資料詳細

[ 和図書 ] ありふれた死因

芦川澄子／著 -- 東京創元社 -- 2007.11 --

所蔵

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ISBN	4-488-02432-1
ISBN13桁	978-4-488-02432-1
タイトル	ありふれた死因
タイトルカナ	アリフレタシイン
著者名	芦川澄子／著
著者名典拠番号	110005122170000
出版地	東京
出版者	東京創元社
出版者カナ	トウキョウソウゲンシャ
出版年	2007.11
ページ数	422p
大きさ	20cm
価格	¥3000
内容注記	内容:愛と死を見つめてマリ子の秘密記憶終着駅安楽椅子大安吉日ボタンの花海辺のゲーム村一番の女房鏡の中で鼬飛行機でお行きなさい目は口ほどに女に強くなる法廃墟の死体ありふれた死因道づれ
内容紹介	大阪支社で雨宮と由利子が付き合っていることを知っているのは私だけだった。だが、雨宮に銀行の重役令嬢との縁談が持ち上がり…。探偵小説コンテストで一等入選した「愛と死を見つめて」をはじめ、全推理作品を集大成。
分類：都立NDC10版	913.6
資料情報1	『ありふれた死因』　芦川澄子／著　東京創元社　2007.11（所蔵館：多摩　請求記号：/913.60/ア2272/601　資料コード：5014282035）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107344833