄ると 石毛直道∥述. クジラと人びとのかかわり 北洋司∥述. 里山から人間を考える 今森光彦∥述, 土岐小百合∥述. 中学生・高校生が博物館に望むこと 安井彩∥ほか述. 日本列島の湖沼とその伝説 中野晴生∥述. 私たちの歌 加藤登紀子∥述. ナマズの魅力 秋篠宮文仁∥述, 秋道智彌∥述. 展示を考える 松岡治子∥ほか述. 湖辺のむらの資源利用 安井四加三∥述. 近江中世のむらを探る 脇田晴子∥述. 現代に生きる狂言 茂山千之丞∥述, 中森洋∥述. 博物館協議会の委員として 山本真知子∥述, 藤丸厚史∥述. 外来生物 鷲谷いづみ∥述. 動物は動かない? 福武忍∥述. 植物を楽しむ 小笠原亮∥述. 琵琶湖の今昔 中島省三∥述. 琵琶湖を救う手だて 内藤正明∥述. 虫を通して世界を見る 養老孟司∥述. 動物が「幸せ」な展示 小菅正夫∥述. ふるさと・琵琶湖への想い 野村正育∥述
内容紹介 2006年10月に開館10年を迎えた琵琶湖博物館をテーマに、みなみらんぼう、平山郁夫、椎名誠ほかさまざまなジャンルで活躍するゲストが語る。『うみんど(湖人)』で行った対談・鼎談・座談をまとめ、単行本化。
一般件名 琵琶湖博物館(滋賀県立)
一般件名カナ ビワコ ハクブツカン(シガ ケンリツ)
一般件名 琵琶湖博物館
一般件名カナ ビワコ ハクブツカン
一般件名典拠番号

210000620410000

一般件名 滋賀県
一般件名カナ シガケン
一般件名典拠番号 520297900000000
分類:都立NDC10版 452.93161
資料情報1 『対談琵琶湖博物館を語る 1996-2006』 川那部 浩哉/編  サンライズ出版 2007.7(所蔵館:中央  請求記号:/452.9/5074/2007  資料コード:5014066827)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107290052

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
琵琶湖から考える21世紀 ビワコ カラ カンガエル ニジュウイッセイキ 日高 敏隆/述 ヒダカ トシタカ 5-23
琵琶湖の自然と文化 ビワコ ノ シゼン ト ブンカ 吉良 竜夫/述 キラ タツオ 25-56
生物多様性は、命の賑わいそのものです セイブツ タヨウセイ ワ イノチ ノ ニギワイ ソノモノ デス タラール ユネス/述 ユネス タラール 57-63
沖島の漁業の変遷など オキシマ ノ ギョギョウ ノ ヘンセン ナド 小川 四良/述 オガワ シロウ 65-74
湖はだれのもの? ミズウミ ワ ダレ ノ モノ みなみ らんぼう/述 ミナミ ランボウ 75-88
湖北の鳥と湖と コホク ノ トリ ト ミズウミ ト 清水 幸男/述 シミズ ユキオ 89-99
子どもと博物館 コドモ ト ハクブツカン ベルニー ズボルフスキー/述 ズボルフスキー ベルニー 101-111
真・善・美は一体 シン ゼン ビ ワ イッタイ 平山 郁夫/述 ヒラヤマ イクオ 113-122
農業と環境 / これまでとこれから ノウギョウ ト カンキョウ アン マクドナルド/述 マクドナルド アン 123-131
琵琶湖と中国 ビワコ ト チュウゴク 関 鍵/述 グアン ジェン 133-141
自然と触れ合う シゼン ト フレアウ 来見 誠二/述 クルミ セイジ 143-151
琵琶湖と丸子船 ビワコ ト マルコブネ 松井 三四郎/述 マツイ サンシロウ 153-161
美しく青きドナウはいま? ウツクシク アオキ ドナウ ワ イマ ヤーノシュ ヴァルガ/述 ヴァルガ ヤーノシュ 163-170
あるく魚が琵琶湖を語る アルク ウオ ガ ビワコ オ カタル 椎名 誠/述 シイナ マコト 171-179
食いしん坊館長が二人寄ると クイシンボウ カンチョウ ガ フタリ ヨルト 石毛 直道/述 イシゲ ナオミチ 181-188
クジラと人びとのかかわり クジラ ト ヒトビト ノ カカワリ 北 洋司/述 キタ ヨウジ 189-196
里山から人間を考える サトヤマ カラ ニンゲン オ カンガエル 今森 光彦/述 イマモリ ミツヒコ 197-205
中学生・高校生が博物館に望むこと チュウガクセイ コウコウセイ ガ ハクブツカン ニ ノゾム コト 安井 彩/ほか述 ヤスイ アヤ 207-216
日本列島の湖沼とその伝説 ニホン レットウ ノ コショウ ト ソノ デンセツ 中野 晴生/述 ナカノ ハルオ 217-225
私たちの歌 / 湖沼会議に寄せる ワタクシタチ ノ ウタ 加藤 登紀子/述 カトウ トキコ 227-235
ナマズの魅力 ナマズ ノ ミリョク 秋篠宮 文仁/述 アキシノノミヤ コウシ デンカ 237-244
展示を考える テンジ オ カンガエル 松岡 治子/ほか述 マツオカ ハルコ 245-252
湖辺のむらの資源利用 コヘン ノ ムラ ノ シゲン リヨウ 安井 四加三/述 ヤスイ シカゾウ 253-262
近江中世のむらを探る オウミ チュウセイ ノ ムラ オ サグル 脇田 晴子/述 ワキタ ハルコ 263-271
現代に生きる狂言 ゲンダイ ニ イキル キョウゲン 茂山 千之丞/述 シゲヤマ センノジョウ 273-282
博物館協議会の委員として ハクブツカン キョウギカイ ノ イイン ト シテ 山本 真知子/述 ヤマモト マチコ 283-291
外来生物 / つれてこられた生き物たち ガイライ セイブツ 鷲谷 いづみ/述 ワシタニ イズミ 293-301
動物は動かない? ドウブツ ワ ウゴカナイ 福武 忍/述 フクタケ シノブ 303-312
植物を楽しむ / 園芸文化の過去と現在 ショクブツ オ タノシム 小笠原 亮/述 オガサワラ リョウ 313-321
琵琶湖の今昔 / 空からの映像をもとに ビワコ ノ コンジャク 中島 省三/述 ナカジマ ショウゾウ 323-332
琵琶湖を救う手だて / 多様な豊かさに支えられた循環型社会のこと ビワコ オ スクウ テダテ 内藤 正明/述 ナイトウ マサアキ 333-342
虫を通して世界を見る ムシ オ トオシテ セカイ オ ミル 養老 孟司/述 ヨウロウ タケシ 343-351
動物が「幸せ」な展示 ドウブツ ガ シアワセ ナ テンジ 小菅 正夫/述 コスゲ マサオ 353-362
ふるさと・琵琶湖への想い フルサト ビワコ エノ オモイ 野村 正育/述 ノムラ マサイク 363-371