-- 東洋学研究所 -- 2007.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /114.2/5123/2007 5014609331 Digital BookShelf
2008/04/01 可能 利用可   0

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タイトル 日本における死への準備教育
タイトルカナ ニホン ニ オケル シ エノ ジュンビ キョウイク
タイトル関連情報 死の実存的把握をめざして
タイトル関連情報読み シ ノ ジツゾンテキ ハアク オ メザシテ
出版地 東京
出版者 東洋学研究所
出版者カナ トウヨウガク ケンキュウジョ
出版年 2007.3
ページ数 374p
大きさ 26cm
シリーズ名 『東洋学研究』別冊
シリーズ名のルビ等 トウヨウガク ケンキュウ ベッサツ
価格 非売品
内容注記 内容:西行の生死観/高城功夫∥著. 死との対峙-万葉歌人山上憶良に見る死の文学化/大久保廣行∥著. 万葉挽歌にみる「家」/菊地義裕∥著. 死を観想する-能楽の中の死生観/原田香織∥著. 芭蕉信仰のかたち-『諸国翁墳記』をめぐって/谷地快一∥著. 漱石修善寺の大患-『思い出す事など』を貫くもの/山崎甲一∥著. 看取りのフィアンセ、あるいは青春の別れ-横光利一『春は馬車に乗って』と堀辰雄『風立ちぬ』に見る/竹内清己∥著. 北方の医学・宗教・文学-渡辺淳一文学館と天理教静様分教会を訪ねて/竹内清己∥著. 『チベットの死者の書』と日本の四十九日中陰回向/川崎信定∥著. 日本人の死後観-十三仏信仰を中心として/渡辺章悟∥著. 摂関期の日記にみられる「死」の周辺-『御堂関白記』『小右記』を中心として/榎本榮一∥著. 近代日本の法華系在家仏教教団にみる死生観/大谷栄一∥著. 公開講演会:死ぬ権利はあるか/木阪昌知∥述. 仏教を中心とした死の種々相-我々はシュレーディンガーの猫なのか/佐々木閑∥述. 緩和ケアと哲学/岩瀬哲∥述. 詩歌に表れた北方の生と死-中城ふみ子の短歌を中心に/田村圭司∥述. シンポジウム:日本における死への準備教育-中等・高等教育機関における現状と課題/中里巧∥ほか述. 安楽死・尊厳死に関する若干の考察-森鴎外「高瀬舟」南木佳士「山中静夫氏の尊厳死」を読む/大鹿勝之∥著. 「死への準備教育」の必要性と可能性/相楽勉∥著. 研究調査報告/中里巧∥著
一般件名 生死∥論文集
一般件名カナ セイシ∥ロンブンシュウ
分類:都立NDC10版 114.2
資料情報1 『日本における死への準備教育 死の実存的把握をめざして』(『東洋学研究』別冊)  東洋学研究所 2007.3(所蔵館:中央  請求記号:/114.2/5123/2007  資料コード:5014609331)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107352571