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[ 和図書 ] 日本法制の改革:立法と実務の最前線 大学院講座・日本法制2010年 ( 日本比較法研究所研究叢書 74 )

小島 武司／編著 -- 中央大学出版部 -- 2007.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /320.4/5072/2007 5014072360 Digital BookShelf
2007/10/16 可能 利用可   0

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ISBN 4-8057-0573-5
ISBN13桁 978-4-8057-0573-5
タイトル 日本法制の改革:立法と実務の最前線
タイトルカナ ニホン ホウセイ ノ カイカク リッポウ ト ジツム ノ サイゼンセン
タイトル関連情報 大学院講座・日本法制2010年
タイトル関連情報読み ダイガクイン コウザ ニホン ホウセイ ニセンジュウネン
著者名 小島 武司 ／編著
著者名典拠番号

110000392790000

出版地 八王子
出版者 中央大学出版部
出版者カナ チュウオウ ダイガク シュッパンブ
出版年 2007.9
ページ数 13, 864p
大きさ 22cm
シリーズ名 日本比較法研究所研究叢書
シリーズ名のルビ等 ニホン ヒカクホウ ケンキュウジョ ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 74
シリーズ番号読み 74
価格 ¥10000
内容注記 司法制度改革とこれからの民事訴訟のあり方について想うこと 近藤昌昭∥著. 建築訴訟の現状と課題 齋藤隆∥著. 利用者起点の司法アクセスに向けて 合田俊文∥著 石川幹子∥著 藤本光太郎∥著. 民事紛争解決手段としての仲裁の位置付けと可能性 出井直樹∥著. 新仲裁法と建設工事紛争審査会 唐木芳博∥著. 新仲裁法と日本商事仲裁協会 大貫雅晴∥著. 海事仲裁の現状と将来展望 松元俊夫∥著. アドホク仲裁とケース・マネージメント 川村明∥著. ICC仲裁と調停の帰趨 澤田壽夫∥著. ADRの規格化・標準化の試みについて 山本和彦∥著. ADR・調停に関するやや反時代的な一考察 萩原金美∥著. 消費者相談 島野康∥著. 国際紛争解決の手段としての調停と他の仲裁代替手法 澤田壽夫∥著. 仲調の展開 澤田壽夫∥著. 市民による市民のための紛争解決・支援 田中圭子∥著. 会社法について 相澤哲∥著. 倒産法大改正とその社会的実体的影響 小林秀之∥著. 早期事業再生の現在と近未来 高木新二郎∥著. Public Private PartnershipとNPO 臼井純子∥著, 坂野成俊∥著. 特定非営利活動促進法と公益法人制度改革関連3法の立法過程 山岡義典∥著. 協働公益活動の合意形成及び逆システム学による検証 竹田純一∥著. 大学制度改革の動向と大学法制の課題 舘昭∥著. 2001年「国立大学の構造改革の方針」の6年の考察 本間政雄∥著. WTOにおける貿易紛争解決手続きの問題点 松下満雄∥著. 国際社会と法 黒川剛∥著. パックス・アメリカーナ第2期(PA2)と日米同盟 坂本正弘∥著. 日本法と外国法 木下毅∥著. ALIUNIDROIT渉外民事訴訟手続の策定 小島武司∥著, 清水宏∥著
内容紹介 中央大学大学院法学研究科の総合科目「日本法制2010年」の集中講義との関わりで執筆された論文集。近未来の日本法制の姿を、司法改革を中心に多角的に探る。
一般件名 法律∥日本
一般件名カナ ホウリツ∥ニホン
一般件名 法律
一般件名カナ ホウリツ
一般件名典拠番号

511390000000000

分類：都立NDC10版 320.4
資料情報1 『日本法制の改革:立法と実務の最前線 大学院講座・日本法制2010年』（日本比較法研究所研究叢書 74）　小島 武司／編著 　中央大学出版部　2007.9（所蔵館：中央　 請求記号：/320.4/5072/2007　 資料コード：5014072360）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107304958

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
司法制度改革とこれからの民事訴訟のあり方について想うこと シホウ　セイド　カイカク　ト　コレカラ　ノ　ミンジ　ソショウ　ノ　アリカタ　ニ　ツイテ　オモウ　コト 近藤 昌昭／著 コンドウ　マサアキ ３－１７
建築訴訟の現状と課題 ケンチク　ソショウ　ノ　ゲンジョウ　ト　カダイ 齋藤 隆／著 サイトウ　タカシ １８－４１
利用者起点の司法アクセスに向けて リヨウシャ　キテン　ノ　シホウ　アクセス　ニ　ムケテ 合田 俊文／ほか著 ゴウダ　トシブミ ４２－９１
民事紛争解決手段としての仲裁の位置付けと可能性 ミンジ　フンソウ　カイケツ　シュダン　ト　シテ　ノ　チュウサイ　ノ　イチズケ　ト　カノウセイ 出井 直樹／著 イデイ　ナオキ ９５－１１２
新仲裁法と建設工事紛争審査会 シンチュウサイホウ　ト　ケンセツ　コウジ　フンソウ　シンサカイ 唐木 芳博／著 カラキ　ヨシヒロ １１３－１３８
新仲裁法と日本商事仲裁協会 ／ 国際商事仲裁 シンチュウサイホウ　ト　ニホン　ショウジ　チュウサイ　キョウカイ 大貫 雅晴／著 オオヌキ　マサハル １３９－１７１
海事仲裁の現状と将来展望 カイジ　チュウサイ　ノ　ゲンジョウ　ト　ショウライ　テンボウ 松元 俊夫／著 マツモト　トシオ １７２－１９６
アドホク仲裁とケース・マネージメント アドホク　チュウサイ　ト　ケース　マネージメント 川村 明／著 カワムラ　アキラ １９７－２１２
ICC仲裁と調停の帰趨 アイシーシー　チュウサイ　ト　チョウテイ　ノ　キスウ 澤田 壽夫／著 サワダ　トシオ ２１３－２３４
ADRの規格化・標準化の試みについて エーディーアール　ノ　キカクカ　ヒョウジュンカ　ノ　ココロミ　ニ　ツイテ 山本 和彦／著 ヤマモト　カズヒコ ２３７－２５７
ADR・調停に関するやや反時代的な一考察 エーディーアル　チョウテイ　ニ　カンスル　ヤヤ　ハンジダイテキ　ナ　イチ　コウサツ 萩原 金美／著 ハギワラ　カネヨシ ２５８－２８２
消費者相談 ／ その実際と役割についての一考察 ショウヒシャ　ソウダン 島野 康／著 シマノ　ヤスシ ２８３－３４９
国際紛争解決の手段としての調停と他の仲裁代替手法 コクサイ　フンソウ　カイケツ　ノ　シュダン　ト　シテ　ノ　チョウテイ　ト　タ　ノ　チュウサイ　ダイタイ　シュホウ 澤田 壽夫／著 サワダ　トシオ ３５０－３６７
仲調の展開 ／ 2010年とそのあとを目指して チュウチョウ　ノ　テンカイ 澤田 壽夫／著 サワダ　トシオ ３６８－３８９
市民による市民のための紛争解決・支援 ／ 総括的メディエーションにおけるメディエーターとケースマネージャーの役割 シミン　ニ　ヨル　シミン　ノ　タメ　ノ　フンソウ　カイケツ　シエン 田中 圭子／著 タナカ　ケイコ ３９０－４２８
会社法について カイシャホウ　ニ　ツイテ 相澤 哲／著 アイザワ　テツ ４３１－４６４
倒産法大改正とその社会的実体的影響 トウサンホウ　ダイカイセイ　ト　ソノ　シャカイテキ　ジッタイテキ　エイキョウ 小林 秀之／著 コバヤシ　ヒデユキ ４６５－４９６
早期事業再生の現在と近未来 ソウキ　ジギョウ　サイセイ　ノ　ゲンザイ　ト　キンミライ 高木 新二郎／著 タカギ　シンジロウ ４９７－５１０
Public Private PartnershipとNPO パブリック　プライヴェート　パートナーシップ　ト　エヌピーオー 臼井 純子／著 ウスイ　ジュンコ ５１１－５４８
特定非営利活動促進法と公益法人制度改革関連3法の立法過程 ／ 特に立法への市民参加の視点から トクテイ　ヒエイリ　カツドウ　ソクシンホウ　ト　コウエキ　ホウジン　セイド　カイカク　カンレン　サンポウ　ノ　リッポウ　カテイ 山岡 義典／著 ヤマオカ　ヨシノリ ５４９－６０８
協働公益活動の合意形成及び逆システム学による検証 キョウドウ　コウエキ　カツドウ　ノ　ゴウイ　ケイセイ　オヨビ　ギャクシステムガク　ニ　ヨル　ケンショウ 竹田 純一／著 タケダ　ジュンイチ ６０９－６５４
大学制度改革の動向と大学法制の課題 ダイガク　セイド　カイカク　ノ　ドウコウ　ト　ダイガク　ホウセイ　ノ　カダイ 舘 昭／著 タチ　アキラ ６５７－６９０
2001年「国立大学の構造改革の方針」の6年の考察 ニセンイチネン　コクリツ　ダイガク　ノ　コウゾウ　カイカク　ノ　ホウシン　ノ　ロクネン　ノ　コウサツ 本間 政雄／著 ホンマ　マサオ ６９１－７３１
WTOにおける貿易紛争解決手続きの問題点 ／ とくに発展途上国の権利向上の視点から ダブリューティーオー　ニ　オケル　ボウエキ　フンソウ　カイケツ　テツズキ　ノ　モンダイテン 松下 満雄／著 マツシタ　ミツオ ７３５－７５１
国際社会と法 コクサイ　シャカイ　ト　ホウ 黒川 剛／著 クロカワ　ツヨシ ７５２－７７０
パックス・アメリカーナ第Ⅱ期(PAⅡ)と日米同盟 パックス　アメリカーナ　ダイニキ　ピーエー　ツー　ト　ニチベイ　ドウメイ 坂本 正弘／著 サカモト　マサヒロ ７７１－８０１
日本法と外国法 ニホンホウ　ト　ガイコクホウ 木下 毅／著 キノシタ　ツヨシ ８０２－８１５
ALI/UNIDROIT渉外民事訴訟手続の策定 エーエルアイ　ユニドロワ　ショウガイ　ミンジ　ソショウ　テツズキ　ノ　サクテイ 小島 武司／著 コジマ　タケシ ８１６－８５０

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