森 達也/著 -- 作品社 -- 2007.8 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /304.0/5781/2007 5014033156 Digital BookShelf
2007/10/02 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-86182-143-1
ISBN13桁 978-4-86182-143-1
タイトル 豊かで複雑な、僕たちのこの世界
タイトルカナ ユタカ デ フクザツ ナ ボクタチ ノ コノ セカイ
タイトル関連情報 森達也対談集
タイトル関連情報読み モリ タツヤ タイダンシュウ
著者名 森 達也 /著, 姜 尚中 /[ほか述]
著者名典拠番号

110003377230000 , 110000312270000

出版地 東京
出版者 作品社
出版者カナ サクヒンシャ
出版年 2007.8
ページ数 347p
大きさ 21cm
価格 ¥1700
内容注記 戦跡で語りあった「正義」とは何か、「善良」とは何か 姜尚中∥述, 森達也∥述. マクドナルドは、米国の無邪気さの象徴 モーガン・スパーロック∥述, 森達也∥述. 思考停止と自己規制 元木昌彦∥述, 森達也∥述. メディア社会のリアルと非リアル 土屋豊∥述, 大槻ケンヂ∥述, 雨宮処凛∥述, 森達也∥述. オウムと映画 瀬々敬久∥述, 塩田明彦∥述, 森達也∥述, いまおかしんじ∥司会. 人権への果てしない問いかけ 飯室勝彦∥述, 森達也∥述, 服部孝章∥司会. 誰が事実をねじ曲げたのか 魚住昭∥述, 辰濃哲郎∥述, 瀧井宏臣∥述, 上杉隆∥述, 森達也∥述. 「情報共同体」の果てに未来はあるか? 吉田司∥述, 吉岡忍∥述, 森達也∥述. 転校文学は"違和感"から始まった 星野智幸∥述, 森達也∥述. 映画が僕らに教えてくれたこと 井筒和幸∥述, 森達也∥述. 『男たちの大和YAMATO』は反戦映画か!? 佐藤純彌∥述, 森達也∥述. だれもが同じ人間だと伝えること 金東元∥述, 森達也∥述. 人間とは、国家とは、かくも複雑なものなのか 金東元∥述, 森達也∥述. メディアは国の責任をもっと訴えるべき 福島みずほ∥述, 森達也∥述. ドキュメンタリーなんて知らなかった 藤原ヒロシ∥述, 森達也∥述. 「この歌はダメ」「放送できない」と決めているのはだれ? 小室等∥述, 森達也∥述. この国に僕たちが思うこと 小林よしのり∥述, 森達也∥述. 「近代天皇制」と「愛国心」 鈴木邦男∥述, 森達也∥述. 戦前「右派」の可能性から 中島岳志∥述, 森達也∥述. メディアの敗北 土江真樹子∥述, 森達也∥述. 「表現」とは何か 緒方明∥述, 森達也∥述. テレビではできないこと 中島多圭子∥述, 森達也∥述. テレビのタブーに挑む 日下雄一∥述, 森達也∥述. テレビは終わったか? 吉永春子∥述, 森達也∥述. いま「戦争」を撮る理由 大脇三千代∥述, 笠井千晶∥述, 森達也∥述. 沖縄への思い 森口豁∥述, 森達也∥述. ビデオジャーナリズムとは何か 神保哲生∥述, 森達也∥述
内容紹介 世界は単純にできていない。白か黒かで割り切れるもんじゃない。でも、その多様性こそが魅力。ドキュメンタリー作家・森達也と36人の、27の刺激的な討論を収録。僕たちの日常から、僕たちの言葉で考えるためのメソッド。
分類:都立NDC10版 304
資料情報1 『豊かで複雑な、僕たちのこの世界 森達也対談集』 森 達也/著, 姜 尚中/[ほか述]  作品社 2007.8(所蔵館:中央  請求記号:/304.0/5781/2007  資料コード:5014033156)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107294150

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
戦跡で語りあった「正義」とは何か、「善良」とは何か センセキ デ カタリアッタ セイギ トワ ナニカ ゼンリョウ トワ ナニカ 姜 尚中/述 カン サンジュン 8-20
マクドナルドは、米国の無邪気さの象徴 マクドナルド ワ ベイコク ノ ムジャキサ ノ ショウチョウ モーガン・スパーロック/述 スパーロック モーガン 21-25
思考停止と自己規制 シコウ テイシ ト ジコ キセイ 元木 昌彦/述 モトキ マサヒコ 26-31
メディア社会のリアルと非リアル メディア シャカイ ノ リアル ト ヒリアル 土屋 豊/述 ツチヤ ユタカ 32-40
オウムと映画 オウム ト エイガ 瀬々 敬久/述 ゼゼ タカヒサ 41-54
人権への果てしない問いかけ / 「わたし・あなた」の日常から考える ジンケン エノ ハテシナイ トイカケ 飯室 勝彦/述 イイムロ カツヒコ 55-68
誰が事実をねじ曲げたのか / NHK番組改変問題 ダレ ガ ジジツ オ ネジマゲタ ノカ 魚住 昭/述 ウオズミ アキラ 69-80
「情報共同体」の果てに未来はあるか? ジョウホウ キョウドウタイ ノ ハテ ニ ミライ ワ アルカ 吉田 司/述 ヨシダ ツカサ 81-94
転校文学は“違和感”から始まった テンコウ ブンガク ワ イワカン カラ ハジマッタ 星野 智幸/述 ホシノ トモユキ 95-110
映画が僕らに教えてくれたこと エイガ ガ ボクラ ニ オシエテ クレタ コト 井筒 和幸/述 イズツ カズユキ 111-114
『男たちの大和/YAMATO』は反戦映画か!? オトコタチ ノ ヤマト ワ ハンセン エイガ カ 佐藤 純彌/述 サトウ ジュンヤ 115-125
だれもが同じ人間だと伝えること ダレモ ガ オナジ ニンゲン ダト ツタエル コト 金 東元/述 キム ドンウォン 126-132
人間とは、国家とは、かくも複雑なものなのか ニンゲン トワ コッカ トワ カクモ フクザツ ナ モノ ナノカ 金 東元/述 キム ドンウォン 133-141
メディアは国の責任をもっと訴えるべき メディア ワ クニ ノ セキニン オ モット ウッタエルベキ 福島 みずほ/述 フクシマ ミズホ 142-153
ドキュメンタリーなんて知らなかった ドキュメンタリー ナンテ シラナカッタ 藤原 ヒロシ/述 フジワラ ヒロシ 154-160
「この歌はダメ」「放送できない」と決めているのはだれ? コノ ウタ ワ ダメ ホウソウ デキナイ ト キメテ イル ノワ ダレ 小室 等/述 コムロ ヒトシ 161-167
この国に僕たちが思うこと コノ クニ ニ ボクタチ ガ オモウ コト 小林 よしのり/述 コバヤシ ヨシノリ 168-188
「近代天皇制」と「愛国心」 キンダイ テンノウセイ ト アイコクシン 鈴木 邦男/述 スズキ クニオ 189-199
戦前「右派」の可能性から センゼン ウハ ノ カノウセイ カラ 中島 岳志/述 ナカジマ タケシ 200-213
メディアの敗北 メディア ノ ハイボク 土江 真樹子/述 ツチエ マキコ 216-228
「表現」とは何か ヒョウゲン トワ ナニカ 緒方 明/述 オガタ アキラ 229-240
テレビではできないこと テレビ デワ デキナイ コト 中島 多圭子/述 ナカジマ タカコ 241-256
テレビのタブーに挑む テレビ ノ タブー ニ イドム 日下 雄一/述 クサカ ユウイチ 257-272
テレビは終わったか? テレビ ワ オワッタカ 吉永 春子/述 ヨシナガ ハルコ 273-288
いま「戦争」を撮る理由 イマ センソウ オ トル リユウ 大脇 三千代/述 オオワキ ミチヨ 289-303
沖縄への思い オキナワ エノ オモイ 森口 豁/述 モリグチ カツ 304-321
ビデオジャーナリズムとは何か ビデオ ジャーナリズム トワ ナニカ 神保 哲生/述 ジンボウ テツオ 322-340