日本女流文学者会/編 -- 中央公論新社 -- 2007.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /910.60/5012/2007 5014055073 Digital BookShelf
2007/10/12 可能 利用可   0

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ISBN 4-12-003873-0
ISBN13桁 978-4-12-003873-0
タイトル 女流文学者会・記録
タイトルカナ ジョリュウ ブンガクシャカイ キロク
著者名 日本女流文学者会 /編
著者名典拠番号

210001189900000

出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版者カナ チュウオウ コウロン シンシャ
出版年 2007.9
ページ数 246p
大きさ 20cm
価格 ¥1800
内容注記 女流文学者会挿話 吉屋信子∥著. 日本女流文学者会の成立、その他 長谷川時雨∥著. 女流文学者会のあゆみ 中村佐喜子∥著. 女流文学者会の性格 平林たい子∥著. 骨を刺すような批評も-わがグループ・女流文学者会 円地文子∥著. 女流作家座談会 吉屋信子∥ほか述. 林芙美子さんを悼む 平林たい子∥著. 座談会・女流作家 佐多稲子∥ほか述. 『私の文学的回想記』より 宇野千代∥著. 木挽町、女流文学者会のころ(宇野千代追悼) 大原富枝∥著. 平林たい子さんを悼む 円地文子∥著. 港が見える 芝木好子∥著. 平林たい子「私の文学とその時代」 平林たい子∥述, 瀬戸内晴美∥聞き手, 河野多惠子∥聞き手. 佐多稲子「経てきた道」 佐多稲子∥述, 小田切秀雄∥聞き手. 円地文子「文学と生活」 円地文子∥述, 古山高麗雄∥聞き手, 松本道子∥聞き手
内容紹介 日本の近現代文学に豊かな果実をもたらしたユニークな会のドキュメント。長い期間たどってきた軌跡を、古い新聞、雑誌、単行本、全集から集めた。それぞれの女性作家の息づかいが身近に生き生きと感じられる記録。
書誌・年譜・年表 女流文学者会略年譜:p238〜240
団体件名 日本女流文学者会
団体件名読み ニホン ジョリュウ ブンガクシャカイ
団体件名典拠番号 210000093570000
一般件名 日本女流文学者会
一般件名カナ ニホン ジョリュウ ブンガクシャカイ
一般件名 女流文学者会
一般件名カナ ジョリュウ ブンガクシャカイ
一般件名典拠番号

210000093570000

分類:都立NDC10版 910.6
書評掲載紙 毎日新聞  2007/09/13  1538 
書評掲載紙2 日本経済新聞  2007/09/23   
書評掲載紙3 読売新聞  2007/09/18   
書評掲載紙4 毎日新聞  2007/10/14   
書評掲載紙5 産経新聞  2007/11/04   
資料情報1 『女流文学者会・記録』 日本女流文学者会/編  中央公論新社 2007.9(所蔵館:中央  請求記号:/910.60/5012/2007  資料コード:5014055073)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107300444

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
女流文学者会挿話 ジョリュウ ブンガクシャカイ ソウワ 吉屋 信子/著 ヨシヤ ノブコ 15-28
日本女流文学者会の成立、その他 ニホン ジョリュウ ブンガクシャカイ ノ セイリツ ソノタ 長谷川 時雨/著 ハセガワ シグレ 29-32
女流文学者会のあゆみ ジョリュウ ブンガクシャカイ ノ アユミ 中村 佐喜子/著 ナカムラ サキコ 33-59
女流文学者会の性格 ジョリュウ ブンガクシャカイ ノ セイカク 平林 たい子/著 ヒラバヤシ タイコ 60-61
骨を刺すような批評も-わがグループ・女流文学者会 ホネ オ サス ヨウナ ヒヒョウ モ ワガ グループ ジョリュウ ブンガクシャカイ 円地 文子/著 エンチ フミコ 62-64
女流作家座談会 ジョリュウ サッカ ザダンカイ 吉屋 信子/ほか述 ヨシヤ ノブコ 67-85
林芙美子さんを悼む ハヤシ フミコ サン オ イタム 平林 たい子/著 ヒラバヤシ タイコ 86-91
座談会・女流作家 ザダンカイ ジョリュウ サッカ 佐多 稲子/ほか述 サタ イネコ 92-122
『私の文学的回想記』より ワタクシ ノ ブンガクテキ カイソウキ ヨリ 宇野 千代/著 ウノ チヨ 123-126
木挽町、女流文学者会のころ(宇野千代追悼) コビキチョウ ジョリュウ ブンガクシャカイ ノ コロ ウノ チヨ ツイトウ 大原 富枝/著 オオハラ トミエ 127-130
平林たい子さんを悼む ヒラバヤシ タイコ サン オ イタム 円地 文子/著 エンチ フミコ 131-138
港が見える ミナト ガ ミエル 芝木 好子/著 シバキ ヨシコ 139-144
平林たい子「私の文学とその時代」 ヒラバヤシ タイコ ワタクシ ノ ブンガク ト ソノ ジダイ 平林 たい子/述 ヒラバヤシ タイコ 147-180
佐多稲子「経てきた道」 サタ イネコ ヘテ キタ ミチ 佐多 稲子/述 サタ イネコ 181-206
円地文子「文学と生活」 エンチ フミコ ブンガク ト セイカツ 円地 文子/述 エンチ フミコ 207-237